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第57回 地方創生への企業の役割(2019年11月26日(火))

2019月10月31日 更新
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第57回のフォーラムでは、
「地方創生への企業の役割」の内容で開催します。

人口急減・超高齢化という日本の直面する大きな課題に対し、政府一体となって取り組み、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生することを目指し、平成26年12月に「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン・総合戦略」が閣議決定されました。

「地方にしごとをつくり、安心して働けるようにする」
「地方への新しいひとの流れをつくる」
「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる」
「時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域と地域を連携する」
という4つの基本目標に向けた政策を進めてきましたが、なかなか状況は改善していません。

今年度、第2期の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定にあたり、私も委員を務めました。
特に、経済活動の観点から企業の役割への期待が大きくなっています。

地方の企業にとってはもちろんのこと、たとえ大都市を本拠地とする企業であっても、日本の地方が疲弊せず、経済や暮らしが成り立ちつづけることは、自社の持続可能性にとっても大事なことです。とくに、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みは地域や社会と手を携えて進めていく必要があります。

企業は地方創生にどのような役割を期待されているのでしょうか? 具体的に、企業はどのように地方創生に関わっているのでしょうか? 地域から見た企業の望ましい関わり方とは? どこからどのように始めたらよいのか?

今回の異業種勉強会では、"異業種"の名にふさわしく、政府・企業・地域の担当者をお招きして、本音ベースで「地方創生と企業」について話をうかがい、みんなで自分の組織・地域に引きつけて考えを深めていきます。

内閣府の「まち・ひと・しごと創生本部」事務局参事官の佐合達矢さまから、第2期の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」における企業の役割や期待することについてお話しいただきます。

ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス 取締役 人事総務本部長の島田由香さんにもおいでいただきます。同社は、働く時間・場所を社員が自由に選べる新人事制度「WAA"Work from Anywhere and Anytime"」を2016年7月にスタートさせ、「地域 de WAA」という仕組みを今年の7月からスタートさせています。地域との関わりをどのように進めているのか、手応えと課題についてもお聞きします。

SDGs未来都市の北海道・下川町の蓑島豪さん、気仙沼市震災復興・企画課の中居慶子さんからは、地域の立場で企業との連携をどのように進めているのか、課題や展望も含めて、具体的なお話をうかがいます。

そして、信州で企業とつなぎながら地域での取り組みを進めている特定非営利活動法人伊那里イーラの小林さんから、地域のNGOの立場から、企業との連携の現状や可能性・課題などについてお話しいただきます。

これだけのゲストからお話をうかがえるのはめったにない機会です。また、私自身が下川町・海士町・南小国町・上勝町などの地方創生のお手伝いをどのようにさせていただいているのか、その経験から感じている課題と希望についてもお話しできればと思っています。

ぜひお見逃しなく! 一緒に考え、ネットワークをつくるきっかけとしてご活用ください。

枝廣淳子


<ゲストスピーカー>

  • 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局  
    参事官 佐合 達矢さま

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1991年 通商産業省入省
2008年 経済産業大臣秘書官室
2009年 京都府商工労働観光部理事
2011年 商務流通グループ 流通政策課長
2013年 商務情報政策局 コンテンツ産業課長
2014年 商務情報政策局 クリエイティブ産業課長
2015年 資源エネルギー庁資源燃料部 石油流通課長
2016年 電力・ガス取引監視等委員会 電力取引監視課長
2017年 現職

  • ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 
    取締役 人事総務本部長
    島田 由香さま

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1996年慶応義塾大学卒業後、株式会社パソナ入社。2002年米国ニューヨーク州コロンビア大学大学院にて組織心理学修士取得、日本GEにて人事マネジャーを経験。2008年ユニリーバ入社後、R&D、マーケティング、営業部門のHRパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターを経て2013年4月取締役人事本部長就任。その後2014年4月取締役人事総務本部長就任、現在に至る。

学生時代からモチベーションに関心を持ち、キャリアは一貫して人・組織にかかわる。日本の人事部「HRアワード2016」個人の部・最優秀賞、「国際女性デー|HAPPY WOMAN AWARD 2019 for SDGs」受賞。米国NLP協会マスタープラクティショナー、マインドフルネスNLP®トレーナー。

  • 北海道下川町 環境未来都市推進課
    SDGs推進戦略室(SDGs・地方創生・環境未来都市担当)
    室長 蓑島 豪さま

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1993 下川町入庁
2004  北海道総合企画部へ出向
2007  総務課企画財政グループにて「下川町総合計画」策定の主担当
2013  環境省地球環境局へ出向
2015 総務課企画財政グループにて「下川町まち・ひと・しごと創生総合戦略」策定の主担当
2016~現在  環境未来都市推進課SDGs推進戦略室にてSDGs、環境未来都市、地方創生の主担当

  • 気仙沼市
    震災復興・企画課主査 
    中居 慶子さま

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    <登壇者プロフィール>

    宮城県気仙沼市出身。新聞社記者,自殺対策NPO職員を経て,2014年から気仙沼市嘱託職員として復興支援に携わる。2017年から市正職員。経営者の人材育成プログラムの運営を始め,学びとチャレンジの循環が起きる「気仙沼まち大学構想」の推進を担当している。

     <自治体紹介>

    日本有数の水産都市。東日本大震災で甚大な被害を受けたが,被災を機に奮起した地元出身者と移住者,外部からの支援者が交わり,産業やまちづくりにおいてさまざまなチャレンジが起きている。経営者,若者,女性,シニアなどセクターごとの人材育成を進めているのも特徴で,学び,チャレンジする住民主体のまちづくりを「気仙沼まち大学構想」として推進している。

  • NPO法人伊那里イーラ 
    副理事長
    小林 正明さま

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    1966年長野県生まれ。2009年 NPO法人伊那里イーラ事務局長として法人立ち上げに関わる。
    都市と農村との交流を軸に、地域課題の解決を企業との交流を通し取り組んでいる。

     

開催日 2019年11月26日(火)
時間

13:30~17:00予定(13:10開場)

対象

イーズ未来共創フォーラム 企業・団体パートナーさま、お試し参加の皆さま

場所

東京都中央区

※会場詳細につきましては、セキュリティの関係で、ウェブサイトにはアップいたしません。参加者のみ御案内させていただきます。

参加費

【イーズ未来共創フォーラムの企業・団体パートナーさま】3,100円/名

【お試しでのご参加の企業・団体の皆さま】8,200円/名(1社(団体)2名まで・1回限り有効)

プログラム

はじめに・挨拶

問題意識のワーク・共有

ゲストスピーカーの皆さまからのお話

質疑応答・ディスカッション

全体共有

相談タイム(※事前登録制)

ゲスト

・内閣府の「まち・ひと・しごと創生本部」事務局 ご担当者さま

・ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス
取締役 人事総務本部長 島田 由香さま

・北海道下川町 環境未来都市推進課
SDGs推進戦略室(SDGs・地方創生・環境未来都市担当)
室長 蓑島 豪さま

・気仙沼市震災復興・企画課 主査 中居慶子さま

・特定非営利活動法人 伊那里イーラ 事務局長 小林 正明さま

ファシリテーター

枝廣淳子

定員

30名

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