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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2020年01月16日

本日の盛り合わせ (2020.01.16)

 

「変化の理論」(Theory of Change: TOC)」ってご存じですか? 

NGOでも企業でも地域でも、望ましい変化を生み出すための方法や道筋を計画し、その計画の有用性を評価し、ステークホルダーとのコミュニケーションを図るのに役立つ強力なツールです。

世界では、NGOや社会的企業、公共部門のほか、企業などでも広く活用されています。近年では、気候変動対策に資金提供する緑の気候基金(GCF)をはじめ、基金、財団、資金助成団体などで、プログラム申請の際に「変化の理論」の作成・添付を必須条件とするところも増えています。

具体的には、組織やプロジェクト等の現在の状況、最終的に理想とする状況を書き出すとともに、短期的な成果、中期的な成果、長期的な成果に分けて整理していきます。長期的に望ましい変化を生み出すためには、その手前にどのような変化が必要なのか?と考えていきます。

TOCは、見えているつながりだけでなく、見えていないつながりも「見える化」するという意味で、システム思考がその土台にあります。世界のソーシャルインパクト測定やTOCの分野の牽引者として活動している英国NEFコンサルティングと、システム思考を日本に導入・普及する活動を展開してきたチェンジ・エージェント社と、「システム思考をベースに、効果的なTOCを作成する2日間のセミナー」を共同開発しました。1月22~23日に開催します。
https://www.es-inc.jp/seminar/2019/smn_id010037.html

前回の参加者の感想からご紹介します。ご興味のある方、ぜひどうぞ!

「説明が丁寧でわかりやすかった」
「TOCの全体像、実施方法が理解できた」
「変化の理論がどういうものか、どういった場面や取り組みで役立つかがよくわかった」
「具体的なワークがあって、自分で落とし込む時間があったのがよかった」
「新たな発見が多く、実践に活かしたいと思う点ばかりだった」
「TOCの基本的な考え方、作り方、ロジックモデル・ログフレームとの関係など、もやもやしていたことがクリアになった」
「TOCを理解し、実践する上で、コアになるポイントを強調してもらってよかった」
「実際の事例に基づいて実習ができ、具体的にイメージできた」


さて、今年初めての「本日の盛り合わせ」を送ります。いつものように、自分・自社の関わるものを冒頭にまとめ、そのあとは基本的に日付順になっています。最後に、地球環境日本基金の助成の募集もあります。


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~

【イーズ】
〇社会変革セミナー「変化の理論(TOC)~なぜ、どのように変化が起こるのか」
日時:2020年1月22-23日(水木) 9:30-17:30
場所:田町グランパークカンファレンス(JR田町駅より徒歩5分)
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇異業種勉強会 イベント・フォーラム
第58回 2020年・年初に考える~これからの時代をどう生き抜くのか
開催日:1月28日(火)
時間  :13:30~17:00予定(13:10開場)
※詳しくはこちらからご覧ください。

【幸せ経済社会研究所】
〇「幸せと経済と社会について考える読書会」開催のご案内
日 時:2020年1月27日(月)18:30~21:00(開場18:15)
会 場:アクセア貸会議室 神保町 第一会議室(4階)
課題書:『行動経済学の使い方』
(著:大竹文雄)
※詳しくはこちらからご覧ください。

【メール講座】
週一回のチャレンジで「正確で読みやすい」翻訳力を身につける!
翻訳力アップ自己トレ「メール講座 Next Stage」

「明日7割忘れるあなたが1カ月で500語覚えるための英単語集」トレーニングサポート講座

システム思考のループ図を描けるようになる!「ループ図ノック」

やりたいことを着実に進める力を身につける「自分マネジメント 1カ月ナビゲーター

【チェンジ・エージェント】
〇社会変革セミナー「変化の理論(TOC)~なぜ、どのように変化が起こるのか」
日時:2020年1月22(水)-23日(木) 9:30-17:30
場所:グランパークカンファレンス(田町駅より徒歩5分)
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇学習する組織シリーズ「システム思考トレーニング」2日間集中コース(基礎・実践A)
日時:2020年2月13日(木)-14日(金)  9:30-17:30 (9:15開場予定)
2日間連続の受講をお勧めしますが、ご都合に合わせてそれぞれ1日のみのご受講も可能です。
場所:御茶ノ水トライエッジカンファレンス(御茶ノ水駅から徒歩5分)
※詳しくはこちらからご覧ください。

○学習する組織シリーズ 「行動探求~個人と組織の発達を導くリーダーシップ」
日時:2020年2月27日(木)-28日(金)
 1日目 9:30~18:00 
 2日目 9:30~17:30
場所:グランパークカンファレンス(田町駅より徒歩5分)
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇変革リーダーセミナー「東洋思想からの学び:リーダーとしての自分を磨く(「論語」編)」
日時:3月18日(水)13:30-17:00
場所:グランパークカンファレンス(田町駅より徒歩5分)
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇組織開発セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」
日時:3月12日(木)- 13日(金)
 1日目 9:30~18:00 
 2日目 9:30~17:30
場所:グランパークカンファレンス(田町駅より徒歩5分)
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇チェンジ・エージェント・アカデミー第9期 「学習する組織を導くリーダーシップ 集中プログラム」
・5ヶ月間(5~9月)にわたって6回継続受講する集中プログラム
・アクション・ラーニング・セッションを中核とした自組織の課題解決型のプログラム
・学習する組織関連のオープンセミナー3コースを並行受講
・学習サークルを視野に相互コーチングの場を設定
・ラーニングジャーニー合宿による対話・学習のプロセスの希望参加(オプションプログラム)
※詳しくはこちらからご覧ください。

○仲間内を超えて多様な人たちどのようにして協働するか?
アダム・カヘン新著『敵とのコラボレーション』 
https://www.change-agent.jp/news/archives/001166.html

○ソーシャル・イノベーション、コレクティブ・インパクトを築くための実践書
ディヴィッド・ストロー著『社会変革のためのシステム思考実践ガイド』好評発売中!
https://www.change-agent.jp/news/archives/001168.html


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第186回研究会のご案内
                            
日時:2020年1月21日(火)18:30~20:30
テーマ:「岩手県久慈市における木質バイオマス熱の面的利用事業の課題と展望」
講演者:日當 和孝氏(久慈バイオマスエネルギー株式会社代表取締役)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
   (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
   地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
   http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 1,000円、一般2,000円(税込)

※岩手県北部の久慈市で、久慈バイオエネルギーは、2016年より、バーク(樹皮)を燃料に菌床しいたけの菌床殺菌用の蒸気やハウス暖房用の温水を供給し、さらに廃熱で木質チップ乾燥も行っています。

※バイオマス熱は太陽熱や地中熱など他の再生可能エネルギー熱と異なり、容易に高温の熱が得られることから、給湯・暖房より産業用利用されることが望ましいと考えられます。

※また、熱のカスケード利用を行っている点でも先進的な事例です。

※第186回研究会では、久慈バイオマスエネルギー株式会社代表取締役の日當 和孝氏に、久慈におけるバイオマス熱の面的利用の課題と展望について伺います。

※参加者の皆さまとともに、今後の木質バイオマス利用について、活発なディスカッションができれば幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/

※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail@npobin.net までお送りいただくか、fax(047-389-1552)にてお申し込みください。

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
http://www.npobin.net


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環境×福祉セミナーin京都

詳細:<https://www.kikonet.org/event/2020-01-25>

近年、地球温暖化が進行するなか、国際的に環境問題が注目されています。
地球温暖化が進むにつれて、台風・ゲリラ豪雨・熱中症による健康被害・猛烈
な寒波が発生し、人々の健康や生活が脅かされています。

1998年から地球温暖化問題に取り組んでいる気候ネットワークは、福祉関係
者と連携し、気候変動が福祉に大きく関係していることを社会に伝えるために、
環境福祉セミナーを開催します。

日時
2020年1月25日(土)10:00~11:45(開場9:30)

会場
京都府立総合社会福祉会館ハートピア京都第5会議室
(京都市中京区竹屋町烏丸東入る清水町375番地)
※アクセス
・京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車
5番出口(地下鉄連絡通路にて連結)
・京都市バス、京都バス、JRバス「烏丸丸太町」バス停下車
烏丸通り沿い南へ

プログラム
【第1部】10時00分~10時45分
講演:『危機的な地球温暖化と脱炭素に向けた基礎知識』
田浦健朗(気候ネットワーク 事務局長)
広瀬和代(気候ネットワーク 環境教育事業部長 防災士)

【第2部】10時55分~11時45分
講演:『環境福祉の考え方~簡単にできる社会へのアプローチ~』
藤田知幸(滋賀県社会福祉士会 理事 / 社会福祉士)

※全編手話通訳付き

参加費 無料(定員50名)

申込方法
下記リンクからお申込ください。
<http://bit.ly/37qCODc>

または、お問合わせ先メールアドレスに以下の内容をお送りください。
【お名前(漢字)】
【お名前(フリガナ)】
【ご所属】
【電話番号】
【今後も気候ネットワークからの情報をメールアドレスにお送りしてもよろし
いでしょうか?】
【手話通訳が必要であればご希望をお書きください】

主催・お問合わせ
気候ネットワーク
〒604-8124 京都府京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305号
TEL:075-254-1011 Mail:kyoto(@)kikonet.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい


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海の生き物を守るフォーラム2020 「地球温暖化と海の生き物の未来」

私たちは今、気候変動と温暖化の責任を未来世代から問われています。海の生き物も
さまざまな形で絶滅への道を進んでいます。どうすれば、この責任を果たすことが
できるでしょうか。

日本自然保護協会と海の生き物を守る会の共催で、地球温暖化と 海の生き物の未来を考えるフォーラムを開催します。ご参加お待ちしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします

開催概要
会 場:東京海洋大学楽水会館(品川駅港南口から徒歩10分)
日 時:2020年2月9日(日)10時~15時30分
共 催:海の生き物を守る会、日本自然保護協会、
    ラムサール・ネットワーク日本(依頼中)
参加費:無料

申込先:
当日参加も歓迎ですが、資料等の準備のため事前お申し込みをいただければ助かります。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfgW2bXL4z44DJ9eALxhqZh3MyRoWSirVG8fHCfxg9QfTCnaw/viewform

問合先:日本自然保護協会 umi(@)nacsj.or.jp
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい

プログラム(予定)
10:00 開場
10:30 開会
10:30-10:40 開会挨拶 向井 宏(海の生き物を守る会)
10:40-11:10 講演1「温暖化時代に海の生き物が直面していること~サンゴ礁を中心に~」
      安部真理子(日本自然保護協会)
11:10-11:40 講演2「温暖化が水産重要種の回遊生態と再生産戦略に与える影響」
      木村伸吾(東京大学)
11:40-12:10 講演3「気候変動と災害と海の生き物の多様性」
      田中 克(舞根森里海研究所所長)
12:10-13:10 昼食休憩
13:10-13:40 講演4「気候変動と砂浜・干潟・藻場生態系~ブルーカーボンは地球を
救えるか?」 向井 宏(海の生き物を守る会代表)
13:40-14:10 講演5「地球と海洋酸性化と海の生き物の未来」
      藤井賢彦(北海道大学)
14:10-14:20 休憩
14:20-15:20 総合討論
15:20-15:30 閉会挨拶 志村智子(日本自然保護協会)

司会 志村智子

詳細:
https://www.nacsj.or.jp/2019/12/18237/


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「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式と国際シンポジウム

「KYOTO地球環境の殿堂」は、世界で地球環境の保全に多大な貢献をされた方々の功績を顕彰し、その栄誉を永く後世に伝えるため、京都府、京都市、環境省等が協力して実施している事業です。今年度は、地球温暖化や気候変動に関する学術研究等で世界的な合意形成に貢献した「IPCC(気候変動に関する政府間パネル)」と気候変動問題を人権の視点を踏まえて提唱される「メアリー・ロビンソン氏(元アイルランド共和国大統領)」が殿堂入りします。
また、同時開催される国際シンポジウムでは、「未来につなげる-気候変動と地球の現在(いま)-」をテーマに、高校生や企業の参画を予定しています。多様な視点から「気候変動」について、一緒に考えてみませんか?皆さま、ぜひご参加ください。

■日時:2020年2月11日(火・祝)
13:00~13:50(表彰式)、14:10~16:30(国際シンポジウム)
■場所:国立京都国際会館メインホール(京都市左京区)
■内容:http://www.pref.kyoto.jp/earth-kyoto/annai/index.html
◆表彰式
オープニング・アトラクション
殿堂入り者受賞あいさつ等
◆国際シンポジウム
<殿堂入り者記念講演> 
 ホーセン・リー氏(予定)【気候変動に関する政府間パネル(IPCC)議長】
 メアリー・ロビンソン氏【元アイルランド共和国大統領】※ビデオメッセージ
テーマ:「未来につなげる-気候変動と地球の現在(いま)-」
<パネリスト>
 田邉 清人氏【IPCC国別温室効果ガスインベントリータスクフォース 共同議長】
 江守 正多氏【国立環境研究所 地球環境研究センター 副センター長】
 川上 敏弘氏【日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)共同代表/株式会社LIXIL EHS推進部長】
<コーディネーター>
 宇佐美 誠氏【京都大学大学院 地球環境学堂 教授】

■参加費:無料(定員1000名)
■主催:京都府、京都市、京都商工会議所、環境省 ほか
■申込方法:
下記、HPよりお申し込みいただけます。
http://www.pref.kyoto.jp/earth-kyoto/annai/index.html
その他、氏名、郵便番号、住所、電話番号を御記入の上、FAXまたはメールでのお申込も可能です。
FAX:06-6376-2362
E-mail:earth-kyoto(@)intergroup.co.jp など
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
■問合せ先:
参加受付事務局(株)インターグループ内
電話:06-6372-3051、Fax&E-mail:申込方法と同じ


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シンポジウム「司法は気候変動の被害を救えるか~科学からの警告と司法の責任~」

温暖化の進行に伴い、国内外で大規模な自然災害が頻発し、多くの人々の生命・身体・財産に深刻な影響が発生していますが、このような温暖化による被害の防止や救済に対して、法は充分な役割を果たすことができていません。

本シンポジウムでは、この分野における被害の拡大防止や被害者の救済のために法が充分に機能していない原因を明らかにするとともに、海外の訴訟等も参考にしつつ、これを乗り越え、法や訴訟を気候変動による被害救済に活用する可能性について検討します。

URL:https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2020/200214_2.html

■日時
2020年2月14日(金)
17時30分~20時00分(17時15分開場)

■場所
弁護士会館17階1701会議室
(千代田区霞が関1-1-3)
→地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直

■内容
○報告「温暖化被害の拡大防止に向けた科学と国際政治、司法の動き-2019年12月20
日オランダ最高裁判決を中心に-」(浅岡 美恵)

○事例報告「世界の事例と日本における民事訴訟及び行政訴訟の可能性」
・ペルー農民によるドイツの大手電力会社に対する対策費用支払請求訴訟(千葉 恒久)
・コロンビアの若者世代による森林吸収源保護訴訟(和田 重太)
・日本の石炭火力発電所差止めにかかる民事・行政訴訟(久保田 明人)

※以上,いずれも日弁連公害対策・環境保全委員会委員又は特別委嘱委員による報告。

○講評「環境訴訟の流れと気候変動にかかる新たな可能性」(大久保 規子 氏 (大阪大学大学院法学研究科教授))

○質疑応答

■参加費 無料
■参加対象 どなたでもご参加いただけます(事前申込不要)
■主催 日本弁護士連合会
■問い合わせ先
日本弁護士連合会人権部人権第二課 奥川
電話 03-3580-9509


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公益信託地球環境日本基金の2020年度(令和2年度)の募集

〇助成対象
助成対象は、つぎの事業を行なう団体もしくは個人。
(1)開発途上地域における地球環境の保全に資する調査・研究事業
(2)開発途上地域における地球環境の保全に資する情報・知識の普及に関する事業(国際協力に関する活動等を含む)
(3)開発途上地域における地球環境保全に資する植林、森林保護、野生生物保護(生物 多様性の保全に資するものも含む)、砂漠化防止等の事業

〇助成金交付予定額
合計10件程度の事業に対して総額1,600万円を交付します。
うち1,030万円は野生生物保護(生物多様性の保全に資するものも含む)、森林保護、砂漠化防止に特定して交付します。
助成金は、機材、消耗品、旅費等事業推進に直接必要な経費に充当するものとします。
人件費は適切な範囲で支出可能です。食費は対象外です。

〇応募方法
募集要項、助成先選考の基本的な考え方、申請書記入の留意点は以下のサイトをご覧ください。
https://www.gef.or.jp/news/info/2020kouekishintaku/
所定の申請書(上記サイトよりダウンロード)に必要事項を記入し、郵送とメールの双方で下記運営協力機関へ提出してください。
〇申請書の送付先
郵送:〒111-0051 東京都台東区蔵前3-17-3 蔵前インテリジェントビル8階
   一般財団法人 地球・人間環境フォーラム(担当:飯沼)
メール:jtge(a)gef.or.jp ((a)を@に置き換えてください)
※件名に「地球環境日本基金応募(団体名)」と記入ください

〇申請締切日
2020年1月31日(金)(当日必着)
※当公益信託の運営委員会で審査のうえ採否を決定し、結果は2020年4月上旬頃に事務局(受託者)より通知します。

〇問い合わせ先
<運営協力機関>
一般財団法人 地球・人間環境フォーラム
TEL:03-5825-9735 (担当:飯沼)

 

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