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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2014年10月20日

『アル・ゴア 未来を語る―世界を動かす6つの要因』~本日の盛り合わせ (2014.10.20)

 

盛り合わせの前に、ご案内を1つさせてください。

アル・ゴア氏の新刊の翻訳書が出ました~!

『アル・ゴア 未来を語る―世界を動かす6つの要因』
アル・ゴア (著), 枝廣 淳子 (翻訳), 中小路 佳代子 (翻訳)

先行きの不透明で不確実な時代となってきました。「これまでどおり」の通用しない世界となりつつあります。

将来の世界や社会を形作る、6つの大きな趨勢を、アル・ゴアさんが豊富なデータや裏付けをもとに、わかりやすく提示してくれるのが本書です。

ひとりの個人としても、組織としても、地域や社会としても、今後を考える上で、必ず考えに入れておくべき6つの動向とは何でしょうか? それはそれぞれの将来にとって、何を意味するのでしょうか? どのように考え、手を打っておくべきなのでしょうか?

時代の変化に翻弄されるのではなく、変化を先取りし、対応し、望ましい未来を創りだしていくために、ぜひ読んでいただきたい1冊です。


◎世界を動かす6つの要因
1、グローバル経済の台頭(アース・インク<EARTH Inc.>)
2、地球全体に広がるデジタル通信、インターネット、コンピューター革命
3、世界における政治・経済・軍事力のバランスの劇的な変化
4、人口、資源消費量、汚染などの急増による、表土、淡水などの持続可能でない喪失
5、バイオテクノロジー、遺伝子、神経科学、生命科学の革命
6、人間文明のもつ力と地球の生態系との関係の根本的な崩壊

<目次>
第1章 アース・インク
第2章 グローバル・マインド
第3章 力のバランス
第4章 増殖
第5章 生と死の再創造
第6章 崖っぷち


読み応えのある、またわが身やわが組織・わが地域にひきつけて、考えごたえの
ある1冊です。経営者やリーダーの方々にも読んでいただきたいし、企業や地域
での勉強会の教材にもよいと思います。

『アル・ゴア 未来を語る―世界を動かす6つの要因』
アル・ゴア (著), 枝廣 淳子 (翻訳), 中小路 佳代子 (翻訳)


さて、以下盛り合わせをお届けします。いつものように自分・自社が関わるもの
を冒頭にまとめ、そのあとは基本的に日付順です。最後の方に、投票やツアー、
スタッフ募集のお知らせなどもあります。


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~


○★大阪開催★イーズ未来共創フォーラム 異業種勉強会
『東京開催の1年間の学びを2時間でモノにする』開催日:11月12日(水)
日時:2014年10月27日(月)13:30~16:30
会場:大阪市内
※詳しくはこちらからご覧ください

○「第11回エコバランス国際会議」でエダヒロが講演します
日時:2014年10月28日(火)10時~12時
場所:つくば国際会議場
※参加のお申込など詳しくはこちらからご覧ください。

○第32回イーズ未来共創フォーラム 異業種勉強会
環境・CSR報告書、読者とのズレはなにか? ~「緑のgoo」解説:14年間の環境報告書読者リサーチ分析と最新動向から~
開催日:11月12日(水)13:30~17:00
会場:東京都内
※詳しくはこちらからご覧ください

○しなやかに強く、自分らしく生き、生産的に活動するためのスキルを身につける枝廣淳子の「イーズカレッジ」
開催日:12月6日(土)・7日(日)
会場:こどもの城(東京都渋谷区)
※詳しくはこちらからご覧ください


○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける」ワークショップ
開催日:2015年1月10日(土)-11日(日)
場所:tdi人材開発センター湯河原
※詳しくはこちらからご覧ください


○トラたまコミュニティ「いつどこ講座のセット販売」
※詳しくはこちらからご覧ください。
 

○メール講座
やりたいことを着実に進める力を身につける「自分マネジメント 1カ月ナビゲーター」
※詳しくはこちらからご覧ください。

○メール講座
システム思考のループ図を描けるようになる!「ループ図ノック」
※詳しくはこちらからご覧ください。

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【チェンジ・エージェント】
「システム思考トレーニング」アドバンスコース(理論編・実践編)
日時:2014年10月24日(金)・10月25日(土)
会場:東京都内(ご参加の方にお伝えします)

アダム・カヘン氏招聘特別ワークショップ
日程:2014年11月6日(木)~2014年11月8日(土)
会場:東京(表参道)「こどもの城研修室」


「システム思考トレーニング」ベーシックコース
日時:2014年11月19日(水)/2015年1月21日(水)
会場:東京(表参道) 


「学習する組織リーダーシップ研修(第26期)」開催します
日時:2014年12月5日(金)-6日(土) (*2日間通し)
会場:東京(表参道)


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特別講座
アマゾンの先住民カヤポ族 アマゾンの先住民カヤポ族

千葉商科大学、政策情報学部では、社会貢献活動の一環として6月から来年2月まで7回にわたり、公開講座「持続可能な地域づくりへの情報交流-政策情報学のアプローチ-」を開催しています。

【政策情報学部】CUC公開講座のページへ
http://www.cuc.ac.jp/dpt_grad_sch/seisaku/news/2014/i8qio0000000ns3b.html

このたび、本講座の特別企画として、ブラジル・アマゾンの先住民カヤポ族大長老のラオーニ・メトゥティレ氏、同族青年リーダーのベポ・メトゥティレ氏、鴨川の里山で自然との新しい共生社会を創造する活動を行っている林良樹氏(NPO法人うず代表)をお招きした特別講座を開講します。

過疎化が進む日本の里山と、破壊が進むアマゾン熱帯林。そして、そのどちらでも失われつつある、自然と共に生きる暮らしの知恵。

「開発か自然か」「都市か農村か」「現代文明か伝統文化か」ではない、いずれの価値をも融合していく地球の「もうひとつの未来」を、異色の顔ぶれで語り合いながら、アマゾン熱帯林と先住民の暮らしの重要性への理解を深め、参加者の皆さまと問題意識を共有します。

どなたでも聴講できますので、奮ってご参加ください。

※本講座は、アマゾンの熱帯林及びそこに暮らす先住民の支援を目的に活動しているNPO法人熱帯森林保護団体との共催、株式会社良品計画 くらしの良品研究所のご協力により開催します。

アマゾンの先住民カヤポ族 アマゾンの先住民カヤポ族
日程 2014年10月25日(土)14:00~16:00(開場:13時30分~)
場所 Galleria商,Tokyo(丸の内サテライトキャンパス)
アクセス
http://www.cuc.ac.jp/access/index.html#marunouchi

プログラム概要 「アマゾンの森と先住民の現状」

南 研子氏(NPO法人 熱帯森林保護団体代表)

トーク「日本の里山人×アマゾン先住民」

林 良樹氏(NPO法人うず代表/千葉県鴨川市)
ベポ・メトゥティレ氏(カヤポ族青年リーダー)

「アマゾンからのメッセージ」

ラオーニ・メトゥティレ氏 (カヤポ族大長老)

コーディネータ・通訳:下郷 さとみ氏(ライター・鴨川市民)
コメント:千葉商科大学政策情報学部教授 鮎川 ゆりか
ファシリテーター:千葉商科大学政策情報学部長 原科 幸彦

申し込み方法
受講ご希望の方は、以下申込書[PDF]に必要事項をご記入のうえ、FAXまたはE-Mailにてお申込みください。(E-Mailの場合は、申込書を添付または申込書の記載事項を直接ご入力ください。)

CUC公開講座申込書(以下にあります)
http://www.cuc.ac.jp/dpt_grad_sch/seisaku/news/2014/i8qio0000000umbb-att/a1412654623794.pdf

申込及び問合せ先 千葉商科大学 政策情報学部
〒272-8512 千葉県市川市国府台1-3-1
TEL:047-373-9751 FAX:047-373-9944
E-Mail:kyomu-2(@)cuc.ac.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。


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どうして「原発村」は再エネを目の敵にするのか!
原発をなくし、日本を再生させる力が、自然エネルギーにはあった!
目からウロコの原発ゼロ?自然エネルギー政策セミナー 

第一回『日本、再エネ大国への道』

?地域から日本経済を再生する、自然エネルギーの驚くべき実力?

 3.11で の福島原発過酷事故にも関わらず、現政権は再び原発を柱としたエネ ルギー政策へと、道を逆戻りさせています。米国やドイツなど多の先進国 企業 が原子力産業 から撤退し、成長産業である自然エネルギーへの転換を急ぐ中、 日本では多くの情報が歪められ、自然エヘルギーへの転換を阻止するような動 きが続いていま す。

  実際には、日本はすべての再生可能エネルギーが豊富に存在する、世界有数 の再エネ大国で、ドイツを超えるポテンシャルがあります。しかも、再エネのほとんどは地域に存在し、熱を中心に、その場で消費するほど効率が良いシステムで、地域再生の原動力とすることが可能です。(逆から見ると、原発のように中央集権的に利益を集める事が難しい技術です)

 ドイツでは、既に再エネ全体の雇用は40万人(原子力産業の10倍)に達し、再 エネの電力に占める比率も25%を超えています。木質バイオマスやバイオガスに よる熱電供給をベースに、風力や太陽光を 組み合わせて、エネルギー自給率 100%を達成する地域も全国に続々誕生しています。再エネを軸に新たな産業が次々と勃興し、地 域を主体に経済が活性化しているのです。まるで、日本とは 正反対です。

 本セミナーでは、日本とドイツの再エネ事情に精通する梶山恵司氏をお招き し、ドイツの再 エネの実例と日本でのモデルづくりについて触れながら、再生 可能エネルギーで日本を再生し、原発を無くして行く方法を探って行きます。

第一部 講演 「地域から日本経済を再生する、自然エネルギーの驚くべき実力」
    講師:梶山恵司氏(富士通総研(FRI)経済研究所上席主任研究員/
    世界バイオエナジー協会常任理事/元内閣官房国家戦略室・内閣審議官)
    http://bit.ly/1nfnIHb

第二部 対談 「再エネで原発をなくし、日本を再生する」
    梶山恵司氏 VS. 河合弘之(弁護士、原発ゼロを実現する会?東京共同 代表)
    河合弘之http://lawyer-kawai.com/

【日時】2014年10月27日(月)18:30?20:30(18:00開場)
【場所】日本教育会館(8階・第二会議室)東京都千代田区一ツ橋2-6-2 
    地図はhttp://bit.ly/ZT1Yab

【イベント詳細】→ http://bit.ly/1vT1JWl
【料金】800円
【主催】原発ゼロを実現する会?東京 
【共催】一般社団法人自然エネルギー政策研究所 http://www.renewable-e.jp/

【お申し込み】
http://bit.ly/1slakmuまたは、
メー ル:nonukestokyo(@)gmail.com <mailto:nonukestokyo@gmail.com> 、
 電話080-1110-0645(大野) 090-6183-3061(木村)でも承ります。※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

【チラシpdf のURL】
表:http://bit.ly/1ySendA 裏:http://bit.ly/1vQyJiS

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まちデザイン市民講座のご案内  
                  
「食と農と地域をつなぐ」をテーマに活動しているNPO法人コミュニティスクール・まちデザインが主催する「食農共育」講座のご案内です。今回は、10月~12月の講座をご紹介します。食や環境、農業問題に関心をお持ちの方のお申し込みをお待ちしております。いずれも残席わずかとなっておりますので、お早めにお申し込みください。

講座A ベランダからはじめる野菜づくり~お雑煮の小松菜を自分で育てる
ベランダでできる季節の野菜づくりをプロの農業者に教わる講座です。小松菜、ほうれん草、水菜など失敗しない葉もの野菜からチャレンジです。講師の解説や講座のあと、グループごとに実習します。3回の参加が原則ですが、欠席があっても講師がフォローします。

日時:10月29日、11月26日、12月17日(水)14:00~16:00
講師:白石好孝さん(大泉風のがっこう主宰、CSまちデザイン理事)
会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:3回で4,500円(ほかに種代など実費約500円を当日いただきます)
定員:20名

講座B やっぱり大好き? 食品添加物
食品の表示からではわからない隠れた食品添加物についてお話しいただく講座です。食品添加物って何からどうやって作られているの? など消費者が知ることのできない真実を知り、食品をどう選んでいくかを考えましょう。
日時:11月17日(月)10:30~12:30
講師:安部司さん(食品ジャーナリスト)
会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:1,500円
定員:50名

講座C 家庭の食医~年代別養生編
 東洋医学では、体質、年齢、性別によって、適切な食養生を重要とします。女性は7の倍数、男性は8の倍数で、からだの変化が現れると言われています。薬膳の考えもプラスして、同じ年代でも若々しく元気になれるよう食養生を学びます。
日時:11月14日、12月12日、1月16日、2月13日、3月13日(金)10:30~12:30
講師:中島玲子さん(漢方薬・生薬認定薬剤師、国際中医師・国際中医薬膳管理師)
会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:(5回で)10,000円(途中参加・1回ごとの受講も可)
定員:20名

講座D ワインから見えるフランスの食と農~ワインラベルの裏側を読み解く
日本の輸入ワインの3割弱はフランスから。ラベルからではわからないフランスのワイン事情を生のフランス語で読み解き、本格的なワイン選びと味わいに役立てましょう。出てきたフランス語表現を使った会話練習も行います。(講座サイトもあります)
日時:11月19日、12月3日、17日、1月21日、2月4日、18日(水)10:30~12:30
講師:真下俊樹さん(緑の政策研究家、神戸市外大講師)
会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:(6回で)12,000円(途中参加・1回ごとの受講も可)
定員:20名

講座E 北鎌倉で精進料理を楽しみ、その背景を知る
現在の精進料理は、鎌倉時代の禅宗の精進料理と、江戸時代の普茶料理とが融合されたものと言われます。建長寺門前の「鎌倉鉢の木」で講師のお話を伺い、季節の精進料理を楽しみます。食事の後、円覚寺に足を伸ばし、和尚様にご案内いただきます。
日時:12月3日(火)10:30~14:30
講師:藤川譲治さん(鎌倉鉢の木主人)、江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)
会場:鎌倉鉢の木(JR横須賀線北鎌倉駅下車徒歩5分)
受講料:6,500円(食事代、お布施含む)
定員:30名

講座F 「たべものラボ」何のため? だれのため? 遺伝子組み換え食品の知られざる真実
食の問題を多角的に、分かりやすく学ぶシリーズ講座。今回は遺伝子組み換え食品を取り上げます。一体どんな技術なのか、表示から何がわかるのか、どのくらい流通し、私たちはどのくらい食べているのかなどを知ることで、食の選択に生かしましょう。
日時:12月4日(木)10:30~12:00
講師:近藤惠津子(食育プロデューサー、CSまちデザイン理事長)
会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:1,000円
定員:20名
   
<お申込み方法>
☆お申込みはコミュニティスクール・まちデザインまで、お電話、ファックス、メールでお願いいたします。HPからもお申込みいただけます。URL:http://cs-machi.com/
☆お申込みの際は、受講を希望される講座、お名前、ご住所、電話・ファックス番号をお知らせください。CS会員には特典があります。詳しくはHPをご覧ください。
☆ABCDFでは託児ができます。託児施設は生活クラブ館内「生活クラブ子育てひろばぶらんこ」を利用します。託児料は1時間1,300円です。詳しくはお問い合わせください。

NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン
電話番号:03-5426-5212(月~金 10時~17時)
FAX:03-3426-9911
eメール:cs.machi-design(@)nifty.com
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3-13-13 生活クラブ館2階


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第140回研究会のご案内

日  時:2014年10月30日(木)14:30~16:30
テーマ:「『木の駅』で山村自治を再生する」
講演者:丹羽健司氏(NPO法人地域再生機構木の駅アドバイザー、矢作川水系森
林ボランティア協議会代表)
会  場:地球環境パートナーシッププラザ
    (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
    地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
    http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円


※日本で最もまとまったバイオマス資源である未利用材は、年間2000万m3あまりに上りますが、そのほとんどはコストが引き合わないために、使われていません。

※素人山主たちが山仕事に向き合い間伐しその未利用材を搬出し、「木の駅」に持ち込むと、地域通貨で買取られる「木の駅プロジェクト」が、全国各地40カ所以上に広がっています。

※材の用途は建材から熱利用向けバイオマスまでさまざまですが、地域の人々が実行委員会を作って知恵を出し、工夫を重ねながら進めています。

※第140回研究会では、木の駅プロジェクトの仕掛け人である丹羽健司さんに、プロジェクトの経緯や各地の取り組み、全体像、「里山民主主義」としての木の駅の意義などについて、伺います。

※また、市民による森林調査「矢作川森の健康診断」など、地域の森林の持続可能な利用のための取り組みについても、お話いただきます。

※参加者の皆様とともに、山村の活性化と持続可能な未利用材利用について活発な議論ができれば、幸いです

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/

※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail(@)npobinn.net までお送りいただければ幸いです。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

◆バイオマス産業社会ネットワーク研究会のお申し込みをいただいた方、案内メールをご希望された方からいただいた情報は、当ネットワークからのバイオマス利用に関する研究会や資料のご案内・ご送付以外に、ご本人のご承諾なく利用することはありません。

以上、何かご不明の点等ありましたら、お気軽に下記事務局までお問い合わせいただければ、幸いです。

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail(@)npobin.net
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。
いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、
お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変
幸いです。
http://www.npobin.net


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10月31日(金)セミナー開催
2014年度版 日本における統合報告 ~事例から見る課題と今後の可能性~

詳細⇒ http://www.csr-communicate.com/csrinnovation/20141009/csr-28227

シータス&ゼネラルプレスでは、2014年度版の日本における統合報告について、
全体像と特徴的な動向をお伝えするセミナーを開催します。

国際統合報告評議会テクニカルタスクフォースメンバーとして国際統合報告
フレームワーク開発に参画した森 洋一氏をお招きし、今期の企業報告の対応状況
や投資家はどのような見解を持っているか等についてご講演いただきます。

さらに2014年度版の日本の統合報告書について、IIRCのフレームワークに基づき
シータス&ゼネラルプレスが独自に調査した優良事例をご紹介させていただき、
現状の課題や今後の可能性について、森氏にコメントをいただきながら理解を
深めていきます。ぜひ奮ってご参加ください。

お申し込みはこちら ⇒ http://www.csr-communicate.com/redt/m1010.html

【プログラム】
▼15:30~ ご講演 「2014年の統合報告の全体像と特徴」
 講師:公認会計士、IIRCテクニカルタスクフォースメンバー 森 洋一氏
▼16:30~ 調査報告 「2014年度版統合報告の事例分析」
▼17:10~ ディスカッション「日本における統合報告の課題と今後の可能性」

◇日時: 2014年10月31日(金) 15:30~18:00(受付15:00~)
◇会場: 株式会社シータス&ゼネラルプレス 本社5階 会議室
      (東京都文京区小日向4-5-16 ツインヒルズ茗荷谷5F)
東京メトロ丸の内線「茗荷谷駅」3番出口より徒歩約3分
◇定員: 40名
◇費用: 3,000円(税込)※調査結果の報告資料をご用意しています
◇主催:株式会社シータス&ゼネラルプレス


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【ご案内】『ダムネーション』特別先行上映会スケジュール(パタゴニア直営店)

11月1日(土)?19日(水)に、全国のパタゴニア直営店で、映画『ダムネーション』の特別先行試写会が開催されます。詳細は下記URL でご確認ください。
http://goo.gl/YNf0Sb
(お問い合わせ・ご予約は各ストアにお願い致します。)

【概要】
アメリカにおいて「ダムを建設し、増やしていくこと」が主流だった50年前から、「ダムを撤去する」という選択肢へと移り変わって きた現代までを、川の自由を求めつづけてきたさまざまな活動家に光を当て、追いかけている作品です。アメリカでは11の映画祭で賞を受賞するなど、大きな 話題となっています。

【ストーリー】
アメリカ全土につくられた7万5千基のダム。
それらの多くは、川を変貌させ、魚を絶滅させ、
それにもかかわらず期待される発電・灌漑・洪水防止のいずれにおいても低い価値しか提供していない。
むしろダムの維持には高い経済的コストもかかっている。
そんな負の面ばかりのダムを「撤去」する選択が、アメリカでは現実になってきた。
だが「ダム撤去」が当たり前に語られるようになるまでには、
「クレイジー」と言われながも川の自由を求め続けてきた人びとの挑戦があった。
彼らのエネルギーにより「爆破」が起こるドキュメンタリー。(パタゴニアサイトより)

★11月22日(土)渋谷アップリンクほかでロードショー!
『ダムネーション』Presented by パタゴニア
http://damnationfilm.net/

★映画『ダムネーション』公開まで、予告編を観て、行動を起こそう:
http://www.thecleanestline.jp/2014/09/watch-the-trailer-and-take-action-now.html


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「ESDに関するユネスコ世界会議」併催イベント
『企業・NPOと学校・地域をつなぐESDフォーラム』
~森林・里山を活かした環境教育の活性化に向けて~

【日程】 2014年11月11日(火) 14:30~18:00
【場所】『名古屋国際会議場』レセプションホールB
(愛知県名古屋市熱田区熱田西町1?1)
【主催】(公社)国土緑化推進機構、経団連自然保護協議会

※ 10~11日には、エクスカーション・ワークショップも開催します!

[URL]http://www.green.or.jp/fukyu/o_fukyu/event/entry_866.php

近年、地球環境問題が複雑化・深刻化するとともに、グローバル化社会においては「自ら考え、行動する」人材育成が要請され、体験型・問題解決型のESD(持続可能な開発のための教育)の社会的役割が高まっています。

これまで、生物多様性の主流化や森林・里山保全に向けて、企業・NPOは学校・地域等と連携した環境教育に取り組んでおり、ポストDESD(国連持続可能な開発のための教育の10年)に向けては、その裾野をさらに拡げ、取組の一層の深化を図っていくことが必要です。

そこで、これまでの森林・里山を活用した環境教育を総括するとともに、体験型・問題解決型ESDの推進に向けて、企業・NPOと学校・地域等の連携・協力のあり方を提言するフォーラムを開催します。

■内 容・スケジュール

【開会挨拶】
【基調報告1】
「企業による生物多様性に関する環境教育の活発化に向けて」
  経団連自然保護協議会

【基調報告2】
「学校と企業・NPO・地域等が連携した
            段階的・発展的なESD推進の仕組みづくり」
(公社)国土緑化推進機構
  山下 宏文(京都教育大学 教授、森林文化教育研究会)

【概要報告】
「世界に拡がる体験型・問題解決型プログラム「PLT」に学ぶ、これからのESD」
 佐藤 敬一(東京農工大学農学部准教授)
(NPO)国際理解教育センター

【事例発表】
(1)コウノトリ湿地ネット(兵庫県豊岡市)
(2)地球環境関西フォーラム(関西)
(3)トヨタ自動車(株)(愛知県豊田市)
(4)(NPO)穂の国森つくりの会(愛知県東三河地域)
(5)岐阜県 林政部 恵みの森づくり推進課(岐阜県)

【質疑応答/フリップボード・セッション】

【クロージング/ESD宣言】

《同時開催》
【エクスカーション】 《11月10日(月) 12:00~18:15》
:学校関係緑化コンクールで入賞した、都市部と学校緑地と山村部の学校林、年間約7,000名を受け入れる「トヨタの森」を視察します。

【ワークショップ】 《11月11日(火) 9:30~12:30》
:企業・NPO等による学校での「出前授業」や「体験活動の受入」の推進方法について、ワークショップ方式で議論します。

【ポスターセッション】     《11月11日(火) 14:00~18:30》
:森林・里山でのESDを取り組む企業・NPO等による展示を行います。
(ポスターセッションの出展団体も募集しています)

■定 員
 約160名
 (定員になり次第、申込を締め切りますので、お早めにお申込下さい)

■申込方法
《フォーラムのみにお申込みの方》
 以下の文部科学省サイト内の参加申込フォームより、お申込み下さい。
 [URL]http://www.esd-jpnatcom.jp/

《ポスターセッション・エクスカーション等にお申込みの方》
 国土緑化推進機構サイトの「申込用紙」に必要事項をご記入いただき、申込先まで「E-mail」または「FAX」にてお申込み下さい。
[URL]http://www.green.or.jp/fukyu/o_fukyu/event/entry_866.php


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第5回 味の素グループ サステナビリティフォーラム
『ニッポンの栄養が世界を変える!』
https://www.ajinomoto.com/jp/activity/csr/ain/

世界で今「栄養」への関心が高まりつつあります。

飢餓、低栄養、そして途上国にも蔓延しつつある「栄養不良の二重負荷(ダブルバーデン)」問題。

更には超高齢社会日本が経験しつつある高齢者の栄養まで、様々な課題がある中、「栄養」の力で経済成長と世界一の長寿社会を実現した日本はもっと世界に貢献できるはずです。

その強みを再確認し、国、NGO、教育機関、民間それぞれの立場から連携のありかたを討議するフォーラムです。

<開催概要>
■ 日 時: 2014年11月15日(土) 13:30~17:30(開場 13:00)
■ 場 所: 味の素グループ高輪研修センター
       都営地下鉄浅草線 高輪台駅より徒歩3分/JR品川駅より徒歩15分
■ 主催:  味の素株式会社
■ 後援:  外務省/厚生労働省/農林水産省
       国連食糧農業機関(FAO)日本事務所/
       WFP国連世界食糧計画 日本事務所/(公財)日本ユニセフ協会
       (公社)日本栄養士会/(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)/
       (財)味の素食の文化センター

<プログラム>
・特別メッセージ「日本政府の健康・医療戦略における栄養の位置づけ」
         飯田圭哉 内閣官房 健康・医療戦略室 次長
・第1部 日本の栄養のチカラ
 基調講演1  「日本の栄養政策の強みと世界への貢献」
         中村丁次 神奈川県立保健福祉大学 学長・日本栄養士会 名誉会長
・第2部 世界の栄養の現状
 基調講演2  「世界の栄養不良の現状と打開策」 *講演は日本語です
         ビルギット・ポーニアトフスキ
         GAIN(Global Alliance for Improved Nutrition)連携事業部長
・第3部 民間/NGOのできること
        ・「味の素グループの栄養改善に向けた取り組み」
          木村毅 味の素(株)取締役常務執行役員
        ・「持続的な栄養改善の実践:
            バングラデシュにおけるAINプログラム事例」
          西岡はるな (特活)ハンガー・フリー・ワールド 海外部長
・パネルディスカッション「世界の栄養不良をなくすためのいくつかの道」
          モデレータ/溝田勉 長崎大学 名誉教授・AIN 委員会代表
          (パネリストは当日の講演者を予定しています)

■参加費:無料(要事前申し込み)
■定員:先着200名
■申し込み方法:
 1.勤務先・所属
 2.お名前(ふりがな)
 3.住所(都道府県名のみ)
 4.電話番号 
 5.メールアドレス
を下記アドレスまでお送りください。
受信次第、受信確認のメールをお送りします。
その後プログラムの時間詳細と参加証をお送りします。

■申し込み締切日:11月5日(木) (定員に達した時点で締切とします)
■お申込み・お問い合わせ先:ainforum(@)ajinomoto.com
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
*本企画はAIN(味の素「食と健康」国際支援ネットワーク)15周年企画です。


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apan-CLP主催 国際シンポジウム

「気候変動時代の競争力 リスク対応 X 成長への布石
~ビジネスリーダーは今、何を知るべきか~」

日本での記録的豪雨や米国の深刻な干ばつ被害が 連日報道されていますが、今後、気候変動が進めば これらの被害がより深刻化することが予測されています。

このような中、海外では経済やビジネスの有力プレーヤーによる具体的な動きが始まっています。

気候変動の影響を強く受けるアジアに位置し、資源やサプライチェーンを海外に依存する日本企業にとっても、気候変動リスクへの対応や低炭素社会への移行戦略は、競争力を左右する重要課題です。

本シンポジウムでは、本件に関する最新動向を紹介するとともに、日本の目指すべき方向について議論します。

〇日時 :2014年11月19日(水) 14:00~18:00 (受付開始13:15)

〇会場 :有楽町朝日ホール12階

〇定員 :先着順 350名(定員に達し次第締め切り)

〇費用 :無料

〇同時通訳付き

【見どころ】
1) ジェームスキャメロン監督らが制作したエミー賞受賞の気候変動ドキュメンタリーダイジェスト版を日本初上映。天才投資家ジェレミー・グランサム氏から見た気候リスク・危機感や、「アラブの春と気候変動の関連」などを超一流の制作陣が描いた傑作。

2) H.ポールソン元米国財務長官ら、金融リスクの専門家が気候リスクを評価した事業「Risky Business」の統括責任者を招き、米国の産業界に影響を与えた内容についてご講演いただきます。

3) 第2のスターンレビューともいわれる「New Climate Economy」より、統括責任者(マッキンゼー社 ディレクター)を招き、経済成長と気候変動政策について分析を行った報告書についてご説明いただきます。

4) 桜井正光Japan-CLP代表をはじめ、日本の環境ビジネスをリードするビジネスリーダーが集い、気候変動時代の競争力や今後の日本の歩むべき方向性について、ダイナミックなディスカッションを行います。


【お問い合わせ先】
日本気候リーダーズ・パートナーシップ事務局(担当:八木田)
TEL:046-855-3814

【お申し込み】
下記のJapan-CLPのホームページよりお申し込み下さい。
Http://japan-clp.jp/event/index.html


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【ご案内】あなたの『投票』で大賞が決まる!
     第1回「買うエコ大賞」一般投票始まりました!!

滋賀の「買える」「エコ」を応援しよう!
滋賀県産エコ商品の普及拡大を目的に実施する新たな表彰制度「買うエコ大賞」。第1次審査会における厳正な審査の結果、一般投票の対象となる以下の6商品が選出されました。皆様の投票で「買うエコ大賞」商品が決まります。ぜひ奮って投票してください。

■投票期間:2014年10月1日(水)~12月19日(金)昼12時まで
■投票方法:以下の3つの方法があります。
      ①WEB投票(http://kaueco.net/
      ②応援する「商品名」「お名前」「お住まいの市町名」
       「性別」「選んだ理由」を書いて、事務局までハガキかFAX
      ③「びわ湖環境ビジネスメッセ」または「三方よし
       エコフェア」に来場して投票
      ※びわ湖環境ビジネスメッセ
       http://www.biwako-messe.com/
      ※三方よしエコフェア
       http://shigagpn.gr.jp/katudo/14/14ecofair.html
■注意事項:投票は記名式で、1人1回です。
■第1次審査通過商品
・リサイクルプランター ハンディシリーズ9アイテム
・ヨシからできたエコ文具「ReEDEN(リエデン)」
・「省エネ性」と「快適性」を両立するルームエアコン『うるさら7シリーズ』
・カーボンニュートラルローン 未来よし
・滋賀県産のヒノキ間伐材を使った、小・中・高等学校用の机イス
・steed (競走馬の調教用ゼッケンで作るバッグ)

※詳細は、下記からご覧ください。↓
http://kaueco.net/ (買うエコ.net) ※ここから投票できます

【お問合せ】
 一般社団法人 滋賀グリーン購入ネットワーク(滋賀GPN)
担当:竹ケ原(たけがはら)、熊谷(くまがい)
 TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
 Eメール:sgpn(@)oregano.ocn.ne.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。


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   滋賀の「買える」「エコ」を応援する
   第1回 「買うエコ大賞」実施中!
   一般投票受付開始 10月1日~12月19日正午まで

  詳しくはコチラから↓
  http://kaueco.net/
   
  ※お問い合わせ:(一社)滋賀グリーン購入ネットワーク事務局まで

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~ 売り手よし 買い手よし 世間(環境)よし ~   
   「三方よしエコフェア」出展者募集!

 開催日:2014年12月14日(日)
 時間 :午前10時から午後3時まで
 場所 :ピアザ淡海 3階 大会議室 他(大津市におの浜1-1-20)
 主催 :一般社団法人滋賀グリーン購入ネットワーク
     ※滋賀県委託事業として開催します

 みんなで! 楽しく! 構えずに! 交流しましょう (^0^)/"
ご応募 お待ちしています!

※詳しくはこちらから ↓
  http://shigagpn.gr.jp/katudo/14/14ecofair-bosyu.html

※お問い合わせ・申込先:(一社)滋賀グリーン購入ネットワーク事務局まで
 

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CRS担当者のための海外森林保全研修ツアー」参加者募集中
(2014年12月5~10日、マレーシア)
http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/2014tour.html

国内では企業のCSR活動の一環として植林活動が広く実施されている一方、日系企業が多く進出している東南アジアでは、森林減少が深刻な問題となっています。

環境省では、我が国企業のCSR(企業の社会的責任)による海外での森林保全活動を促進することで、生物多様性保全と持続可能な森林経営の取組に貢献することを目指してきました。今年度は企業のCSR担当者を対象に、森林保全活動の現場を体験する研修ツアーを行います。

経済成長が続くマレーシアでは、開発により沿岸部のマングローブ林が減少しています。マレー半島北部で伝統的な漁業を行うマレー系漁民のコミュニティでは、漁場の回復のためマングローブの植林に取り組んできました。

研修ツアーでは、マングローブ植林活動や苗畑作業を体験し、漁船に乗って小規模漁業や魚市場の見学も行います。現地政府とCSRに関する意見交換会も予定しています。日系企業も多いマレーシアで、進出先でのCSR活動のヒントを得られる企画です。ぜひご参加ください。

詳細、応募方法等は地球・人間環境フォーラムのWebサイトをご覧ください。
http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/2014tour.html

*「CSR担当者のための海外森林保全研修ツアー」概要
【研修地】マレーシア(ペナン州、ペラック州、クアラルンプール)
【研修日程】2014年12月5日(金)~12月10日(水)早朝成田着
【参加条件】全日程に参加可能で、かつ2015年1月中旬に都内で開催予定の報告会に参加可能であること
【募集人数】10名(1社1名まで)
【費用】環境省負担:現地移動費、宿泊費、その他現地でプログラム実施にかかる費用


自己負担:往復航空運賃及び現地飲食費、海外旅行保険(必須)、その他個人的費用(おおよそ10~15万円)。
【応募】申込書類(申込書、経歴書、応募調査票、パスポートのコピー)に必要事項を記入して申込先(地球・人間環境フォーラム)までメール添付にてお送りください。
※個人情報は本事業以外には使用しません。
【応募締切】2014 年11 月4日(火)
【お問合せ・申込先】
地球・人間環境フォーラム
担当:飯沼
TEL:03-5825-9735 e-mail:gef(@)gef.or.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。


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スタッフ募集のお知らせ
国際環境NGOグリーンピースで、一緒に働きませんか?

グリーンピース・ジャパンでは、エネルギー担当者をはじめ、複数のスタッフを募集しています。熱意があって、柔軟な考え方ができる方、ぜひグローバルな事務所で一緒に働きませんか。

ご応募をお待ちしています。

★詳細は、以下をご覧ください。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/info/recruit/campaigner/

★「仕事百科」さんにも掲載いただいています。(募集終了と書いてありますが、まだ受付中です)
http://shigoto100.com/2014/06/greenpeace-jp-2.html

★その他の採用情報について
http://www.greenpeace.org/japan/ja/info/recruit/

 

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