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エダヒロの本棚

『プランB3.0 人類文明を救うために』
レスター・R・ブラウン 著
 

レスター・ブラウン(著)
(株)ワールドウォッチジャパン

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内容説明(amazonより)
原油など資源高騰、食糧高騰など私たちの社会は新たな脅威に直面している。
レスター・ブラウンは従来に変わる新しい選択「プランB」を提唱する。

・週間東洋経済、『この経済本がすごい!2008年上半期ベスト100冊』に選出(8/16-23号)
・日経エコロジー10月号(2008)で紹介されました。

□主な内容:
・排出量は80%削減できる
・バイオ燃料は食料を驚かす
・石油、水、食料はゼロサム時代へ
・アメリカはプラグイン・ハイブリッドカーを
・中国を砂漠化する3億6600万頭のヒツジとヤギ
・生き残るためのセックスー1回5ドル
・10メートルの海面上昇で日本の3000万人に危機
・新生児の臍帯血にさまざまな化学物質
・インド経済のトラップ「地下水涸渇」
・先進国で動き始めた「ストップ白熱電球」
・ホッキョクグマが生存のために共食い
・バイオディーゼルとパームオイルの環境破壊
・アマゾンを破壊する-バイオ燃料、大豆、牛肉

内容(「BOOK」データベースより)
排出量は80%削減できる。バイオ燃料は食料を脅かす。石油・水・食料はゼロサム時代へ。
レビュー
環境問題の深刻化で人類は存続の危機を迎えている。「従来通りのやり方」=プランAでは手遅れになる。「もうこれしかない」=プランBを導入する選択を迫られている。「選ぶのは私たちの世代である。だがその決定は、未来の全ての世代の命に関わるだろう」と著者は述べる。(伊東雄介) --週間東洋経済(2008/8/16-23)

現代のままの経済を続けるなら(プランA)、人類文明の存続は危うい。持続可能な「エコ・エコノミー」を構築するための戦略案が「プランB」。本書は2006年に刊行した「プランB 2.0」の改題増補訂版である。人類文明が直面する環境、人口、経済の難題を説明し、目指すべきゴールと、そこにたどりつくための「プランB」の概要を示す。最優先すべき目標として「気候の安定」「貧困の解消」「地球の生態系の修復」の4つを掲げ、人類文明を救うため、力を結集することが必要を説く。「自然が持つ"限界点"を越えてしまう前に、新しい経済を構築する」ことを主張する。 --日経エコロジー(2008/10)

"Lester Brown tells us how to build a more just world and save the planet from climate change in a practical, straightforward way. We should all heed his advice." --Bill Clinton,アメリカ合衆国42代大統領(プランBシリーズに対して)
著者について
※レスター・ブラウン(アースポリシー研究所所長)
NHKの「未来への航海」「クローズアップ現代」、テレビ東京「WBS」「ガイアの夜明け」、TBS「NEWS23」など、テレビ出演も多岐にわたる。
また、1994年には旭硝子財団よりブループラネット賞を受賞している。
2006年、一橋大学より名誉博士称号を授与される。
他にWashington Post のone of the world's most influential thinkers.に選ばれている。

略歴:
1934年、ニュージャージー州生まれ。 ラトガーズ大学、ハーバード大学で農学・行政学を修める。 農務省にて国際農業開発局長を務める。
1974年、地球環境問題に取り組むワールドウォッチ研究所を創設。
1984年、『地球白書』を同研究所の年次刊行物として発行。
1989年には『ワールドウォッチ』を隔月刊地球環境総合誌として創刊。
1992年には『地球環境データブック』を同研究所の年次刊行物として発行。
2001年5月、アースポリシー研究所を創設して所長に就任。
2003年12月「プランB」発刊。
2005年1月「フード・セキュリティー」発刊。
2006年1月、プランBのupdateとして「プランB2.0」発刊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブラウン,レスター
1934年、ニュージャージー州生まれ。ラトガーズ大学、ハーバード大学で農学・行政学を修める。農務省にて国際農業開発局長を務める。74年、地球環境問題に取り組むワールドウォッチ研究所を創設。84年には『地球白書』を創刊。2001年5月、アースポリシー研究所を創設して所長に就任。『エコ・エコノミー』『プランB』『フード・セキュリティー』などを発表。94年、旭硝子財団よりブループラネット賞受賞。06年5月、一橋大学より名誉博士称号を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

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