
「私たちの活動で、地域はどれくらい良くなったんだろう?」
「このプロジェクトの価値を、もっと分かりやすく伝えたい」
そんな風に感じたことはありませんか?
枝廣淳子の最新刊『社会の価値の測り方──「見える化」で地域を豊かにする』(岩波書店)は、目に見えにくい「幸せ」や「つながり」「環境への取り組みやその効果」を数字やデータでどう表すのか、そして一歩先の行動や実践へとつなげるためのガイドブックです。
今の時代、データや根拠(エビデンス)に基づいた活動がこれまで以上に求められています。 でも、難しい数式を並べることが目的ではありません。
本書が提案する「見える化」の本当の目的は、自分たちの活動の効果や影響から「新しい発見」をし、地域をより豊かにする「次のアクション」を見つけることです。
「自分たちの街のお金はどこへ流れているのか?」「この製品はどれくらい環境に貢献しているのか?」 そんな問いを解き明かすためのヒントを、具体的な事例とともに分かりやすくご紹介します。
社会を支える「環境・経済・社会」の問題は複雑ですが、そのままにせず「見える化」することで、私たちはもっと賢く、もっと楽しく未来を創っていけるはずです。
地域づくりに関わる方はもちろん、企業のサステナビリティをご担当の方、そして「社会をもっと良くしたい」と願うすべての方に、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。
タイトル: 『社会の価値の測り方──「見える化」で地域を豊かにする』
著者: 枝廣 淳子
出版社: 岩波書店
発売日: 2026年1月22日
詳細はこちらもご覧ください: https://www.es-inc.jp/books/2026/bks_id013472.html