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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2018年02月16日

本日の盛り合わせ (2018.02.16)

 

第6回エネルギー情勢懇談会が来週月曜、19日に開催されます。

「バランスを欠いた第3回エネルギー情勢懇談会、このあとは?」に、ドイツからのゲストが欠席となり、原発推進に偏った回になってしまったと報告しました。
https://www.es-inc.jp/insight/2018/ist_id009337.html

来週月曜の第6回では、ドイツから改めてゲストを改めてお招きして、そのときにお聞きできるはずだったドイツの状況や考え方についても議論できるそうです。どうぞお楽しみに! ネット中継もあります。以下ご案内です。

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2018年2月19日(月) 14時00分~17時00分

議題
技術・イノベーション等について(仮) ※等には第3回エネルギー情勢懇談会
「地球温暖化対策とエネルギー政策について」のフォローアップを含む。
その他

審議の模様は、U-stream(http://www.ustream.tv/channel/7nA3QtVrn3d)でインターネット中継を行う予定です。
開催時間になりましたら上記のURLを御参照ください。

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さて、本日の盛り合わせは、いつものように、自分や自社が関わるものを冒頭に
まとめ、そのあとは、基本的に日付順です。

末尾には、「持続可能性を大事にする家づくり」に向けてお手伝いさせていただいている岡山県の地域工務店・ミナモト建築工房のスタッフ募集の案内もあります。


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~


枝廣淳子が講演・英語での研修講師をお引受けいたします。

「企業経営とCSR」「折れない組織・地域をつくるレジリエンス」
「世界の気候変動・エネルギー問題の動向」など
こちらよりお問い合わせください:

【幸せ経済社会研究所】
〇東京都市大学・POZI共催「幸せと経済と社会について考える読書会」
日時:3月27日(火)18:30~21:00(開場18:15)
会場:有限会社イーズ オフィス内
課題書:『新・幸福論:「近現代」の次に来るもの』(著:内山節)
※詳しくはこちらからご覧ください。

【トラたまコミュニティ】
いつどこ講座 新しいセット販売のご案内

マンツーマンコース

世界にひとつだけの翻訳書「My翻訳書プロジェクト」

【メール講座】
週一回のチャレンジで「正確で読みやすい」翻訳力を身につける!
翻訳力アップ自己トレ「メール講座 Next Stage」

英語を話すための30本ノック

「明日7割忘れるあなたが1カ月で500語覚えるための英単語集」トレーニングサポート講座l

システム思考のループ図を描けるようになる!「ループ図ノック」

やりたいことを着実に進める力を身につける「自分マネジメント 1カ月ナビゲーター」

【チェンジ・エージェント】
〇<チェンジ・エージェント・アカデミー>
システム思考アドバンスセミナー(II)システム思考実践コース
日時:2月28日、3月14日
いずれも水曜日夜の19時から21時30分
場所:四谷、大手町周辺の会場を予定(各回によりいずれかで開催予定)
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇【キャンセル待ち受付中】組織開発セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」
日時:2018年2月22日(木)~2月23日(金)※通い
 1日目 9:30~18:00
 2日目 9:30~17:30
場所:田町駅より徒歩5分程度
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇【実践編は残席わずか】システム思考トレーニング2日間集中コース(基礎・実践A)
日時:3月19日(月)-20日(火)  9:30-17:30 (9:15開場予定)
場所:浅草橋駅より徒歩3分
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇4月12~14日開催 特別ワークショップ「ファシリテーションの基盤~
多様な個によるチームを活性化し、共創を促進する」のご案内

複雑で変化の激しい時代、共有ビジョンのもとに現場が状況に応じて柔軟に適応して行動し、組織の構造とプロセスを進化させる「学習する組織」が必要であるとの認識は年々高まっています。その実践の鍵を握るのは、組織内外のメンバーの自律、学習、協働、共創を生み出す「ファシリテーション」の技術です。

このたびチェンジ・エージェント社は、スイス・ジュネーブを拠点に国際的にファシリテーション・サービスを提供するブライト・グリーン・ラーニング社と提携し、同社主宰アカデミーのファシリテーター養成プログラムから厳選した人気コースを日本で提供することとなりました。講師には、同社代表にして68カ国で25年以上のファシリテーション経歴をもち、世界ファシリテーション協会(IFC)から金賞受賞歴のある世界トップクラスのファシリテーター、ジリアン・マーティン・ミアーズを招聘します。

4月12日(木)、13日(金)には「ファシリテーションの基盤」コース、4月14日(土)には、「多文化集団における協働」コースによる特別ワークショップを実施します。

ファシリテーション技術の基礎を学びたい方、組織のメンバーや利害関係者の協働を促進したい方、あるいはファシリテーション技術を国際的なメンバー間による組織、プロジェクト、マルチステークホルダー・ダイアログに適用したい方は、この貴重な機会を活かして、ぜひご参加下さい。

▼詳しくはこちらから


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「みらいの水と公共サービス」
The Future of Our Water and Public Services

水道・下水道事業など日本の公共インフラは、少子・高齢化の進展の中、その維持・管理、持続性を確保し、未来へと継承していくことが大きな課題となっています。

そうした状況にあって、公共サービスの産業化が言われる中、水道法改正に伴うコンセッション方式導入等の動きが注目される水道事業をテーマに、表題のイベント「みらいの水と公共サービス」を下記のとおり開催いたします。

沖大幹・国連大学上級副学長とパリ市水道事業を再公営化へと導いたアン・ル・ストラ前パリ市副市長(水道局長)をゲストとして迎え、講演とトークセッションを予定しています。

お忙しい折りとは存じますが、開催の趣旨にご賛同いただき、ご参加頂きますようお願い申し上げます。


イ ベ ン ト 概 要 

【日時】2018年2月18日(日)12:00受付開始、13:00開会
【会場】東京・都市センターホテル 5F「オリオン」)東京都千代田区平河町2-4-1)
【アクセス】東京メトロ「永田町」駅徒歩4分
    https://www.rihga.co.jp/toshicenter/access
【定員】300名
【参加要領】無料
(ただし、1.報告DVD希望の方は作製費1,000円を当日ご負担いただきます。
2.地方議員の皆様には、資料&報告DVDで3,000円のご協力をお願いしています。)

【プログラム】
13:00 開会・趣旨説明
13:15 講演1「SDGs 紹介とその展望」 沖 大幹
14:15 講演2 「再公営化したパリ市水道局の実態」 アン・ル・ストラ
15: 20 トークセッション「公共サービスとは ~それぞれの視点から~」
    スピーカー:沖 大幹、アン・ル・ストラ、森山浩行
   (司会進行:岸本聡子)

【登壇者紹介】
沖 大幹 
国連大学上級副学長。国連事務次長補。地球規模の水文学および世界の水資源の持続可能性に関する研究の第一人者。現在、東京大学総長特任補佐。超党派水制度改革議員連盟、水循環基本法フォローアップ委員会座長ほか。

アン・ル・ストラ Anne Le Strat
フランスパリ市前副市長・前水道局長。2010年に再公営化した水道事業のリーダー
として事業改革および運営に取り組む。現在は作家・ライターとして活躍

森山 浩行
明治大法学部卒、堺市議・大阪府議を経て衆議院議員。生まれ育った地域や国際ボランティアなどをきっかけに「水問題」がライフワークの国会議員。

岸本 聡子
TNI トランスナショナル研究所。世界各国の水道事業に精通。Reclaiming Public Water Network(公共の水を取り戻すネットワーク)で活動中。

【主催】全水道会館 水情報センター

【共催・後援・協力】アクアスフィア NPO 水政策研究所 全日本水道労働組合
(全水道)、NPO 法人アジア太平洋資料センター(PARC)、特定非営利活動法人
国際協力NGO センター 特定非営利活動法人 AMネットほか

【申し込み】当日受付も行いますが、なるべく下記に記載の上、事前の参加申請により当日の運営へのご協力をお願いします
FAX:03-3818-1430
Eメール:kaikan(@)zensuido.or.jp
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい


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セミナー「自然エネルギー100%に向かう世界と日本-今求められるアクション」
URL:http://www.kikonet.org/event/2018-02-20/

パリ協定が発効し、世界では脱化石燃料や自然エネルギー100%へのトレンドが生まれています。折しも日本では、国全体のエネルギー政策(エネルギー基本計画)の見直しの議論が行われています。今後、日本は原子力、火力、自然エネルギーとどう向き合うべきでしょうか。世界と日本の最新動向を学び、企業や教育機関、市民団体にできるアクションを考えます。

日程・会場
【大阪梅田】
2月20日(火)13:30-15:30(open13:15) @ユーズツウ 会議室H (JR大阪駅から徒歩5分)
アクセス・地図 https://www.us2-fuji.com/
【神戸三宮】
2月20日(火)18:30-20:30(open18:15) @神戸国際会館 会議室805 (JR三ノ宮駅より徒歩3分)
アクセス・地図 http://www.kih.co.jp/access

<コンテンツ(予定)>大阪も神戸も内容は同じです

パリ協定の今・世界の気候変動対策最新動向
土田道代さん(地球環境市民会議(CASA))

エネルギー基本計画のポイントとパワーシフトキャンペーン
吉田明子さん(国際環境NGO FoE Japan)

地球にやさしい銀行選び・レッツ、ダイベスト!キャンペーン
棚尾真理絵さん(350.org Japan)

世界で広がる自然エネルギー100%宣言
伊与田昌慶(気候ネットワーク)

申込み
こちらの申込み専用ページよりお申し込みください。
<http://bit.ly/20180220event>

あるいは、メールかFAX、お電話にて下記の申込先まで、件名「CAN-Japanイベント申込み」として、参加ご希望の会場(大阪・神戸)と、お名前、ご所属、ご連絡先メールアドレスをご連絡下さい。

お申し込み頂いた方には確認後、5営業日以内に申込受付のご案内をお送りいたします。

問合せ・申込み:Climate Action Network Japan(CAN-Japan)
京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305気候ネットワーク
TEL: 075-254-1011 FAX: 075-254-1012
E-mail: secretariat(@)can-japan.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
Website: http://www.can-japan.org

主催:Climate Action Network Japan (CAN-Japan)
CANは、世界で気候変動問題の解決のために活動する120ヶ国以上の1100以上の団体からなるNGOのネットワークです。
CAN-Japanは、CANの日本での集まりで、15団体からなり、国連気候 変動交渉に参加し、国際的NGOネットワークと連携しながら政策提言や情報発信に取り組んでいます。

CAN-Japanメンバー団体(15団体・順不同)
350.org Japan
自然エネルギー財団
レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部
環境エネルギー政策研究所(ISEP)
「環境・持続社会」 研究センター(JACSES)
地球環境市民会議 (CASA)
国際環境NGO FoE Japan
コンサベーション・インターナショナル・ジャパン
グリーンピース・ジャパン
オックスファム・ジャパン
WWFジャパン
気候ネットワーク
Office Ecologist
ピースボート
東アジア環境情報発伝所

CAN-Japanへの参加を希望される団体は次のウェブページをご覧下さい。
<http://www.can-japan.org/join-us>

共催:気候ネットワーク、地球環境市民会議(CASA)

本報告会は、平成29年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。
http://www.erca.go.jp/jfge/


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第2回 SUSPONシンポジウム ボランティアがつくる持続可能な未来
~ 2/20@東京、2/26@京都の2カ所で開催 ~
http://suspon.net/ev_1802sympo

★シンポジウム「ボランティアがつくる持続可能な未来」には、東京2020応援プログラム(持続可能性)が付与されています★

SUSPON(サスポン:持続可能なスポーツイベントを実現するNGO/NPOネットワーク)では、2017年度にボランティア部会(通称SusVo)を立ち上げ、冊子「持続可能な未来をつくるボランティアのためのガイド~ボランティアを受け入れる全ての団体のみなさんへ」の作成に取り組んできました。

ガイドの完成にあわせてシンポジウムを東京と京都で開催します。ガイドの執筆を担当したSusVoメンバーから、日本各地でイベント環境ボランティアのコーディネートに長年携わってきた経験にもとづきボランティア活動の基礎となる考え方を提案し、組織委員会、東京都などの大会関係者、また福祉やスポーツなどの分野でボランティア運営に携わっている団体の皆さんと、東京2020大会を持続可能な未来をつくる学びの場とするための、ボランティアスタンダードについて議論します。

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2/20(火)@ 東京・芝浦
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【日時】2018年2月20日(火)14:00~16:30(13:30開場)
【場所】SHIBAURA HOUSE 5Fバードルーム
 〒108-0023 東京都港区芝浦3-15-4
 アクセス:http://www.shibaurahouse.jp/about/access_contact
【参加費】無料(要事前申し込み)
【プログラム】
1. 未来のボランティアを提案「持続可能な未来をつくるボランティアのためのガイド」紹介
2. パネルディスカッション「ボランティアがつくる持続可能な未来」
3. SUSPON部会活動紹介
【お申し込み】
下記、お申し込みフォームにてお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/9e056ce7554429

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2/26(月)@ 京都・烏丸
.............................................
【日時】2018年2月26日(月)14:00~16:30(13:30開場)
【場所】コープイン京都 大会議室201号室
 〒604-8113 京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル井筒屋町411
 アクセス:http://www.coopinn.jp/access.html
【参加費】無料(要事前申し込み)
【プログラム】
1.未来のボランティアを提案「持続可能な未来をつくるボランティアのためのガイド」紹介
2.パネルディスカッション「ボランティアがつくる持続可能な未来」
3.SUSPON部会活動紹介
【お申し込み】
下記、お申し込みフォームにてお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/9e056ce7554429

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【主催】持続可能なスポーツイベントを実現するNGO/NPOネットワーク(SUSPON)、一般財団法人地球・人間環境フォーラム
【協力】SUSPON参加団体:http://suspon.net/participants/
【助成】独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金(2017度)
【お問い合わせ】
地球・人間環境フォーラム内SUSPON(サスポン)事務局(担当:坂本、斎藤)
TEL:03-5825-9735(代表) Email:contact_suspon(@)suspon.net
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい


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SDGゴール16から市民社会スペースの課題を考える 
         ~カンボジアを事例として~    

今年度の外務省主催「NGO研究会」(受託団体:国際協力NGOセンター)では、日本の国際協力NGOが、外務省・JICAとの定期協議やSDGs推進円卓会議などの政府との対話プロセス構築を優良事例として参考にしつつ、アジア・アフリカ諸国のNGOによる自国政府との対話プロセス構築とその前提となる活動しやすい環境づくりを支援する方法について研究を行ってきました。

本セミナーでは研究会の成果を報告しつつ、カンボジアを事例として「NGOが活動しやすい環境」とは何か、そうした環境づくりに向けた国際協力NGOや政府の役割を考えます。

             記             

【日時】2018年2月21日(水)14:00-17:30
【場所】早稲田奉仕園 You-Iホール(東京都新宿区西早稲田2-3-1)
【アクセス】https://www.hoshien.or.jp/map/
【対象】途上国で事業を行なう国際協力NGO関係者、NGOを支援する公的・民間ドナー関係者、ご関心のある市民の皆様
【定員】50名
【言語】日本語(英語との逐次通訳あり)

【プログラム】

第1部:講演・報告

・ソアン・サルーン氏(カンボジア協力協議会 Cooperation Committee for Cambodia 事務局長)
 「カンボジアにおける市民社会スペース(仮)」

・高柳彰夫氏(フェリス女学院大学国際交流学部教授、国際協力NGOセンター政策アドバイザー)
 政策環境に関する国際議論

・重田康博氏(宇都宮大学国際学部教授、国際協力NGOセンター政策アドバイザー)
 カンボジア調査報告、アクションプラン案の発表

第2部:パネルディスカッション「NGOの政策環境を改善するために」

 登壇者
 ・ソアン・サルーン氏
 ・外務省(調整中)
 ・カンボジア市民社会フォーラム(調整中)
 ・高柳彰夫氏
 ・重田康博氏

【申し込み】下記URLからお申し込みください。
https://goo.gl/forms/OdmE3Ah1UGoZPjmA2

【申し込み締切】2月16日(金)12:00

【主催】外務省NGO研究会

【実施】特定非営利活動法人国際協力NGOセンター

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)
Tel:03-5292-2911 E-mail:advocacy(@)janic.org
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
担当:堀内・水澤


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セミナー
アメリカのエネルギー政策と脱石炭動向
~アメリカや世界は脱石炭に向かうのか~

URL<http://www.kikonet.org/event/2018-02-21/>

アメリカのトランプ政権が誕生して1年が経過しました。
トランプ大統領は、パリ協定からの離脱や、オバマ前大統領下に策定されたクリーン・パワー計画の撤廃などの方針を示し、環境やエネルギー政策を大きく転換させてきています。しかし一方で、
アメリカではこれまで、国内の強い反対運動等により多数の石炭火力が廃止に追い込まれてきています。

本セミナーでは、環境NGOであるシエラクラブ(Sierra Club)の脱石炭キャンペーン(Beyond Coal Campaign)の上級アドバイザーをお招きし、アメリカのエネルギー政策の最新動向と、シエラクラブのキャンペーンについてご紹介いただき、脱石炭の行方についてお話しいただきます。また、地球環境戦略研究機関の田村氏には、石炭を巡る国際動向についてご紹介いただきます。ぜひご参加ください。

■日時:2018年2月21日(水)14:00~16:00
■ 場所:ベルサール九段 Room2( 千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3・4F )
地図(https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_kudan/access
■ 参加費:無料
■ 逐次通訳あり

■ プログラム

1.トランプ政権のエネルギー政策とシエラクラブの脱石炭キャンペーン
ブルース・ニルス氏(上級アドバイザー, Beyond Coal キャンペーン, シエラクラブ)

2.石炭を巡る国際動向
田村堅太郎(地球環境戦略研究機関 上級研究員)

■申し込み方法
以下の専用フォームからお申し込みください。
https://goo.gl/forms/rhGbbgME5KTTjF1l1

■主催:認定NPO法人 気候ネットワーク
■協力:CAN Japan

■お問い合わせ
認定NPO法人 気候ネットワーク 東京事務所
TEL:03-3263-9210 FAX:03-3263-9463
E-mail :tokyo(@)kikonet.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい


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水Do!フォーラム2018
海ごみから考える脱使い捨てと水のエシカル消費

http://sui-do.jp/event/2754
                 
海ごみ問題の深刻化は、いまや国際社会が緊急に取り組むべき課題のひとつとなっており、中でもその多くを占めるプラスチックごみの削減が求められています。世界の各地で使い捨てプラスチックの削減の取り組みが進められる中、ペットボトルはレジ袋とともに、トップターゲットアイテムとされています。

本フォーラムでは、海ごみをめぐる国際情勢や国内外の取り組みを共有し、解決の糸口として、ペットボトル飲料の利用を減らす等のエシカル消費を進めることを中心に、国内および国際的な連携の方法を議論します。


【日時】 2018年2月22日(木)    13:30-16:40
【会場】 プラザエフ(主婦会館)クラルテ 
     (東京都千代田区六番町15 ※四ツ谷駅前)
     <アクセス> http://plaza-f.or.jp/index2/access/

【プログラム】

●第1部 海ごみと使い捨てプラスチック削減の最新動向

講演1 「海からの警告~レイチェル・カーソンの遺言」 
       上遠 恵子 氏(レイチェル・カーソン日本協会 会長))

講演2 「ロンドンのOne Less Bottleキャンペーン」            
       フィオナ・シュウェリン 氏 
      (ロンドン動物学協会 海洋プロジェクトマネージャー)

報告1 「欧州における使い捨てプラスチック削減の取り組み」              
      瀬口 亮子(水Do!ネットワーク 事務局長)

報告2 「会議飲料ウォッチャー2017」結果発表 
      水Do!ネットワーク事務局

休憩(オアシスタイム)

●第2部 海のプラスチックをへらすために

講演3 「海ごみはどこから?」 
       橋本 淳司 氏 (水ジャーナリスト)                  

パネルディスカッション 「脱使い捨てに向けた海と街の連携」                          
 パネリスト: 吉野 美子 氏 (一般社団法人 JEAN)
        岸村 小太郎 氏 (日本プラスチック工業連盟 専務理事)
        井上 雄佑 氏
        (環境省環境再生・資源循環局 リサイクル推進室 室長補佐)
        フィオナ・シュウェリン 氏
        瀬口 亮子
 モデレーター 橋本 淳司 氏

【定員】  100名
【資料代】 1,000円

【申込み】こちらからお申込みください。
     https://goo.gl/forms/sQteIDW6YGBtGShI3

【問合せ】水Do!ネットワーク事務局 E-mail:info(@)sui-do.jp
   ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい

【主催】 水Do!ネットワーク
【協力】 一般社団法人JEAN、全国川ごみネットワーク

※このフォーラムは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催し
ます。

●講師プロフィール
フィオナ・シュウェリン(Fiona Llewellyn)
ロンドン動物学協会(zoological Society of London)海洋プロジェクトマネージャー。
2016年、海ごみ問題に市民が日常生活から取り組める活動として、ペットボトルの利用をやめることを呼びかける「One Less」キャンペーンを立ち上げる。ロンドン市内で行政、企業、市民との連携により啓発活動を実施、モデル事例を実現するとともに、国連会議等でのロビーイングも展開している。生態系、進化、保全の専門(インペリアル・カレッジ・ロンドン理学修士)。

上遠 恵子 (かみとお けいこ) 
レイチェル・カーソン日本協会会長。東京大学農学部農芸化学科研究室勤務、学会誌編集を経て、現在エッセイスト。訳書にレイチェル・カーソン著『センス・オブ・ワンダー』、『潮風の下で』、『海辺』など。

橋本 淳司 (はしもと じゅんじ) 
水ジャーナリスト、アクアコミュニケーター。水課題を抱える現場を調査し情報発信。
国や自治体への水政策の提言、子どもや一般市民を対象とする講演活動を行う。

※ちらしのダウンロードはこちら
http://sui-do.jp/renewalwp/wp-content/uploads/2018/01/20180121suidoforlum.pdf


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国際シンポジウム「世界の気候変動訴訟の現状と日本での可能性」
http://www.kikonet.org/event/2018-02-22/

気候変動問題が深刻化し、各地での異常気象による被害が人々の生活や生命を脅かすレベルになっています。世界では行政や企業に対する気候変動訴訟が提起されています。今回のシンポジウムでは、ペルーの農民がドイツの電力会社を訴えたケースや、オランダでの行政に対する訴訟や米国での様々な訴訟を事例に取り上げ、世界での気候変動訴訟の実態を知ると同時に、日本における気候変動訴訟について考えていきたいと思います。どなたでもご参加できますので、ぜひご参加ください。

<日時>2018年2月22日(木)13:30~16:30
<会場>TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター ホール5A
<アクセス>https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-tokyo-nihombashi/access/
<プログラム>
第1部 海外の気候変動訴訟
1.1 より先進的な気候変動対策を求める訴訟
デニス・ヴァン・ベーケル(気候訴訟ネットワーク(オランダ))

1.2 脱石炭社会のための法的戦略
ブルース・ニルス(シエラクラブ(アメリカ))

1.3 電力会社に対する気候変動による損害賠償請求
クリストフ・バルス(ジャーマンウォッチ(ドイツ))*調整中

質疑応答

第2部 日本における気候変動訴訟の可能性と課題
福田健治(早稲田リーガルコモンズ法律事務所)

質疑応答

閉会挨拶 浅岡美恵(気候ネットワーク)

参加費:無料
申込方法:こちらの申込み専用ページよりお申し込みください。
<https://goo.gl/forms/M33eNNX77b2tUxIZ2>

主催 早稲田リーガルコモンズ法律事務所・気候ネットワーク
共催 日本環境法律家連盟
お問合せ 認定NPO法人 気候ネットワーク 東京事務所
TEL:03-3263-9210 FAX:03-3263-9463
E-mail: tokyo(@)kikonet.org
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい


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 第137回環境サロン「ラムサール条約登録湿地を目指した葛西海浜公園~
  大都市と自然の共生~」
■日  時:2018年2月24日(土)14:00~ 16:00( 受付13:50~ )
■集合場所:JR 京葉線 葛西臨海公園駅改札前

東京都の海上公園である葛西海浜公園には、三枚洲と呼ばれる天然の干潟が残されている。この海には、ラムサール条約の登録基準を満たす多数のスズガモやカンムリカイツブリなどが飛来し、東京都で初のラムサール条約登録湿地となることが期待されている。

2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、都市における生物多様性の保全の取り組みと成果を広くPRする機会としても期待されている。

今回は葛西海浜公園における生物調査や鳥類の保全業務の担当者を講師に迎え、これまでの調査や保全活動のほか、インタープリターとしての普及活動についてお話を伺う。

※ 詳細・申込み方法等はこちらの案内ページをご覧ください。
http://www.ceis.or.jp/data/salon20180224.pdf

(一社)環境情報科学センター


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2/26 シンポ「気候変動「難民」

FoE Japanでは、東北大学東北アジア研究センター人間文化研究機構 北東アジア地域研究推進事業と共催で「シンポジウム:気候変動「難民」~大規模災害などにより住む場所を追われる人々」を2月26日に開催いたします。

近年、紛争や暴力のみならず、増大する気象災害によって住む家や生計手段を奪われ、避難、移住、さらには「難民」化する人々が増えています。国際社会では気候変動により増加する熱波や豪雨、干ばつ、ハリケーン、海面上昇などが難民・移民化の原因の一つとして認識され始めています。

特に途上国や貧困層は災害の影響を受けやすく、格差を拡大し、さらにはガバナンスの悪化につながる要因ともなっています。気候変動影響により住む場所を追われる人々の生命や人権の保護について、支援策が求められています。
気候変動に関する国際交渉では、気候変動に起因する人の移動に関するタスクフォースも設置されました。また今年は、2016年の国連総会で採択された「ニューヨーク宣言」に基づいて、難民・移民に関する国際ルールを強化するグローバルコンパクトの採択が期待されています。

本シンポジウムでは、気候変動と移民・難民問題に焦点をあて、島嶼国ツバルの現場で起きている気候変動被害の最前線、難民支援の立場からみる気候変動「難民」支援の展望について、また気候変動「難民」に関する国際社会における議論の動向について報告します。

是非ご参加ください。

【概要】
日時: 2018年2月26日(月) 13:30-17:15(開場 13:00)
場所: NATULUCK飯田橋東口駅前 4階大会議室A (〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-6 日産ビル 401)
資料代: 大学生・FoE Japan会員 500円 / その他一般 1,000円
申込: http://foejapan.org/climate/lad/180226.html
共催:国際環境NGO FoE Japan、人間文化研究機構 北東アジア地域研究推進事業 東北大学東北アジア研究センター拠点
協力:特定非営利活動法人 ツバルオーバービュー、認定NPO法人 難民支援協会(予定)

【プログラム(予定) 】

ツバルの現場から
「国家というコミュニティを直撃する気候変動?ツバルの事例」
...ツバルオーバービュー代表・ツバル国環境親善大使 遠藤秀一

「気候変動が生み出す新たな人の移動?気候変動「避難民」の保護への検討:南太平洋を中心に」
...ツバルオーバービュー理事・大阪大学博士課程 川阪京子

難民支援の見地から
「気候変動と難民?保護の新たな可能性 」
...認定NPO法人難民支援協会 石井宏明

国際的議論の動向
「気候変動の国際交渉における損失と被害、人の移動の議論」
...FoE Japan 小野寺ゆうり

「国際機関による気候変動「難民」援助の現状と課題」
...東北大学博士課程 チョン・ヨジュ

「気候変動と訴訟リスク」
...東北大学 東北アジア研究センター/環境科学研究科教教授 明日香壽川

連絡先:
国際環境NGO FoE Japan 〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9 tel: 03-6909-5983 fax: 03-6909-5986
担当:深草 fukakusa(@)foejapan.org
  ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい

http://www.foejapan.org/climate/lad/180226.html

https://www.tcu.ac.jp/access/
https://www.tcu.ac.jp/campuslife/introduction/yokohamacampus/

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持続可能な公共調達(SPP)フォーラム2018
-全国自治体アンケート調査結果から考える、地域の持続可能性と公共調達-

日時:2018年3月8日(木)14:00-16:30 (13:30開場)
会場:東京国際フォーラム ガラス棟会議室G610
https://www.t-i-forum.co.jp/user/facilities/conference/

定員:80名 参加費無料(ご寄付歓迎)
主催:一般財団法人CSOネットワーク

参加登録:https://goo.gl/forms/RUbUgboJ4jAYzWY32
メール申込先:research(@)csonj.org (お名前、ご所属を明記ください)
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい

持続可能な開発目標(SDGs)が日本でも広がりつつありますが、例えば、自分の住んでいる自治体は、地域がより持続可能になるようなお金の使い方(調達)をしているでしょうか。今回、CSO
ネットワークでは、全国の主要な地方公共団体115箇所を対象に、現状を把握するための「公共調達・公契約条例と地域の持続可能性に関するアンケート調査」を実施しています。

今年のSPPフォーラムでは、その結果(速報)をご報告させていただきます。横浜市では地域貢献企業認証制度が10周年を迎え定着していますが、他の自治体でも地域独自の取り組みが進められつつあります。日本の自治体の取り組みを、世界・欧州の視点から、SDGsや地域づくりの視点から、または東京2020年の視点から、いろんな視点から考えたいと思います。

皆様のご参加とご意見をお待ちしております。


<プログラム>(予定です。)

14:00 開会挨拶 今田 克司 一般財団法人CSOネットワーク代表理事

14:05-14:25 基調報告1(20分):「公共調達・公契約条例と地域の持続可能性に関する全国自治体アンケート調査」のご報告

〓木 晶弘 一般財団法人CSOネットワーク リサーチフェロー

14:25-14:45 基調報告2(20分):海外自治体のSPPへの取り組み:デンマーク・コペンハーゲン市の事例、デンマーク人権研究所等のヒアリングから

下田屋 毅 サステナビジョン 代表取締役

14:45-16:05 パネル・ディスカッション(80分):公共調達は、地域の持続可能性の向上に貢献しているか?

モデレーター:黒田 かをり 一般財団法人CSOネットワーク 事務局長・理事

<パネリスト>
深津 学治 グリーン購入ネットワーク 事務局長
吉田 正博 一般社団法人永続的成長企業ネットワーク代表理事
下田屋 毅 サステナビジョン 代表取締役 他

16:05-16:25 質疑応答・意見交換(20分)

16:25-16:30 総括コメント、終了

開催案内
https://www.csonj.org/event/20180308sppf2018

チラシ(PDF) <https://www.csonj.org/images/SPPF2018flyer.pdf>

【お問い合わせ】
一般財団法人CSOネットワーク 〒169-0051 新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5階
Tel: 03-3202-8188 Fax: 03-6233-9560
Email: research(@)csonj.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい


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自然保護セミナー・海鳥と共存する漁業を考える‐‐‐‐‐

●日時:2018年3月25日(日)14:00~16:30(開場13:30)

●会場:東京港野鳥公園 視聴覚室
 アクセス http://www.wildbirdpark.jp/access.html

●参加費:無料(ただし、東京港野鳥公園の入園料がかかります。)
 *入園料:高校生以上300円、65歳以上150円、中学生150円(都内在住・在学の中学生は
  証明できるものを提示していただけると無料になります)、小学生以下無料

●申込み:不要。当日会場へお越しください。

●主催:(一社)バードライフ・インターナショナル東京/(公財)日本野鳥の会

<プログラム>
講演1「海鳥の混獲問題と国際NGOとしての取り組み」
講師:佐藤真弓(バードライフ・インターナショナル東京)

講演2「延縄混獲を回避するための取り組み」
講師:越智大介(国際水産資源研究所)

事例紹介「北海道・天売島における刺し網混獲対策の取り組み」
講師:山本裕(日本野鳥の会)

*詳細はホームページをご覧ください。
 http://www.wbsj.org/activity/event/seminar-seabirds/

●お問い合わせ:
(公財)日本野鳥の会 自然保護室 電話:03‐5436‐2633 
住所:〒141‐0031 東京都品川区西五反田3‐9‐23 丸和ビル
 Eメール:hogo(@)wbsj.org
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ソシオ・マネジメント・スクール
「ベスト・プラクティスから学ぶ、CSR推進戦略の基礎」

SDGs、ESGをはじめ、CSRへの取り組みに求められる進化は、加速し続けています。国内外のベスト・プラクティスから学び、自社を含む4社のベンチマーキングに基づいて、最優先課題への対策を立案し、自社に持ち帰って改善に取り組む計画の骨子を作成します。

1回完結の講座です。講師は川北秀人(IIHOE代表者)が務めます。

日時:2018年4月11日(水) 13:30~18:00
会場:日本財団ビル会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
参加費:お1人8,000円(税込)
対象・定員:企業のCSRご担当者(10名)。※経験年数や役職は問いません。
主催:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
共催:日本財団CANPANプロジェクト

お申込み:下記フォームに入力をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnV--sI4D6Es8rI_9-o1iyKfCsRuVLtMAApL
zUERhvKTVZrQ/viewform?c=0&w=1

問合せ:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所](担当:ムネトモ)
    E-mail office.iihoe(@)gmail.com 電話 03-6280-5944 FAX 03-6280-5945
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【新しいスタッフの募集】

はじめまして。株式会社ミナモト建築工房の青江整一と申します。
私たちの会社は岡山県岡山市を拠点とした木造住宅の設計施工を主とする地域工務店です。

私たちには営業・設計・工務といった部署は存在せず、一人の担当者が一組のお客様ととことん付き合う「マンツーマン工法」を特徴としております。
そして暮らせば暮らすほど気持ちよくなる環境、また地域社会を目指し、この度私たちは価値観を共有できる新しいスタッフを募集することになりました。
岡山への移住を検討の方がおられましたら、是非私たちと一緒にこれからの未来にふさわしい気持ちの良い暮らしを作っていきませんか?ご興味ありましたら下記までお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします。

問い合わせ先:aoe(@)minamoto-k.com(青江整一)
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい

■募集概要
職種     ハウスプランナー
勤務地    岡山県岡山市北区辰巳
最寄り駅   JR北長瀬駅
給与     年収400万円~1,000万円
勤務時間   9:00~18:00
定休日    隔週土曜日・日曜日・祝日
有資格    一級建築士・二級建築士優遇
年齢     20代・30代優遇

■会社概要
株式会社ミナモト建築工房
設立     1991年4月
代表者    代表取締役 青江源家
資本金    1000万円
売上高    13億5800万円(2015年3月期)
       15億500万円(2016年3月期)
       16億300万円(2017年3月期)
従業員数   8名
業種     木造住宅の設計施工/不動産企画開発
ホームページ http://minamoto-k.com/

 

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