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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2014年11月28日

本日の盛り合わせ (2014.11.28)

 

もうじきエコプロダクツ展ですね。担当の方は準備にお忙しい毎日と思います。今年のエコプロ展では、12日の午後にパネルに登壇、13日の13~14時に気候変動の科学者江守さんとの対談があり、楽しみにしています。会場にいらしたらぜひのぞいてみていただけたらうれしいです。

「定常経済」懸賞論文、募集中です! 締め切りは1月5日、懸賞賞金は30万円!

いつものように自分・自社の関わるものを冒頭にまとめ、そのあとは基本的に日付順です。新しい出会いや気づきのきっかけにつながることを願っています~


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~


○しなやかに強く、自分らしく生き、生産的に活動するためのスキルを身につける枝廣淳子の「イーズカレッジ」
開催日:12月6日(土)・7日(日)9:30~16:30
会場:こどもの城(東京都渋谷区)
※詳しくはこちらからご覧ください

○「環境・社会報告書シンポジウム2014 気候変動への適応 ~異常気象に企業はどう備えるか?~」にエダヒロがパネリストとして登壇します
開催日:2014年12月12日(金)13:30~17:30
会場:東京ビッグサイト 会議棟 1階 レセプションホールB
※詳しくはこちらからご覧ください。


○「エコプロダクツ2014」のビジネスステージでエダヒロが国立環境研究所の江守氏と対談を行います
開催日:2014年12月13日(土)13:00~14:00
会場:東京ビッグサイト 展示会場内(東1ホール)特設ステージ
※くわしくはこちらからご覧ください

○トラたまコミュニティ「冬の翻訳道場」
開催日:12月20日(土)9:00~16:45
    2015年1月12日(月・祝)9:00~16:45
会場:こどもの城(東京都渋谷区)
※詳しくはこちらからご覧ください
 

○幸せ経済社会研究所
ハーマン・デイリー氏ブループラネット賞受賞記念
「定常経済」懸賞論文募集中
締め切り:2015年1月5日(月)
※詳しくはこちらからご覧ください


○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける」ワークショップ
開催日:2015年1月10日(土)-11日(日)(1泊2日)
会場:tdi人材開発センター湯河原
※詳しくはこちらからご覧ください

○トラたまコミュニティ「いつどこ講座のセット販売」
※詳しくはこちらからご覧ください。
 

○メール講座
やりたいことを着実に進める力を身につける「自分マネジメント 1カ月ナビゲーター」
※詳しくはこちらからご覧ください。


○メール講座
システム思考のループ図を描けるようになる!「ループ図ノック」
※詳しくはこちらからご覧ください。

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【チェンジ・エージェント】

「学習する組織リーダーシップ研修(第26期)」開催します
開催日:2014年12月5日(金)-6日(土) (*2日間通し)
会場:東京(表参道)


「システム思考トレーニング」ベーシックコース
開催日:2015年1月21日(水)9:30~17:30
     2015年3月4日(水) 9:30-17:30
会場:東京(表参道) 


「システム思考トレーニング」アドバンスコース(東京)開催します
開催日:2015年2月20日(金)(理論編)・2月21日(土)(実践編)
会場:東京(表参道)


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公開研究会
「COP12・地球規模生物多様性概況・愛知ターゲットとSDGs/ポスト2015開発アジェンダ~SDGsの在り方・生物多様性に関する各セクターの取組みを考える~」


I.背景・目標
 極度の貧困と飢餓の撲滅等の目標を掲げたミレニアム開発目標(MDGs)は2015年で期限を迎える。

それに伴い、2015年以降の目標(持続可能な開発目標〈SDGs〉/ポスト2015開発アジェンダ、以下SDGs)作りが国連の下に設置されたオープン作業部会(Open Working Group)で検討され、7月に最新の成果文書が公表された。その中に、生物多様性保全に資する目標/ターゲット(水の利用効率改善・森林保全・劣化した土地の回復等)が数多く提案されており、来年9月の国連総会でのSDGs策定に向け、今後、検討が加速する見込みである。

10月に韓国で開催された生物多様性条約第12回締約国会議(COP12)では、生物多様性と持続可能な開発が主要議題となり、SDGsと生物多様性との関係が議論された。さらに、並行して開催されたハイレベルセグメントでは「生物多様性と持続可能な開発に関するカンウォン宣言」が採択された。

また、COP12会期中に「地球規模生物多様性概況第4版(GBO-4)」が発表され、この中で、2010年に採択された生物多様性に関する国際目標である「愛知ターゲット」の進捗状況の中間評価がなされ、SDGs策定に貢献する、とされている。

そこで、以下の目的のために本研究会を開催する。

○生物多様性保全に関する最新の国際動向(COP12・カンウォン宣言・地球規模生物多様性概況・愛知ターゲット・SDGs等)を共有する。
○COP12・地球規模生物多様性概況・愛知ターゲット進捗状況等を受け、SDGsにおける生物多様性に関する目標・指標の在り方を検討する。
○SDGs策定/活用・生物多様性保全に関する政府・研究者・NGO・企業・消費者等の取組みの可能性・課題を考察する。

II.日時
日程:2014年11月28日(金)
時間:18:30~21:00

III.会場
ベルサール九段 4階 Room 4
http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_kudan/access.html
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル
Tel:03-3261-5014

<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩3分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩7分(半蔵門線・新宿線・三田線)

IV.対象
企業・消費者・市民・NGO・研究者・政策担当者・メディア等

V.主催等
主催:グリーンエコノミーフォーラム
協力:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
助成:環境再生保全機構地球環境基金

VI.プログラム(案)<以下、敬称略>
「開催趣旨説明」
1.報告
「生物多様性条約COP12・ハイレベルセグメント・SDGsと日本の取組み(仮題)」
奥田直久(環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室長)

「地球規模生物多様性概況と愛知ターゲット・SDGs(仮題)」
中静透(東北大学大学院生命科学研究科教授)

「生物多様性から自然資本経営へ、企業活動の在り方~最新の国際動向を受けて~(仮題)」
藤田香(日経BP社環境経営フォーラム生物多様性プロデューサー)

休憩

2.意見交換
○パネリスト:講演者
      古沢広祐(國學院大學経済学部教授/JACSES代表理事)

○司会:足立治郎(JACSES事務局長)

○論点
・SDGsにおける生物多様性に関する目標・指標の在り方
・SDGs策定/活用・生物多様性保全に関する政府・研究者・NGO・企業・消費者等の取組みの可能性・在り方


VII.参加費  1,000円

VIII.お申し込み
「2014年11月28日研究会参加申込」と明記の上、次のJACSES(グリーンエコノミーフォーラム事務局)ウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html)から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。


IX.お問い合わせ・お申込み
グリーンエコノミーフォーラム
担当:小林、木元
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328


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11/29 「地域共同節電所」をつくろう!~節電所のしくみと実践

もともとエイモリー・ロビンスによって提唱された「ネガワット」からきた言葉「節電所」に震災以後注目が集まっています。

省エネは最大の発電というけれど、我慢の省エネではない方法といえば、具体的にどんなものがあるのでしょうか。

米国・カリフォルニア州のサクラメント電力公社では、原発を廃炉にすると同時に、需要側の「ネガワット」への投資をすることを決めました。省エネ製品への切り替えや断熱工事などのための低利融資や助成によって、電力消費が大幅に減ったといわれています。

日本でも、富山県や熊本県で、地域の企業や家庭の節電取り組みを可視化して、地域全体で大きな「節電所」を作ろうという取り組みがあります。

さらに福井市での取り組みや、ご自身の取り組みまで、環境経済学者の朴勝俊さんにお聞きします。
 
【講師】 朴勝俊さん(関西学院大学総合政学部教授)
【日時】 2014年11月29日(土)14:30~16:30
【場所】 南大塚地域文化創造館 第一会議室(大塚駅、新大塚駅)
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_otsuka/#01
     東京都豊島区南大塚2-36-1 

【内容】
1)ネガワット/節電所とは?
2)節電所の事例
  サクラメント電力公社の事例
  ドイツの事例
  ネガワット取引、日本でも
3)地域共同節電所をつくろう!

【主催】 FoE Japan
【協力】 としまでエネルギーを考える会
【申込み】 できるだけ、前日までにウェブサイトよりお申し込みください。
http://www.foejapan.org/climate/event/141129.html

【参加費】 500円(FoE Japanサポーターは無料)

★朴勝俊(ぱくすんじゅん)さんプロフィール
神戸大学大学院経済学研究科修了。経済学博士。大学院在学中にドイツ・ホーエンハイム大学へ留学し、ドイツの環境政策について学ぶ。2002年より京都産業大学経済学部講師、2005年より同大学准教授。2011年より関西学院大学総合政学部准教授。現在、同教授。


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健康管理のあり方に関する公開フォーラム:11月30日@福島市
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/1130-f122.html

日時:11月30日(日)13:30~16:00
場所:コラッセふくしま 401号室 
(JR福島駅より徒歩3分)http://www.corasse.com/access
資料代:500円

申し込み不要(直接会場にお越しください)

内容: 
1)福島県民健康調査の現状と課題

2)広島・長崎の被爆者援護法とチェルノブイリ原発事故後の健康支援
...吉田由布子「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク事務局長

3)民間における甲状腺検診の経験から
...西尾正道/北海道がんセンター名誉院長

4)フクシマで生きる
   ...今田剛/医療法人社団敬天会小川医院理事、
循環器専門医、漢方専門医、綜合内科専門医、医学博士

5)国としての健康支援の在り方
...崎山比早子/高木学校、元国会事故調査委員会委員
...満田夏花/国際環境NGO FoE Japan理事

6)意見交換

主催:放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会

子どもと放射能対策の会
連絡先:放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民専門家委員会事務局
     〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9 国際環境NGO FoE Japan
      Tel:03-6909-5983 Fax:03-6909-5986 
      担当:満田・矢野
      携帯:090-6142-1807
      E-mail:XLA07655(アット)nifty.com (アット)を@に変えて送信してください


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第31回「平和のつどい」 講演会お知らせ

演 題:「日本には科学技術立国しかない!」
-先人に学び、科学を楽しく-

講 師:藤嶋 昭(ふじしまあきら)氏 東京理科大学 学長
日 時:12月2日(火)13:30~15時(会場3時15分)
会 場:川崎市教育文化会館 3階 第4,5会議室
http://www.city.kawasaki.jp/kawasaki/category/94-11-1-1-0-0-0-0-0-0.html

酸化チタンの優れた効果を発見された藤嶋昭先生はノーベル化学賞候補者としても注目されています。科学技術が、人々の暮らしをよりよくします。平和な社会を創るということを共有し、未来を見据えた日本そして世界の展望について考えます。

講師紹介 藤嶋 昭(ふじしま あきら)
NPO法人かわさき市民アカデミー理事長、工学博士。
光触媒の発見、科学教育の普及充実に取り組まれる。水溶液中の酸化チタンに強い光を当てると表面で光触媒反応が起きる「本多・藤嶋効果」を発見、この光触媒は環境浄化など環境にやさしい技術としてさまざまな分野で応用が進み、世界的に有名な技術となっています。長年にわたり市教育委員を務められ、市立小中学校への特別授業や教員への研修などにより科学教育の普及充実に取り組まれるなど教育行政に多大な貢献をされています。
2010(平成22)年度 川崎市文化賞受賞者のプロフィールより

参加費:無料 ※申込み不要、直接ご来場ください。
問合せ:電話044‐221‐7022/fax044‐221‐7028
    メールkawajyo(@)web-k.jp
    ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
主 催:川崎市地域女性連絡協議会
共 催:川崎市教育委員会


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第143回研究会のご案内
                         
日  時:2014年12月16日(火)18:30~20:30
テーマ:「低質材の供給拡大の可能性について-木質バイオマス発電をめぐる2016年問題に向けて」
講演者:久保山裕史氏(森林総合研究所 林業経営・政策研究領域 林業シテム研究室長)
会  場:地球環境パートナーシッププラザ
    (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
    地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
    http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円

※再生可能エネルギー電力固定価格買取制度(FIT)開始を受けて、全国60所を越える木質バイオマス発電事業が、稼働・認定・計画されています。

※これらの発電所で必要とされる木材量を単純合計すると、素材生産量の半近くに相当する700万m3以上になると見られますが、大量の低質材を安定供給できる地域は今のところ限られていると考えられます。

※第143回研究会では、多数の木質バイオマス発電所が稼働する2016年に、木質チップ供給がひっ迫することが予想され、どのような影響が生じるのか、木質バイオマス供給の拡大方法などについて、森林総合研究所の久保山裕史氏に伺います。

※当日は、多数の参加者とともに、活発な議論ができれば幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail(@)npobinn.net までお送りいただくか、faxもしくはお電話にてお申し込みください。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。


◆バイオマス産業社会ネットワーク研究会のお申し込みをいただいた方、案内メールをご希望された方からいただいた情報は、当ネットワークからのバイオマス利用に関する研究会や資料のご案内・ご送付以外に、ご本人のご承諾なく利用することはありません。

以上、何かご不明の点等ありましたら、お気軽に下記事務局までお問い合わせいただければ、幸いです。

それでは皆様、寒くなる折ですが、どうぞご自愛ください。

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。
いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


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第十回「外来魚情報交換会」
http://homepage2.nifty.com/mugituku/exchange/2015/exchange15a.html

開催日:2015年1月24日(土)・25日(日)
受付:(24日)12:00~13:00
(25日)9:00~9:30
開催時間:(24日)13:00~18:00
(25日)9:30~13:00
※時間帯は発表数によって変更する場合があります。
懇親会:(24日)18:30~

会場:草津市市民交流プラザ大会議室(JR琵琶湖線「南草津駅」前)←会場が昨年までと違います!
滋賀県草津市野路1-15-5フェリエ南草津5階
周辺地図はこちら
http://www.city.kusatsu.shiga.jp/sisetsuannai/community/shiminkoryuplaza/plaza_kasikan.files/map.pdf
会場のある建物(フェリエ南草津)はJR南草津駅東口と連絡通路で直接繋がっています。
建物内のエスカレータでは5階まで上れませんので会場へはエレベータをご利用下さい。

テーマ:外来魚防除に関する様々な情報の交換と相互交流

目的:ブルーギルやブラックバス等の外来魚の防除に関する様々な情報を持ち寄って発表し、お互いの情報を交換することによって外来魚防除に対する意識と知識を高め、お互いの連携を深めることを目的とする。

内容:外来魚の情報であれば駆除方法や生態などジャンルを問わない。発表者・参加者も滋賀県下にこだわらず広く参加を募る。特に発表者に関しては、一般市民をはじめ、漁業者・行政・研究機関・学者・学生・釣り人等々から広く参加を募り、外来魚の現状、生態、駆除方法から釣り方のコツまで幅広い視点からの情報収集を行う。話し手・聞き手を同じ目の高さにし、発表ごとに質疑応答の時間を設けることで情報交換とともに参加者相互の交流も目指す。情報交換会と懇親会とのセットで1つのイベントと考えている。

プログラム:24日(土)
12:00~12:55受付
12:55~13:00開会
13:00~18:00情報発表
18:30~懇親会

25日(日)
9:00~9:30受付
9:30~13:00情報発表
13:00閉会
※プログラムは予告無く変更する場合があります。

主催:琵琶湖を戻す会
共催:全国ブラックバス防除市民ネットワーク
後援:滋賀県(予定)
協力:環境再生保全機構地球環境基金

定員:外来魚情報交換会:先着100名
参加費:外来魚情報交換会:無料(資料代:500円)
懇親会:4000円(予定)
参加資格:なし
参加申込み:※事前申し込みが必要です。

問合せ先:琵琶湖を戻す会広報
ZXA00545(@)nifty.ne.jp
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

第十回「外来魚情報交換会」募集要項
下記の項目を全て記入の上、メールにてお申し込み下さい。

参加者名:
ふりがな:
所属:※あればで結構です
連絡先:(住所)
(電話)
(メール)
情報交換会:両日とも参加・24日のみ参加・25日のみ参加
発表:発表する・発表しない
発表する場合のテーマ「」
※発表テーマは"外来魚"(国内移入種も含む)に関するものに限ります。
懇親会:参加する・参加しない


◆発表者募集は先着順で受け付け、発表枠数に達し次第締め切らせていただきます。
◆発表時間は一人15分程度を予定しています。
◆参加者は会場の都合により先着100名で締め切らせていただきます。
◆同時に複数名申し込まれる場合は全員のお名前と代表者の連絡先をお書き下さい。

申し込み先:琵琶湖を戻す会事務局
masahiko.takada(@)nifty.ne.jp あるいは 琵琶湖を戻す会広報 ZXA00545(@)nifty.ne.jp 迄
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

ご参加いただければ、皆さんの外来魚対策活動に必ずお役に立ちます!!


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【エコプロダクツ2014】
http://eco-pro.com/2014/
会期:2013年12月11日(木)~13日(土)
時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場:東京ビッグサイト 東ホール
入場:無料

一緒に勉強・活動を進めている、イーズ未来共創フォーラムの企業・団体パートナーも参加されます(下記)。会場にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい~!

<出展企業一覧>
旭化成グループ、石坂産業 くぬぎの森環境塾、イオン 、高知県、清水建設 東京木工場/群馬県川場村 、ソトコト(木楽舎) 、大和ハウスグループ、タカラトミーグループ、東洋紡グループ、ブリヂストン 、富士通グループ、三井物産、矢崎総業(50音順、敬称略)
https://eco-pro.biz/exhibitor/index/EP/ja

 

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