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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2014年04月14日

本日の盛り合わせ (2014.04.14)

 

ワシントンDCから送ります。おととい、レスター・ブラウン氏の80歳のお祝いの会に参加してきました。みなさんにも書き込みをお願いさせてもらった「寄せ書き」、色紙に印刷して渡してきました。喜んでいました。ありがとうございました! 当日の写真など、こちらにありますので、とても80歳には見えない(!)レスターのようすなどをぜひご覧下さい~。
http://www.es-inc.jp/edablog/2014/eda_id005002.html

レスター、とっても元気で、いつもと変わらずユーモアたっぷり・頭脳明晰で、次の本がもうじき完成するとのこと。エネルギーに焦点を当てた本だそうです。楽しみです!

また、その日の午前中には、「規模を大きくしない経済のあり方=定常経済」の提唱者であるハーマン・デイリー氏にインタビューをさせていただきました。"経済成長至上主義"の中核にあるような世界銀行に勤めながら、「規模拡大をしない経済」を提唱するようになったいきさつや、現在の状況(日本のアベノミクスも含め)をどう見ているかなど、いろいろなお話をうかがうことができ、とても勉強になり楽しかったです。何らかの形でお届けしたいと思っていますので、どうぞお楽しみに~!

さて、本日の盛り合わせです。

いつものように、自分・自社の関わっているものを冒頭にまとめ、そのあとは基本的に日付順です。

最後に、大学生の環境NPO長期インターン「CSOラーニング制度」参加者募集のご案内もあります。私たちのNGO、JFSにも毎年ここからインターン生が来てくれていて、一緒に学びながら、いろいろと力を貸してもらっています。今年はどんなインターン生が来てくれるか、楽しみです。本当によい学びになると思うので、大学生のみなさん、ぜひどうぞ!

~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~

○【幸せ経済社会研究会】テーマ別勉強会 「対話力と合意形成力を身につける」を開催します
「対話力を身につける」(全5回) 5月16日(金)~7月11日(金)
「合意形成力を身につける」(全5回) 7月後半から開催いたします。
会場:「3×3Labo」(さんさんらぼ)
      住所:東京都千代田区丸の内3-2-3 富士ビル3F 338区
※詳しくはこちらからご覧ください。
 

○メール講座
やりたいことを着実に進める力を身につける「自分マネジメント 1カ月ナビゲーター」
※詳しくはこちらからご覧ください。

○メール講座
「明日7割忘れるあなたが1カ月で500語覚えるための英単語集」トレーニングサポート講座
※詳しくはこちらからご覧ください。

○トラたまコミュニティ
「いつどこ講座のセット販売」のご案内
※詳しくはこちらからご覧ください。

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○システム思考トレーニング」ベーシックコース
2014年5月29日東京開催
2014年7月10日東京開催

○学習する組織リーダーシップ研修(第23期)
2014年6月6日-7日東京開催

○「システム思考トレーニング」アドバンスコース(東京)開催します(理論編・実践編)
2014年7月25日・7月26日東京開催


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第134回研究会のご案内

日  時:2014年4月16日(水)15:30~17:30
テーマ:「木質バイオマス活用がもたらす地域経済効果とは」(仮題)
講演者:松本 明氏(エックス都市研究所主任研究員)
会  場:地球環境パートナーシッププラザ
    (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
    地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
    http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円

※チップやペレットなど地域の木質バイオマスを使うと、エネルギー費用の域外流出の抑制、域内関連産業への波及、域外からの資金獲得など、さまざまな地域経済効果が期待できます。

※エックス都市研究所主任研究員の松本明氏は、この木質バイオマス活用の地域経済効果について、先進的な取り組みを進めている自治体等を対象に、調査研究を行ってきました。

※今後、地域において木質バイオマスを導入する上で、どのような地域経済効果があるのか、どうすれば経済効果を拡大できるかという要素を盛り込むことは、非常に重要だと考えられます。

※当日は、会場の皆様とともに、木質バイオマス活用の経済効果について、活発な議論ができれば幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail(@)npobinn.net までお送りいただければ幸いです。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第135回研究会のご案内
                          
日  時:2014年5月15日(木)16:00~18:00
テーマ:「ドイツの木質小型ガス化CHPによるエネルギー自立村」
講演者:竹林 征雄(バイオマス産業社会ネットワーク副理事長)
会  場:地球環境パートナーシッププラザ
    (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
    地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
    http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円

※バイオマス利用で先行するドイツですが、最近、注目を浴びている先進事例の一つが、木質ペレットを使った木質小型ガス化CHP(コジェネレーションシステム)による地域のエネルギー自立村です。

※バイオマス産業社会ネットワーク副理事長の竹林征雄は、先日、現地を視察しました。

※当日は、会場の皆様とともに、地域の木質バイオマスを無理なく無駄なく使う、木質小型コジェネレーションについて、活発な議論ができれば幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail(@)npobinn.net までお送りいただければ幸いです。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

◆バイオマス産業社会ネットワーク研究会のお申し込みをいただいた方、案内メールをご希望された方からいただいた情報は、当ネットワークからのバイオマス利用に関する研究会や資料のご案内・ご送付以外に、ご本人のご承諾なく利用することはありません。


NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail(@)npobin.net
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


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4月18日(金)18:30~ ミニ・シンポジウム
「海の魚資源を考える-科学、太平洋諸島での取り組み、日本の支援」

海は、地球の表面積の7割を占め、多くの国の食を支えています。海に囲まれた発展途上国においてはもちろん、海からの恵みなしに私たちの生活は成り立ちません。一方で、水面下の出来事は見えにくい、面積が広大、資源の循環が速い、様々な境界が明確でない、魚は境界を超えて
動き回るといった海特有の課題は、資源管理を陸以上に困難なものにしています。手遅れになる前の行動が求められています。

本ミニ・シンポジウムは、持続的な海洋資源管理に向けた現地での取り組みや研究について参加者の皆様と共に学ぶことを目的としています。これまでの日本からの海外への支援、CIも参加するコーラル・トライアングル・イニシアティブ(CTI)が太平洋諸島で実施している資源を管理するための計画作りや太平洋諸島におけるコミュニティや小規模漁業者の実践、そしてより良い管理に向けた研究をご紹介します。

主催:コンサベーション・インターナショナル・ジャパン、東京大学
場所:日比谷図書文化館小ホール http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
日時:4月18日(金)18:30-20:30
*参加受付:*以下のリンクから、可能な限り事前登録をお願いします。
http://goo.gl/Q12mmO

講演予定
■Robert Blasiak (東京大学農業生命科学研究科国際水産開発学研究室)
海の生態系サービスの国境を越えた共同管理 (仮訳)

■Niquole Esters (コンサベーション・インターナショナル)
コーラル・トライアングル・イニシアティブ
―サンゴ礁、漁業、食料安全―の取り組み

■その他調整中

(Blasiak氏とEsters氏の発表は英語で行われます。逐次通訳は検討中です。)


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     第9回江戸川の稚アユ救出作戦のご案内

     アユが江戸川にいるって知ってる?
    水門があって上れなくて困っているアユの赤ちゃんを
     ボートで上り、閘門を開いてもらい、上るのを助けます!

日時 2014年4月19日(土) 午前10時~12時(終了予定)
   小雨決行、荒天中止(中止の場合は会場近くに中止の掲示をします)
会場 江戸川水門前
    市川市側:京成バス 「行徳橋南詰」バス停下車 川沿いに北西へ徒歩5分
江戸川区側:京成バス 「ポニーランド」バス停下車 川沿いに南へ徒歩5分

内容 開会式、江戸川のアユ(大型紙芝居!)、クイズラリー、稚アユ流水水槽展示、救出作戦説明、救出作戦実行(ボートに乗って水門の下流から上流に移動したりすることで水門を開け、稚アユを遡上させます)
※ボート乗船は小学生以上の子どものみとなります。

参加費:大人も子どももひとり¥200(保険代、資料代含む)

服装・持ち物:汚れても良い服装、ぬれても良い靴、帽子、タオル、飲み物、(お弁当)

主催:利根川・江戸川流域ネットワーク(TON-E-DO ネット)

後援:江戸川区教育委員会、市川市教育委員会 協賛:江戸川を守る会江戸川支部

協力:国交省江戸川河川事務所、市川市、松戸市、NPO 法人地域交流センター、松戸市漁業協同組合、江戸川を守る会市川支部、松戸まちづくり交流室テント小屋、松戸市カヌー協会、葛飾カヌー協会、(公財)えどがわ環境財団、浦安水辺の会、NPO 法人川に学ぶ体験活動協議会、その他利根川・江戸川流域の約20 の市民の会の皆様

★ 問い合わせ:TON-E-DO ネット 佐野:090-6146-1067 橘:080-6640-4021 ★


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 来る4月26日、環境先進国ドイツのNPO=NABU(ドイツ自然保護連盟)の専門家二人を招いて、国際シンポジウムが静岡で開催されます。
 
 ご関心のある方は、下記URLをクリックして開催内容を見られ、申し込んで頂くと幸甚です。
 
「国際シンポジウム◎静岡」
http://www.facebook.com/l/pAQFgiKu2AQH-2QzT89t285sCEXITI0XwKrWlYKcDNzULWA/kokucheese.com/event/index/156763/

◎日時

4月26日(土) 13:00~17:00(12:30開場)

◎会場

静岡県静岡市 山口駅前ビル 会議室D
(静岡県静岡市葵区御幸町11-8、JR静岡駅北口前・徒歩3分)
http://rental.csa-re.co.jp/access.html

◎参加費

1,000円(資料代として)
当日会場受付でお支払いください。

◎定員

100名(要事前申込み。申込先着順。)

◎プログラム

・基調講演1「NABU(ドイツ自然保護連盟)の生物多様性戦略」
 NABUヘッセン州支部 支部代表 ゲルハルト・エプラー氏

・基調講演2「NABU(ドイツ自然保護連盟)の広報活動」
 NABUラインラントファルツ州支部 広報担当官 ライナー・ミヒャエルスキー氏

・パネルディスカッション
 1 認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト 事務局長 伊東俊和氏
 2 NPO法人サンクチュアリエヌピーオー 理事長 馬塚丈司氏
3 NABUヘッセン州支部 支部代表 ゲルハルト・エプラー氏
 4 NABUラインラントファルツ州支部 広報担当官 ライナー・ミヒャエル
スキー氏

・参加者との意見交換
◎主催

一般財団法人セブン-イレブン記念財団 / 全国環境ボランティアリーダー会

◎後援

環境省(予定)、駐日ドイツ大使館(予定)、国連生物多様性の10年日本委員会
(予定)


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連続学習会
「IPCC第5次評価報告書(AR5)」を読む ―科学者からの警告―

IPCC第4次報告書(AR4)から6年。AR4後のデータや新たな研究による新しい知見が盛り
込まれたIPCC第5次報告書(AR5)が、昨年から今年にかけて相次いで発表されています。
CASAでは、AR5についての連続学習会を開催します。
講師は、いずれもAR5の主執筆者にお願いしています。
将来世代への責務として、私たちができることを、一緒に考えたいと思います。

第1回学習会  地球温暖化の現状と将来予測

昨年9月に発表されたAR5第1作業部会報告では、地球温暖化は疑う余地が無いとし、その
原因が私たちの人間活動である確率は95%以上であるとしています。また、新たな知見として「CO2の累積排出量と平均気温の上昇はほぼ比例関係にある」としています。

そして、現在の温室効果ガス排出量で推移した場合、あと30年足らずで、人類の健全な生存が脅かされる恐れのある平均気温上昇である2℃を超えるとしています。

第1回学習会では、AR5第1作業部会報告について考えたいと思います。
 
◇ 日時:4月26日(土) 午後1時30分~4時30分
◇ 場所:追手門学院大阪城スクエア アクセス  http://www.otemon-osakajo.jp/
◇ 内容 
 ① 「AR5第1作業部会報告を読む」
   講師 : 鬼頭 昭雄さん
    AR5第1作業部会報告書主執筆者
    筑波大学 生命環境系主幹研究員
 ② CASA提言、原発も温暖化もない社会を目指して
   報告者 : 早川光俊/CASA専務理事
◆参加申込 
 定員になり次第締め切りますので、下記に連絡をお願いします。(定員120名)
 氏名、所属、第〇回学習会と明記のうえ、メール返信をお願いします。
 または、参加申込書に記入のうえ、FAXしてください。
  チラシ  http://www.bnet.jp/casa/event/140426AR5.pdf
  参加申込用紙  http://www.bnet.jp/casa/event/14AR5applicationform.doc
  CASA : TEL 06-6910-6301   FAX 06-6910-6302  Email office@casa.bnet.jp
◆資料代 各回 CASA会員500円、一般2000円

第2回 地球温暖化の影響と適応*_
◇ 日時 5月31日(土) 午後1時30分~4時30分
◇ 場所 追手門学院大阪城スクエア
◇ 内容 AR5第2作業部会報告を読む
    講師 : 高橋 潔さん
        AR5第2作業部会報告書主執筆者
        国立環境研究所社会環境システム研究センター主任研究員

第3回 温室効果ガスの排出抑制*_
◇ 日時 6月14日(土) 午後2時30分~5時30分 
 ※1回、2回と時間が違っています、ご注意ください。
◇ 場所 追手門学院大阪城スクエア
◇ 内容 AR5第3作業部会報告を読む
    講師 : 甲斐沼 美紀子さん
     AR5第3作業部会報告書主執筆者
     国立環境研究所社会環境システム研究センターフェロー

第4回 「統合報告書を読む」*_
◇ 日時 11月頃 詳細が決まりましたらお知らせ致します。


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NPO法人 足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
2014年総会記念セミナー
「市民と地域がエネルギーをつくる時代」

 再生可能エネルギーによる電気を電力会社が高く買い取る制度が2012年7月からスタートし、全国各地で市民や地域による発電プロジェクトが立ち上がりつつあります。

 私たちが安心・安全なエネルギーを選べるようになるには、電力会社が独占する現在の電力システムを改革する必要があります。屋久島は電力のほとんどを水力発電でまかなう自然エネルギー100%の島であり、電力会社が発送配電を独占していない日本で唯一の地域です。そこでの電力供給の実態をご報告しながら、あるべき未来の地域の姿を展望したいと思います。

●日時:2014年5月24日(土)14:30~
●会場:タワーホール船堀・401会議室

<プログラム>
◆基調報告
「自然エネルギー100%で発送電も分離!~屋久島に見る電力自由化後の未来」
足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
事務局長 山〓 求博
◆活動報告
市民発電プロジェクト「えど・そら」活動報告
足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
理事 柳澤 一郎
市民発電所オーナー制度のご紹介
株式会社市民ソーラー代表取締役 澤 光春

●申込
足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
E-mail info(@)sokuon-net.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
http://www.sokuon-net.org
※資料用意の都合がありますので、事前にお申し込みください
●申込専用フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/9641a8ec295145


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大学生の環境NPO長期インターン
  「CSOラーニング制度」参加者募集  5/1締切

  ~集え若者!社会も、自分も、変える挑戦。~

 損保ジャパンCSOラーニング制度」では大学生・大学院生が環境問題に取り組むCSO(NPO・NGO)で8ヶ月間のインターンシップに参加します。オフィスや野外での活動の他、各地区ごとに月1回の定例会を開催し同期との情報交換を行います。また、全国合宿では全ての地区が一同に集まりお互いの成長を支えます。この経験を通じ皆さんが「木を植える人」に成長し、社会で活躍することを期待しています。

 制度をより詳しく知っていただくための説明会を全国4ヶ所で開催します。各CSOの担当者からのお話や、制度のOB・OGから体験談など直接お話を聞くことができます。ぜひご参加ください。

<募集要項>

【応募資格】大学生、大学院生
【募集人員】60人程度(関東、関西、愛知、宮城の4地区)
【活動期間】2014年6月~2015年1月までのインターンと3月までのまとめの活動
【奨学金】活動時間1時間あたり800円及び通勤のための交通費
【単位認定】大学・大学院にインターンシップの単位認定制度がある場合、
       本制度が対象となることがあります。

【説明会】名古屋(4/18金)、東京(4/22火)、京都(4/24木)、仙台(4/25金)
*全国4ヶ所で開催
*説明会の参加は募集ホームページを参照しメールにてお申込み下さい。
 http://www.sjef.org/internship/2014/guidance.html

【インターンシップ応募方法】募集ホームページの申込フォームからお申込下さい。
 https://www.sjef.org/internship/2014/apply.html

★詳しくはこちらをご覧ください http://www.sjef.org/internship/2014/index.html

【応募締切】2014年5月1日(木)

<お問合せ先>損保ジャパン環境財団
TEL:03-3349-4614  MAIL:office(@)sjef.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

 

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