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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2014年02月10日

本日の盛り合わせ (2014.02.10)

 

幸せ経済社会研究会の勉強会、1月は『里山資本主義』を課題書に勉強しました。

今月は、『「縮小社会への道」原発も経済成長もいらない幸福な社会を目指して』を課題書に、人口減少社会となった日本の今後のあり方や進め方を考えていきたいと思っています。とてもうれしいことに、著者の松久先生も参加して下さるこ
とになりましたので、著者との意見交換も楽しみです! 毎月、少しずつ勉強を重ねていきます。ぜひ勉強会のメンバーになってご参加下さい~。
http://ishes.org/member/index.html


さて、本日の盛り合わせです。いつものように、自分の関わっているものを冒頭にまとめ、そのあとは基本的に日付順です。最後に、市区町村職員向けの人材育成プログラムのご案内もあります。


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~


○「多摩地域循環型エネルギーシンポジウム」(@多摩市)で講演を行います
日時:2月15日(土)13:30~16:00(開場13:10)
会場:JTBフォレスタホール
    東京都多摩市永山2-1-7  京王線・小田急線 永山駅徒歩3分
参加費:無料
※詳しくはこちらからご覧ください。
 http://www.es-inc.jp/news/2014/nws_id004432.html


○【幸せ経済社会研究会】第27回定例勉強会を開催します
日時:2月20日(木)18:20~20:50(18:10~開場)
会場:「ちよだプラットフォームスクウェア」会議室4階(401)
    (住所:東京都千代田区神田錦町3‐21)
※詳しくはこちらからご覧ください。


○トラたまコミュニティ「2014年1-3月講座 お試しキャンペーン」
※詳しくはこちらからご覧ください
 

○【メール講座】「英語を話すための30本ノック」
※詳しくはこちらからご覧ください


○【メール講座】システム思考のループ図をモノにするための「ループ図ノック」
※詳しくはこちらからご覧ください

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○「学習する組織」リーダーシップ研修
2014年2月21日-22日東京開催

○組織学習のためのシナリオ手法入門セミナー~マインドセットから開放し、戦略的対話を展開する(第2期)
入門コース:2014年2月25日(火)
フォローアップコース:2014年3月11日(火)または2014年3月18日(火)のどちらか選択
※詳しくはこちらからご覧ください

○「システム思考トレーニング」アドバンスコース
2014年3月7日・3月8日東京開催

○「システム思考トレーニング」 ベーシックコース
2014年3月11日東京開催
 

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緊急開催!
足元から地球温暖化を考えるリレートーク

  原発事故、計画停電、節電、原発再稼働...。様々なことが日々ニュースの話題にあがっています。その中で、すっかり話題に上がらなくなった「地球温暖化問題」ですが、アメリカの大寒波に見
られるように気候変動による被害は増すばかりです。地球温暖化問題に対して、地域から市民が何ができるのか、国の政策の動き海外における被害状況、自治体政策、市民による取り組み、の4つのポイントから、リレートークを通じて考えていく機会にしたいと思います。関心のある皆さまのご参加をお待ちしております。

●日時:2014年2月11日(祝)14:00~16:00
●会場:タワーホール船堀・研修室
http://www.towerhall.jp/4access/access.html
●内容・講師
①「国の政策の動き」
桃井貴子さん(気候ネットワーク東京事務所長)
http://www.kikonet.org/
②「海外における被害状況」
大河内秀人さん(日本国際ボランティアセンター理事)
③「自治体政策」
板垣憲治さん(東京都環境局都市エネルギー部再生可能エネルギー推進課)
④「市民による取り組み」
山崎求博(足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ事務局長)
※株式会社市民ソーラーによる太陽光発電オーナー制度のご紹介
http://shiminsolar.com/index.html
●お問い合わせ・申込み
足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
http://www.sokuon-net.org/
info(@)sokuon-net.org
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。


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*A SEED JAPAN **やるのは私だ!若者主役の未来 を考える勉強会*
*~**未来を真剣に考えアクションするユース大集合!**~*

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開催日:2月15日(土)14時00分-16時30分(受付開始 13時30分)
開催場所:新宿NPO恊働推進センター 会議室

_*「未 来を担う若者世代のあなたへ」*_

「未 来を担う若者」である私たちの現状は、選挙投票率が20代は30%程度など担うどころか放棄している仲間の方が圧倒的に多いという問題を抱えています。

未来を決める選挙に参加せず、社会で起きていることに無関心な私たち若者の知らないところでは、今どのような現状があるのでしょうか。私たちを取り巻く経済というのは、経済成長を追い求めるために、環境や人権に配慮していない企業やしくみ作りが行われ、今も社会全体の過半数を占めています。一方、生命の持続可能性を最優先にする人や地域は全体の1%にも達していません。

_私 たちが、関与しないことで望まない未来に舵をとられてしまってよいのでしょうか。
私たちが思い描く未来はどのようなものでしょうか。_

今回の勉強会では、経済と環境の両立を目指す企業の方、生命の持続可能性を第一に考えた
取り組みを行うNGOの方をお招き し、問題意識の共有をすると共に、若者同士のディスカッションを通して、未来にむけた具体的なアクションを一緒に考えていきます。

さ あ!大切なお友達、一緒に活動している仲間など皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。


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【開催概要】

【開催日時】2月15日(土)14時00分-16時30分(受付開始 13時30分)
【開催場所】新宿NPO恊働推進センター 会議室
〒169-0075 新宿区高田馬場4-36-12?(西戸山第二中学校統合後施設を活用)
※電車:高田馬場駅下車徒歩15分?(JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線)
?※バス:小滝橋下車徒歩4分?(都営バス:飯64・上69、関東バス:宿02・ 宿08)

会場への地図はこちらです。
http://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000125280.pdf

【登壇者】パタゴニア関係者様
特定非営利活動法人 全国有機農業推進協議会関係者様(予定)

※登壇者様の詳細については、後日改めて発表させていただきます。なお、直前に変更される可能性があることを申し添えておきます。

※イベント終了後、登壇者の皆様を囲んで懇親会をする予定です。皆様、ふるってご参加ください(会場・金額未定)


【参加費】一般1000円、 学生・ASJ会員500円  (2名以上200円引き)
【主催】国際青年環境NGO A SEED JAPAN
【申し込み】下記のURLから必要事項を入力してお申し込みください。

*https://ssl.form-mailer.jp/fms/4982dc73283466*


<プログラム>
13:30 会場

14:00 オープニング
14:15 セッションA 
「経済と環境の両立を目指す企業から若者へのメッセージ(仮)」
14:30 セッションB
「生命の持続可能性を第一に考えた取り組みを行うNGOの実践と必要性に ついて(仮)」
15:00 セッションC 
若者によるフロアディスカッション&ワールドカフェ
「若者としての役割を見つめ直し、Earth Day Tokyo2014で行うActionを考えよう (仮)」
15:50 エンディング

・プログラムは予告なく変更される可能性があります。ご了承いただけたら幸いです。


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量り売りはあるかな 地場野菜や魚はあるかな 石けんはあるかな

  グリーンコンシューマー
全国一斉店舗調査をやろう 準備会 2/15(土)

 買い物を変える。生活が変わる、企業、社会が変わる!

「グリーンコンシューマー」は、環境を大切にした商品を選ぶことで自らの生活をより豊かにし、そしてスーパーやメーカーに影響を与え、社会を変えていくことができる活動です。

環境市民では、多くの人がグリーンコンシューマーな買い物、暮らしがしやすい社会をめざし、スーパー等の店舗に環境に配慮した製品があるか、店舗としてどのような取り組みをしているかなどを調べる全国一斉調査の準備を行います。

はじめての方でも大丈夫です。
暮らしの中から、環境を大切にした社会をつくっていきたい!という方はぜひご参加ください。


■と き: 2月15日(土)午後1:30から4:00 ※終了後、簡単な交流会(参加は任意)
■ところ:京都私学会館 中会議室302(京都市下京区室町通高辻上ル山王町561)
(アクセス)http://www.kyt-shigakukaikan.or.jp/access/
■ 定 員:35人(先着順、申込必要)
■ 参加費;無料
■ 対 象:
・環境問題に関心はあるが、どのような行動が効果的なのか迷っておられる方
・環境や健康を大切にした、食べ物や日用雑貨を選べる社会をつくっていきたい方
・地域、企業、学校などで、社会に影響力のある環境活動をしてみたい方


■内 容:
・グリーンコンシューマー活動とは
・簡易調査結果報告...2013年12月にスーパーを対象に行った調査結果概要を紹介します。
・調査員が語る!調査をやってみて気づいたこと...12月の簡易調査に参加した調査員が調査をして思ったこと、気づいたことを紹介します。
・全国一斉調査に向けた仮調査表作成...来年度実施する調査項目などをつくってみましょう。
・交流会

<参加者へのお願い>
準備会で作成した調査表をもとに、スーパーなどの店舗で「グリーンコンシューマー調査」を行います。その調査に調査員として参加をお願いします。(京都市内で実施。交通費有。2人一組で
2店舗程度。調査員に大きな負担はかけません。ご安心ください)


■申込み
名前、ふりがな、連絡先電話番号、FAX、E-mail、住所を明記の上、以下までお申し込みください。

【申込先】 NPO法人環境市民
TEL:075-211-3521(月曜日から金曜日 10:00から18:00まで) FAX:075-211-3531
E-mail:li...(@)kankyoshimin.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
〒604-0934 京都市中京区麩屋町通ニ条下る225 第二ふや町ビル405

※本事業は、京エコロジーセンターの環境保全活動助成金を活用して実施しています。


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環境市民からのお知らせです。

【公開フォーラム】
地域からの挑戦
~再生可能エネルギー拡大から持続可能な地域社会創造に向けて~
2/17(月)京都府京都市内 ・ 2/25(火)愛知県新城市内
          ※参加費無料※

持続可能な社会構築には、地域からの創意工夫あふれる取り組みが全国各地で始められ、
それが広がって面になっていき、日本社会を変える力にしていく、というプロセスが重要
です。

再生可能エネルギー拡大は、持続可能な地域社会構築のための大きな可能性を有しています。
2012年7月のFIT開始以降、国内では再生可能エネルギーの拡大がすすんでいますが、先駆的
に取り組んできた地域では今後の展開について様々な課題に直面していることも事実です。

本フォーラムの目的では、先駆的実践者からの、取り組み経緯、成功のポイント、今後地域
でさらに展開するうえでの課題などのプレゼンを踏まえ、地域主体の再生可能エネルギー拡
大と省エネ型都市の実現に向けた課題をブレイクスルーする方策などについて会場参加型の
意見交流を行います。


◎開催日時・会場・定員:
【京都会場】2/17(月)午前10:00から午後4:50 定員:60人
     コープイン京都 201号室
     (京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル井筒屋町411)
     アクセス:http://p.tl/jCC0
【新城会場】2/25(火)午前10:00から午後4:50 定員:100人
     新城文化会館 大会議室
     (愛知県新城市字下川1番地1)
    アクセス:http://p.tl/8IiO

◎対象 地域主体の再生可能エネルギーに関心のある行政職員、市民の方

◎参加費 無料

◎プログラム(発表順は予定、講演テーマは仮題)
【京都会場】(2/17)
 10:00~10:05 開会、ガイダンス
 10:05~10:55 「町民債による町営太陽光発電事業」
           講師:日南町住民課住民生活室室長 久城隆敏氏
 10:55~11:00 小休憩
 11:00~11:50 「市民や事業者と協働による再生可能エネルギー事業の推進」
           講師:宝塚市新エネルギー推進課課長 政処剛史氏
 11:50~12:50 昼食休憩
 12:50~13:40 「事業者と自治体連携による再生可能エネルギー事業」
           講師:ほうとくエネルギー株式会社副社長 志澤昌彦氏
 13:40~13:45 小休憩
 13:45~14:35 「飯田市のエネルギー戦略について」
           講師:飯田市地球温暖化対策課課長補佐 田中克己氏
 14:35~14:40 小休憩
 14:40~15:30 「地域主体による出資型再生可能エネルギー事業」
           講師:一般社団法人市民エネルギー京都専務理事 伊東真吾氏
 15:30~15:40 小休憩、会場転換
 15:40~16:40 意見交流
 16:40~16:50 事務連絡、閉会

【新城会場】(2/25)
 10:00~10:05 開会、ガイダンス
 10:05~10:55 「一次産業を支援するみつばちソーラー発電所」
           講師:一般社団法人徳島地域エネルギー事務局長 豊岡和美氏
 10:55~11:00 小休憩
 11:00^11:50 「地域産業振興とリンクさせた環境配慮型住宅の普及促進」
           講師:水俣市環境モデル都市推進課主査 川野優子氏
 11:50~12:50 昼食休憩
 12:50~13:40 「木の駅プロジェクトによるバイオマスの活用と地域づくり」
           講師:NPO法人道志・森づくりネットワーク・道志村地域おこし協?隊 大野航輔氏
 13:40~13:45 小休憩
 13:45~14:35 「地域の事業者と自治体の連携による市民ファンド型再生可能エネルギー事業」
           講師:しずおか未来エネルギー株式会社代表取締役社長 服部乃利子氏
 14:35~14:40 小休憩
 14:40~15:30 「地域に小水力発電を広げる戦略的取り組み」
           講師:中津川市環境政策課主査 鈴木唯仁氏
 15:30~15:40 小休憩、会場転換
 15:40~16:40 意見交流
 16:40~16:50 事務連絡、閉会

◎意見交流コーディネーター
 すぎ本育生(環境市民代表理事、環境首都創造NGO全国ネットワーク代表幹事)

◎総合司会 下村委津子(環境市民理事、ecoパーソナリティ)

◎主催 環境首都創造NGO全国ネットワーク、環境首都創造ネットワーク

◎参加申し込み方法
下記URLの参加申し込みフォームから申し込みいただけます。
http://p.tl/zmPB

※下記にご記入の上、office(@)eco-capital.net にお送りいただいても結構です。※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
・下記に必要事項を記入の上お申込みください。
・お申し込み受付は先着順とさせていただきますので、お早めにお申込みください。
・複数人お申込みの場合は全員のご氏名を記入してください。

───申し込みフォーム───
参加会場:2/17京都会場・2/25新城会場(←該当するものを残してください)
参加者氏名:
所属団体名・部署名:
ご住所〒:
TEL:
FAX:
E-mail:
───申し込みフォーム───

◎お問い合わせ・申込先
環境首都創造NGO全国ネットワーク
604-0394 京都市中京区麩屋町通二条下る尾張町225番地第二ふや町ビル405号室
認定NPO法人環境市民内
TEL:075-211-3521
FAX:075-211-3531
E-mail:office(@)eco-capital.net
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

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◎環境首都創造NGO全国ネットワークとは......
 2001?2010年度まで「日本の環境首都コンテスト」など国内の自治体を対象とした全国的活動を展開してきた環境首都コンテスト全国ネットワークを前身とし、その活動成果を引き継ぎ、発展させて地域からの持続可能な社会創造に自治体と協働で取り組むために2011年1月に発足したNGOのネットワークです。
▼詳しくは下記をご覧ください
http://www.eco-capital.net/

◎環境首都創造ネットワークとは......
環境首都創造ネットワークは、2012年11月に複数の自治体・研究機関(研究者)・NGOが協働で発足させたネットワーク組織です(会員は現在16自治体、6研究機関8研究者、15NGO)。
会員の持続可能な地域社会づくり政策の向上とともに、地域が力を合わせることで日本を変えていく影響力を創出することをめざし、活動しています。

2013年度から3年計画で「地域主体の再生可能エネルギーの拡大と低エネルギー社会実現のための政策・活動パッケージ」の作成をすすめています。これは国内外の先進事例のエッセンスを「見える化」し、それらを地域のニーズに合わせて組み合わせて「持続可能な地域社会」を実現するための政策立案、活動企画に活用できる形で情報提供するとともに、政策・活動実践者による意見交換、ブラッシュアップを通してお互いが高め合うための仕組みです。本フォーラムは、本活動の一環としてえられたネットワークを活かして開催するものです

※本フォーラムは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金からの助成により開催いたします。


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「パートナーシップによる持続可能な地域づくり
~持続可能な開発目標(SDGs)を通してみる世界と日本~」

持続可能な地域づくりにパートナーシップが果たす役割とその活性化方策について、有識者からの話題提供と、参加者とのパネルディスカッションを行います。

パートナーシップの取組は、地域レベルから、国レベル、国際レベルとその活動範囲が異なり、それぞれのパートナーシップの主体が、階層構造を超えたローカルとグローバルの繋がりをどのように捉えるべきか、持続可能な開発目標(SDGs)の議論を通して考えます。

講演では、地域パートナーシップ促進の背景となる国際社会の動向や日本における各主体の取組を共有し、パネルディスカッションでは、持続可能な社会の構築の柱である環境、経済、教育の視点から、総合的に討議を行います。これらの討議を通じて、パートナーシップについての理解を深め、目標の実現のため望ましいパートナーシップのあり方を探っていきます。

 ○日 時:平成26年2月19日(水)14:00~17:00 (開場13:30)
 ○会 場:国際連合大学 エリザベス・ローズ国際会議場
 ○主 催:環境省、国際連合大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)
 ○共 催:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
 ○プログラム:
 ≪基調講演≫
 蟹江 憲史(東京工業大学准教授)
 ≪地域の取組紹介≫
 金 再奎(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター主任研究員)
 中静 透(東北大学教授)
 浅井 孝司(岡山市ESD世界会議推進局長)
 ≪パネルディスカッション≫
 地域が主役の持続可能な社会づくり
 ~実効性のあるパートナーシップの形成に向けて~
 ≪ポスターセッション≫
 地域の活動事例紹介
 ○申込み:http://www.event-notice.jp/20140219/index.html

★詳細(環境省報道発表資料)はこちら
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17631


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国際セミナー 「熱帯林とCSR:
生物多様性と人権の視点から~パーム油と木材、紙製品~」

チラシ(地図付)はこちら
http://www.mekongwatch.org/PDF/Seminar20140221_plantation.pdf

東南アジアの熱帯地域には広大な単一栽培のプランテーションが広がっており、そこから日本は、パーム油、木材や紙製品等を輸入しています。プランテーション開発によって、保護されるべき天然林の伐採、オランウータンを含む絶滅危惧種の生息地喪失や意図的殺害、先住民族や地域住民の土地権の無視と排除による土地紛争、取引に絡む汚職など多様な問題が起きています。

今回のセミナーでは、木材貿易に絡むリベート疑惑につき真相追及しているマレーシアの弁護士をお招きし、サラワク州政府の問題点や先住民族の土地問題についてご報告いただきます。

またインドネシアからはオランウータンの保護に取り組むNGO代表をお招きし、パーム油開発が与える影響についてお話しいただきます。

日本のNGOからは、日本との関係や役割について解説し理解を深めるとともに、パーム油プランテーション事業への銀行からの投融資の問題と、紙原料のための植林プランテーションの問題と取組についてご報告いたします。

◆日時: 2014年2月21日(金)13:00~16:00(12:30開場)

◆プログラム(予定)
林業土地開発における汚職の実態を暴いたビデオ
「サラワク州の影の中で」(グローバル・ウィットネス制作)上映

報告①マレーシアからの報告「サラワクの問題:
   脆弱なガバナンスが先住民族の権利にもたらすもの」
シー・チーハウ氏(マレーシア人民正義党 顧問弁護士)
コメント:三柴淳一(国際環境NGO FoE Japan)

報告②インドネシアからの報告
   「パーム油農園開発からオランウータン生息地を守る」
    ハルディ・バクチャントロ氏 (オランウータン保護センター代表)
コメント:中司喬之(熱帯林行動ネットワーク(JATAN))

報告③:パーム油プランテーション事業への日本の銀行投融資
   川上豊幸 (レインフォレスト・アクションネットワーク日本代表部)

報告④:紙原料向け植林プランテーションの問題点と対応策
    原田公(熱帯林行動ネットワーク(JATAN))

◆逐次通訳つき。

◆場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
(国際交流館・第1ミーティングルーム)
東京都渋谷区代々木神園町3-1 TEL:03-3469-2525
     アクセス:・小田急線各駅停車参宮橋駅より徒歩7分、
       ・地下鉄千代田線代々木公園駅4番出口より徒歩10分
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

◆参加費:無料 

◆定員:100名

◆申込:以下ホームページよりご登録ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4f392a8283519

◆主催:国際環境NGO FoEJapan、サラワク・キャンペーン委員会、熱帯林行動ネットワーク(JATAN)、地球・人間環境フォーラム、メコン・ウォッチ、レインフォレスト・アクションネットワーク日本代表部

◆連絡先:メコン・ウォッチ(TEL:03-3832-5034、event(@)mekongwatch.org)
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
地球・人間環境フォーラム(TEL:03-5825-9735)

※このシンポジウムは独立行政法人地球環境再生機構「地球環境基金」の助成を受けて開催されます。


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「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式&「国際シンポジウム」
開催のご案内~宮脇 昭氏(横浜国立大学名誉教授、地球環境戦略研究機関国際生態学センター長)による講演など~

お申込み:Web   http://www.earth-kyoto.jp
     FAX   06-6376-2362
     E-mail earth-kyoto(@)intergroup.co.jp
   ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
 「KYOTO地球環境の殿堂」は、世界で地球環境の保全に多大な貢献をされた方々の功績を顕彰し、その栄誉を永く後世に伝えるため、平成22年2月に京都府や京都市など7団体により創設されました。この度、第5回目の殿堂入り者として、宮脇 昭氏(横浜国立大学名誉教授、地球環境戦略研究機関国際生態学センター長)の表彰式を下記のとおり開催します。

 また、表彰式に引き続き、「国際シンポジウム」(殿堂入り者記念講演、殿堂入り者を交えたパネルディスカッション)を開催しますので、是非ご参加ください。(表彰式のみ、国際シンポジウムのみ
の参加も可能です)

○日時:平成26年2月23日(日)
    13:00-14:15(表彰式)、14:30-17:00(国際シンポジウム)
○場所:国立京都国際会館 メインホール(京都市左京区)
○内容:◇殿堂入り者表彰式(表彰式、殿堂入り者記念スピーチほか)
     ◇国際シンポジウム 
     きょうから考える森(みどり)と地球(あお)の未来
     -グローバルコモンズを目指して-
    ◆記念講演 宮脇 昭氏
    ◆シンポジウム
    〈パネリスト〉
      宮脇 昭氏
      ワンジラ・マータイ氏
      (ワンガリ・マータイ平和と環境学研究所理事)
    〈コーディネーター〉 
      井上 章一氏(国際日本文化研究センター副所長)
○定 員:1,000名(先着順)
     ※定員になり次第締め切りさせていただきます
○参加費:無料
○主 催:京都府・京都市・京都商工会議所・総合地球環境学研究所 ほか
○申込方法:Web http://www.earth-kyoto.jp
      FAX 06-6376-2362
      E-mail earth-kyoto(@)intergroup.co.jp
   ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。○問合せ先:参加受付事務局 (株)インターグループ内
      電話;06-6372-3051 Fax&E-mail;申込方法の欄に同じ


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 3月21日は「国際森林デー」・5月22日は「国際生物多様性の日」
            国連生物多様性の10年
「グリーンウェイブ2014」キックオフ・フォーラム
~全国とつながる、世界とつながる、
2020年に向けて拡げり、深まる「グリーンウェイブ」~
   http://www.greenwave-net.com/activities/forum2013/

 【日 時】 2014年2月28日(金) 13:30~18:00
 【場 所】 港区立エコプラザ(東京都港区浜松町)
 
生物多様性条約事務局が、5月22日「国際生物多様性の日」を中心に生物多様性保全のための行動を呼びかける世界共通のアクションである「グリーンウェイブ」。

 今年のキックオフ・フォーラムでは、行政・大学・企業・NPO等による「グリーンウェイブ」の特色ある取組事例の紹介から、COP12に向けた生物多様性の最前線の情勢をご紹介致します。

 さらには、新たに「国連生物多様性の10年日本委員会」との連携で制作されたポスター・登録証等の普及啓発資材や教材等も紹介しますので、皆さまのご参加を、お待ちしています。


■ 開催概要
【日 時】2014年2月28日(金) 13:30~18:00
【会 場】港区立エコプラザ(〒105-0013 港区浜松町1-13-1)
【交 通】JR「浜松町」駅より4分、都営地下鉄「大門」駅より3分
【参加費】無料
【対象者】生物多様性保全、森づくり、環境教育等にご関心のある方
     150名
【プログラム】(一部、タイトルは仮題)
 《第1部》「グリーンウェイブ2014」等説明会
(1) グリーンウェイブ2014・生物多様性保全の最新動向(環境省)
  (2) 国際森林デー・みどりの月間について(林野庁)
  (3) 東北復興・海岸防災林再生活動について(国土緑化推進機構)
  (4) 港区による生物多様性地域戦略策定に向けた取組(港区)
《第2部》「グリーンウェイブ」サポートコンテンツの紹介
(1) ポスター・参加証等(活動を呼びかける、見える化する)
  (2) 子ども向け教材(子どもたちの気づき・学びを深める)
  (3) 指導者派遣、幼稚園・保育園向けプログラム(活動を膨らませる)
  (4) 苗木の提供(木を植える)
  (5) 生物多様性アクション大賞(グットプラクティスを讃える)
  (6) 企業・団体等が、都市でも気軽にできるアクション例紹介
 《第3部》先進事例紹介・パネルディスカッション
(1) 石川県(県内施設・団体と連携したグリーンウェイブの実施)
(2) 鳥取県(複数部署が連携したキャンペーン&学校への苗木提供)
  (3) 宮城教育大学(ユネスコスクール等による取組の広がり)
  (4) ブリジストン(全国の「企業の森」での活動実施)
  (5) オイスカ(世界とつながる、朝倉水源の森における取組)
 《同時開催》情報交換会(18:15~19:00)
【主 催】「生物多様性と子どもの森」キャンペーン実行委員会
     (公社)国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議
【共 催】 港区、経団連自然保護協議会
【申 込】 下記サイトの「申込フォーマット」よりお申込み下さい。
      「生物多様性と子どもの森」キャンペーンサイト
      http://www.greenwave-net.com/ 
【締 切】 平成26年2月20日(木)
      ※ 定員になり次第、締め切ります。お早めにお申込み下さい。


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            3月1日、2日開催!
    "めざせ!生物多様性アクション大賞"
               パワーアップ地域ワークショップin宮城

<趣旨>
 国連生物多様性の10年日本委員会は、昨年から各地の生物多様性を豊かにする取り組みを広げるために、「生物多様性アクション大賞」を主催しています。

 ※2013年開催の「生物多様性アクション大賞」の詳細はこちら
 → http://5actions.jp/award/

 1年目は122件の応募があり、うち54件が一次審査を通過しました。今年も秋に予定されています。

 事務局を務めるCEPAジャパンは、この大賞にチャレンジする地域の団体を増やし、その活動をパワーアップする目的で、以下のワークショップを行います。

 ぜひご参加くださいませ。

<日時>
 3月1日(土)10時~2日(日)13時

<会場>
東北大学(片平キャンパス)
  生命科学プロジェクト総合研究棟 1F 会議室
 〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
 http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/katahira/
  ↑Dエリア内のD04の建物↓
 http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/katahira/aread.html
 (仙台駅よりバスで10分。11番・12番乗り場より「東北大正門前」下車)

<プログラム> (部分参加も可)※詳細は添付のちらしをご覧ください
【3/1(土)】
 10時~19時
  ・13年度県内受賞団体からのアドバイス
  ・東北大学海と田んぼからのグリーン復興プロジェクトの事例から学ぶ
 19時~ 懇親会
【3/2(日)】
 9時~13時
  プレゼン作成/プレゼン実習、評価、提案、アドバイス/まとめ

<参加無料>

<問い合わせ/申し込み>
森 良(CEPAジャパン:地域ワークショップ担当理事)
NPO法人エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)代表
E-mail: ngo-ecom(@)gaea.ocn.ne.jp   Tel:03-5957-1301
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

<主催> 

CEPAジャパン http://cepajapan.org/
※CEPAジャパンは、生物多様性をもっと身近に感じてもらうために、「広報・教育・普及啓発(CEPA)」に関する情報共有・そして推進の場として設立されました


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3R政策セミナー2014 Vol.1「韓国の生産者責任と発生抑制の法制度」

日本では、容器包装、家電、自動車など、個別にリサイクル法が定められ、生産者の責任の在り方は法律ごとに異なります。

お隣の韓国では、ひとつの法律の中で、様々な製品のリサイクルに関する生産者責任が一括して定められており、リサイクルだけでなく、過剰包装や使い捨て品の規制など、発生抑制に関する制度もあります。

本セミナーでは、これらの韓国の制度の理念や背景、そして実際の施行状況について紹介します。日本の制度見直しに向けたひとつのヒントになるはずです。

【日 時】2014年3月13日(木)14:00~16:30
【場 所】地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナースペース
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)
    http://www.geoc.jp/access
【参加費】一般:1,000円  FoE Japanサポーター:500円

【プログラム】
1)「韓国の生産者責任制度の理念と背景」    
    鄭 智允 氏 (地方自治総合研究所特別研究員)
2)「韓国の容器包装リサイクルと発生抑制の制度・実施状況」
    瀬口 亮子 (FoE Japan)
3)報告:韓国乳加工産業との環境対策の情報共有
平井 成子 氏(全国牛乳パックの再利用を考える連絡会代表)
4)コメント:日本の制度設計への示唆 
環境省廃棄物リサイクル対策部 
5)質疑・ディスカッション

▼詳細・申込みはこちら
http://www.foejapan.org/waste/event/140313.html


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 バイオマス産業社会ネットワーク第133回研究会のご案内

日 時:2014年3月18日(水)15:30~17:30
テーマ:「中越パルプ工業の竹紙の取り組み~地域の竹資源の収集と活用~」(仮題)
講演者:西村修氏(中越パルプ工業株式会社営業企画部長)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
     (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
      http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円

※現在、全国の里山で竹が生い茂り、その活用を図りたいと考えている地域が多数あります。

※しかし、国産の竹資源は、安定的に一定価格内で一定量を調達することが難しく、産業利用の成功例は多くありません。

※そうした中で、中越パルプ工業株式会社は、「木の駅」のバイオマス集積基地の「竹」版により、一定価格で買取、木材同様に紙の原料として竹も活用し、日本の竹100%の「竹紙」も生産販売しています。

※国産の竹資源活用に至った経緯とその実用化の際の様々な困難をどのように克服されたのかなどについて、同社の営業企画部長の西村修氏に伺います。

※会場の皆様とともに、今後の竹資源利用に向けて、活発な議論ができれば幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail(@)npobinn.net までお送りいただければ幸いです。
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。


また、下記シンポジウムにも、まだ席に空きがあります。

BIN/ISEP木質バイオマスシンポジウム2014
「未利用材を主とする木質バイオマス利用の目指すべき方向とは」開催のご案内

1.日時:2014年2月20日(木) 13:00~16:30

2.場所:文京シビックホール 地下1階 多目的室(東京都文京区春日1-16-21)
東京メトロ丸ノ内線・南北線後楽園駅、都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅直結
  http://bunkyocivichall.jp/access

3.主催:NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)、NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)

4.プログラム
1)梶山恵司氏(富士通総研上席主任研究員)
  「ドイツのFIT制度の変遷~大規模発電からコジェネレーション誘導へ」
2)中坊真氏(九州バイオマスフォーラム事務局長)
  「九州の木質バイオマス発電計画とバイオマス利用の状況」
3)松原弘直(環境エネルギー政策研究所研究員)
  「日本のFIT制度への提言~バイオマス発電の現状と課題~」
4)パネルディスカッション
 パネリスト:
  梶山恵司氏、中坊真氏、松原弘直
  相川高信氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング副主任研究員 )
  藤枝慎治氏(全国木材資源リサイクル協会連合会副理事長)
  久木裕氏(エックス都市研究所)
  経産省(交渉中)、林野庁(交渉中)
 司会:泊みゆき(バイオマス産業社会ネットワーク理事長)

*プログラムは一部変更になる可能性があります。

5)参加費:主催団体会員 1000円、一般 1500円


※2012年7月、再生可能エネルギー電力固定価格買取制度(FIT)が始まり、全国で未利用木質バイオマスを利用する発電が多数、稼働・計画されています。

※木質バイオマス、特に未利用材のエネルギー利用は、利用効率、温暖化対策、経済性、雇用創出、資源調達性などの観点から、熱利用も重要です。先行してFITを導入したドイツにおいても、総合効率の低い大規模専焼発電から、総合効率が高く地域分散型のコジェネレーション(熱電併給)へ誘導する制度設計が行われ、その効果が現れてきています。

※本シンポジウムでは、規模別のFIT価格、コジェネレーション優遇、バイオマスの流通・市場の形成、地域における資源バッティングを防止するしくみ、持続可能な森林利用と両立する制度などについて議論し、今後の政策への一助となることを目指します。

※当日は、参加者の皆様とともに、活発な議論ができれば幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail(@)npobinn.net までお送りいただければ幸いです。
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。


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2014年度参加者募集 市区町村職員人材育成プログラム

来たれ!地域をよりよくしたい人「東京財団週末学校参加者募集開始」

地元のことは地元で決める―そんな自治の基本に立ち返るにはどうしたらよ
いのか。自治体運営を地元住民が取り戻すことを目指し、住民とともに一歩
踏み出す気概をもって、徹底した議論を通し自ら行動する市区町村職員を育
てる東京財団週末学校、いよいよ2014年度参加者募集開始です。

▼ 続きはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/topics/detail.php?id=460

 

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