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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2013年07月21日

本日の盛り合わせ (2013.07.21)

 

今回盛り合わせの件数が少なめだったので、最近の対談や取材などのリンクや紹介をまとめてご案内させてください。環境、エネルギー、幸せのほか、時間の使い方、生き方やキャリアなど、いろいろな切り口があります。ご興味と重なるものがあったらぜひのぞいてみてください~!

そのあと、いつものように、本日の盛り合わせのご案内です。


●4月8日(月)発売 「日経エコロジー」(5月号)(日経BP社)
 (広告記事)「READY for 2050 ブリヂストンが考える持続可能な社会」
 (PDF)http://www.es-inc.jp/news/archives/doc/201305nikkeiecology.pdf
株式会社ブリヂストンの低燃費タイヤ性能向上を通じたCO2排出量削減について、開発担当の方とマーケティング担当の方にお話を伺いました。

●4月22日(月)発売 「日経ビジネス」(No.1688)(日経BP社)
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 (広告記事)「ICTで新たな価値を創造し社会の期待に応える。」
  http://jp.fujitsu.com/about/csr/eco/management/plan/stage7/talk/
富士通株式会社環境本部の竹野本部長と対談。富士通株式会社の環境経営とICT(Information and Communication Technology)が果たす「新しい価値の創造」や今後の可能性について語っています。

●5月31日(金)発売 「日経ビジネス」(6月3日号)(日経BP社)
 (広告記事)「い・ろ・は・す」が取り組む リサイクル・アートプロジェクト
 (PDF)http://www.es-inc.jp/news/archives/doc/20130531NBirohasu.pdf
 6月7日(金)発売 「日経WOMAN」(7月号)(日経BP社)
 (PDF)http://www.es-inc.jp/news/archives/doc/20130607NW.pdf
日本コカ・コーラ株式会社の「い・ろ・は・す」が取り組むリサイクル・アート
プロジェクトについてコメントしています。(日本コカ・コーラ許諾)

●6月1日(土)発売  子どもの本の月刊書評誌「子どもの本棚」(6月号)(子どもの本棚社)
 特集「どうする!日本のエネルギー」2013kodomonohondana.jpg
 「エネルギーを考えることは、幸せを考えること」
 http://www.es-inc.jp/library/writing/2013/libwri_id004169.html

●7月1日(月)公開  全労済のウェブサイト シリーズ 女性の生き方
 zenrosai.png
 「ターニングポイント~わたしの転機」vol.14 
 「心の声に耳を傾け90代を人生のピークに」
 http://www.zenrosai.coop/kurashi/osusume/turning_point/14.php

さまざまな世界で活躍する女性が、ひとりの人間として、人生の転機を語るコーナーです。悩みや挫折を乗り越え、何を支えに人生を歩んできたか--読者の皆さまそれぞれの"生きるヒント"をみつけていただけたらという思いが込められています。

29歳から英語の勉強をはじめ、同時通訳者、翻訳者に。そして現在の活動に至る歩みの中での〝エダヒロ流〟挫折の乗り越え方、心の立て直し方をご紹介しています。

●7月1日(月)発売  月刊「清流」(8月号)(清流出版)
 「工夫次第で広がる時間との付き合い方」
 特集「暮らしが広がる〝工夫力〟」の中で、時間に追われず、仕事や家事を効率よく進める方法、時間の使い方の工夫についてご紹介しています。

※こちらはネットでは読めませんが、本誌は書店(三省堂神保町本店、東京堂、丸善丸の内オアゾ店、大阪の隆祥館)、もしくは清流出版社(電話03-3288-5405)でお求めいただけるそうです。

●7月10日(水)公開 大和ハウス工業株式会社ウェブサイト「ダイワログ」第1回201307daiwahouse.jpg
 「サステナビリティを考える」 
 http://www.daiwahouse.co.jp/csr/special/01-conversation.html

「いかにマイナスを減らすか」が中心の事業から、「プラス」を創り出すにはどうしたらいいか、そして2055年に大和ハウスはどのような会社になっているのか--?! 社会や企業、個人にとっての持続可能性や、大和ハウスの取り組みと目指すべき姿について、同社代表取締役会長兼CEOの樋口武男氏とたっぷりお話をさせていただきました。

●7月1日(月)新連載スタート! ビジネス情報誌「エルネオス」(7月号)(エルネオス出版社)
 枝廣淳子の賢者に備えあり 「経済成長に頼らない社会へ」
 (PDF)http://www.es-inc.jp/library/writing/archives/doc/ELNEOS201307.pdf


~~~~~~~~~~~~~ここから本日の盛り合わせ~~~~~~~~~~~~~~~

 

○特別連続勉強会「学習する組織」を学ぶ(5回シリーズ)音声受講受付中
勉強会終了後に、音声ファイルと資料をお送りします
日時:第1回:2013年 7月 8日(月)
   第2回:2013年 7月22日(月)
   第3回:2013年 8月 6日(火)
   第4回:2013年 8月19日(月)
   第5回:2013年 9月 3日(火)
      いずれも、18:20~20:50(18:10~受付開始)

○~エダヒロが直接指導します! 少人数の1日翻訳学校開催~「翻訳道場」

日程:2013年8月4日(日)9:00~16:45(8:50受付開始)
場所:こどもの城
東京都渋谷区神宮前5-53-1 TEL 03-3797-5677

○第21回~第25回「幸せ経済社会研究会」
日時:第21回:2013年 7月5日(金)←終了しました
   第22回:2013年 8月5日(月)
   第23回:2013年 9月2日(月)
   第24回:2013年10月4日(金)
   第25回:2013年11月6日(水)
いずれも、18:20~20:50(18:10~受付開始)
会場:東京都千代田区(参加者の方にご案内をお送ります)

○環境CSRコミュニケーション実践セミナー<ベーシック>
日時:2013年8月7日(水)
   12:40 受付開始
   13:00~16:45 セミナー(その後、17:45までオプショナルセッションあり)
会場:東京都千代田区
【参加票】をお送りする際に会場をご連絡させていただきます。

○『一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける』ワークショップ
開催期間: 2013年8月24日(土)~25日(日)
開催場所: 那須高原round  

○トラたまコミュニティ 夏の講座2013 お試しキャンペーン開催中

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○第4期サステナブル・フード・ビジネス研究会 マルチステークホルダー・ダイアログ(1)
「フードロスについて考える~なぜロスがでつづけるのか、私たちに何ができるのか~」
2013年8月8日(木)
    18:00~20:30(17:45受付開始予定)
    ○場所:東京都千代田区 日比谷駅周辺 ※ご参加の方へ御案内いたします 

○「システム思考トレーニング」 ベーシックコース
2013年8月23日(金)大阪開催
2013年9月10日(火)東京開催

○「システム思考トレーニング」 アドバンスコース(理論編・実践編)
実践編:2013年8月24大阪日開催
理論編・実践編:2013年10月11日・10月12日 東京開催

○「学習する組織」リーダーシップ研修
2013年8月30日・8月31東京日開催

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持続可能な未来への道を拓く: グリーン経済 - アジア太平洋地域の視点

日時:2013年7月23日(火)9:30~18:00/7月24日(水)10:00~17:30
会場:パシフィコ横浜会議センター(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
主催:公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)、国連大学高等研究所(UNU-IAS)
参加費:無料 ※ランチセッション参加希望の方は軽食代500円を頂きます。
使用言語:日本語・英語(同時通訳付、一部会場は英語もしくは日本語のみ)

講演者(予定):
- ロン・ベニオフ/低排出開発戦略グローバルパートナーシップ共同議長
- レイモンド・ブレイシュヴィッツ/ブッパタール気候・環境・エネルギー研究所 物質フローと資源管理研究部部長
- ビンドゥ・N・ロハニ/アジア開発銀行(ADB)副総裁
- ラジェンドラ・K・パチャウリ/気候変動に関する政府間パネル(IPCC)議長
- 桜井正光/株式会社リコー特別顧問
- 武内和彦/国連大学上級副学長
- 植田和弘/京都大学大学院経済学研究科長・教授
- アブドゥル・ハミド・ザクリ/マレーシア首相科学顧問 他

申込締切:2013年7月17日(水)(事前申込要)
参加申込及び詳細はこちら:
https://www.simul.co.jp/simul-conf/isap2013/

詳細につきましては、IGESのウェブサイトをご覧ください。
http://www.iges.or.jp/isap/2013/jp/index.html


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第5回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2013)
再生可能エネルギー投資のニューマネー創出
~緑の贈与:年間30兆円規模の贈与・相続マネーを再エネ投資へ~

日時 平成25年7月24日(水) 13:45-15:45

概要
炭素・資源制約が強まる中、今後グリーン経済を実現するための投資(グリーン投資)を大規模に増やす必要が指摘されている。一方、財政悪化という先進国共通の課題により、従来のように公的資金のみに依存することは困難であり、資金調達がグリーン経済実現のボトルネックとなる可能性がある。

日本では、再生可能エネルギーの大規模普及に約40兆円もの資金が必要とされるが、如何にそのような大規模なグリーン投資を調達するかは大きな課題となっている。また、グリーン投資には、収益追求型の短期的資金よりも長期的な視点での運用が可能となる資金が求められていることも認識すべきだろう。そのため、公的資金に一定の役割を求めつつも、如何に大規模かつ長期的資金を民間から調達できるか否かが、グリーン経済実現への重要な鍵となる。

本セッションでは日本における環境経済学や再生エネルギーの第一人者、ビジネスの第一線で活躍する企業担当者、そして海外からグリーン経済に深い知見を持つゲストを招き、
1)巨額かつ長期投資を実現するニューマネーについて、
2)ニューマネーを調達する具体策「緑の贈与」の実現可能性について、
事例の紹介を含めた実践的な議論を行う。

プログラム
13:45-13:55 問題提起 小林光 氏
13:55-14:15 発表「緑の贈与、その仕組みと役割(仮題)」 植田和弘 氏
14:15-14:35 発表「個人のお金を再エネ投資に導く仕組み(仮題)」 相幸子 氏
14:35-14:40 準備&質問回収
14:40-15:45 パネルディスカッション[同時通訳付き]
テーマ1 「個人・世代間のお金のグリーン化について」
テーマ2 「緑の贈与の実現には何が必要か」
ファシリテーター
小林 光 氏
パネリスト
植田和弘氏、相幸子氏、小林雅弘氏、チュン・ラエ・クウォン氏、リチャード・オッペンハイム 氏
質疑応答
15:45 閉会

登壇者
相 幸子
 三菱UFJ信託銀行株式会社 フロンティア戦略企画部副部長 兼 環境室室長
植田 和弘
 京都大学大学院経済学研究科長・教授
小林 雅弘
  イオンディライト株式会社環境事業本部 環境ソリューション部部長
小林 光
慶応義塾大学大学院(政策・メディア研究科)兼 環境情報学部教授 (元環境事務次官)
チュン・ラエ・クウォン
  国連アジア太平洋経済社会委員会(UN-ESCAP) 環境開発部部長
リチャード・オッペンハイム
 駐日英国大使館 環境・エネルギー部部長/一等書記官

会場
パシフィコ横浜 会議センター5F
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
TEL:045-221-2155(総合案内)
会場への交通のご案内
みなとみらい線 みなとみらい駅より徒歩5分 JR線・市営地下鉄 桜木町駅より徒歩15分、バスで7分、タクシーで5分
横浜駅よりタクシー7分、シーバス(船)で10分

お申込み
参加ご希望の方は、下記URLよりお申込み下さい。
ISAP2013 ホームページ
http://www.iges.or.jp/isap/2013/jp/registration.html


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7/30【京都】低炭素地域づくりセミナー

        地域の温暖化対策最新動向
    ~飯田市における『エネルギー自治』の試み~

 環境モデル都市の一つであり、「エネルギー自治」の実践に取り組む長野県飯田市の事例をご紹介いただき、地域における温暖化対策・エネルギー政策の重要性について学び、今後の地域の温暖化対策の進め方について考えます。

日時:2013年7月30日(火)18:30~(受付18:00~)

会場:ハートピア京都(京都市中京区)第5会議室

アクセス:京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車 5番出口すぐ
     <地図は次からご確認ください>
      http://www.heartpia-kyoto.jp/access/access.html

▼プログラム

報告:諸富徹さん(京都大学大学院)
「地域の温暖化対策最新動向~飯田市における『エネルギー自治』の試み~」

報告:気候ネットワークが描く、再エネ100%実現へ向けた取り組み

参加費:一般500円、学生・会員無料  定員:50名

申込み:次のフォームより事前申込みをお願いいたします。
    http://p.tl/1tmw

主催・お問合せ:気候ネットワーク京都事務所
〒604-8124 京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305号
【TEL】 075-254-1011 【FAX】 075-254-1012
【Email】: kyoto@kikonet.org 担当:山本(やまもと)

*本セミナーは、平成25年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成
を受けて開催します。


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第127回研究会のご案内

日 時:2013年8月29日(木)15:00~17:00
テーマ:「エネルギー拠点としてのごみ処理施設の展望(仮題)」
講演者:藤吉秀昭氏(日本環境衛生センター常務理事)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
     (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
      http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円

※日本で現在利用されているバイオマスのほとんどは、廃棄物です。その中でも、一般廃棄物処理施設での電力・熱利用は、大きな割合を占めています。

※第127回研究会では、この問題に詳しい日本環境衛生センター常務理事の藤吉秀昭氏に、エネルギー拠点としての清掃工場の展望について伺います。

※小規模な施設でのサーマル利用やDBO(公設民営方式)化といった動きの中で、昨年から始まったFIT(再生可能エネルギー電力買取制度)を受け、効率のよいごみ発電に注目が集まっています。

※PPS(特定規模電気事業者)事業の可能性や、都市部でもエネルギーを自給できる清掃工場を防災避難拠点とする構想などについても、お話いただきます。

※参加者の皆様とともに、廃棄物バイオマスの今後の適切な利用拡大に向けて、活発な議論ができれば、大変幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail@npobinn.net までお送りいただければ幸いです。

◆バイオマス産業社会ネットワーク研究会のお申し込みをいただいた方、案内メールをご希望された方からいただいた情報は、当ネットワークからのバイオマス利用に関する研究会や資料のご案内・ご送付以外に、ご本人のご承諾なく利用することはありません。

以上、何かご不明の点等ありましたら、お気軽に下記事務局までお問い合わせいただければ幸いです。

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


~~~~~~~~~~~~~ご案内ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~

バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第127回研究会のご案内

日 時:2013年8月29日(木)15:00~17:00
テーマ:「エネルギー拠点としてのごみ処理施設の展望(仮題)」
講演者:藤吉秀昭氏(日本環境衛生センター常務理事)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
     (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
     地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
      http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円

※日本で現在利用されているバイオマスのほとんどは、廃棄物です。その中でも、一般廃棄物処理施設での電力・熱利用は、大きな割合を占めています。

※第127回研究会では、この問題に詳しい日本環境衛生センター常務理事の藤吉秀昭氏に、エネルギー拠点としての清掃工場の展望について伺います。

※小規模な施設でのサーマル利用やDBO(公設民営方式)化といった動きの中で、昨年から始まったFIT(再生可能エネルギー電力買取制度)を受け、効率のよいごみ発電に注目が集まっています。

※PPS(特定規模電気事業者)事業の可能性や、都市部でもエネルギーを自給できる清掃工場を防災避難拠点とする構想などについても、お話いただきます。

※参加者の皆様とともに、廃棄物バイオマスの今後の適切な利用拡大に向けて、活発な議論ができれば、大変幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail@npobinn.net までお送りいただければ幸いです。

◆バイオマス産業社会ネットワーク研究会のお申し込みをいただいた方、案内メールをご希望された方からいただいた情報は、当ネットワークからのバイオマス利用に関する研究会や資料のご案内・ご送付以外に、ご本人のご承諾なく利用することはありません。

以上、何かご不明の点等ありましたら、お気軽に下記事務局までお問い合わせいただければ幸いです。

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


~~~~~~~~~~~~~ご案内ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~

 

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