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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2012年07月13日

本日の盛り合わせ (2012.07.13)

 

本日の盛り合わせです。いつものように冒頭に自分/自社の関わっているものをまとめ、そのあとは基本的に日付順です。これは!というものがあったら、ぜひご参加を〜。最後に、企業フィランソロピー大賞の募集もあります。

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○トラたまコミュニティ 「夏の講座2012 お試しキャンペーン」
日程:2012年7月18日〜2012年9月4日


○「翻訳道場」開催します
日程:2012年8月4日(土)9:00〜16:45(8:50受付開始)
場所:こどもの城
東京都渋谷区神宮前5-53-1 
TEL 03-3797-5677


○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につけるワークショップ」
日程:2012年9月1日(土)〜2日(日)
場所:round (那須高原)

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○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2012年7月15日大阪開催
2012年8月28日東京開催
2012年9月12日福岡開催


○【残席わずか】学習する組織リーダーシップ研修(第14期)
2012年7月20日・21日東京開催


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JIA環境セミナー2012「欧州のエネルギー自立地域」

・「欧州中部におけるエネルギー自立地域の潮流」滝川 薫(スイス在住ジャーナリスト)
・「エネルギー自立に必要なフレームワーク」村上 敦(ドイツ在住ジャーナリスト)
・「自然エネルギー社会を子どもたちに」彦根アンドレア(建築家、彦根建築設計事務所)
 講演後、3名によるクロストーク
・モデレーター 白江龍三(建築家、前橋工科大学)

日 時:2012年7月14日(土) 14:00〜17:00
場 所:建築家会館大ホール
定 員:100名(申込み先着順)
参加費:1000円
主 催:(社)日本建築家協会・JIA環境行動ラボ
詳細&申込み:http://bit.ly/LOZrkQ

※関連図書
滝川薫編著、村上敦・池田憲昭・田代かおる・近江まどか著
『100%再生可能へ!欧州のエネルギー自立地域』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2530-9.htm
村上敦『フライブルクのまちづくり ソーシャル・エコロジー住宅地ヴォーバン』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2419-7.htm
滝川 薫『サステイナブル・スイス 未来志向のエネルギー、建築、交通』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2462-3.htm


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シンポジウム「地域発!わたしたちが選ぶエネルギー政策」
    日時:2012年7月15日(日)13:30-17:00
    会場:キャンパスプラザ京都 第3講義室

詳細・申込み http://www.kikonet.org/event/20120715.html

 3.11後の原発事故を受け、エネルギー政策の見直しが進んでいます。政府は、原子力発電、自然エネルギー、電力需給、地球温暖化などの視点を踏まえ、これからの日本のエネルギー政
策の3つの選択肢を示しました。

 本セミナーでは、政府の検討に参加したエネルギーの専門家に選択肢の意味を聞き、疑問に答えてもらいながら、参加型の議論を行い、地域の視点から、わたしたちの「エネルギー政策」
のこれから、社会のこれからのあり方を探ります。

日時:2012年7月15日(日)13:30〜18:00(受付13:00〜)

会場:キャンパスプラザ京都(JR京都駅より徒歩すぐ)
    交通アクセス http://goo.gl/DcstQ

対象:原発、自然エネルギーなどの未来について考えたいと
   思っている方(どなたでも参加いただけます)

<内容>
【第1部】エネルギー政策の選択肢の意味とは?
講演・植田和弘氏(京都大学大学院教授・資源エネ庁基本問題委員会委員)
報告・浅岡美恵(気候ネットワーク代表・原子力委員会新大綱策定会議委員)
報告・平田仁子(気候ネットワーク東京事務所長)ほか
質疑応答

【第2部】エネルギー政策について議論しよう
専門家のコメントを参考にしながら、エネルギーの選択肢に
ついて参加者が議論を行います。
進行・豊田陽介(気候ネットワーク主任研究員)


参加費:一般500円、気候ネットワーク会員・学生無料

申込み:次のウェブサイトよりお申込みください。
    http://www.kikonet.org/event/20120715.html

主催:特定非営利活動法人気候ネットワーク

※このシンポジウムは、平成24年度独立行政法人環境保全
再生機構地球環境基金の助成を受けて開催します。


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 地球温暖化から考えるエネルギーの選択
  〜気象キャスター木原実さんと一緒に、
          安心で安全なエネルギー選択を考えよう!〜

昨年3月11日の東日本大震災および原発事故を受け、政府ではエネルギー・気候変動政策の抜本的な見直しを行ってきました。この先、将来に向かって原子力や化石燃料資源、気候変動における様々なリスクを乗り越え、未来をどう切り開き、どういうエネルギーを選択していくのかが、今決められようとしています。

6月29日には、今後のエネルギー・環境政策に関する「選択肢」が政府から提示されました。この「選択肢」について、これから「国民的議論」を経て、夏に最終的な結論を出すこととされています。ただ、今回提示された「選択肢」は、地球温暖化問題の点から多くの課題があり、本当にふさわしい選択肢なのかも含めて疑問視されています。

このイベントでは、お天気キャスターの木原実さんと一緒に、地球温暖化の問題についての理解を今一度深め、脱原発と気候変動対策の両立を模索しながら、参加者の皆さまとディスカッションしていきたいと考えています。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

★日時:7月22日(日) 13:00〜16:00

★内容(予定)

【基調講演】
1.地球温暖化の脅威 
江守正多(国立環境研究所地球環境研究センター気候変動リスク評価研究室長)

2.国際交渉について
〓村ゆかり(名古屋大学大学院環境学研究科教授)

【パネルディスカッショ ン】
地球温暖化から考えるエネルギーの選択
*twitterや会場からの意見を交えて議論します。

コーディネーター:
 木原実 (日本テレビ「ニュースエブリイ」天気キャスター)

パネリスト:
 植田和弘(京都大学大学院教授)
 江守正多(国立環境研究所地球環境研究センター)
 小西雅子(WWFジャパン)
 〓村ゆかり(名古屋大学大学院教授)
 平田仁子(気候ネットワーク)
 船津寛和(環境エネルギー政策研究所)

★参加費:無料

★場所:日比谷図書文化館 地下1階コンベンションホール(大ホール)
    東京都千代田区日比谷公園1-4
    http://hibiyal.jp/hibiya/access.html

    内幸町駅 A7出口より徒歩約3分
    霞ヶ関駅 C4・B2出口より徒歩約5分

★共催:気候ネットワーク、地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)、
レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)日本代表部、オックス
ファム・ジャパン、WWFジャパン、グリーンピース・ジャパン、環境エネルギー
政策研究所(ISEP)、FoE Japan

★お申し込み
下記WEBサイトか、メールかFAXで(1)お名前(おふりがな)、(2)ご所属、(3)ご連絡先(Email・電話番号)をご記入の上、問合せ先までお申込み下さい。
http://www.kikonet.org/event/20120722.html

(1)お名前(おふりがな):
(2)ご所属:
(3)ご連絡先(Email・電話番号):

★定員:200名 
 定員になり次第締め切ります。お早目にお申込み下さい。

★Ustream中継
下記サイトにて、Ustream中継を行います。
http://www.ustream.tv/channel/wwfjapan-climatechange

★Twitter
Twitterでもイベント内容を発信します。
アカウント:WWFJ_Event ハッシュタグ:#canj


■お問い合わせ:WWFジャパン 気候変動・エネルギーグループ
Tel:03-3769-3509 Fax:03-3769-1717  Email:climatechange@wwf.or.jp


<個人情報の取り扱いについて>
ご記入いただいた情報は、本イベント管理及び今後の関連イベント等のご案内に限り、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(以下、WWFジャパン)および特定非営利法人気候ネットワークが共同で利用いたします。参加をご希望される場合は、必須項目をご記入ください。開示等の個人情報に関する問合せはWWFジャパン 個人情報保護係(Tel: 03-3769-1719)にて承ります。
WWFジャパン 個人情報保護管理者 事務局長


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第115回研究会のご案内

日 時:2012年7月24日(火)18:30〜20:30
テーマ:木質バイオマスLCA評価事業の結果について
講演者:小出理博氏(株式会社森のエネルギー研究所)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
    (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
    地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
    http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円


※2011年度に、林野庁は木質バイオマスLCA評価事業を実施しました。(評価報告書等は下記に掲載されています。)
http://www.mori-energy.jp/hrd_lca.html

※丸太、薪、チップ、ペレットについて、国内でのモデル事例での分析の他、海外から木質バイオマスを輸入した場合の環境負荷についても、試算しています。

※本研究会では、この事業の事務局を務めた森のエネルギー研究所の小出理博さんに、評価結果についてお話いただきます。

※またこの事業では、木質バイオマス事業者向けの簡便なLCA計算ツールも作成しており、それについても説明いただきます。

※再生可能エネルギー電力買取制度(FIT)が始まるなか、木質バイオマスのLCAについて参加者の皆様とともにディスカッションを行い、適切なバイオマス利用について議論を深めることができれば、幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/

◆バイオマス産業社会ネットワーク研究会のお申し込みをいただいた方、案内メールをご希望された方からいただいた情報は、当ネットワークからのバイオマス利用に関する研究会や資料のご案内・ご送付以外に、ご本人のご承諾なく利用することはありません。

何かご不明の点等ありましたら、お気軽に下記事務局までお問い合わせいただければ、幸いです。

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net


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 報告会のご案内
「パレスチナ難民キャンプでの歯科支援の現状」
 報告:中久木康一さん(歯科医師)

 日時:2012年7月28日(土)午後4時30分〜6時30分

 会場:中央大学駿河台記念館 320号室
    東京都千代田区神田駿河台3-11-5
   (JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車 徒歩3分 )

 主催:特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン

レバノンには、30万のパレスチナ人が60年以上の難民生活を送っています。市民権がないために、
福祉や医療の公的なサービスを受けられず、国連やNGOの支援に頼っています。

パレスチナ子どものキャンペーンは、1990年代初めから、現地NGOが難民キャンプで開設した子ども歯科を支援してきました。
現在子ども歯科は5か所の難民キャンプで幼稚園児の検診治療を行い、毎年5千人以上の子どもたちの歯と健康を支えています。

5月に現地を訪問し、子ども歯科の視察と現地スタッフへの研修を実施した歯科医師の中久木康一さんが、
難民キャンプの保健・医療状況、歯科の現状・課題などについて報告します。
中久木さんは、2005年、2006年にもレバノンを訪問し、当時との違いについてもお話しいただきます。

※参加費 無料
※予約不要 直接会場にお越しください。
※地図とチラシ:http://ccp-ngo.jp/


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     自然エネルギー学校・京都 2012

詳細・申込み http://www.kikonet.org/event/res2012.html

 福島第一原子力発電所事故後、エネルギーのあり方に関する市民の関心が高まっています。また、7月1日からスタートした再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)によって、市民・地域が主役になった自然エネルギーの普及の可能性が広がります。「地域循環型の自然エネルギーの普及で元気な地域をつくりたい!」そんな方はぜひご参加ください。


期間:2012年8月〜2012年11月(全4回の連続講座)

会場:京エコロジーセンター(京都市伏見区)

アクセス:京阪電車「藤森駅」下車西へ徒歩5分
      地下鉄・近鉄「竹田駅」下車東へ徒歩13分
      アクセス http://www.miyako-eco.jp/about/access.html

主催:京エコロジーセンター

企画・運営:自然エネルギー学校・京都

▼プログラム(予定)

第1回:どう使う!?再生可能エネルギー特措法(FIT)
○日時:2012年8月25日(土)13:30〜17:00
○講師:和田武氏(日本環境学会・自然エネルギー市民の会)
 7月1日施行の再生可能エネルギー特措法(FIT)。この新しい仕組みを活用して、市民・地域がどのように自然エネルギー普及に取り組めるのでしょうか。和田武さんのお話を聞いて考えます。

第2回:市民が創る太陽光発電所事業〜ベランダ太陽光からメガソーラーまで〜
○日時:2012年9月8日(土)13:30〜17:00
○講師:林敏秋氏(ワーカーズコープ・エコテック)
 FITの開始に合わせて全国各地で、自治体による太陽光発電への屋根貸制度や民間によるメガソーラーの計画が持ち上がっています。こうした動向を踏まえ、市民・地域による取り組みの重要性や可能性について確認します。

第3回:地域発!バイオマスプロジェクト
○日時:2012年10月6日(土)13:30〜17:00
○講師:松田直子氏(株式会社Hibana)
 なかなか普及が進まないバイオマス利用。森林大国・日本で、市民にどのような取り組みができるのでしょうか。最新動向を踏まえ、市民・地域が地域資源を活用する方法や可能性について一緒に考えます。

第4回:自然エネルギー事業のためのファンドレイジング
○日時:2012年11月10日(土)13:30〜17:00
○講師:竹村英明氏(エナジーグリーン株式会社)
 市民・地域の資源を活用して自然エネルギー事業を展開するには、どうしたらよいのでしょうか。自然エネルギー普及のためのファンドレイジング(資金調達)の先進事例や手法を学びます。

※プログラムは変更される場合があります。

参加費:4,000円(全4回分・資料代として)

申込み方法:
次のウェブページより必要事項をご記入の上、送信してください。
 http://www.kikonet.org/event/res2012.html

後日、受講案内及び郵便振替用紙をお送りします。
※この情報は、本事業に係る事務連絡や、自然エネルギー学校・京都からの情報提供以外の目的で使用することはありません。

定員:30人(原則として全回参加可能な方)
     ※お申し込み多数の場合は先着順で承ります。

▼お問合せ
気候ネットワーク京都事務所 担当:伊与田(いよだ)、山本(やまもと)
〒604-8124 京都市中京区高倉通四条上ル 高倉ビル305
tel:075-254-1011 fax:075-254-1012
e-mail: kyoto@kikonet.org ウェブサイト: http://www.kikonet.org/


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   第10回企業フィランソロピー大賞 募集開始のお知らせ     

企業フィランソロピー大賞は、事業活動を通じて培われた経営資源を活かして、社会の課題解決のために一石を投じた企業を顕彰し、21世紀の企業行動モデルを広く世に示すものとして、2003年に創設いたしました。自社への誇りと、その使命を賭け、持続可能な社会の実現に向けて先駆的役割を果たしている企業を広くご紹介してまいりました。

本賞が第10回を迎えるにあたり、社会課題に真摯に向き合い、経営ビジョンに基づいて、本業はじめ企業の資源を活かし、課題解決に資する活動や新たな価値創造をけん引する企業を称える賞とさせていただきます。

社会課題の解決や社会の健全な発展に寄与する活動を行なう企業およびプロジェクトを全国より広く募集いたします。多くのご応募をお待ちしております。

◆第10回企業フィランソロピー大賞
http://www.philanthropy.or.jp/award/10.html

◆応募方法
(1)当協会所定の応募用紙(HPからダウンロード可)にご記入の上、HP上のメールフォームに添付またはご郵送ください。
(2)HPからも直接ご応募頂けます。

・自薦、他薦を問いません。
・企業の業態・規模の大小を問いません。
・全社的な取り組みに限らず、各事業所(支店・営業所)や部門
 単位でのプロジェクトもご応募いただけます。

◆応募締切:2012年9月10日(月)

◆選考基準
・社会性:企業活動の中で人権・環境等を優先させた行動
・先駆性:固定観念や既成概念にとらわれず新たな社会価値を創造した行動
・波及性:21世紀の新たなビジネスモデル(企業のあるべき姿)として影響力に富む行動

◆選考方法:書類審査および訪問調査(ヒアリング)を併用

◆結果発表:2012年12月(予定)

◆贈呈式:2013年2月(予定)

◆表彰
大賞1件と特別賞(数件)を表彰し、賞状が贈られます。
賞金はありません。

◆選考委員(50音順)
・岩田 喜美枝氏(株式会社資生堂 顧問)
・佐藤 雄二郎氏(一般社団法人共同通信社 常務理事・経営企画室長)
・渋澤 健氏(公益財団法人日本国際交流センター 理事長、
       コモンズ投信株式会社 取締役会長)
・武田 晴人氏(東京大学大学院経済学研究科 教授)

◆応募・お問合せ先
公益社団法人日本フィランソロピー協会
『企業フィランソロピー大賞』事務局
担当:石榑(いしぐれ)・藤川
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル244
TEL:03-5205-7580 FAX:03-5205-7585
URL:http://www.philanthropy.or.jp/award/inquiry.html

 

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