JFS事務局スタッフを募集します!
一緒に活動して下さる方、ご応募をお待ちしています〜!
環境NGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)は、事務局スタッフ(正社員または契約社員)を募集しております。
世界と日本を1cmでも持続可能な社会に近づけるため、こんこんと希望の泉のように日本から持続可能性の情報を発信し続ける私たちの使命と理念をワガコトとして想い、団体の事務を担当しながら、イベントやプロジェクト、情報発信、ネットワーキングなどを力強く進めていただける方のご応募をお待ちしております。
詳しくは下記をご参照の上、
必要書類を saiyo@es-inc.jp(担当:有限会社イーズ 飯田)までご送付ください。
≪ JFS事務局スタッフ募集 ≫
■職種 事務局スタッフ(正社員または契約社員)
■仕事内容
環境NGOジャパン・フォー・サステナビリティの事務全般を担います
・会員管理、情報収集・発信、イベント・プロジェクト企画運営
・総務・経理事務など管理事務全般
■待遇 月給制(初年度16万円/月)、残業手当、通勤手当。
社会保険加入。
■就業場所 東京都世田谷区(小田急線千歳船橋駅から1分)
■就業時間 週5日月〜金9時〜17時(フレックス制度あり)
土日祝休、有給12日間(初年度は調整あり)
※契約社員の場合、応相談
■応募資格・スキル
-JFSの使命・理念を理解し、自らの思い・価値観を重ねられる
-円滑かつ効果的にコミュニケーションができる
-PCと基本ソフトウェア(メールソフト・ワード・エクセル・パワーポイン
トなど)を使いこなせる
-創造力を発揮し、常に自分を伸ばしていける
-職務内容にこだわらず、他の社員、関係者と相互に協力をして仕事のできる
-募集ポジションに関するスキル・経験・適性を持つ
-社会人経験を有する
-英語でのコミュニケーションができるのが望ましい(必須ではありません)
■応募方法 経歴書
(1) 履歴書
(2) 職務経歴書
(3) 「応募の動機と自分が貢献できること」(1,000字程度)
(4) 開始可能時期
を添えて、saiyo@es-inc.jp までメールにて応募ください。
書類選考合格者には面接の日時をご連絡します。
■お問合せ
saiyo@es-inc.jpまでメールでご連絡ください。
担当・飯田(有限会社イーズ)
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○エネルギーどう考える? 〜市民の目線でディスカッション〜
主催:コープとうきょう組合員委員会
日時:7月5日(木)10時30分〜12時30分
場所:コープとうきょう新中野ビル(中野区中央5-6-2)
東京メトロ丸ノ内線 新中野駅杉山公園口より徒歩約3分
○「翻訳道場」開催します
日程:2012年8月4日(土)9:00〜16:45(8:50受付開始)
場所:こどもの城
東京都渋谷区神宮前5-53-1
TEL 03-3797-5677
○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につけるワークショップ」
日程:2012年9月1日(土)〜2日(日)
場所:round (那須高原)
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○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2012年7月15日大阪開催
2012年8月28日東京開催
http://change-agent.jp/news/archives/000500.html
2012年9月12日福岡開催
○学習する組織リーダーシップ研修(第14期)
2012年7月20日・21日東京開催
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東アジア環境情報発伝所 2012年度総会&総会イベント
「発伝所 2011→2012」
地球温暖化、大気汚染、越境ごみ......、東アジアの自然環境はつながっていても、お隣の国、中国や韓国と私たちは、言葉の面ではかけ離れています。各国で環境問題に取り組む人びとがお互いの知恵を持ち寄り、協力して問題を解決するために、この言葉の壁を何とかしようと、2000年に立ち上がった東アジア環境情報発伝所。
発伝所がNPO法人となって初めての総会の開催にあわせ、昨秋訪れた雲南省の麗江訪問の様子やグリーン・サプライチェーンをめぐる最新動向などをスタッフがスライドを交えてご紹介するイベントを開催します。懇親会も予定しておりますので、ふるってご参加ください!
●日時:2012年6月30日(土)
法人総会13時〜14時
総会イベント 14時30分〜16時30分
●会場:千代田区麹町区民館(千代田区麹町2-8)
http://www.city.chiyoda.lg.jp/service/images/d0006534_2.gif
●会費:無料(※懇親会は別途実費)
●プログラム(※一部予定)
13:00 総会
14:00 総会終了
14:30 総会イベント
○現地レポート「雲南省麗江におけるバイオマス活用の可能性」
http://ameblo.jp/yunnan-eco/
山崎求博(発伝所理事/足温ネット事務局長)
○報告「緑色選択連盟の最近の動き」
http://www.enviroasia.info/news/news_detail.php3/J12031602J
相川泰(発伝所 理事/鳥取環境大学准教授)
○紹介「2012年度の発伝所の活動」
朴梅花(発伝所 事務局長)
16:30 終了
17:00 懇親会(〜19:00)
●お問い合わせ
NPO法人 東アジア環境情報発伝所
〒102-0082 東京都千代田区一番町9-7 一番町村上ビル6F
Tel:03-3263-9022 Fax:03-3263-9463
URL: http://www.eden-j.org/
E-mail: info@eden-j.org
※日中韓3言語ホームページ http://www.enviroasia.info/
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ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏来日シンポジウム
〜ビジネスと社会性の融合が生み出す可能性
本シンポジウムでは、日本の様々なセクターで活躍する多様なリーダーと、グラミン銀行創設者で貧困撲滅のためのソーシャルビジネスを推進するムハマド・ユヌス氏の対話を通して、ビジネスの世界が社会課題をビジネスの中に統合していくことによる企業にとっての新たな可能性の本質に迫ります。CSRか、業績成長の追求か、という二極ではなく、社会性とビジネスが統合に向かう道筋を探求します。企業のこれからのイノベーション、新規事業創出を推進する上での新たな気づきやCSRという領域の新たな方向性に関するヒントを感じとっていただく機会として、皆様のご参加をお待ち申し上げております。
■基調講演
「日本人のビジネス観」
シリウス・インスティテュート㈱代表取締役 舩橋 晴雄氏
大蔵省広報室長、大蔵省副財務官、国土庁長官官房長、国土交通省国土交通審議官などを歴任後シリウス・インスティテュート㈱設立。一ツ橋大学院国際企業戦略化客員教授。著書に「古典に学ぶ経営術三十六計」、「荻生徂徠の経営学」、「経済六変」、「Timeless Ventures」 など。
■プレゼンテーター及び対話参加者
ムハマド・ユヌス氏
経済学者。グラミン銀行創設者、ノーベル平和賞受賞者
小林陽太郎氏
経済同友会終身幹事(元代表幹事)。富士ゼロックス元取締役会長。
白木夏子氏 HASUNA Co.,Ltd.代表取締役・チーフデザイナー
投資ファンド事業会社勤務を経て、2009年4月にHASUNA Co.,Ltd.を設立。エシカルなジュエリーブランドを中心として事業を展開中。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011キャリアクリエイト部門受賞。
久米信行氏
久米繊維工業株式会社 代表取締役社長
家業の国産Tシャツメーカー久米繊維工業三代目。「日本でこそ創りえるTシャツを世界に、未来の子供たちへ」をモットーに、地球環境と日本文化に敬意を払う「日本発ものづくり」を実践。日経インターネットアワード、IT経営百選、東京商工会議所「勇気ある経営大賞」受賞。
高橋正樹氏
宮城県女川町の「蒲鉾本舗高政」の四代目、現企画部長。
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた女川において、事業を通じた復興に取り組む。
本村拓人氏
株式会社グランマ代表取締役。2010年に世界を変えるデザイン展を開催。2011年からは低技術でも普及可能なグ ラスルー ツイノベーションに焦点をあてその普及活動のためにアジア14カ国を中心に世界を飛び回る日々を送る。
■日程:2012年7月24日(火)
■時間:13:30〜18:30(12:45開場)
■場所:日本財団2階大会議室
■主催:ソーシャルクロスアライアンス
■共催:九州大学内ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター日本財団
■協力:幸せ経済社会研究所 (有)チェンジ・エージェント
■参加費:1万円
■参加お申し込み
以下のリンクのフォームより必要事項を記入の上、お申し込みください。追って事務局より確認のメールを差し上げます。
http://my.formman.com/form/pc/gyuG7Yr1md87C92o/
【シンポジウムプレイベントのお知らせ】
ソーシャルクロスアライアンスでは、シンポジウムのテーマである【ビジネス×ソーシャル】というテーマで定期的にゲストをお招きした対話の場を開催しています。
7月のプレイベントとしてのスペシャルゲストはサステナビリティーを企業目的に据えたグローバルビジネスを展開するアウトドアカンパニーのパタゴニア社日本支社長の辻井隆行さんです。
パタゴニアの企業としての在り方、社会課題に対するビジネスを通しての取り組みを共有いただきながら、企業のビジネスとソーシャルというテーマで場全体で対話していきます。
■日時7月3日(火)19時〜21時半
■定員50名
■場所 南青山ウェズリーセンターRm 205 (表参道駅徒歩7分)
http://www.wesleyfoundationjp.com/jp/access.html
■参加費一般3000円 学生1000円
プレイベントへの参加お申し込みは
Mail: info_socialcrossall@yahoo.co.jpまで参加希望のご連絡をいただくか、
Facebook: http://www.facebook.com/#!/events/422955157735781/
イベントページにて 参加する をクリックしてください
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3.11後の未来を描く
自然エネルギー、パーマカルチャーのテーマパークをデザインしよう!
循環型の暮らしの「見える化」プロジェクト
ワークショップ参加者募集中
▼「自然エネルギー編」6/30~7/1 講師:武内賢二さん(ソーラーワールド)
▼「パーマカルチャー編」10/27~28 講師:酒勾徹さん(自然農園ウレシパモシリ)
このプロジェクトでは、自然エネルギーやパーマカルチャーが楽しみながら学べるサインやハンズオン展示をつくっていきます。森と風のがっこうの自然エネルギー、パーマカルチャーの『テーマパーク化』を進め、3.11後の東北の『持続可能な地域モデルセンター』としての機能を充実させていきます。
●ワークショップのチラシはこちら
http://www.morikaze.org/file/2012mieruka_ws.pdf
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◆ワークショップのポイント
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●3.11後の暮らしに本当に必要な技術・知恵を、楽しみながら、わかりやすく
●被災地支援、地域実践に携わってきた講師
●身の丈にあった持続可能な暮らしの場「森と風のがっこう」
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◆ワークショップの内容
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●内容
・自然エネルギー・パーマカルチャーの レクチャーと施設解説
(森と風のがっこうの実践例を見ながら)
・自然エネルギー・パーマカルチャーのサインやハンズオン展示のデザイン実習
・海外の持続可能な地域づくりの先進事例から学ぶ
(英国CAT、ニュージーランド、発展途上国の自然エネルギー地域づくりなど)
●参加費 1万円(宿泊費・食費、保険代含む)
◆お申し込み・お問い合せ先
NPO法人 岩手子ども環境研究所
TEL&FAX 0195-66-0646
morikaze0@gmail.com
http://www.morikaze.org
★詳細はコチラ
http://www.morikaze.org/event.cgi?no=220
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政府のエネルギー・環境に関する「選択肢」を問う!
〜気候変動の観点から見た問題点〜
昨年の東日本大震災および原発事故を受けて、政府においてエネルギー政策の抜本的な見直しが行われてきました。そして、予定通りであれば今月中にも、国民に対して今後のエネルギー・環境政策に関する「選択肢」がエネルギー・環境会議から提示されます。
政府の予定では、この「選択肢」について、これから「国民的議論」を経て、夏に最終的な結論を出すとなっています。
しかし、この「選択肢」に係わる議論には、様々な問題が各方面から指摘されています。私たちは、気候変動/温暖化問題に日ごろから係わってきた市民団体・NGOとして、国際的な温暖化対策の流れを無視した、日本の温暖化対策の弱体化に強く懸念を持っています。
今回のこのイベントでは、気候変動・温暖化対策から見たこの政府「選択肢」の問題点を指摘し、今後の「国民的議論」の参考として頂きたいと願います。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
★内容(予定)
第I部. 市民の視点から見た政府選択肢のポイント / 浅岡美恵(気候ネットワーク)
第II部. 国際的な気候変動対策の流れ / 小西雅子(WWFジャパン)
第III部. 「野心的な」気候変動対策の可能性 /
高田久代(グリーンピース・ジャパン)・平田仁子(気候ネットワーク)・
上園昌武(地球環境と大気汚染を考える全国市民会議)・山岸尚之(WWFジャパン)
第IV部. 質疑・議論
第V部. おわりに:市民の選択肢 / 早川光俊(地球環境と大気汚染を考える全国市民会議)
★日時:7月2日(月) 15:00〜17:30
★参加費:無料
★場所:参議院議員会館 101会議室
東京都千代田区永田町1-7-1
永田町駅(有楽町線・半蔵門線・南北線) 出口1 徒歩3分
国会議事堂前駅(丸ノ内線・千代田線) 出口1 徒歩6分
★共催:気候ネットワーク、地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部(RAN)、オックスファム・ジャパン、コンサベーション・インターナショナル・ジャパン、グリーンピース・ジャパン、FoE Japan、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、WWFジャパン
★お申し込み
当日参加も可能ですが、人数把握のため事前に申し込みいただけますと幸いです。下記の申し込み用紙にご記入のうえFAX(03-3769-1717)にて、あるいは件名に「イベント申込み」とご記入のうえ電子メールにて(climatechange@wwf.or.jp)7月1日までにお知らせください。当日、入り口にて通行証を配布致します。
・お名前:
・Tel/email:
・ご所属:
■お問い合わせ:WWFジャパン 気候変動・エネルギーグループ
Tel:03-3769-3509 Fax:03-3769-1717 Email:climatechange@wwf.or.jp
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シンポジウム「地域発!わたしたちが選ぶエネルギー政策」
日時:2012年7月15日(日)13:30-17:00
会場:キャンパスプラザ京都 第3講義室
イベント詳細 http://www.kikonet.org/event/20120715.html
3.11後の原発事故を受け、エネルギー政策の見直しが進んでいます。政府は、原子力発電、自然エネルギー、電力需給、地球温暖化などの視点を踏まえ、これからの日本のエネルギー政
策の選択肢を示す予定です。
本セミナーでは、政府の検討に参加したエネルギーの専門家に選択肢の意味を聞き、疑問に答えてもらいながら、参加型の議論を行い、地域の視点から、わたしたちの「エネルギー政策」
のこれから、社会のこれからのあり方を探ります。
日時:2012年7月15日(日)13:30〜18:00(受付13:00〜)
会場:キャンパスプラザ京都(JR京都駅より徒歩すぐ)
<交通アクセス http://goo.gl/DcstQ >
対象:原発、自然エネルギーなどの未来について考えたいと思っている方
(どなたでも参加いただけます)
<内容>
【第1部】エネルギー政策の選択肢の意味とは?
講演・植田和弘氏(京都大学大学院教授・資源エネ庁基本問題委員会委員)
報告・平田仁子(気候ネットワーク東京事務所長)ほか
質疑応答
【第2部】エネルギー政策について議論しよう
専門家のコメントを参考にしながら、エネルギーの選択肢について参加者が議論を行います。
(コメンテーター)
浅岡美恵(気候ネットワーク代表・原子力委員会新大綱策定会議委員)
第1部の登壇者のみなさん
参加費:一般500円、気候ネットワーク会員・学生無料
申込み:次のウェブサイトよりお申込みください。
http://www.kikonet.org/event/20120715.html
主催:特定非営利活動法人気候ネットワーク
※このシンポジウムは、平成24年度独立行政法人環境保全
再生機構地球環境基金の助成を受けて開催します。
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環境市民 20周年記念セミナー
地域から持続可能な社会をつくる
100%再生可能へ!欧州のエネルギー自立地域
環境市民は、地域から、持続可能で豊かな社会・暮らしを実現することをめざし、20年間、行動し、提案し続けてきました。3.11以降、エネルギーを含め、経済的、社会的に自立した、本質的な豊かな地域社会の創造が求められています。今回は、「100%再生可能へ!欧州のエネルギー自立地域」(学芸出版社)の著者である欧州在住の環境ジャーナリストの方々をお招きし、欧州の地域がいかにエネルギーの自立を成し遂げようとしているのか、最新事例を紹介します。あわせて、地域から持続可能な社会をつくるための環境市民の戦略をお伝えします。
とき:7月18日(水)18:00受付開始 18:15開演 20:50終了
ところ:ハートピア京都 大会議室(京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375番地)
http://heartpia-kyoto.jp/access/access.html
アクセス:地下鉄「丸太町」駅下車、5番出口(連絡通路直結)。 バス「烏丸丸太町」下車、烏丸通り沿い南へ
定員:200人(申込先着順)
参加費:環境市民会員 500円/非会員 800円 終了後、申込制で懇親会(3000円程度)
申込方法:電話、FAX、E-mail
締め切り日:先着順
主催:NPO法人環境市民 協力:学芸出版社
〒604-0934 京都市中京区麩屋町通二条下る225第二ふや町ビル405
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail:life@kankyoshimin.org
URL:http://www.kankyoshimin.org
(講座概要)
「木質バイオマスの有効利用」池田憲昭
「都市部における未利用エネルギーの利用」滝川 薫
「なぜ欧州はエネルギーの自立ができたのか」村上 敦
「原発のない、持続可能な社会をいかにつくるか、環境市民の戦略」〓本育生
池田憲昭
森林環境コーディネーター、ジャーナリスト、ドイツ在住。
2002年より、ドイツを拠点に、森林、エネルギー、環境の分野で日独事業のコーディネート、セミナー、執筆活動を行う。
滝川 薫
環境ジャーナリスト、植栽設計士、スイス在住。
1999年よりスイスを拠点に環境・エネルギー・建築をテーマとした執筆、視察案内、講演等を行うかたわら、庭園設計に携わる。
村上 敦
ジャーナリスト、環境コンサルタント、ドイツ在住。
執筆、講演などでドイツの環境政策、エネルギー政策、都市計画制度を日本に紹介する。
一般財団法人・クラブヴォーバン発起人。日本エネルギーパス教会、地球環境イニシアティブのアドバイザー。
〓本育生
NPO法人環境市民代表理事。1992年、環境市民を創設。日本におけるグリーンコンシューマー(環境を大切にする買い物)活動、「日本の環境首都コンテスト」などのエコシティ活動を率先して推進、地域から日本を変えていく取り組みを続けている。
お問い合わせ先メールアドレス
life@kankyoshimin.org
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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第115回研究会のご案内
日 時:2012年7月24日(火)18:30〜20:30
テーマ:木質バイオマスLCA評価事業の結果について
講演者:小出理博氏(株式会社森のエネルギー研究所)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円
※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552 Fax:047-389-1552