本日の盛り合わせをお届けします。いつものように、自分・自社の関わるものを冒頭に、そのあとは基本的に日付順となっています。
心理学セミナー、前回はマズローの「欲求の5段階説」を取り上げました。自分や他人を動かしているものが何か、考えるきっかけになったという声も。私も幸せを考える上で、とても役に立つ枠組みだと改めて思いました。
今月末に開催する2回目はうつ病の治療などにも広く用いられている「認知心理学」です。行動を変えるための心理学を学びます。環境や幸せの課題にどのように活用できるか、私もじっくり考えたいと楽しみにしています。途中からの参加も大歓迎ですので(それまでの分は資料と音声で自習していただけます)ご興味のある方、ぜひどうぞ〜!
最後の方に、南相馬市のグループからの「2012年夏キャンプ企画提供のお願い」やNGOの職員募集のお知らせなどもあります。では盛り合わせをどうぞ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○「自己成長と企業・組織運営と地域・社会づくりに役立つ心理学」セミナー(5回シリーズ)
日時:2012年5月29日(火)、6月12日(火)、26日(火)、7月10日(火) 1回目は終了
※時間はいずれも、18:30〜20:45(18:15受付開始)
会場:新宿住友スカイルーム 会議室 ROOM 3 (6月12日のみROOM 4)
○トラたまコミュニティ 「夢に一歩近づくための翻訳セミナー」
日時:6月2日(土)13:30〜16:30
会場:こどもの城
東京都渋谷区神宮前5-53-1 TEL 03-3797-5677
定員:60名(翻訳にご興味・ご関心をお持ちの方でしたらどなたでも)
○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につけるワークショップ」
日程:2012年9月1日(土)〜2日(日)
場所:round (那須高原)
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○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2012年6月11日東京開催l
○「システム思考トレーニング」アドバンスコース(実践編・理論編)
実践編 2012年6月17日(日)東京開催
理論編 2012年6月18日(月)東京開催
○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2012年7月15日大阪開催
○学習する組織リーダーシップ研修(第14期)
2012年7月20日・21日東京開催
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暮らしを豊かにするための活動を行っているNPO法人コミュニティスクール(CS)・まちデザインが主催する「まちデザイン市民講座」のご案内です。どなたでもご参加いただけます。
大震災から1年、日本の食と農の未来を考えるとき、古き時代に思いを馳せ、遠い国の事例に着目することから、課題解決のヒントが見えるかもしれません。今期の食農共育は、「大人の食育」講座で食を取り巻く問題を整理し、フランスの食や江戸時代の食について学び、考えます。また、夏休みの自由研究にも生かせる子ども向けの講座や、参加型で食をじっくり考える講座も設けました。
A.大人の食育「体験!フードマイレージの授業」
私たちの毎日の食が、環境問題と直結していることをご存知ですか? CSまちデザインオリジナルの食農共育プログラムで、学校の授業を始めて10年。その内容を大人向けにした講座です。私たちが食べ続けるために、何をしなければならないかをご一緒に考えませんか。学校での授業に参加してみたい方、まずはこの講座にどうぞ。
日 時: 5月21日(月)10:30〜12:30
講 師:近藤惠津子(食育プロデューサー、CSまちデザイン理事長)
会 場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:2,000円(CS会員、生活クラブ東京組合員1,800円)
定 員:20名
B.今に生きる江戸の味「江戸エコ行楽重」を楽しむ
江戸時代に発展し、現在に受け継がれている味のルーツと現代の素材とを融合させた「江戸エコ行楽重」を楽しくいただく企画です。メニューの出展は江戸時代の料理書、食材は「都産都消」、調理はエコクッキングと、まさに江戸を今に生かすお弁当です。料理長から、東京における地球にやさしい食の可能性などのお話しを伺います。今回は「与の重」までのお弁当です。
日 時:5月24日(木) 11:00〜13:00
講 師:安部憲昭さん((財) 国民公園協会 皇居外苑 楠公・北の丸レストハウス料理長 )
会 場:皇居楠公レストハウス(東京メトロ千代田線・日比谷線 二重橋前駅より徒歩約5分、東京メトロ日比谷線・都営三田線 日比谷駅より徒歩約5分)
受講料:3,500円(CS会員、生活クラブ東京組合員3,150円 昼食代含む)
定 員:20名
C.フランス語で読むフランス消費者/生活者の声
フランス人のブログやフランス語のwebサイトなどから、いまフランスやヨーロッパの消費者の間で話題になっているテーマについて、原文を読み、その社会的・文化的背景を考えます。ホットな生情報に接しながら、読む、書く、話す能力も身につけ、日本語で発信もしようという、ちょっと欲張りな講座。第二外国語でちょっと学んだことがある...程度のフランス語で大丈夫です。
日 時:5月30日、6月6日、20日、7月4日、18日(水)10:30〜12:30
講 師:真下俊樹さん(緑の政策研究家、神戸市外大講師)
会 場:1回目 赤堤館会議室(世田谷線松原駅下車徒歩1分)
2〜5回目 生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:5回15,500円(CS会員、生活クラブ東京組合員13,950円)
定 員:15名
D.江戸時代の料理書を読むーレシピを作ってみよう
江戸時代の食から、現代の私たちの食を考える好評の講座。今年度は、実際に本の一部を読んでみます。今回取り上げるのは、印刷された初めての料理書である「料理物語」。翻刻版のテキストを使い、その背景を解説いただきながら読み進め、登場する料理のレシピを皆さんで起こしてみましょう。そして2回目はその料理の実習です。江戸時代の人々の食生活を感じながら、今の食を考えます。
日 時:6月27日、7月11日(水)10:30〜12:30
講 師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)
会 場:生活クラブ館会議室&クッキングスタジオ(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:2回で4,000円(CS会員、生活クラブ組合員3,600円)材料費別途600円程度
定 員:20名
E.食の未来をじっくり考えるゼミ
参加者が食に関するテーマを持ち寄り、そこから日本の食の問題点を浮き彫りにして、解決のために消費者がすべきことを考えるゼミ形式の講座です。講師が課題を整理し、それに関する情報やデータを提供し、解説を行います。昼食をはさんで、私たちの食の未来をじっくり考えましょう。
日 時:7月3日(火)10:30〜14:30
講 師:近藤惠津子(食育プロデューサー、CSまちデザイン理事長)
会 場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:3,500円(CS会員、生活クラブ東京組合員3,240円)昼食代含む
定 員:12名
F.シンプル食養生〜古代人の知恵から〜
長い時間をかけて自然から学んだ先人の知恵や知識を紹介します。薬膳では「薬食同源」「一物全体食」などの言葉があります。そして季節や体質、生活環境などを考慮することも必要と考えます。豊かな日本の四季の恵みをいただき、ご自身の身体のゆがみ(未病)を改善する食養生を学んで、ご一緒に「with aging」元気で明るく年を重ねていきましょう。
日 時:7月6日(金) 10:30〜12:30
講 師:中島玲子さん(漢方薬・生薬認定薬剤師、国際中医師・国際中医薬膳管理師)
会 場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:2,000円(CS会員、生活クラブ東京組合員1,800円)
定 員:30名
G.夏休み子ども企画「大好きな"おやつ"をさぐる」
夏休みの自由研究をしませんか? まず、好きな味の清涼飲料水を作ってみましょう。そのあと、持ってきた大好きな飲み物かお菓子の表示を見て、どんなものが入っているのかを調べてみましょう。これって何からできているの? 発見の連続です。小学3・4年生以上を対象とした内容です。
日 時:7月31日(火)10:30〜12:30
講 師:近藤惠津子(食育プロデューサー、CSまちデザイン理事長)
会 場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)
受講料:2,000円(CS会員、生活クラブ組合員1,800円)
定 員:12名
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お申し込みは、電話・メール・ファックスで。「講座名」「お名前」「郵便番号・ご住所」「電話・FAX番号」をお知らせください。
NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン
℡ 03-5426-5212 Fax 03-3426-9911
e-mail cs.machi-design@nifty.com
URL http://homepage3.nifty.com/machi-design/
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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第113回研究会のご案内
日 時:2012年5月25日(金)18:00〜20:30
テーマ:東日本大震災被災地の復興とバイオマス利用の本格開始へ
講演者:相川高信(三菱UJFリサーチ&コンサルティング)
山口勝洋(サステナジー株式会社、環境エネルギー普及株式会社(盛岡)、
おひさまコーポレーション(石巻)、気仙沼地域エネルギー開発株式会社)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円
※東日本大震災の被災地の復興が始まるなか、バイオマスへの期待が高まっています。
※大量の被災材の利用と、今後の林業振興と連携した木質バイオマス利用、そしてエネルギー自立に向けてのバイオマスの活用に向けての取り組みが始まっています。
※第113回研究会では、特に岩手県での被災地復興とバイオマス利用について詳しい相川高信さんと、実際にファイナンスなどをつかった分散型エネルギー普及の取り組みをされている山口勝洋さんに、木質熱利用・熱電併給の具体的な計画や、木質バイオマス材の経済的生産などについてお話いただきます。
※参加者の皆様とともに、被災地復興にどのようにバイオマス利用を活用できるかについて、活発な議論を行い、今後の取り組みに役立てれば大変、幸いです。
※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
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社会は誰のものか! 第5回九州ソーシャルビジネス(参加者社会貢献型)フォーラム
潮目は変わっても、人は役にたちたい、誰でも主役になれる!
夢を追い、あしたを創る、資源を見つけ"つながれ"九州志士・地域チェンジメーカー!
〜真価を求め進化する、新価値創出・アクション戦略実践会議〜
http://www.sinkweb.net/
〜チェンジ!感動する人・共感ビジネスで九州から「よのなか」をよりよく変える!〜
開催にあたって
現在九州では、グローバル化の情報社会の中で、今後さらに加速をかける人口増加と人口減少に伴い、労働力人口の減少や介護・福祉事業といった社会福祉事業費の増大、自然災害など地域における課題が深刻さを増しています。そういったなか、地域・社会の課題をビジネスの手法を用いて継続的に解決するソーシャルビジネスに対する期待が、国をはじめ各地で高まっています。しかし社会的認知度や理解は未だ不足しています。節目となる第5回目のフォーラムでは、一般市民に対してソーシャルビジネスという考え方の啓発を行い、ソーシャルビジネスの認知度を高めます。
また、分科会では、すでに活動中のソー シャルビジネス事業者、NPO法人、CSR・SR事業を検討している行政・企業の方々 との出会いによるつながりと、事業を興す場となる事を目的として開催します。たくさんのご参加をお待ちしております。
■日時:平成24年5月26日(土)14:00〜18:30
■会場:天神ビル 11階 会議室(福岡市中央区天神2丁目12番1号)
http://www.sinkweb.net/
○13:45〜14:00 名刺交換タイム
■プログラム
○14:00〜14:10(10)
主催挨拶、オープニングマイク 真剣じゃんけん
○14:10〜15:00(50)
講演者 : 宮崎県川南町 町長 日髙 昭彦 氏
基調講演 : 「口蹄疫からの復興と川南町の未来」
口蹄疫についてのその知られざる実態、その時町は、その教訓から学 んだこと。
川南町の未来について、ゼロ予算事業。日本一づくり
HP:http://www.town.kawaminami.miyazaki.jp/index.jsp
FB:http://www.facebook.com/kawaminamitown
http://www.facebook.com/groups/touhoku.ikou/226939694083906/#!/groups/284520641612171/
プロフィール
1959年川南町生まれ 県立高鍋高校(野球部主将)卒業、千葉大学園芸学部大学院終了後、宮崎県庁へ、10年在籍後退職、同時に川南町でバラ園をスタート。食を通じた農業者と漁業者が交流を図る「四季を食べる会」の会長として川南町の食文化を発信。家畜伝染病・口蹄疫終息宣言から半年後(2011年4月)から川南町長就任。新生川南町づくりに向けて奮闘、現在に至る。口蹄疫復興策が鍵となった選挙戦では、若さを活かし「農商工連携による(生産加工から流通・販売まで手掛ける)6次産業化を目指し、雇用や産業をつくり出すことが大事」と主張。好きな言葉は温故知新。
○15:00〜18:00(180)
チェンジメーカーと語れる!〜自らの居場所と出番がある分科会(共・感・動)〜
〜真価を求め進化する。進化価値創出戦略実践会議〜
3つの分科会に分かれて議論していきます。
明日からのSBステークホルダーのひと・SBつながりを活かせる場を創ります。
・問題提起(ダイアログコーディネーター)(15)
・自己紹介、参加動機(参加者全てに語っていただきます)(25)
・プレゼンター(TAKARABITO)による成功事例紹介(20×4=80)
・質疑応答、意見交換(60)
■分科会1 (感)足元を見つめ地道に動く!九州の地域課題解決型ソーシャルビジネス
九州の課題ってなんだろう!その解決に長年第一線で活躍し、九州ソーシャルビジネス促進協議会(Sofi)の主要メンバーが集い、高齢化と健康、指定管理者、まちづくり、 子育て、女性就労、SB商品開発等など成功事例者と出会えます。また、近年課題となっている鳥獣害と向き合う実践者から貴重な成功事例を紹介していただきます。
(会場担当:池田)
ダイアログコーディネーター 山口純哉氏 長崎大学経済学部准教授(地域経済学)
阪神淡路大震災後の神戸市長田区における産業・地域復興の現場において、コミュニティビジネスやソーシャルビジネスの必要性を痛感。それらを含む地域経済・社会のデザインについて研究・教育を進めている。長崎県新しい公共支援事業運営委員会委員長、長崎市市民力推進委員会委員長。
http://www.facebook.com/jylab
http://www.facebook.com/#!/messages/100000105567798
プレゼンターTAKARABITO
1.株式会社くまもと健康支援研究所 代表取締役 松尾洋 氏
タイトル : 医商連携まちづくり「うえきモデル」
熊本市植木町をフィールドに平成21年度から取り組んできた、コーディネーターを介した医療、介護、福祉、健康事業者と商業者の連携による地域活性化推進事業、医商連携まちづくり「うえきモデル」についてご紹介します。くまもと健康支援研究所が推進するソーシャルビジネスによる三大難民対策(買い物難民対策、慢性疾患難民対策、維持期リハビリ難民対策)の重要性についてアツく語りたいと思います。
http://www.kwsi.co.jp/
http://kwsi.blog113.fc2.com/
2..鹿肉コーディネーター 松井賢一(滋賀県職員) 氏
タイトル: マイナス資産を地域資源に(鹿肉流通のポイントは販売先の確保)
全国に先駆けて森林や農作物に被害を及ぼす鹿の肉利用を進め、厄介者を地域資源に変えることで狩猟の活性化・地域おこし等に取り組んできました。フランス料理に向けた鹿肉の解体処理・販売条件等流通のポイントなどをお話します。
http://kakusuke1.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-6ac7.html
3.株式会社フラウ 代表取締役 濱砂圭子 氏
タイトル: 「子育て環境改善〜20年の事業展開」
「ないなら創るしかない」と地域密着子育て情報誌を自費出版して20年、その事業の広がりは社会の課題に着眼したものばかり。子育て、教育、環境、食育分野への生活者現場から、ぶれない発想で新価値観を商品化し続けています。
http://www.frau-net.com/
http://www.hamasuna.net/
http://www.mamisami.net/
4.特定非営利活動法人宮崎文化本舗 代表理事 石田達也 氏
タイトル:「指定管理者制度」を活用したコミュニティビジネスの事例
地方公共団体やその外郭団体に限定していた公の施設の管理・運営を、民間企業や団体に包括的に代行させる2003年から始まった「指定管理者制度」を活用し、コミュニティの活性化を図るビジネスの事例とノウハウ、今後の課題を探ります。
http://www.bunkahonpo.or.jp/
http://blog.canpan.info/laputa/
みやざきアートセンター http://www.facebook.com/jylab#!/miyazakiartcenter
□分科会2 (動)一人の想いから世界の問題解決に挑戦するソーシャルビジネス
世界は一つ!解決したい課題、もっとこう変えたい!は世界共通項でもあるようです。グローバルなネット社会のなかで、境界線のない時代でもあります。日本そして海外の課題に目を向け、解かりやすい気軽なネットと映画、コミュニティ形成とまちづくり、日本の伝統とデザインで新価値商品開発販売、砂漠化阻止植林と資金循環等、SBビジネス展開の成功事例者と出会え、議論を深めます。(会場担当者:安部)
ダイアログコーディネーター 飯塚 誠 一般社団法人SINKa理事、
アジア低炭素化センター技術移転マネジャー
新日本製鉄勤務を経て、2007年に環境コンサルティング事業と自律行動型人材育成事業を行う個人事業を開業。07〜10年九州地域環境リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)クラスターマネジャー、北九州市立大学・九州工業大学で環境ビジネス、キャリアデザインの非常勤講師を務める。10年〜北九州市の環境モデル都市の中核事業であるアジア低炭素化センター開所に伴い同センター技術移転マネジャーに就任。
http://slowinnovation.jugem.cc/
http://www.facebook.com/groups/198447250187952/405518636147478/#!/makoto.iizuka
プレゼンテータ―TAKARABITO
1.有限会社バンベン 代表 坂本 毅 氏
タイトル:塩を売って緑を買う男の話〜たった一人からの挑戦〜
日本では岩塩・重曹など内モンゴルの特産品を『砂漠緑化支援商品』として販売。オルドスでは生態系回復と地域住民の収入アップの好循環を生み出し、日本では買い物が砂漠緑化(黄砂防止)につながるという新たしい付加価値の定着を目指す。様々な人を巻き込みながら事業が進展していく姿をお話しします。
http://banben.jp/
2..NPO法人ハットウ・オンパク 野上 泰生 氏
タイトル:温泉街の路地裏から発展途上国の課題解決へ?
別府の路地から生まれた小さな取組(=オンパク)が一人一人のつながりと共感の中で拡散していく。40を超える国内地域、そして近年は発展途上国の自立的コミュニティ開発モデルとして、アフリカ、中南米、アジア諸国等にも進出。
キーワードは、 「KKD」と「スケールアウト」。
http://japan.onpaku.jp/group2?disp_group_id=13
3.クォーレインターナショナル株式会社 代表取締役 鎌田 崇裕 氏
タイトル:日本人とイタリア人の融合 KoKoRo社の活動紹介
民間芸術交流の発展により、イタリアで起業したKoKoRo社は日本とイタリアを参加者の信頼関係で繋いで、商品開発、企画、製造、販売を手がけています。その経緯と今後の計画についてお話します。
http://www.kokoroeurope.com/
4.ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役 関根 健次 氏
タイトル:人と人をつないで世界の課題解決を!「ユナイテッドピープル」
一人ひとりの力をつなぎ合わせ、共に世界の課題解決を行うためのウェブサイト、募金サイト「イーココロ!」、そして「署名TV」。映像の力で世界を変える!映画事業についてもご紹介します。
http://www.unitedpeople.jp/ イーココロ! http://www.ekokoro.jp/
署名TV http://www.shomei.tv/ 代表ブログ http://sekinekenji.info/
□分科会3 (共)市場は求めている!企業・行政が仕掛けるソーシャルビジネス。
企業人と行政人もみな住民、今に向き合い次代にどう仕掛ける!次代は日々流れている中で、少しずつ変わっています。暮らしも変わりました。戦後から成長し続け成熟期を支えてきた産業や組織も、変革期にあるようです。人々の暮らしも、ここで暮らすしかない、活かすしかない、足元には宝が落ちている、今まさに地域や組織の資源を活かし、森林、 企業のSB、行政のこれからの実践事例を交え議論いたします。(会場担当者:濱平)
ダイアログコーディネーター 大室 悦賀 氏
京都産業大学経営学部ソーシャル・マネジメント学科准教授
京都市ソーシャル・ビジネス支援実行委員会/委員長
著書:「ソーシャル・ビジネス:地域の課題をビジネスで解決する」「ケースに学ぶソー
シャル・マネジメント」「ソーシャル・エンタープライズ」「NPOと事業」など.社会的課題をビジネスの手法で解決するソーシャル・イノベーションとNPO などのサードセクター、企業セクター、行政セクターの3 つのセクターを研究対象として、全国各地を飛び回り、アドバイスや講演を行っている。
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~k3833/
プレゼンターTAKARABITO
1.まるは油脂化学株式会社 代表取締役 林 眞一 氏
タイトル:「健康と地球環境を考えたライフスタイルの創造」
1.昭和7年創業(製造業)無添加石けん全般、Soap-Finish石鹸塗料
2.無添加石けん作りへの想い 3.創業者の贈り物〜先代から受け継いだもの〜後世に伝えること
4.オンリーワンの商品づくり
・「椿うるおい」長崎五島の椿油生まれ!うるおいたっぷり洗顔石鹸。
・soap-finish「WENNEXヴェネックス」石鹸塗料、無垢木の素材感そのままに安心な室内空間をご提案するこれからの塗装方法!
5.地域との連携、CSR活動(企業の社会的責任)
6.100年〜200年企業を目指して
http://www.nanairo.co.jp/
2.一級建築士事務所ミウラクワノパートナーシップ有限会社 三浦逸朗 氏
タイトル:九州一枚岩になって低炭素社会づくりを頑張ろう!
森林と都市をカーボンクレジットで繋げ、九州一体となった低炭素社会づくりを目指したいと考えていま す。J2サッカーを活用した事例、カーボンニュートラル木材を 活用した事例等の具体的な事例を踏まえながら、地域でで きる低炭素社会づくりについて、皆様と意見交換できればと思います。
http://www.facebook.com/ichiro.miura.3
3.兵庫県豊岡市副市長 真野 毅 氏
タイトル : コウノトリと共に生きる豊岡のまちづくり 〜行政と民間の協働〜
絶滅したコウノトリ野生復帰を通じて、自然と折り合いをつけながら生きていく豊岡のまちづくりについて、大交流とエコバレーという豊岡の戦略について、民間との協働事例を交え、お話しをしたいと思います。
http://www.city.toyooka.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
4.宮崎県川南町長 日高 昭彦 氏
基調講演では語れなかった、更なる想いを語っていただきます。
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18:00〜18:30(30)
まとめ 各分科会ダイアログコーディネーター
クロージングスピーチ
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*19:00〜くるまざ交流会 場所:福岡市中央区天神周辺にて(会費:3500円)
■参加対象者:
・社会的起業家・これからソーシャルビジネスを始めようとしている人
・社会を変えたい想いを持った方・考動している人
・未来の九州を担う学生(高校生・大学生)若い元気な大人
・社会的・地域的課題を解決したい人、・社会的企業・企業の社会貢献活動・CSR担当者
・組織の枠を超えて協働を実践してる人、模索している人、
・自治体、金融、投資、ファンド等資金流動関係者、テーマに興味関心のある一般人
■主 催:
一般社団法人SINKa(社会起業家創出支援ネットワーク九州・アジア)
http://www.sinkweb.net
第5回九州ソーシャルビジネスフォーラム実行委員会
■共 催:九州ソーシャルビジネス促進協議会(Sofi)
■後 援:九州経済産業局(予定)
特定非営利活動法人宮崎文化本舗、株式会社くまもと健康支援研究所、NPO法人ハットウ・オンパク、NPO法人地域診断士研究会、有限会社バンベン、クォーレインターナショナル株式会社、ユナイテッドピープル株式会社、まるは油脂化学株式会社、一級建築士事務所ミウラクワノパートナーシップ有限会社、
NPO法人地球環境ネットワーク、特定非営利活動法人NPOふくおか
株式会社フラウ主婦総合研究所、NPO法人男女・子育て環境改善研究所
株式会社OZCompany、有限会社ラピュタファーム、
■参加費:事前申込 2500円、当日申込3000円(当日受付時にお支払い下さい)
■定 員:100名(要申込)
■お申込・お問合せ<実行委員会事務局> HP:http://www.sinkweb.net/
第5回九州ソーシャルビジネス(参加者社会貢献型)フォーラム実行委員会
プロジェクトマネージャー 濱砂清 k-hama@frau.co.jp
○一般社団法人 SINKa (担当:河内・冨山)
〒810-0041 福岡市中央区大名2-11-22
TEL:092-762-3789 FAX:092-762-3788
info@sinkweb.net
参加希望者は事前に、氏名(所属)、住所、電話番号・FAX、メールアドレス、分科会テーマの番号、交流会への参加の有無、をご記入の上、下記メールフォーム又はFAXにてお申込み下さい。
━━━━━━━━━━━━━━申込書━━━━━━━━━━━━━━
メール送信先:info@sinkweb.net
第5回「九州ソーシャルビジネスフォーラム」申込書
日時:平成24年5月26日(土)14:00〜18:30
申込締切:平成24年5月23日(水)
※複数名参加時は、参加者全員について、記載してください。
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○お名前:
○所属 :
○住所 :
○TEL:
○FAX:
○E-mail:
○分科会NO: 第1希望 第2希望
○交流会: 参加 ・ 不参加
※分科会では自己紹介の時間があります。A4用紙横に 名前、参加動機、これからやりたい事を書いて持参して下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※今回頂いた個人情報は、上記の目的以外に利用したり、第三者に提供いたしません。
またSINKaからのイベントに関するご連絡及び今後のイベント等のご案内に利用させていただきます。
開催にあたって
・SB商品販売ブースを設置します。販売にあたっては、各企業・団体でお願い致します。
なお、当日売上げの20%を災害復興支援への寄付とさせていただきます。場所に限りがございますので、先着順とさせていただきます。ご希望の方は16日までにご連絡ください。
info@sinkweb.net TEL:092-762-3789
・フォーラム当日、団体や会社の資料を参加者へ配布したい方は、23日(木)までに上記SINKa事務局へ150部お送り下さい。24日(金)以降到着については会場特設コー ナーに設置となります。
・当日運営のボランティアを募集しています。
ご協力いただける方は、事務局(担当:河内)までご連絡下さい。
info@sinkweb.net
★午前中の関連プログラム10:00〜13:00 同じ場所で開催します。
「平成24年度事業型NPO育成事業」
ビジネスプランプレゼンテーション(参加者評価型)&キックオフ・フォーラム
http://www.kandofukuoka.net/5930.html
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特別シンポジウム
わたしたちが選ぶエネルギー・気候変動対策
と き:2012年6月2日(土)13:30〜18:00
ところ:日比谷図書文化館コンベンションホール
イベント情報 http://www.kikonet.org/event/20120602.html
現在、3.11後の原発事故を受け、政府の委員会でエネルギー政策の見直しの検討が行われています。原発問題、自然エネルギー、電力システム改革、地球温暖化など、様々な視点を踏まえ、政府はこれからの日本のエネルギー政策の選択肢を示す予定です。
本シンポジウムでは、エネルギー政策の選択肢の意味を理解し、政府の委員会の委員を交えて議論を行い、わたしたちの「エネルギー・気候変動政策」を探ります。
日 時:2012年6月2日(土)13:30〜18:00
会 場:日比谷図書文化館コンベンションホール(東京都千代田区)
【交通アクセス http://hibiyal.jp/hibiya/access.html】
対 象:原発、自然エネルギーなどの未来について考えたいと思っている方
(どなたでも参加いただけます)
申込み:次のWEBフォームよりお申込みください。http://bit.ly/IHeNWP
【第1部】講演(13:30〜14:00)
◎講演「持続可能な社会へ〜これからのエネルギー・気候変動対策」
浅岡美恵(気候ネットワーク代表・環境省中央環境審議会地球環境部会委員・内
閣府原子力委員会新大綱策定会議委員)
【第2部】政府が示す" 選択肢" とその意味(14:00-15:30)
(1)政府による説明
資源エネルギー庁、環境省、内閣府国家戦略室(いずれも予定)
(2)政府の委員会の委員のコメント〜選択肢の意味とは?
橘川武郎(一橋大学大学院教授・資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員)ほか
(3)市民が考える" エネルギー政策の選択肢"
平田仁子(気候ネットワーク東京事務所長・エネルギーシナリオ市民評価パネル)
【第3部】 話そう、選ぼう、わたしたちの未来(15:45 〜 17:50)
◎ディスカッションを行い、エネルギー政策の選択肢を選びます。
<コメント>
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所・資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員・環境省中央環境審議会地球環境部会臨時委員)
金子勝(慶応義塾大学教授・内閣府原子力委員会新大綱策定会議委員)
和田武(日本環境学会会長・調達価格等算定委員会委員)ほか
※プログラム、出演者は変更される場合があります。予めご了承下さい。
最新の情報は気候ネットワークウェブサイトにてご確認ください。
http://www.kikonet.org/event/20120602.html
主 催:特定非営利活動法人 気候ネットワーク
問合せ:気候ネットワーク東京事務所
【TEL】 03-3263-9210 【FAX】 03-3263-9463
【E-mail】: tokyo@kikonet.org
※このシンポジウムは、平成24年度独立行政法人環境保全再生機構地球環境基金
の助成を受けて開催します。
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タイトル: 「持続可能な低炭素社会:グリーン経済に向けた日本の選択」
日時:2012年6月3日(日) 13:00〜16:45 (開場12:30)
場所:東京国際フォーラム D7ホール アクセス <http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/>
(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1)主催:(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)
申し込みは下記から
http://www.iges.or.jp/jp/cp/activity20120603.html
発表者とテーマ:
*00**開会挨拶* * 浜中 裕徳* 地球環境戦略研究機関(IGES) 理事長
*13:05**第1部 低炭素社会へ進む世界* *欧州の挑戦* (仮)
* リチャード・オッペンハイム* 駐日英国大使館 一等書記官/環境・エネルギー部長
低炭素社会に向けた中国の基本戦略と取組みの動向 *
* 李 志東 *長岡科学技術大学教授、中国国家発展改革委員会能源研究所客員研究員、
日本エネルギー経済研究所客員研究員 *[image: ]グリーン経済、世界の潮流・韓国の国是* (仮)
* ラエ・クウォン・チュン *国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP) 環境開発部部長*14:05**第2部 低炭素 /
グリーン経済日本を構築する* *グリーン経済への道* (仮)
* 諸富 徹 *京都大学教授 *日本低炭素シナリオ* (仮)
* 土居 健太郎* 環境省低炭素社会推進室室長
*14:45**休憩*
*15:10**パネルディスカッション 国民の選択* *
リードトーク:今何が問われるか* (仮)
* 植田 和弘* 京都大学教授
*パネル討論:我々は挑戦する*
モデレーター:
* 植田 和弘* 京都大学教授
パネリスト:
* 一方井 誠治* 武蔵野大学教授
* 清水 浩* 慶應義塾大学教授 / 株式会社シムドライブ代表取締役社長
* 竹ヶ原 啓介* 株式会社日本政策投資銀行 環境・CSR部部長
* 則武 祐二* 株式会社リコー 社会環境本部審議役
* 松岡 俊和* 北九州市環境局環境未来都市担当理事
* 明日香 壽川 *IGES気候変動グループディレクター、東北大学東北アジア研究センター教授
*16:30* *閉会挨拶* * 森 秀行* IGES所長
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Tohoku University:
980-8576 宮城県仙台市青葉区川内41
東北大学 東北アジア研究センター
980-8576 Kawauchi 41, Aoba-ku, Sendai, Miyagi, 980-8576, Japan
Center for Northeast Asian Studies, Tohoku University
Tel and Fax:022-795-7557
http://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/china/asuka/
Institute for Global Environmental Strategies(IGES)
240-0115 神奈川県三浦郡葉山町上山口2108-11(財)地球環境戦略研究機関 気候変動グループ
Kamiyamaguchi 2108-11, Hayama-cho, Miura-gunn, Kanagawa, 240-0115, Japan
IGES Climate Change Group
Tel:046-855-3818
Fax:046-855-3809
http://www.iges.or.jp/jp/cp/index.html
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どうする!日本の環境・エネルギー政策
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2012/120608.html
地球温暖化による悪影響を最小化するために、CO2などの温室効果ガスを2050年までに1990年比で80%以上削減することが求められています。CO2の3割は電力由来であり、原子力依存を一層高める計画でしたが、福島第一原子力発電所の事故を経験して、今年夏に、新しいエネルギー基本計画が定められることになっています。政府は間もなく、その選択肢を国民に提示する予定です。
政府は、原子力依存を可能な限り低減し、再生可能エネルギーの拡大、省エネの一層の推進との基本的方向性を示してはいるものの、原子力の利用をめぐっても、いくつもの審議会で意見は大きく分かれ、議論の進め方についても異論が出されています。温暖化の進行と福島第一原発事故を経て、日本の環境・エネルギー政策を、どのように変えていくべきでしょうか。電力システムなど社会のシステムそのものの変革も問われています。
当連合会でも、審議会でのさまざまな議論を踏まえ、参加者とともに、日本の環境・エネルギー政策の選択はどうあるべきか、選択のために何が必要かを議論します。
多くの皆様の参加をお待ちしています。
■日時:2012年6月8日(金)午後5時45分〜午後8時00分(開場:午後5
時30分から)
■場所: 弁護士会館17階1701会議室
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
■対象:どなたでも御参加できます。
■参加費:無料
■内容(予定):
・政府・審議会での議論と選択肢の紹介
・政府の「選択肢」に対する意見、欠けている視点
・会場及びパネリストの間での討論
■パネリスト ※50音順
植田 和弘氏(総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員他/京都大学大学院経済学研究科教授)
金子 勝氏(原子力新大綱策定会議委員/慶應義塾大学経済学部教授)
高橋 洋氏(総合資源エネルギー調査会電力システム改革専門委員会委員/富士通総研経済研究所主任研究員)
ほか
■申込方法等:参加人数把握のため、できる限り事前にお申し込みください。
※事前申込み無しの当日参加も可能です。
○ファクシミリによる申込方法
申込み用紙に必要事項を記載の上、下記宛先までお送りください。
FAX:03-3580-2896
○電子メールによる申込み方法
①御名前,②御所属,③連絡先を記載の上,下記アドレス宛てまで御連絡ください。
Eメールアドレス:summer-school@nichibenren.or.jp
(※スパム対策として、@を大文字にしています。小文字の@に変換して送信してください。)
■問合せ先:日本弁護士連合会 人権部人権部人権第二課
TEL:03-3580-9509/FAX:03-3580-2896
■その他
(1) 当連合会では、本セミナーの内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は、当連合会の会員向けの書籍のほか、当連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。撮影されたくない参加者の方は担当者にお申し出ください。
(2)報道機関及び個人による取材の可能性もあり、撮影された映像・画像はテレビ、新聞等の各種媒体において利用されることがあります。撮影されたくない参加者の方は担当者にお申し出ください。
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2012年夏キャンプ企画提供のお願い
http://kodomonotsubasa.com/
東日本大震災と福島原発事故から1年以上立った今も、福島県南相馬市に暮らす子どもたちは様々な制限の中、暮らしています。
『南相馬こどものつばさ』は、市内に暮らす小中学生の親たちを中心にNPO法人を立ち上げ(現在申請中、7月頃認証予定)、子どもたちの環境、健康、笑顔のためにさらに働いていきます。
そして、昨夏に続き、南相馬の子どもたち向けの林間・臨海学校プログラムを募集しています。
全国の皆さま、厳しい環境の中で、未来への道をひたむきに歩いている南相馬の子どもたちに、忘れられない夏の思い出をプレゼントしてくれませんか!
<企画募集要件>
*夏休み期間(7月21日から8月26日)で日程を組んでください。日数は問いません。
*参加費について、今年度は無料の企画のお願いはもとより有料の企画でもお受けします。
*対象は市内在住の小中学生。小学校高学年以上の企画に市側からは大人の随行者は基本的につきません。就学前児童、小学校低学年は保護者同伴で家族参加という形で検討ください。受け入れ対象年齢の希望をご呈示ください。
参加者の募集はNPO事務局が市内全校に対し紙媒体で情報提供し、応募者のとりまとめ、希望者多数の場合の抽選、当落の連絡等まで請け負います。企画内容の問い合わせ等については、直接主催者に対応していただきます。
*実施説明会は可能な限り南相馬市にて開催ください。スカイプ説明会なども可能なのでご相談ください。
第一次企画募集締め切り:5月20日
連絡先:NPO法人南相馬こどものつばさ(代表:西道典 南相馬市PTA連絡協議会会)
Eメール:minamisouma.kodomo@gmail.com
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WWFジャパンからのお知らせ 一般職員募集
気候変動・エネルギーグループ エネルギーシフト・プロジェクト担当
WWF ジャパンでは、気候変動・エネルギーグループ エネルギーシフト・プロジェクト担当一般職員を1名募集いたします。詳しくは以下の要項をご覧ください。
■■職務:気候変動・エネルギーグループ エネルギーシフト・プロジェクト担当
一般職員
今こそ変革のとき!「エネルギーシフトを現場と政策で進める担当者」 WWFジャパンの気候変動・エネルギーグループでは、日本および世界での、温室効果ガス排出量の大幅削減や自然エネルギー・省エネルギーの普及を目的として活動を展開している。これらの目的を達成するために、現在、以下の4つのプロジェクトを実施している。
■主な業務内容
1. 気候変動の国際交渉での提言活動
2. 企業とのパートナーシップの下で気候変動・エネルギー対策を後押しする活動
3. 日本国内の気候変動/エネルギー政策に関する活動
4. 一般市民やメディアにおける気候変動問題に関する意識・認識の向上を図る活動
これら4つのプロジェクトは相互に連携しており、担当者は、全ての活動に一定程度の貢献をすることが必要であるが、「エネルギーシフト・プロジェクト担当」は、特に3に関連して、エネルギー分野における自然エネルギーもしくは省エネルギーの普及を行うことが主な業務となる。
具体的には、
・国レベルや地域レベル双方の様々なステークホルダーとの協力を通じて、1つ以上の自然エネルギー(もしくは省エネルギー)推進プロジェクトの企画・計画・実施・評価をコーディネート(調整)する。
・その活動にあたっては、関連するWWFジャパンの他の部署の担当者とも連携する。
(企業による自然エネルギー利用の推進など)
・その実施経験を基に、エネルギー分野における日本の政策について提言を行う。
・活動にあたっては、海外のWWFオフィスの担当者と協力する。日本での経験をWWFネットワークの中で共有したり、逆に海外オフィスでの経験を日本に紹介・導入したりする。
■募集条件(技能・経験など)
・気候変動・エネルギー問題への関心が高く、関連分野での活動経験があること。企業経験および海外経験があることが望ましい。
・世界に広がるWWFネットワークの中で、協調を図ることができる。
・英語力必須(TOEIC 750点または英検一級相当以上、海外の担当者と議論ができるレベル。面接で確認する)。
・関連ステークホルダーに積極的に提案や交渉を行い、多様な人材をコーディネイトできるコミュニケーション力を持つ。
■待遇
雇用形態:一般職員(雇用期間に定めのない職員)
給与:当法人基準による。交通費支給。有給休暇、社会保険等完備。
勤務地:東京都港区内
■応募方法
※必ずsaiyou@wwf.or.jp宛てに応募の旨連絡の上、下記書類をWWF事務局まで郵送下さい。(e-mail 送信不可 ) 。
・履歴書(志望動機含む。メールアドレスを明記。携帯電話をお持ちの方は携帯電話番号を明記)
・職務経歴書(今まで携わってきた実務内容について列記のこと)
・課題作文 <どちらか1つ>3000字以内で書いてください。
「日本のエネルギー政策の課題とWWFとして提案するべき解決策(現場での経験があれば、それも事例に入れつつ)?
もしくは「自然エネルギー推進の地域プロジェクト具体案」
■応募締切 2012年5月21日(月)必着
■応募先
〒105-0014 東京都港区芝3-1-14 日本生命赤羽橋ビル6階
WWFジャパン 採用担当
気候変動・エネルギーグループ エネルギーシフト・プロジェクト担当募集宛
■選考
第1次選考:書類選考
第2次選考:第1次選考通過者に対し、適性検査(web)、プレゼンテーション※(日本語)及び面接を実施。
※プレゼンテーションについて (2次選考)
課題作文
「日本のエネルギー政策の課題とWWFとして提案するべき解決(現場での経験があれば、それも事例に入れつつ)?もしくは「自然エネルギー推進の地域プロジェクト具体案」
(プレゼンテーション:20分、質疑応答:40分)
■入局日 2012年8月を希望(応相談)
■問い合わせ
問い合わせ:本件についてのお問い合わせは下記まで。
WWFジャパン 採用担当係
e-mail:saiyou@wwf.or.jp (電話不可)
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CASAではスタッフを募集しています。
CASAで仕事をしてみたいという方ぜひご応募ください。
またお心当たりの方がおられましたらこのメールを転送していただければ幸いです。
詳細 http://www.bnet.jp/casa/casastaff.pdf
◇募集人数 1名(性別、年齢は問いません)
◇主な業務内容
・事務業務全般。セミナーや交流会などの企画や運営。
・気候変動枠組条約会議など国際交渉への参加。
・会報の発行やホームページの作成。
・ボランティアのコーディネート。
◇募集条件
・環境NGOの活動に関心と意欲があること
・大学卒業程度の学力を有すること
・英語のヒアリングや会話が可能なこと
・Word、Excelを使った文書・資料などの作成ができること
◇勤務地
大阪市中央区内本町2-1-19 内本町松屋ビル10-470 CASA事務所
地下鉄谷町線「谷町4丁目」から徒歩5分、地下鉄堺筋線「堺筋本町」から徒歩10分
◇勤務時間
・月〜金曜日の午前10時〜午後6時
* 午後6時以降の会議や土日の企画や研究会のための出勤あり。
◇待遇
・月額18万円、交通費別途支給(上限15,000円/月)
・社会保険有り
*最初の3ヶ月は試用期間(試用期間中の給与は月額15万円とします。)
◇応募方法
以下の書類をE-mail(office@casa.bnet.jp)に添付して送付す るか、郵送し
てください。
・履歴書(学歴、職務歴、健康状態など) 写真添付ください。
・志望書(志望動機、CASAで行いたい活動、自己アピールなど)A4一枚程度。
・応募締切:2010年6月15日
◇問合せ、履歴書等の送り先
〒540-0026 大阪市中央区内本町2-1-19 内本町松屋ビル10?470
NPO法人 地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)(担当:中村)
電話:06-6910-6301 FAX:06-6910-6302
E-mail:office@casa.bnet.jp URL:http://www.bnet.jp/casa/