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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2012年01月14日

レスター・ブラウン『地球に残された時間〜80億人を希望に導く最終処方箋』出版記念シンポジウムのご案内 (2012.01.14)

新しいあり方へ
食と生活
 

前号でご案内しました「エネ女の集い」には1日半のうちに、すでに70人ほどの参加者登録があり、関心の高さを改めて感じます。こういう場がもっともっとなくては!と思います。次につながる良い場にできるよう、がんばります。

さて、昨年秋から翻訳を進めていましたレスター・ブラウン氏の最新刊の日本語版が来月初めにダイヤモンド社から刊行されます。とってもうれしいです!

そして、刊行にあわせて、レスター・ブラウン氏が来日してくれることになりました。2月10日午後に、出版記念シンポジウムを開催します。

協賛企業のおかげもあり、レスターの研究所に寄付をしつつも、参加費は2,500円、税込2,310円の新刊1冊プレゼント付きです。ぜひこの機会をお見逃しなく〜!

今回の本には日本ではほとんど知られていない世界の現状も書かれています。地球規模・世界規模のレスターの話を聞き、特に「破綻の入口」であるとされる食料問題は、日本ではどうなっているのか、どのような取り組みがなされているのか、私たちはどう考え、何をすべきなのかを、日本の事業者やレスターと一緒に考えてみませんか。ご参加をお待ちしています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

レスター・ブラウン『地球に残された時間〜80億人を希望に導く最終処方箋』出版記念シンポジウム

これからの日本と世界はどのような事態に直面することになるのでしょうか?

将来についての漠然とした不安を抱いている人も多く、温暖化や生物多様性の喪失、エネルギーや食料の不足といった具体的な脅威について心配している人もいます。

その懸念の対象や度合いに関わらず、おそらく共通する問いはこういうものではないでしょうか。「これまでどおりを続けていったら、未来はないのではないか?」「そうなってしまうまでに、私たちにはどのくらいの時間が残されているのだろうか?」「どうしたら、この状況から抜けだし、持続可能な未来を創り出せるのだろうか?」

レスター・ブラウンは、「破滅につながる最悪の状況は、いつ来てもおかしくない」と言います。そして、「その引き金を引くのは、未曾有の収穫不足になるのではないか」と。

世界の人口は増大を続ける一方で、温暖化によって作物を枯らすほどの熱波が増え、帯水層の枯渇や氷河の溶解につれて水不足が世界中で顕在化することで、穀物収穫が不足するようになり、食物価格はグラフから飛び出すほど高騰し、主要な輸出国は輸出を制限または禁止、それぞれが自国のことしか考えなくなった世界経済は崩壊していく……。

そうならないように、世界経済を損ないつつある数多くの環境面のすう勢を逆転させるには、何が必要になるのでしょうか? 「衰退しないうちに経済を再構築するためには、戦時下のようなスピード感で大規模な動員をかけなくてはならない」とレスターは言います。その大規模な再構築を「プランB」と呼び、「このプランBかそれにひじょうに近いものしか希望が持てるものはない」と言います。

「私たちが直面している難題ほど複雑で規模が大きく切迫しているものに直面したことのある世代は、これまでにない。だが、希望はある。私たちには、『何をすべきか』も、そして『どのようにすべきか』もわかっている。言うまでもなく、私たち一人ひとりの多大な努力が必要だ。しかし、危機に瀕しているのは私たちの未来なのだ。あなたの未来と私の未来なのである」。

40年以上にわたって、地球の現状を観察・分析し、つねに人々が気づく前に警告を発し、世界中に大きな影響を与えてきたレスター・ブラウンが、世界と地球の現状、今後の見通し、そして衰退する前に経済を再構築するための“プランB”の詳細と「希望」について、わかりやすく語ります。

第二部では、問題が最も早く顕在化するとレスターが警告を発している「食料」について、日本の立場から議論します。

レスターが語る地球規模の食料に関わる問題を、日本ではどのように捉え、どのように手を打っていく必要があるのでしょうか? 日本で食料に関わる企業はどのような取り組みを進めているのでしょうか? 食料に携わる事業者からの報告を受け、現在の課題や今後取るべき方向性について、随時レスターにもコメントをしてもらいながら、論じます。

なお、この出版記念シンポジウムは、プログラムにあります各社の協賛をいただき、開催いたします。

参加費は2,500円。参加される方には全員に、レスター・ブラウン氏の新著の日本語版『地球に残された時間〜80億人を希望に導く最終処方箋』(ダイヤモンド社 税込2,310円)を1冊ずつプレゼントします。奮ってご参加下さい〜!

<プログラム>(予定)
13:05-15:00
第一部 レスター・ブラウン氏基調講演(逐次通訳付き)
「地球に残された時間〜80億人を希望に導く最終処方箋」

15:00-15:15
休憩

15:15-17:00
第二部 パネルディスカッション
「日本にとっての食料問題〜現状、取り組みとその世界的意味」
 問題提起:小田理一郎(チェンジ・エージェント)
 活動報告:味の素株式会社
      サントリーホールディングス株式会社
      他(調整中)
 コーディネーター: 枝廣淳子(幸せ経済社会研究所)

○日時:2012年2月10日(金)13:00〜17:00(12:00受付開始)

○会場:東京都中央区日本橋
    ※受付票にて詳細をお知らせします

○定員:約200名

○参加費:2,500円(レスター・ブラウン氏の最新刊の日本語版『地球に残され
た時間〜80億人を希望に導く最終処方箋』1冊プレゼント付き)

○主催:幸せ経済社会研究所
    チェンジ・エージェント
○共催:NGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)
○協賛:味の素株式会社/サントリーホールディングス株式会社/日本興亜損害保
険株式会社他

○お申込み
※事前のお振り込みのみとなります。
 1.【お申込み】フォーム( http://bit.ly/zlciFa )からお申し込み下さい
 2.【仮受付票】をメールにてお送りいたします
※ご確認後、カートよりお手続きをいただき、参加費のお振込みをお願いします。
※振込手数料はご負担ください。
 3.ご入金確認後、【参加票】をお送りいたします。   

※セキュリティの関係等で、上記の申込み専用フォームにアクセスできない場合は、下記内容をメールで( info@es-inc.jp )宛てにお送りください。
件名:2/10 レスターブラウン シンポジウム申し込み
内容:(*)必須
1.御社/貴団体名:
2.部署名:
3.ご氏名 *:
4.ふりがな *:
5.メールアドレス *
6.電話番号(ご連絡先) * ※日中のご連絡が可能なお電話番号:
7.<アンケート>このシンポジウムの情報をどこでお知りになったか教えていただけると幸いです(複数可)*
例)枝廣淳子のメールニュース(enviro-news)、ホームページ、Facebook、Twitter、友人・知人、その他など

また、お申込み後、数日経っても仮受付票が届かない場合は、メール(info@es-inc.jp)またはお電話(03-5426-1128)にてお問合せくださいませ。

※なお、ご入金後のキャンセルはお受けしておりませんので、予めご了承ください。
当日欠席の場合には代理の方にご参加いただけます。

○お問合せ:
有限会社イーズ(担当:館岡・津田)
E-mail:info@es-inc.jp/電話: 03-5426-1128
(受付時間:9:00〜17:00 土、日、祝日を除く)
〒156-0055 世田谷区船橋1-11-12 産興ビル3F
HP:http://www.es-inc.jp/
twitter:http://twitter.com/#!/es_Information
facebook:http://www.facebook.com/esInc.jp

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ご案内ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ご参加をお待ちしています〜!

また、ご関心のありそうなお知り合いやネットワークにもご紹介いただけたらありがたいです。

なお、レスター・ブラウン氏の活動と本シンポジウムを支援して下さる協賛企業を募っています。詳細は事務局までお問い合わせ下さい。info@es-inc.jp

久しぶりにレスターの講演会が開催できること、とっても楽しみです。ぜひご一緒下さい。


※有限会社イーズは、2017年12月25日に移転いたしました。
この記事に関するお問い合わせ

 

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