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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2009年06月19日

本日の盛り合わせ(2009.06.19)

 

<内容>

■エダヒロ登壇・出演の予定

■全国から盛り合わせをどうぞ! 

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「仕事は楽しい。でも、このままでいいのかな......?」
「目標はあるのだけど、忙しさに紛れて進めない自分にいらだっている」
「自分の時間の過ごし方を変えたい」
「中途半端な自分、立ち止まってしまっている自分を変えるきっかけがほしい」

こんな気持ちになることがあるとしたら、ぜひ!
7月5日の「夢をかなえる!キャリアアップセミナー」においでください。


■エダヒロ登壇・出演の予定


●「仕事と人生をアップグレードする人脈力を身につける」講座
日時: 2009年6月20日(土)13:15〜16:45
会 場:東京都渋谷区「こどもの城」
(JR渋谷駅徒歩8分、メトロ表参道駅徒歩7分)


「システム思考トレーニング」ベーシックコース
日 時:2009年7月1日(水)9:30-16:30(9:15開場)
会 場:大阪市中央区大手前「ドーンセンター」
(京阪「天満橋」駅・地下鉄谷町線「天満橋」駅徒歩7分、JR東西線「大阪城北詰」駅徒歩10分)


●7月4日「実践型トライアルを兼ねての翻訳道場」残り1席
 日時:2009年7月4日10:00〜17:00
会場:エコギャラリー新宿
(大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分/新宿駅より徒歩約15分、またはバス徒歩1分)


●7月5日「夢をかなえる!キャリアアップセミナー」
日時:2009年7月5日13:30〜16:30
会場:女性と仕事の未来館 4Fホール
(JR田町駅徒歩3分、メトロ三田駅徒歩1分)


●7月12日「実践型トライアルを兼ねての翻訳道場」
日時:2009年7月12日10:00〜17:00
会場:エコギャラリー新宿
(大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分/新宿駅より徒歩約15分、またはバス徒歩1分)


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最初のキッザニアは、お申し込みの〆切が今週日曜日です〜。


■全国から盛り合わせをどうぞ! 


●アウト・オブ・キッザニア「林業体験 in 岩手」

この夏、キッザニアでは、「環境NPO オフィス町内会」とともに、「緑の募金公募事業」の一環として、Out of KidZania「林業体験in岩手」を開催します。開催地である岩手県岩泉町は、森と水のシンフォニー「酸素一番宣言」を行い、日本三大鍾乳洞に数えられる龍泉洞や、雄大な北上山系に構える本州一広い自然をまるごと体感できる町です。そんな岩泉町で林業のプロ、グリーンマイスターと一緒に林業の仕事を体験し、新たな発見をしましょう。

日時:2009年7月24日(金)〜7月26日(日)[雨天決行]  
場所:岩手県岩泉町
JR東京駅集合/解散東京駅から盛岡駅まで新幹線移動、バスで岩泉町へ移動
宿泊場所「ふれあいらんど岩泉」
対象年齢:小学校5年生〜中学3年生 (参加はお子様のみ)
募集人数:25人  (募多数の場合は抽選)
参加費1人:\22,500
締め切り:6月21日(日)必着

■プログラム
林業について学ぼう
〜林業と生活との関わりについて知ろう〜

グリーンマイスターにインタビュー
〜林業の専門家であるグリーンマイスターに話を聞こう!〜

林業の仕事を体験してみよう
〜日本の林業を知って、実際に体験してみよう!〜

取材結果のまとめ
〜キッザニア オリジナル新聞にまとめよう!〜

自然のすばらしさを知ろう
〜岩泉町の森林や鍾乳洞など豊かな自然を感じよう!〜

詳細や応募方法などは、キッザニア東京のオフィシャルサイトをご覧ください。
http://www.kidzania.jp/tokyo/webreserv/outofkidzania09.html


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 WWFジャパン・d-labo 共催セミナー「絶滅から動物を救うこと」      
       やんばるの森でのオキナワトゲネズミの再発見と保護

http://www.d-labo-midtown.com/d-log-detail.php?id=130

 ひょんなことから関わったトゲネズミ。『 絶滅 』を確認するだけでもと始め
た沖縄通いだったが、わずかに生き残っていることを発見。しかし、その森が伐
採される!どうしよう、自分にできることは?
 NHKにも取り上げられたオキナワトゲネズミの不思議な生態や調査の様子、
保護活動の現状について お話しいただきます。

日 時 2009年6月24日(水)19:00〜21:00
< 受付開始 18:45 >
場 所 d-labo 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー7F
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E139.44.3.1N35.39.42.0&ZM=9
定 員 40名
参加費 無料
主 催 d-laboby SURUGA Bank、WWFジャパン
申込み・問合せ HP http://www.d-labo-midtown.com/index.php

講 演 山田 文雄 氏

[プロフィール]
独立行政法人森林総合研究所関西支所研究調整監。
専門はアマミノクロウサギ研究など野生動物保護管理。
30年近く研究をつづけている。

[WWF]
WWF(世界自然保護基金)は、100を超える国々で活動する
世界最大級の民間の自然保護団体です。人と自然の共存を
めざし、世界の自然を守る活動に幅広く取り組んでいます。
WWFジャパンでは、地域に住む人々と自然との繋がりが、
生物多様性を守りつつ、その地域の人々の生活も豊かにする
ような活動を、さまざまな関係者と協力して進めています。

WWFジャパン ホームページ:http://www.wwf.or.jp/


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フェアウッド・ムービー上映会&ミニトークショー
「木の来た道―ways of experiencing wood 完全版」
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/ev090515_film_preview.html

身の回りにある家具や紙・木材製品の原料は、いったいどんな森からやってくるのでしょうか? フェアウッド・パートナーズでは、木材製品が私たちの手に来るまでにたどってくる様々な現場を取材したドキュメンタリー「木の来た道―ways of experiencing wood」を制作、各地で上映会を行っています。

東京・有楽町の丸の内さえずり館では、6月から3カ月連続で上映会が予定されています。第1回目の6月25日は、ドキュメンタリーを見た後に、フェアウッドのコンセプトや活動を紹介し、皆さんと一緒に国内外の森林を守るために一人ひとりに何ができるのかを考えたいと思います。ぜひご参加ください。

なお、2回目、3回目は映像で紹介し切れなかった国内外の森林問題に現状を紹介します(詳細は追加情報をご覧ください)。

■開催日程
6月25日(木)19:00〜20:30
■定員:40名
■参加費:500円(FoE Japan、地球・人間環境フォーラム会員は300円)
■申し込み先:
氏名、所属、Eメールまたは電話番号(携帯不可)を記載の上、FAX(03-3813-9737)またはinfo@fairwood.jpまでお申込みください。
■問い合わせ・申し込み
フェアウッド・パートーナーズ(地球・人間環境フォーラム)
Eメール:info@fairwood.jp /TEL:03-3813-9735

☆追加情報(以下は予定)☆
第2回:神々の森から〜アラスカ南東部の原生林
7月23日(木)19:00〜20:30
スピーカー:籾井 まり(国際環境NGO FoE Japan客員研究員)
アラスカ南東部には、世界で最大の温帯雨林が広がっています。氷河が削り取った深い谷を持つ針葉樹の山々、フィヨルド式の入り江の静かな水面、森と海の織りなす美しい景色が広がるこの地域は、クマやクジラ、サケ、ハクトウワシなどの野生生物の宝庫であると同時に、先住民族が暮らす場所でもあります。しかし、木材搬出のための大規模な皆伐によって原生林が失われ、その木材は日本でも使われています。現地の話を伺いながら、日本とのつながりを考えてみましょう。

第3回:国内林業の本当の課題
8月27日(木)19:00〜20:30
スピーカー:岡崎 時春(フェアウッド・パートナーズ代表)
都会暮らしから一転、静岡天竜地区で林業に挑戦するスピーカーが、やってみて改めて実感する、日本の林業の課題とその解決方法を提案します。知られているようで知られていない国内林業の実態に迫ります。

「木の流れから、未来をつくる」フェアウッド・パートナーズ始動
http://www.fairwood.jp


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 │ *  6月30日(火)18:30〜20:00 @日本財団
人  定額給付金基金主催 寄付文化創造フォーラム
 ̄Y ̄  
* │   「団体を超えて、みんなのために」
〜寄付とココロを届けるプロジェクト事例の紹介と今後の施策〜

 協賛:株式会社小肥羊(しゃおふぇいやん)ジャパン
 協力:日本財団


2004年、NGO「MAKE THE HEAVEN」を設立し、カンボジアでの海外支援や、
中国内モンゴル自治区での植林をおこなってきた「天国を創る」
てんつくマンさんを、スピーカーとしてお迎えし、
日本での寄付の文化をどう広めるかを考えるフォーラムを開催!!

各団体の枠組みを超えて取り組んでいる先進事例として、
「夢の貯金箱」、「僕のルール私の理由」、「定額給付金基金」をご紹介し、
参加者の皆様と一緒に寄付文化拡大の課題と可能性について語ります。

日時:6月30日(火) 18:30〜20:30
場所:日本財団 日本財団ビル2階大会議室
    〒107-8404 東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル
    TEL:03-6229-5111
   アクセスマップ↓
   http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
参加費:2,000円(軽食込み)

↓↓お申し込みはこちらのフォームから↓↓
http://www.formpro.jp/form.php?fid=43207
※満席になり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

■基調講演■  てんつくマンからの遺言
      「1人の100歩より、100人の1歩で世界を変えよう」
 <スピーカー> てんつくマン(プロフィール詳細は下記にてご紹介)

■パネルディスカッション■
各団体取り組み事例紹介と、更なる寄付文化創造に向けての展望
 <パネラー>
日本財団 総務グループ ファンドレイジングチーム 担当リーダー 森 啓子
 認定NPO法人世界の子供にワクチンを 日本委員会 事務局次長 江崎 礼子
 定額給付金基金 事務局 NPO法人チャリティ・プラットフォーム 理事長 佐藤大吾
 <ファシリテーター>
 株式会社ファンドレックス代表取締役、
 日本ファンドレイジング協会常務理事 鵜尾雅隆

プログラム(予定)

18:30 開会挨拶
日本財団 システム統括グループ CANPAN企画推進チーム チームリーダー 町井則雄
18:35 <基調講演>
てんつくマン 
19:30 各団体取り組み事例紹介
「夢の貯金箱について」http://www.nippon-foundation.or.jp/yumecho/index.html
 日本財団 総務グループ ファンドレイジングチーム 担当リーダー 森啓子
「『僕のルール私の理由』について」http://bokururu.jp/
認定NPO法人世界の子供にワクチンを 日本委員会 事務局次長 江崎 礼子
  「定額給付金基金について」http://www.charity-platform.com/kikin/
   NPO法人チャリティ・プラットフォーム佐藤大吾
<パネルディスカッション&質疑応答>
20:25 閉会のごあいさつ NPO法人チャリティ・プラットフォーム 佐藤大吾
20:30 閉会

◇◆...◆◇...◇◆...◆◇...スピーカーのご紹介...◇◆...◆◇...◇◆...◆◇
 てんつくマン
1988年 お笑いコンビ"TEAM 0(相方:山崎邦正)"結成
1994年 「やりたいことが見つかった」と吉本興業退社
1998年 1ヵ月連続毎日フルマラソン(42.195キロ)に挑戦、完走。
1998年 路上に座り筆と墨を使いインスピレーションで言葉を書く路上詩人となる。
2002年 名前を"てんつくマン"に改名。天国を創るニューヒーロー!?と勝手に名乗る。
2003年 7年半追い続けた夢、映画「107+1〜天国はつくるもの〜」を製作する。
2004年 NGO「MAKE THE HEAVEN」設立、カンボジアでの海外支援開始。
2005年 中国内モンゴル自治区での植林開始。2006年 香川県小豆島で農業を中心とした
    村作りプロジェクト開始。
2007年 史上最高発行部数3000万部の地球温暖化防止新聞「豪快な号外」を発行。
2008年 映画「107+1〜天国はつくるもの〜」の観客動員も10万人を越える。
2009年 地球に緑を増やすため、WONDERFUL WORLD 植林 FESTIVALを立ち上げ、
    中国、ブラジル、南アフリカで植林予定。
現在は、講演活動や個展を開催しながら、小豆島の村つくり、カンボジアの子供達への支援、
環境問題を環境ゲームととらえ笑い楽しみながら実践していくなどやりたいことをやっている。
著書に「あんたの神さま」「天国はつくるもの」「答」「感動無き続く人生に興味なし」など、
12冊。携帯メールマガジン購読者は約二万人。


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「そばの里 森林の楽校2009夏」森づくり体験100%

「そばの聖地」と呼ばれる富山県南砺市利賀村。
スキー場の跡地を森に戻すべく、植林した苗木を守る草刈り(=下刈り)を、
地元森林組合の方に指導して頂きながら実施します。
廃校を活用した施設に宿泊し、地元の観光スポットにも訪れます。
お気軽にご参加下さい。初心者大歓迎。


【と き】 2009年7月11日(土)〜12日(日) 1泊2日
【ところ】 富山県南砺市利賀村
【集合・宿泊】 スターフォレスト利賀 12:30
  〒939-2516 富山県南砺市利賀村坂上18
 ※交通に関して以下のホームページをご参照下さい。
  http://www.toga-green.org/
 ※富山空港・JR富山駅よりスターフォレスト利賀までの送迎を
  ご希望の方は、申込時にその旨ご明記ください。
  富山空港・富山駅での待ち合わせは、10:30頃が目安です。
 ※JR富山駅へは、大阪から「きたぐに」・上野から「能登」など、
  寝台料金不要の(その分、座席が寝台ではない)夜行急行列車
  を使う手もあります。
【参加費】学生・会員6,500円/一般7,500円(保険・宿泊食事代等)
     ※現地までの交通費は各自ご負担下さい。
【内 容】 下刈り
【定 員】 20名
【締 切】 7月1日(水)※過ぎた場合はご相談下さい。
【主 催】 グリーンアーツコミュニティ利賀・JUON NETWORK

【日 程】 ※多少の雨でも実施しますが、内容が変わることがあります。
◆7月11日(土)
12:30 「スターフォレスト利賀」集合
13:00 作業説明
13:30 下刈り
16:30 宿泊場所へ移動
19:00 夕食・交流会

◆7月12日(日)
 7:00 朝食
 9:00 下刈り
12:00 昼食
午後:  村内見学等・解散

写真はイメージです
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【秋の「森林の楽校」のご案内】
そばの花が咲く頃に
「そばの里 森林の楽校2009秋」を開催します。
2009年9月19日(金)〜20日(日) 1泊2日
この回は、そば打ち体験も出来ます。
こちらもぜひ、ご予定に入れて頂ければと思います。

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【問合せ・申込み先】
特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORK
〒166-8532 杉並区和田3-30-22
TEL: 03-5307-1102/FAX: 03-5307-1091
E-mail: juon-office@univcoop.or.jp
http://juon.univcoop.or.jp/

!!ご注意とお願い!!
※サーバーの相性等によりメールが受け取れないケースが多発しています。
また、返信に時間がかかる場合があります。JUON NETWORKでは、
お申込いただいた方には必ずお返事をいたしておりますので、お申込みい
ただいて1週間経過してもこちらからご連絡が行かない場合は、メールを
受け取れていない可能性がございます。大変お手数をおかけいたしますが、
その際はお電話いただければ幸いです。

★参加希望の方は以下の申込書に記入又は○をつけ、
juon-office@univcoop.or.jp
までお送り下さい。
FAX、電話、ハガキなどでも結構です。

────────── 申 込 書 ───────────────
「そばの里 森林の楽校2009夏」
名前:
ふりがな:
性別: 男・女
年齢:
所属:
郵便番号:
住所:
TEL:
FAX:
携帯:
E-mail:
森林作業: 初めて・2〜3回目・それ以上
JUON NETWORK: 会員・非会員
交通手段: 公共交通機関・自家用車
送迎: 希望する・必要ない
送迎の希望場所: 富山空港・富山駅・その他(       )
──────────────────────────────
※ご記入いただいた個人情報は、保険の手続きや各種ご案内の送付に限って
利用させていただき、JUON NETWORKにて厳重に管理いたします。また、
ご本人より停止等のご連絡をいただいた際には、速やかに必要な手続きを
お取りいたします。


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<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第89回研究会ご案内>

日 時:2009年7月30日(木)18:30〜20:30
テーマ:「マレーシア調査報告〜パームオイルとヤトロファ最新情報〜」(仮題)
講演者:齊藤 修(早稲田大学高等研究所 助教)
会 場:早稲田大学西早稲田キャンパス 55号館2階第4会議室
    (高田馬場駅より徒歩15分、地下鉄副都心線西早稲田駅(早大理工方面
改札口からキャンパスに直結)
   http://www.sci.waseda.ac.jp/campus/index.html
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円


※第89回研究会は、早稲田大学高等研究所助教の齊藤修氏による「マレーシア調査報告〜パームオイルとヤトロファ最新情報〜」(仮題)です。

※今年5月、齊藤さんはマレーシアでバイオ燃料に関する調査・視察を行ないました。

※研究者、持続可能なパームオイルに関する円卓会議(RSPO)関係者、パームオイル製造企業、そしてサラワクのパームオイル搾油工場、プランテーション、プランテーション開発の影響を受けている先住民の村、ヤトロファ生産現場などを訪問し、あわせて文献調査も行ないました。

※RSPOによる認証制度とライフサイクル評価の動向、ヤトロファ農園の実態など、バイオ燃料原料でもあるパームオイルおよびヤトロファ生産に関わる最新情報についてお話いただきます。多数の方のご参加をお待ちしています。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)


NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


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私には夢がある講演会
「大好きなことをして、自分らしく生きる!
〜真の自分を見つめ、自然を感じ、「天職」で人とつながる〜」
詳細:http://www.yumearu.com/seminar090801.php

講師:半農半X研究所代表・塩見直紀氏
日時:2009年8月1日(土) 14時〜16時半
場所:東京・渋谷/ヒラゼンビル(渋谷駅東口徒歩5分)
  http://www.yumearu.com/gra/map-hirazenbiru001.gif
費用:一般5000円 学生1000円/定員:50名
申込:有限会社 私には夢がある
http://www.yumearu.com/index.php

生活の中に持続可能な小さな「農」を取り入れ(=半農)、自分に与えられた天与の才を職業に活かし(=半X)、社会の課題を解決していくライフスタイル「半農半X」を提唱している塩見直紀さん(京都・綾部在住)の講演会です。

講演に続き、私には夢がある代表・和田清華との対談「"農"と"天職"で、生きている実感を味わおう!〜新しく、そして懐かしい「半農半X」の生き方〜 」も予定しています。

自分の天職や好きなことを探したいと思っている方。
自然の恵みを大切に暮らしたいと思っている方。
食と夢という2つの自給力をあげようと、先陣を切って走っている塩見さんのお話を、聞いてみませんか?


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第2回「つなぐ人フォーラム〜自然・文化・地域・人をつなぐ〜」ご案内

■名称:第2回「つなぐ人フォーラム〜自然・文化・地域・人をつなぐ〜」
■期日:2009年9月6日(日)14時〜9月8日(火)14時
■場所:財団法人キープ協会清泉寮(山梨県北杜市高根町清里3545)
             ※2009年春に温泉施設も完成しました
■参加対象者:「自然の中でのインタープリテーション」
  「環境関連施設での室内解説活動」
  「動物園・博物館・美術館・科学館などの室内・野外解説活動」
  「エコツアーでのガイド」
  「各種メディアを使った伝える活動」
  「地域活性化の活動」
  「食べものや作り手と消費者をつなぐ活動」などに関わる人=つなぐ人(150人)
■ねらい:領域を超えて、つなぐ仕事をしている人々が集うフォーラムを開催する。
  自然(公園)の中で、動物園・博物館・科学館・美術館などの展示の前で、エコツアーなどの機
  会に、そして様々なメディアを通して行われている、 「インタープリテーション」(伝える技術)の
  役割を確認し、様々な現場の経験や技術を分かち合うことによって、「つなぐ技術」や「学びの
  場づくりの知恵」を高めあうことを目的とする。
■主催:第2回「つなぐ人フォーラム〜自然・文化・地域・人をつなぐ〜」実行委員会(別紙名簿参照)
    財団法人キープ協会
■共催:日本インタープリテーション協会/立教大学ESD研究センター
■助成:国際交流基金
■参加費:30,000円(2泊6食含む)
■申し込み:財団法人キープ協会環境教育事業部のホームページから
      http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/experience/tsunagu/
■アジア各国(中国、韓国、台湾、マレーシア、インドネシア)からゲストスピーカーをお招きします
■開催事務局:財団法人キープ協会(407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545)
0551-48-3795 担当:山本 


★関連行事:つなぐ人シンポジウム 2009年9月5日(土)15時〜18時@立教大学池袋
キャンパス
問い合わせ:立教大学ESD研究センター 171-8501 豊島区西池袋3-34-1
                TEL&FAX:03-3985-2686 E-mail:@grp.rikkyo.ne.jp


■第2回 つなぐ人フォーラム実行委員
●実行委員長                     
・小林毅(日本インタープリテーション協会/岐阜県立森林文化アカデミー)
●実行委員(アイウエオ順)              
・阿部治(立教大学社会学部、「持続可能な開発のための教育の10年推進会議」(ESD-J))
・海野義明(オーシャンファミリー海洋自然体験センター/海に学ぶ体験活動協議会)
・川廷昌弘(博報堂DYメディアパートナーズ環境コミュニケーション部長/日本写真家協会会員)
・嵯峨創平(IDEC環境文化のための対話研究所/ミュージアム・シアター・ワークショップ)
・佐藤初雄(NPO法人国際自然大学校/自然体験活動推進協議会)
・重盛恭一(まち研究所/ミュージアム エデュケーション センター)
・染川香澄(ハンズ・オン プランニング/ミュージアム・アドバイザー)
・高橋真理子(山梨県立科学館)
・中西紹一(プラス・サーキュレーション・ジャパン/立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科)
・西村佳哲(リビングワールド/全国教育系ワークショップフォーラム)
・林浩二(千葉県立中央博物館)
・菱川貞義(275研究所/ジアスニュース編集局)
・広瀬敏通(ホールアース自然学校/日本エコツーリズムセンター)
・古瀬浩史(自然教育研究センター)
●事務局長                      
・川嶋直(キープ協会/立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科)

 

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