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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2008年09月24日

本日の盛り合わせ(2008.09.23)

 

本日の盛り合わせをお届けします〜。いろいろな出会いや情報、きっかけが山盛りです。これは!と思うものがあったら、ぜひどうぞ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


まちの新エネルギーシンポジウム
「あなたのお庭が地球を救う」

原油価格の高騰は石油枯渇の前触れ?
私たちは未来永劫石油に頼った生活を続けていくことはできません

今から少しずつ新しいエネルギーに切り替えていくことが必要です

庭木や街路樹の剪定枝、使い終わった天ぷら油・・・私たちの身のまわりにある
「新エネルギーの卵」を見つけてみませんか?

2008年9月24日水曜日
19:00開会(18:30開場受付開始)
場所: 横浜市開港記念会館 講堂
   〒231-0005 横浜市中区本町1-6

入場は無料です(事前登録制)

第一部 基調講演
未来の地球を決めるのは私!
ー再生可能エネルギーを主体とした持続可能な世界の実現に向けてー
講師 小田全宏氏(地球環境イニシアティブ 代表)
http://www.odazenko.jp/
地球環境イニシアティブ
http://www.re50.jp/

第二部 政策発表
「足もとから考えるまちの新エネルギー政策」

大川哲郎
(NPO法人横浜スタンダード推進協議会副理事長)

第三部 パネルディスカッション
「私にもできる!地域での新エネルギー活用」

コーディネーター 
新樂智夫氏(株式会社オルタナ代表取締役)
http://www.alterna.co.jp/aboutus.html

パネラー 
小田全宏氏
(地球環境イニシアティブ 代表)
http://www.re50.jp/

稲生 武氏
(NPO法人蔵前バイオマスエネルギー技術サポートネットワーク副理事長)
http://www.kuramae-bioenergy.jp/

江森克治
(NPO法人横浜スタンダード推進協議会理事長)
http://www.yokohama-std.com

参加申し込み事前登録制
http://www.yokohama-std.com
申し込み登録用紙に必要事項を記入の上、下記FAXまで申込をお願いします

NPO法人横浜スタンダード推進協議会事務局(上村・小野法律事務所内)
FAX 045-662-5530

お問い合わせ
シンポジウム運営事務局(株式会社ホットウィル内)
TEL:045-430-3961


小田全宏氏のプロフィール
1958年、彦根市生まれ。東京大学法学部を卒業後、(財)松下政経塾に入塾。松
下幸之助翁指導のもと、一貫して人間教育を研究。1991年、株式会社ルネッサン
ス・ユニバーシティを設立し、以来多くの企業で「陽転思考」を中心とした講演
と人材教育実践活動を行う。2005年に始めた「アクティブ・ブレイン・セミナー」
も好評を博している。1996年には、リンカーン・フォーラムを設立し、全国で立
候補者による<公開討論会>を実現させ、現在その回数は1456回 (2008年1月)
にのぼる。また、京セラの稲盛和夫名誉会長を最高顧問に迎え、NPO法人「日
本政策フロンティア」を設立し理事長を務める傍ら、NPO法人「富士山を世界
遺産にする国民会議」運営委員長を兼務。また2008年からは、持続可能な世界の
実現をめざして政策提言と国民運動を行う「地球環境イニシアティブ」代表とな
り東西奔走中。


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気候変動との闘い-ローエネルギー住宅の役割 -
(スウェーデン・日本における政府の対応策および最新技術の専門家を招いてのセミナー)

日時:9月26日(金)11:00〜18:00
会場:北海道当別町 スウェーデン交流センター
主催:スウェーデン大使館
共催:当別町・(財)スウェーデン交流センター
協賛:スウェーデンハウス(株)Systemair AB, Gadelius K.K.
後援:経済産業省北海道経済産業局

気候変動に焦点をあてた北海道洞爺湖サミットに続き、環境とエネルギーの先進
国として、特にローエネルギー住宅が担える役割について、スウェーデン・日本
双方からの最新情報・意見を提供するイベントを開催します。スウェーデンから
はエネルギー庁ビジネス開発局次長のミカエル・フィヤルストロム氏、日本側か
ら札幌の北海学園大学佐々木博明教授が講演を行います。フィヤルストロム氏の
演題は次の通りです。

「スウェーデンの気候変動との闘い 官民建築セクター協力成功例」

北海道電力総合研究所からも参加の予定。またセミナーにはステファン・ノレー
ン駐日スウェーデン大使など、スウェーデンと日本双方の高官も参加します。ロー
エネルギー住宅分野での最新のコンセプトや開発技術を披露するべく、次に挙げ
るスウェーデン・日本企業がプレゼンテーションをし、小展示も行います。

スウェーデン企業
  ガデリウス(株)(スウェーデンの断熱ドア・窓)
  システムエアー(換気システム)
日本企業
  スウェーデンハウス(株)(ローエネルギー住宅)
三菱電機住環境システムズ

くわしくはスウェーデン大使館のHPからご覧になれます。
http://www.swedenabroad.com/News____13369.aspx?slaveid=78960

参加は無料ですが、登録が要ります。スウェーデン交流センターにて登録ください。
TEL: 0133-26-2360 FAX: 0133-26-2992
email: swedcent@aioros.ocn.ne.jp


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第80回研究会
「アグロフォレストリーをいかにマーケティングするか」

日 時:2008年9月26日(金)18:30〜20:30
テーマ:「アグロフォレストリーをいかにマーケティングするか〜持続可能な農
法を消費者に伝える方法は?」
講演者:長澤 誠氏(株式会社フルッタフルッタ代表取締役)
会 場:環境パートナーシップオフィス
     (東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
      地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
    http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円


※第80回研究会は、株式会社フルッタフルッタ代表取締役の長澤 誠氏による、
「アグロフォレストリーをいかにマーケティングするか〜持続可能な農法を消費
者に伝える方法は?」(仮題)です。

※果樹などの樹木と他の作物を混植するアグロフォレストリーは、広大な面積に
単一作物を植えるモノカルチャーと違い、多様性をもつ持続可能な農法として注
目を浴びています。

※アサイーやクプアスなどアマゾンのフルーツ加工品を販売しているフルッタフ
ルッタでは、アグロフォレストリーにこだわった原料調達を行なってきました。

※アグロフォレストリーという一般になじみの薄い概念を、どう消費者に伝え、
差別化を図るか。他の農産品にも共通する、持続可能な商品の価値をどうコミュ
ニケーションしていくのか、参加者の皆さんとディスカッションできれば、大変
幸いです。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)


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Song of TIBET (ソング オブ チベット)
--チベットって、知っていますか?--

【テーマ】
チベット、遠い遥かな地と思われる方もいるでしょう。
チベット、あの暴動と言われた抗議行動を思い出す方もいるでしょう。
今、この時も自然とともにチベットの大地で暮らす人々がいます。
時には泣き、笑い、喜び、そして利他の心を持ち祈りながら。
そのチベットから長い旅を経て、テチュンがやって来ました。
彼は、私たちにチベットの風を奏でてくれることでしょう。
それはかつて私たちの営みの中にあった懐かしい風かもしれません。
秋の夕べ、一夜のチベットの風に耳を澄ませてみませんか。

【日時】
9月30日(火)
19:00 開場
19:30 開演
21:00頃 閉演

【会場】
町田市民フォーラム 3F ホール
所在地:194-0013 東京都町田市原町田4-9-8
(ダイソー手前の高層ビル 1階はNEW YORKER'S Cafe)
電話:(042)723-2888
URL:http://www.city.machida.tokyo.jp/shisetsu/com/com14/
地図:
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.53938278&lon=139.45227006&sc=3&mode=map&pointer=on
(二行にわたっている場合はカット&ペーストしてください)
小田急線「町田駅」より徒歩8分 (新宿から快速急行で30分)
JR横浜線「町田駅」より徒歩5分 (横浜から急行で30分)

【出演】
●テチュン(Techung/チベッタン・フォーク・アンド・フリーダム・シンガー)
チベット本土より亡命した家族と共に、インドのダラムサラで育つ。9歳よりチ
ベット伝統芸術歌劇学校(TIPA)におよそ17年間所属。伝統音楽、オペラ、ダ
ンス、伝統楽器の演奏などあらゆるチベット伝統芸能の技 術を習得した。ダラ
ムサラでチベット伝統文化の保護に取り組み、教育基盤を残した後、アメリ カ
へ移住する。数々のワールドツアーを経て、国際的なミュージシャンと共演、世
界における代 表的なチベット音楽家として知られている。また数々の映画に音
楽を提供。 彼の奏でるドラマティックなチベット音楽は映画シーンにおいて貴
重なものとなっている。
http://www.myspace.com/techungmusic

●川辺ゆか
さまざまな土地や人を想い、訪ね、うたう”うた旅行家”。日本、チベット、東
地中海、アイルランド等の歌をうたい、奏でる。自らの足で訪れ、時間をかけ宝
物のように拾い集められた音楽を、異国の言葉と 美しいメロディーで表現。国
や国境、時代、時間を超え響く澄んだ歌声は、どこか懐かしく、”本当に大切
なこと”を思い起こさせる。国内外のイベントに多数出演している。
http://homepage2.nifty.com/utauaho/

【チベット語通訳】
●リンジン・ギャリ
・野口 チベット文化研究所講師 チベット語翻訳家 和光大学講師 フェリス女学院大学講師

【入場料】※全席自由席 188席
一般当日:1200円(前売り:1000円)
学生:1000円
小学生以下・チベット人:無料

◎予約申込み方法
・メールにて予約 以下のメールアドレスへ人数・氏名・学割の有無をお知らせ下さい。
当日ホール入り口チケット売り場でお名前を確認し、前売り料金で入場していただけます。
tibet-daisuki@hotmail.co.jp
・前売り扱い 久美堂書店本店(小田急町田駅カリヨン側)にて前売り券を販売いたします。
・チケット問い合わせ 090-6141-3635 松田(18時半以降)

◎当日券は町田市民フォーラム 3F ホール入り口にて販売いたします。
※「まちだ大福帳」の方は「200花」使うことができます。久美堂書店ではご使
用できません。ご了承下さい。

【サービス】
会場ではお茶の準備をさせていただきます。 マイカップをご持参下さい。

【フライヤー】
このコンサートのフライヤーは下のブリーフケースの中に入っています。
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/kazumotomiwa/lst?.dir=/

【主催】
●「チベット大好き」の会 世代も仕事も住んでいるところも様々、でもチベッ
トが好きで好きでたまらない人たちが今度はコンサートを企画します。
http://tibet-daisuki.at.webry.info/
●まちだ大福帳 町田周辺でサービスの交換や買い物に利用できる地域通貨「花」
を循環させることで、地域を活性化し、新しいコミュニティを作ることを目指す
グループです
http://www.geocities.jp/daihukucho/

【協力】
●RAY-LIGHT-JAPAN http://www.ray-light.net/index.html
【問い合わせ先】 tibet-daisuki@hotmail.co.jp


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 ”あなたのお金が温暖化を防ぐ!”
おひさまファンド・ミニ説明会の開催のご案内

おひさまファンドは、全国の市民の出資をもとに、長野県飯田市を中心とした地
域で太陽光発電などの自然エネルギーを増やし省エネルギーを進める事業を行っ
ています。

現在、合計でサッカーコート1面分の広さにもなる110カ所の太陽光発電所等を完
成させるための温暖化防止おひさまファンドを今年の12月末まで募集中です。
http://www.ohisama-fund.jp/

「ぜひ直接説明してほしい」というお声にお応えして、下記の通り「おひさまファ
ンド」に関するミニ説明会を月に1~2回の頻度で弊社東京オフィスにて開催して
います。

おひさまファンドについて、スタッフが直接ご説明します。会社の雰囲気を見た
い、スタッフと直に話したいなど、どんな方でもどうかお気軽にお越しいただけ
れば嬉しいです!

どうぞお気軽にご参加下さい。

【日時】
・第3回:10月2日(木)19:00〜
・第4回:10月4日(土)13:00〜
・第5回:10月21日(火)10:30~
・第6回:10月30日(木)19:00~
 ※第7回目以降の開催は、11月以降を予定しています。

【場所】おひさまエネルギーファンド(株)東京事務所・会議室
  〒164-0001 東京都中野区中野4-7-3
  JR中央線/東京メトロ東西線 中野駅北口より徒歩7分
   http://www.ohisama-fund.jp/contents/corp_aboutus.html

【参加費】無料

【定員】各回12名(先着順)

【プログラム】(所用時間約90分)
1)ビデオの放映
2)おひさまファンドのご説明(当社より:50分程度)
3)質疑応答(30分程度)
 ※疑問点など、どんなことでもお気軽にご質問ください。

【対象者】おひさまファンドへ出資に興味がある一般市民の皆さん

【申し込み】
参加にあたっては、必ず事前にお申し込みをお願いします。下記のウェブサイト
の申込フォームまたは、お電話でお申し込みくださいませ。

おひさまエネルギーファンド株式会社 東京事務所
TEL:03-5318-3331(受付時間:平日10時〜18時)
【申込フォーム】↓↓↓↓↓
https://www.ohisama-fund.jp/cgi-bin/event/


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『CosMos コスモス』刊行記念
アーヴィン・ラズロ博士交流&サイン会

■イベント内容
「システム哲学」の第一人者であり、ローマクラブにて『成長の限界』リポート
の制作にも参加。14世ダライ・ラマ法王、ミハイル・ゴルバチョフ元大統領など、
ノーベル平和賞受賞者7人を会員に持つ「ブダペストクラブ」会長であるアーヴィ
ン・ラズロ博士の新刊『CosMos コスモス』(講談社)発売を記念して、10月4日
(土)に交流&サイン会を開催します。

■著者プロフィール
アーヴィン・ラズロ(Ervin Laszlo)
ピアニスト、哲学者。世界賢人会議「ブダペストクラブ」会長。原子・人間・宇
宙に存在する一貫性のある原理・構造を探究する「システム哲学」を提唱し、そ
の発展に努めている。ニューヨーク州立大学教授、ベルリン国際平和大学理事・
教授、国連調査訓練研究所所長、ユネスコ顧問などを歴任。映画『地球交響曲
(ガイアシンフォニー)第五番』(龍村仁監督)出演。04年、05年、ノーベル平
和賞候補ノミネート。
http://moura.jp/ecologue/cosmology/index.html

■日時
10月4日(土)15:00〜17:00

■場所
丸善丸の内本店(丸の内オアゾ)3F 日経セミナールーム
〒100-8203 千代田区丸の内1-6-4
Tel:03-5288-8881
地図はこちら↓から
http://www.maruzen.co.jp/corp/shop/marunouchi.html

■プログラム内容
15:00〜15:30 ラズロ博士からの簡単なご挨拶と出席された方々との質疑応答。
15:30〜17:00 お一人お一人にラズロ博士がサインをします。
※共著者のジュード・カリヴァン博士も来日が間に合えば、スペシャルゲストと
して会場に来ていただけることになっています。

■参加方法
丸善丸の内本店にて『CosMos コスモス』をご予約、ご購入のお客様先着120名様
に整理券を配布いたします。整理券がなくなり次第、配布終了となります。

■ご予約およびお問い合わせ先
丸の内本店 和書グループ/Tel:03-5288-8881 Fax:03-5288-8933
〒100-8203 千代田区丸の内1-6-4
丸の内オアゾショップ&レストラン1〜4F


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第81回研究会
「食品廃棄物のリサイクル法とその現状」

日 時:2008年10月7日(火)18:30〜20:30
テーマ:シリーズ 食品廃棄物系バイオマスを考える(1)
    「食品廃棄物のリサイクル法とその現状」
講演者:島津 久樹氏(農林水産省総合食料局食品産業企画課課長補佐)
会 場:JICA地球ひろば
     (東京都渋谷区広尾4-2-24)東京メトロ日比谷線徒歩1分
     http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加費:BIN会員 無料、一般 1000円


※第81回研究会は、「シリーズ 食品廃棄物系バイオマスを考える」の第一弾と
して、農林水産省総合食料局食品産業企画課課長補佐の島津久樹氏による「食品
廃棄物のリサイクル法とその現状」です。

※昨年12月に食品リサイクル法が改正され、再利用に熱回収が盛り込まれ、実施
率目標の設置や多量発生業者への定期報告義務が設けられました。

※世界的な資源高や不安定化する国際経済の中で、国産バイオマス利用拡大の重
要性はますます増しており、その中でも利用の余地が高いと見られる食品廃棄物
利用が注目されています。今後、3回シリーズで、食糧・鉱物資源・エネルギー
に欠ける日本が、バイオマスのなかの食品廃棄物と農・食の関係性を探って行き
たいと考えています。

※今回は、食品リサイクル法の実際と食品廃棄物の利用の現状、課題などについ
てご講演いただき、今後の食品廃棄物利用をどう進めるかについて参加者の皆様
とディスカッションできれば大変、幸いです。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)


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「トキ色の島 森林の楽校2008秋」森づくり体験100%

 008年9月25日、佐渡島で10羽のトキが放鳥されます。27年ぶりに日
本の空にトキが舞うのです。JUON NETWORKでは2002年から新潟大学トキ野生
復帰プロジェクトに協力し、トキ野生復帰に向けた里山保全活動を行ってきまし
た。今回はトキ試験放鳥後初の森林の楽校です。空に舞うトキに出会えるか!?
乞う、ご期待です!!

【と き】2008年10月11日(土)〜13日(月・祝)(2泊3日)
【ところ】新潟県佐渡市(佐渡島)キセン城
【参加費】学生・会員7000円/一般9000円(保険・宿泊食事代等)
     ※宿泊なしの場合:学生・会員4500円/一般6000円
     ※部分参加の場合は保険・食事代等実費程度いただきます。
     ※現地までの交通費は各自ご負担下さい。
【内 容】森づくり体験100%
     トキ野生復帰に向けた藪払い、田おこし等里山保全活動
     ※放鳥されたトキの動きによって内容が変わることがあります。あらかじめご了承下さい。
【集 合】佐渡汽船両津港タ-ミナル旅館組合駐車場
     ※交通に関しては佐渡汽船ホームページをご参照下さい。
      http://www.sadokisen.co.jp/
【定 員】20名
【締 切】10月4日(土)※過ぎた場合はご相談下さい。
【主 催】新潟大学農学部附属フィールド科学センター・
     JUON(樹恩) NETWORK

!!ご注意とお願い!!
※サーバーの相性等によりメールが受け取れないケースが多発しています。また、
返信に時間がかかる場合があります。JUON NETWORKでは、お申込いただいた方に
は必ずお返事をいたしておりますので、お申込みいただいて1週間経過してもこ
ちらからご連絡が行かない場合は、メールを受け取れていない可能性がございま
す。大変お手数をおかけいたしますが、お電話いただければ幸いです。


【日 程】※多少の雨でも実施しますが、内容が変わることがあります。
10/11(土)
※新潟港12:30発 両津港15:00着フェリーが便利
15:15 佐渡汽船両津港タ-ミナル集合
15:30 トキ交流会館集合
16:00 楽習会「トキの野生復帰に向けて」
19:00 交流会

10/12(日)
 9:00 里山保全作業
12:00 昼食・休憩
13:00 里山保全作業
17:00 作業終了
19:00 交流会

10/13(月・祝)
 9:00 里山保全作業またはトキの森公園見学等
11:00 作業終了
12:00 佐渡汽船両津港タ-ミナル解散
※両津港12:40発 新潟港15:10着フェリーが便利

※食事づくりは参加者で行いますので、ご協力下さい。
※放鳥されたトキの動きによって内容が変わることがあります。

■問合せ・申込み先
特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORK
〒166-8532 杉並区和田3-30-22
TEL03-5307-1102 FAX03-5307-1091
E-mail:juon-office@univcoop.or.jp
http://juon.univcoop.or.jp/

★参加希望の方は以下に記入又は○をつけ、juon-office@univcoop.or.jpまでお送り下さい。

※サーバーの相性等によりメールが受け取れないケースが多発しています。また、
返信に時間がかかる場合があります。お申込みいただいて1週間経過してもこち
らからご連絡が行かない場合は、お手数をおかけしますがお電話いただければ幸
いです。

------------- 申 込 書 -------------
「トキ色の島 森林の楽校2008秋」
名前:
ふりがな:
性別:男・女
年齢:
所属:
郵便番号:
住所:
TEL:
FAX:
携帯:
E-mail:
森林作業:初めて・2〜3回目・それ以上
JUON NETWORK:会員・非会員
交通手段:公共交通機関・自家用車
----------------------------------
※ご記入いただいた個人情報は、保険の手続きや各種ご案内の送付に限って利用
させていただき、JUON NETWORKにて厳重に管理いたします。また、ご本人より停
止等のご連絡をいただいた際には、速やかに必要な手続きをお取りいたします。

--
特定非営利活動法人 JUON(樹恩) NETWORK
〒166-8532 杉並区和田3-30-22 大学生協会館内
TEL:03-5307-1102/FAX:03-5307-1091
E-mail:juon-office@univcoop.or.jp
URL:http://juon.univcoop.or.jp/

 

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