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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2007年12月03日

本日の盛り合わせ(2007.11.29)

 

いろいろなご案内を盛り合わせてお届けしますー。いろいろな学びや行動のきっかけの機会が山盛りです。「これは!」というのがあれば、ぜひどうぞ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

第1回 poco pocoセミナー 枝廣淳子講演会
『目覚まし時計で人生が変わる魔法』〜 自分も地球も、心地よくマネジメント 〜

■「不都合な真実」翻訳者の立場からのアドバイス
大地を守る会/主催 連続シリーズの講演会「poco pocoセミナー」が始まります。

大地を守る会が「フードマイレージ・キャンペーン」で使っているCO2の単位”
poco”をキーワードとして、地球温暖化の事実を知り、生活を変えていくための
ヒントを、楽しみながら学びます。

アル・ゴア元米副大統領の映画「不都合な真実」が日本で上映されて1年。日本
でもこの衝撃が大きな波となって新たな行動へと結びついています。
この1年どんな変化があったのか?
これらの地球温暖化の問題に立ち向かうためにどんなことをすればいいのか?

日本、世界の環境問題の今、これからをお聞かせいただき、地球のこれからのた
めに生活スタイルをちょっとだけ進化させる方法を学んでいただき、ご参加者一
人一人の背中の後押しをしていただく場とさせていただきます。

■自分マネジメントについてのノウハウ
自分マネジメントの達人ならではの時間の作り方、夢をひとつひとつ形にする方
法も各種事例を交えながらお話いただきます。

【開催概要】
・日時:2007年12月20日(木) 10:00-12:00(受付開始 9:40)
・会場:東京ウイメンズプラザ(東京メトロ「表参道駅」より徒歩7分)
 http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html・参加費:2,000円(大地を守る会 会員1,500円)

【 フードマイレージ・キャンペーン 】 http://www.food-mileage.com/

【  poco pocoギフトプレゼント 】 
ご来場者には地球温暖化防止のタネが少しでも広がり、ちょっとずつでも環境を
守れるように願いを込めて、日本の農村で守り継がれてきた在来品種のタネをプ
レゼントいたします。

【お申し込み方法】
大地を守る会(wa@daichi.or.jp、もしくは FAX.03-3402-5590)宛に、以下6点
をご記入の上お申し込みください。
1.. イベント名
2.. お名前
3.. ご住所
4.. お電話番号
5.. メールアドレス(一週間以内に返信がない場合は下記までご連絡をお願いします)
6.. このイベントをお知りになった媒体(雑誌の場合、雑誌名等)

●お申し込み締め切りは12月10日(月)まで。
大地を守る会 http://www.daichi.or.jp/
イベント担当 町田・竹田 wa@daichi.or.jp
Tel.03-3402-8903 Fax.03-3402-5590    


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「ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ」オープンフォーラム
「サステナブルな2050年をめざして」

京都議定書の第一約束期間が始まる2008年を目前に控えた今、サステナブルな社
会の姿をどう描けばいいのでしょうか。今年は、「脱温暖化2050プロジェクト」
「21世紀環境立国戦略」など、政府の長期的なビジョンが立て続けに示されてい
ますが、実際のところ、私たちの国・地域の将来あるべき姿と、そこへの道筋が
なかなか見えません。企業、NGO/NPO、行政、そして次世代を担う若い世代が、
サステナビリティにどうかかわっていけるのか、各界の専門家の話をヒントにと
もに考えましょう。

●日時: 2007年12月4日(火) 14:00 〜 18:00
●会場: 大和証券グループ本社 新社屋 ホール(東京都千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウ ノースタワー)
(詳しくはお申し込みいただいた方にご案内します)

●プロブラム:
14:00〜14:10  開会あいさつ

14:10〜15:10  第1部:基調講演 「サステナブルな低炭素社会へのシナリオ」
 <スピーカー> 西岡秀三氏 (国立環境研究所参与、中央環境審議会国際戦略専門委員会委員長)

15:20〜16:20  第2部:パネルディスカッション「2050年にサステナブルな
日本をめざすために」
 <パネリスト>
 西岡秀三氏 (国立環境研究所参与、中央環境審議会国際戦略専門委員会委員長)
 植田和弘氏 (京都大学大学院経済学研究科教授及び同地球環境学堂教授)
 岸上みち枝氏 (「イクレイ―持続可能性をめざす自治体協議会」日本事務所 事務局長)
 荒井勝氏 (大和証券投資信託委託株式会社 取締役兼専務執行役員)
16:20〜17:00  フロア・ディスカッション&質疑応答
17:00〜18:00 ネットワーキング・タイム

司会進行:多田博之 (JFS共同代表)

●対象:
サステナビリティ、日本の将来ビジョンに関心のある方。企業、行政、NGO/NPO、
学生など、どなたでもご参加ください。(定員に達した場合、「ダイワJFS・
青少年サステナビリティ・カレッジ」受講生を優先させていただく場合がござい
ます。あらかじめご了承ください。)

●定員:150名

●お問い合わせ・お申し込み:
下記ウェブサイトよりお申し込みください。
http://www.japanfs.org/ja/college/opencollege/お問い合わせは、ジャパン・フォー・サステナビリティ(担当:小島)まで。
E-mail: kojima@japanfs.org

●主催:大和証券グループ/ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)


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「環境福祉」シンポジウムのご案内

http://www.asahi-welfare.or.jp

朝日新聞厚生文化事業団設立80周年記念シンポジウム開催のお知らせ
主催:朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社
後援:環境福祉学会、学校法人堀越学園・創造学園大学

2007年12月5日(水)午後1-4時
東京・有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)
※入場無料(要・事前申込)

「環境と福祉から環境福祉へ」

環境と福祉の分野が手を繋ぐことで、福祉向上、環境改善、雇用の創造など
新たな展開が可能です。一般にはまだ浸透していない概念ですが、これから
の複雑な社会や地球温暖化など従来の福祉ではとらえきれない状況に有効な
概念と考えます。環境福祉の浸透、定着を目指してシンポジウムを開催しま
す。

基調講演 炭谷茂(前環境事務次官)
「環境の力を福祉に生かす」

基調報告 中村ひとし(元ブラジル・クリチバ市環境局長)
「環境福祉都市クリチバ」

事例報告 堀越大哲(堀越学園大学学長)
「環境福祉と教育」

事例報告 藤井絢子(菜の花プロジェクトネットワーク代表)
「菜の花プロジェクトと環境福祉」

司会 尾関 章(朝日新聞論説委員)

【申込先】ホームページからも申し込めます。
社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団
URL http://www.asahi-welfare.or.jp
電話03-5540-7446
FAX03-5565-1643


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TOKYO CULTURE CULTURE
田中優presents環境トークvol.3
『止まらない石油の値上がり〜世界の曲がり角をどう切り抜けるか?!』
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_071109181983_1.htm


「地球温暖化防止」、「エコ住宅」と続いた環境トークシリーズの第3弾は、石
油の高騰が続き、今まさに考えるべき「ピークオイル問題」がテーマ。今、毎日
値上がりを続けている石油は、この先どうなるのか?それは単なる産油国の都合
なのでしょうか。そもそも私たちの生活基盤そのものに大きな亀裂が走っている
のかもしれません。大きな衝撃を与えた「郊外生活の終わり」を意味するドキュ
メンタリー「エンド・オブ・サバービア」を観ながら、一緒に未来を考えましょ
う。

●日  時:12月11日(火)19:00〜21:30(開場18:00)
●会  場:東京カルチャーカルチャー
       東京都江東区青海1丁目パレットタウン Zepp Tokyo2F
       http://tcc.nifty.com/accessmap/
●チケット:前売り1,500円、当日1,800円(共に飲食代別)
       ローソンチケットにて17日より発売開始
       http://www2.lawsonticket.com/ (Lコード:31956)
●プログラム
19:00〜 映画『エンド・オブ・サバービア』上映会(80分)
       http://www.endofsuburbia.com/
20:40〜 田中優氏による解説 ※ほかゲスト依頼中
●お問い合わせ
足温ネット・大栗 090-7848-3857


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京都議定書10周年記念フォーラム
「持続可能な未来へ〜もう始まっている水素社会〜」

■日時  2007年12月11日(火) 13:00開場
■会場 国立京都国際会館 アネックスホール
      住所: 京都市左京区宝ヶ池
      TEL : 075-705-1234 
      http://www.icckyoto.or.jp
■主催 京都議定書10周年記念フォーラム実行委員会
■協賛 ビー・エム・ダブリュー株式会社、岩谷産業株式会社
■後援 京都府、読売新聞社、京都新聞社
■申込方法
 お手数ですが、準備の都合上、2007年11月30日(金)までに、
 京都議定書10周年記念フォーラム事務局まで、E-mailにてお申込みください。 
 E-mail: info@kyoto-forum.com
 ※郵便番号、ご住所、団体名、代表者氏名、連絡先電話番号、参加人数を明記の上、
  ご送信ください。
■お問い合わせ
 京都議定書10周年記念フォーラム事務局 
 フリーダイヤル:0120-571-755

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■□■ エコアクション21普及セミナー
□■□ 「低炭素社会に向けた中小企業の環境経営」
■□■ 主催:東京城南環境カウンセラー協議会

地球規模の温暖化の進展と、資源の枯渇に伴う化石燃料価格の高騰
傾向を防ぐためには、国、自治体、企業、市民のすべてを巻き込んで
「低炭素社会」を指向することが必至となっています。
私たちは、今、「環境と経営」を一体化し、環境対策の実現と経営の効
率化を同時に実現する手段として、国の「21世紀環境立国戦略」にも取
り上げられ、中小企業を中心に普及しつつある「エコアクション21」を推奨
し、そのセミナーを企画しました。この機会に環境省の推進する「エコア
クション21」の認証取得に関心をもたれる多くの方々のご参加をお待ち
しております。

《開催要領》
【日 時】2007年12月12日(水) 13:00〜17:20(開場 
12:30)
【会 場】環境パートナーシップオフィス「エポ会議室(セミナールーム)」
      渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山地下2階
      TEL.03-3406-5180/FAX.03-3406-5064
      「渋谷駅」より徒歩10分、地下鉄「表参道駅」より徒歩5分
【参加料】1名につき \1,000 (資料代) 賛助会員 無料(1名)
      当日、受付にてお支払ください
《プログラム》
13:00〜13:10
 主催者挨拶
 東京城南環境カウンセラー協議会 理事長 小林 料
13:10〜14:00
 基調講演「国の省エネルギー対策について」
 経済産業省関東経済産業局エネルギー対策課
 省エネルギー対策官  新田 祐治
14:00〜14:30
 講演「エコアクション21の内容と制度を取り巻く最近の課題」
 東京城南環境カウンセラー協議会
 地域事務局担当理事 吉井 寛之
14:30〜14:40 休憩
14:40〜16:00 事例発表
・東洋冷蔵株式会社  品質管理室 フードテクノロジスト 坂井 雅巳
・株式会社 シュガーアンドスパイス     代表取締役 中村 敬子
・株式会社 日刊スポーツロジテム 取締役 発送本部担当 秋山 幸久
・関東三菱自動車販売株式会社  サービス本部 次長  山本 三四郎
16:00〜16:25 質疑応答
16:25      閉会挨拶
16:30〜17:20 個別相談会(エコアクション21、環境相談全般) 
    

【申込先・問い合わせ先】
エコアクション21地域事務局東京
〒143-0015 東京都大田区大森西2-4-1 松源ビル2階
TEL/FAX 03-5471-0095 E-Mail jaec@white.plala.or.jp
URL http://www14.plala.or.jp/jaec/


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「大阪 カーボンカンファレンス&フェア 2007」の開催のご案内

京都議定書第一約束期間(2008〜2012年)を目前に控え、地球温暖化対策として
温室効果ガスの排出量取引の重要性は高まっています。

本イベントでは、排出量ビジネスの中小企業向けのやさしい解説と最新動向を提
供するセミナーを開催します。
また地球温暖化対策及び排出量ビジネス等に係る説明・相談受付を行うブース展
示をおこないます。

●日 時:2007年12月21日(金) 12:00〜17:00
●場 所:大阪産業創造館 3階マーケットプラザおよび4階イベントホール
      (大阪市中央区本町1-4-5)
●主 催:大阪CDMネットワーク
●共 催:経済産業省近畿経済産業局、環境省近畿地方環境事務所
      (財)大阪市都市型産業振興センター、国際協力銀行大阪支店
●後 援:大阪府(予定)、大阪市(予定)
●講演
 1「中小企業向け排出権ビジネス入門編」
    三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
 2「国際的な排出クレジット獲得・取引の動向」
    国際協力銀行
 3「排出削減プロジェクトのポテンシャルとリスク」 
    日本カーボンファイナンス(株)
 4「排出クレジット価格の動向と需給バランス」
    ナットソース・ジャパン(株)
 5「アジアにおける排出量取引の動向」
    Asia Carbon Group、コーリンク(株)
●参加費:無料
●問合せ先:(財)地球環境センター(山本)TEL06-6915-4121
●詳細、申し込みは、こちらのホームページをご覧下さい。
http://gec.jp/jp/osaka-carbon.html


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■■ 動けば変わる!
■■ 新しい社会づくりワークショップ
■■ ・・NPOバンクにプロジェクトを提案してみよう

来年、洞爺湖サミットが開催されます。
国々は、地球温暖化問題についてどんな話し合いをするのでしょう。
市民である私たちも、身近なことからできること、あったらいいこと
やってみたいこと、いろいろあると思います。
ひとりの百歩より、100人の一歩が大切です。
あなたの「やりたい」をについて、グループで智恵を出し合いながら
NPOバンクに提案する市民プロジェクトを組み立てるワークショップです。
プロジェクト事例も盛りだくさん!
みなさんの話を聞いているだけでも面白いと思います!
ぜひ、ご参加ください。
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○日時:2008年1月5日(土)13:00〜17:00
○会場:タワーホール船堀・展示ホール1
http://www.towerhall.jp/4access/access.html
○定員:50名(事前予約制)
○会費:学生500円/一般1,000円
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○プログラム
13:00〜13:05 開会挨拶、趣旨説明
13:05〜14:35 問題提起「地球温暖化をめぐる現状、そして何がで
きるか?」
            田中優/未来バンク理事長
14:35〜14:40 ブレイク
14:40〜15:40 ワークショップ
            ・NPOバンクに提案するプロジェクトを組み立て
            ・融資から返済までをグループごとに描きます
            ※インターネット使用可能
15:40〜16:00 グループごとに発表、講評
16:00〜16:55 具体的な事例の紹介と解説
16:55〜17:00 閉会挨拶
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○終了後、会場近くで交流会を開催します。
  希望者はその旨お知らせください。会費3,000円程度
○お問い合わせ
  足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
  担当:大栗(090-7848-3857)


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グリーン購入シンポジウム in 滋賀
   「グリーン購入は、地球温暖化防止の特効薬となり得るか?」

  〜金融、中小事業者、消費者、行政の目から見る、その可能性〜
    http://www.shigagpn.gr.jp/katudo/07/080117sinpo.htm

 地球温暖化は危機的な状況であり、地球規模で対策に取り組むことが必要です。
環境と経済を切り離すことができない今日、少し視点を変えてみませんか?
グリーン購入を切り口とした、様々な事例をご紹介するシンポジウムを開催します。

 新しい資本主義経済を提唱される、武蔵工業大学 中原秀樹教授を招いてご講演
いただき、「炭素中立県」を目指す滋賀県の嘉田由紀子知事、「環境大臣賞」を受賞
された滋賀銀行の高田頭取をはじめ、「第9回グリーン購入大賞」受賞団体の皆様と
ともに、ディスカッションを行います。  ぜひ、ご参加ください!


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 ●日時: 2008年 1月17日(木) 午後1:30〜4:30
 ●会場: びわ湖ホール 地下1階 小ホール (大津市打出浜15-1)
        http://www.biwako-hall.or.jp/access/index.html

 ○定員: 300名    ○参加費: 無料
 ○主催: 滋賀グリーン購入ネットワーク・グリーン購入ネットワーク
 ○協賛: 株式会社 滋賀銀行
 ○後援: 滋賀県、滋賀県地球温暖化防止活動推進センター

〜プログラム(予定)〜

13:30〜
 主催者代表挨拶
    
■記念講演「新しい資本主義経済を考える
           〜グリーン購入の未来と、その可能性〜」
    中原秀樹氏 (武蔵工業大学 環境情報学部 教授)

    - 休憩 5分 -

14:25〜
■座談会「グリーン購入は、地球温暖化防止の特効薬となり得るか?」
          〜グリーン購入大賞受賞事例から考える〜

    嘉田由紀子氏 (滋賀県知事)
    髙田紘一氏  (株式会社滋賀銀行 頭取)
    沢田昌宏氏  (株式会社沢田商店 代表取締役)
    藤井絢子氏  (滋賀県環境生活協同組合 理事長)
    土屋正春氏  (滋賀県立大学 副学長・
                  滋賀グリーン購入ネットワーク 代表幹事)
    コーディネーター  中原秀樹氏


※詳細は下記をご覧ください。
http://www.shigagpn.gr.jp/katudo/07/080117sinpo.htm 


 地球温暖化防止に効果的な活動として注目されるグリーン購入は、消費者とし、
また商品やサービスを提供する側として、規模に関わらずあらゆる団体が取り組め
る環境保全活動です。
 このグリーン購入活動を通じて地球温暖化防止やごみ減量等に貢献した団体に
贈られる「グリーン購入大賞」。今年度第9回目を迎える同賞に、滋賀県から4団体
が選ばれ表彰されました。
 一県内から一度に4団体もが受賞したことは前例がなく、大企業、中小企業、民間
団体、プロジェクト(行政とNPOの協働)とバランスのよい受賞であったことも含め
県下のグリーン購入の広がりと取り組む層の厚さを物語る結果となりました。
 本シンポジウムは、受賞団体の皆様の事例報告を交えてお送りするものです。

※グリーン購入大賞の詳細は下記をご覧ください。
http://www.gpn.jp/event/award/index.html
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■□ 参加を希望される方は、下記に必要事項をご記入のうえ、Eメールにて
■□ 滋賀グリーン購入ネットワーク(滋賀GPN)事務局までお申し込みください。

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<申込み欄>  ※「申込み欄」のみをコピーして、ご返信ください。

◆◇ グリーン購入シンポジウム in 滋賀 【参加申込書】 ◇◆
 
団体名:
所属・役職:
お名前:
TEL:
FAX:
Eメール:

ご意見等:

 

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