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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2007年01月24日

本日の盛り合わせ(2007.01.23)

 
2003年11月の[No. 922]で、「この秋から『ビッグイシュー日本版』が発行されています」というご紹介をしました。
http://www.bigissue.jp/ > 『ビッグイシュー』は英国で大成功し世界に広がっている、ホームレスの人しか
> 売り手になれない魅力的な雑誌のことです。
> その使命はホームレスの人たちの救済(チャリティ)ではなく彼らの仕事をつく
> ることにあります。
> 1冊200円で販売。110円が販売者の収入になります。 私も定期購読しつつ、新宿やあちこちで見かけると、買ってはあちこちに配ったりしています。 今月の第64号は1月1日&15日合併号で、1ヶ月間発売の予定です。8ページ増の特別販売価格300円で、うち150円がホームレスの方々の収益になります。 最近、買ってないなー、という方も、まだ買ったことないなー、という方も、ぜひどうぞ! きっと素敵な笑顔の「ありがとう」に出会えます。 販売場所はこちらに載っています。
http://www.bigissue.jp/about/place.htm 残念ながら近くにはない......というときには、定期購読や市民パトロンをどうぞ!
http://www.bigissue.jp/support/support.htm#teiki ビックイシューの中でも、私の好きなコーナーは、ホームレスの方が読者のいろいろな悩み相談に答える、というコーナー。毎回ほろりとしたり考えさせられたりしながら読んでいます。 さて、いろいろなご案内を盛り合わせてお届けします〜。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜    〜地域から地球温暖化防止を考えよう〜
■地域戦略パートナーシップ会議in川口のご案内■ 地球温暖化防止対策を推進する上で、地域レベルでの取り組みの重要性はますます高まっています。これまでNPO法人川口市民環境会議では、市民の皆さんが、年に1日地球温暖化防止に対して行動を起こす「エコライフDAY」を市と協働で実施してきました。 そして今後、これまで以上にその対策を進めていきたいと、京都で活躍中の"NPO法人気候ネットワーク"と共に、さまざまな主体(市民・行政・事業者等)が集まり、知恵を出し合って川口における地球温暖化対策について議論する「地域戦略パートナーシップ会議in川口」を開催することに致しました。ぜひご一緒に、地域における地球温暖化防止対策について考えてみませんか? ◆日時:2007年1月23日(火)13:30〜17:30 13時受付開始
◆会場:かわぐち市民パートナーステーション/会議室1・2号
川口市川口市1-1-1 キュポ・ラ本館棟M4
JR京浜東北線「川口駅」東口 徒歩1分
http://web.city.kawaguchi.saitama.jp/ka/web_p01.nsf/doc/B67DBAD83B07031849257186002D35D8?OpenDocument ◆内容:
第1部「地球温暖化防止対策"先進事例報告"」
(NPO法人気候ネットワークより)
(1)自然エネルギーの普及事例  "市民共同発電所(京都・北海道など)"
(2)地域ぐるみの省エネ活動普及事例 "エコSUN山プロジェクト(滋賀県野洲町)"
(3)パートナーシップによる推進基盤づくり "京のアジェンダ21フォーラム"
第2部「ワークショップ」
グループに分かれて、川口における地球温暖化防止対策 "協働による取り組み"を企画しよう
(1)グループ1"自然エネルギーの普及"
(2)グループ2"エコライフの継続"
(3)グループ3"持続可能な交通システムの構築"
※終了後、同会場にて交流し合う事を目的に"お茶会"を開催します。ご希望の方はこちらもどうぞ。
◆参加費:無料
◆定員:40名
◆主催:NPO法人川口市民環境会議
http://www.ne.jp/asahi/eco/ecolife/
NPO法人気候ネットワーク http://www.kikonet.org/
◆後援:川口市 埼玉県地球温暖化防止活動推進センター(申請中)
◆お問合せ&参加申込:NPO法人 川口市民環境会議(担当:浅羽) info@ecolife-kawaguchi.org =================== 申込フォーム ===================
参加者氏名: 
所属: 
住所:
連絡先 TEL:
ワークショップ/希望グループ番号:
※当日、今後のネットワークづくりの為に、参加者名簿(氏名、所属のみ掲載)を皆さんに配布したいと思います。参加者名簿への掲載をご希望されない方につきましては、最後に「公開不可」とご記入ください。宜しくお願いいたします。
※メールのタイトルは、「地域戦略パートナーシップ会議/参加希望」でお願いいたします。
※当日「資料コーナー」を設置いたしますので、関連する配布資料がありましたら、ぜひお持ちください。
************************************ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「地球上の自然と人々の豊かな暮らしを守るため、私たちは何をすべきか」生物多様性条約国際シンポジウム      1/27  清浄な水・空気、美味しい食べ物。私たちの生活を支えるすべては、複雑に相互に関わりあう生きものの営みからもたらされます。そんな「生きものの賑わい」=生物多様性を保全するため、1992年に「生物多様性条約」が生まれました。それは地球上の自然環境と私たちの豊かな暮らしを守るためのものでもあります。  条約批准国は「国家戦略」を設けて独自に取り組んでいますが、来年度日本政府では、その本格的見直しを予定しています。日本の生物多様性保全に関する基本理念・施策を定めるもっとも基礎となる戦略であり、自治体・地域レベルでの施策にも重要な意味を持ちます。  次の生物多様性国家戦略が、日本の生物多様性保全を発展させ、かつ世界の生物多様性保全に貢献するものとなることを目指して、国際シンポジウムを開催します。  海外から条約事務総長と国際自然保護連合本部からのゲストを招き、この条約に関する海外の動向や今後の目標を共有し、国内からは自然保護NGOや研究者、財界など国家戦略実行上で重要な役割を担う人々を集め、新たな国家戦略に求められることを明らかにしていきます。  21世紀を生きる私たちが今、未来のために何をすべきかを考えるために、ぜひお越しください。 国際シンポジウム 「生物多様性条約 世界と日本を結ぶ国家戦略を目指して」 ●日時  1/27(土) 10-16:00
●会場  JICA国際協力総合研修所 国際会議場 JR・地下鉄「市ヶ谷」駅より徒歩10分
http://www.jica.go.jp/branch/ific/map/index.html
●主催  国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)
●共催  環境省、NACS-J、日本野鳥の会、自然環境研究センター、 WWFジャパン、生物多様性JAPAN、人間環境問題研究会
●後援  国際協力機構、日本経団連自然保護協議会、他申請中
●定員  220名(先着順)
●〆切  1/15(月)
●参加費 500円
●プログラム
10:00  開会
基調講演1「2010年目標の達成と日本の役割」 アーメッド・ジョグラフ(生物多様性条約事務総長)
基調講演2「生物多様性条約の展望・各セクターの果たすべき役割、IUCNの取り組み〜国際NGOの視点から」 ジェフ・マクニーリー(IUCN主席研究員)(予定) 13:30  報告「日本の生物多様性国家戦略」 黒田大三郎(環境省大臣官房審議官)
パネルディスカッション 「世界と日本を結ぶ国家戦略をめざして」
コーディネーター 吉田正人(IUCN-J副会長・NACS-J理事)
パネリスト
ジェフ・マクニーリー(IUCN主席研究員)
堂本 暁子(千葉県知事・元IUCN副会長)
黒田大三郎(環境省大臣官房審議官)
大久保尚武(日本経団連自然保護協議会会長)
岩槻 邦男(人と自然の博物館館長)
草刈 秀紀(WWFジャパン自然保護室次長)
16:00  閉会
●申込・問合せ先
名前、連絡先(電話またはメールアドレス)、所属を記入の上、EメールまたはFaxで下記までお申し込みください。メールの方は件名を「IUCN-J国際シンポジウム参加希望」とお書きください。 IUCN-J生物多様性国家戦略シンポジウム実行委員会事務局 (担当:道家哲平)
Tel.03-3553-4109 Fax.03-3553-0139 mail@iucn.jp ※このシンポジウムは財団法人自然保護助成基金の支援によって開催されます。 ※詳細は、こちらをご覧ください。 http://www.iucn.jp/Event/pdf/IUCN_flier.pdf 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★ ☆ ストップおんだん館 イベントのお知らせ ★ ☆
くるくる・つくーる 土曜プログラム        2007年も「くるくる・つくーる」ではステキなエコグッズをどんどんつく〜ります!自分でつくって自分で使えば、キミも今日から"エコロ人(えころじん)"! 〜地球儀作り〜
●日 時:1月27日(土)14:00〜15:00
こどもも大人も、手ひらサイズの地球儀をつくって、地球の姿を観察してみよう! 宇宙(そら)から見よう、僕らの地球号! 〜エコバッグ作り〜
●日 時:2月10日(土)14:00〜15:00
エコバックを作ります。いろんな形のパーツを並べて、自分だけのエコバックをデザインしよう! 〜エコてぬぐい作り〜
今回のテーマは、「まなぶでござる、お江戸エコ」!江戸の心をスタンプに!ペタペタ押して日本てぬぐいをつくろう。
●日 時:2月24日(土)14:00〜15:00 〜ソーラーボール作り〜
今回のテーマは、「いまこそチャージ!ソーラーパワー!」。太陽エネルギーを光に変える、未来の発明!?ソーラーボールをつくろう!
●日 時:3月17日(土)14:00〜15:00 ●場 所:ストップおんだん館ワークショップコーナー
http://www.jccca.org/images/stories/about_jccca/map_center.gif
●参加対象者:親子・一般
●費 用:無料
●人 数:25人(定員制)
定員を越えたところで締め切りとさせて頂きます。
事前のお申し込みは受け付けておりませんので、ご了承下さい。
整理券は15分前からお配りします。 過去の「くるくる・つくーる」の様子はストップおんだん館のウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.jccca.org/ondankan/event/saturday.html =問い合わせ=
ストップおんだん館 担当:小倉
メール:event@jccca.org
TEL:03-5114-1284
ストップおんだん館 http://www.jccca.org/stopondankan/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆◇◆気候の危機シンポジウムin長崎◆◇◆
「なんか変(おかし)かばい! 気候の危機」   最近、気候が"なんかおかしかばい!"と思うことはありませんか? ヒマラヤの氷河が後退したり、生態系が影響を受け、ナガサキアゲハの生息地域が北上したり、海面の上昇が観測されたりと自然界では徐々に地球温暖化の影響と思われる現象が起きています。地球温暖化という気候の危機は遠いところの話ではありません。 このシンポジウムでは、県内の現場や自然界でおきていること、感じていることをゲストからお話いただき、専門家からコメントを頂きながら長崎県への気候変動の影響を考えていきます。 ●日時:2007年1月27日(土)13:30〜16:30 ●場所:長崎ブリックホール  地図 → http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/brick/ ●進行役:西岡 秀三さん(国立環境研究所理事) ●プログラム
13:30 開 会 あいさつ:大木浩さん(JCCCA代表、元環境大臣、COP3京都会議議長)
13:40〜14:10 基調講演  講師:寺田 斉子さん(気象予報士、技術士補(環境))
14:10〜14:25 講演  講師: 高橋 潔さん(国立環境研究所地球環境研究センター)
14:25〜15:55 現場からの話題提供 × 専門家による検証          
山: 調整中
虫:長崎西高等学校 生物部 ・池崎 善博さん(長崎女子短期大学教授、長崎昆虫研究会会長)
海:山下 克己さん(五島漁業協同組合長)
15:55〜16:25 意見交換     主催:フォーラム気候の危機、長崎県地球温暖化防止活動推進センター
問い合わせ:NPO法人環境カウンセリング協会長崎 TEL:095-818-3305 メール:jimu@npo-ecan.org 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「第2回じゅごんの里からのメッセージ」 -東恩納琢磨さんと考える保護区と環境アセス-
2007年1月27日(土) 18時開場 18:30〜21:00
大阪市立総合学習センター第1研修室 (大阪駅前第2ビル5階)
http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/acc.html 1月28日(日) 13:30開場 14:00〜16:30 京都ひとまち交流館 第5会議室
京都では10:00〜16:30まで1F展示スペースにて「大浦湾の自然とじゅごんの里」についての写真展を同時開催します。 参加費 大阪、京都とも 800円(学生400円)  写真展は無料です 沖縄県知事選挙が終わり、政府はV字型案の実行を急いでいます。でもいくら政府が金と力でゴリ押ししようとしても、ジュゴンの海と地域の生活をつぶさせるわけには行きません。 名護東海岸で「ジュゴン保護区」づくりへ活動を続けている東恩納琢磨さん(じゅごんの里、ジュゴン保護基金委員会)から、埋め立ての対象になっている大浦湾の自然や選挙後の現地の運動、環境アセスメントにむけたとりくみなどを聞き、交流します。 申込みは不要です。ご参加をお待ちしております。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)関西事務所 
〒534-0025 大阪市都島区片町2-9-21 ノグチビル302号 
TEL/FAX 06-6353-0514   URL  http://www.sdcc.jp/  E-MAIL  info@sdcc.jp
掲示板 http://blog.goo.ne.jp/sdcc/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 シンポジウム開催 「アジアに迫る温暖化と低炭素エネルギー開発」
〜バイオ燃料、水力発電CDM、天然ガス開発の持続可能性を問う〜
http://www.foejapan.org/climate/doc/evt_061212.html 昨年、フィリピンを襲った巨大台風、中国で頻発した大洪水。気候変動による影響がアジア各国で心配されています。日本では、CO2削減を目的として、天然ガスや水力発電、バイオ燃料などの「低炭素エネルギー」の利用が促進されています。しかし、これらの開発・生産段階では生態系の破壊や地域住民との対立が生じることも懸念されています。温暖化と開発による影響。投資・利用する立場の日本に求められる責任は何かについて考えたいと思います。 ■日時:2007年2月8日(木)11:00〜18:00(10:30開場)  
■場所:JICA地球ひろば 3F講堂(東京都渋谷区広尾4-2-24)    
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
■資料費:1000円(主催3団体及び協力団体会員・サポーター/500円)
■申込み:下記フォームよりお申込みください。
http://www.foejapan.org/event/event_form.html
■主催:国際環境NGO FoE Japan、財団法人 地球・人間環境フォーラム、
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
■内容
基調講演1 「アジアにおける温暖化影響と低炭素エネルギー開発の現場から
〜持続可能なエネルギー戦略に求められるもの」(仮題)
ロンゲナ ギンティン氏(FoEインターナショナル国際金融機関キャンペーン・コーディネーター)
基調講演2 「分散化エネルギーの開く未来、アジアの持続可能なエネルギーのモデルとして」(仮題)
柏木 孝夫氏(東京農工大学大学院教授)
・セッション1: 水力発電とCDM/現場からの報告と解説
・セッション2:バイオ燃料と持続可能性/現場からの報告と解説
・セッション3:天然ガス開発/現場からの報告と解説 ■問合せ 国際環境NGO FoE Japan energysympo@foejapan.org Tel:03-6907-7217 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 バイオマスフォーラムin小川2007 〜くらしに森に宝さがし〜  昨年300名近い参加をいただき大盛況のうちに幕を閉じたフォーラム「生ごみは宝だ」から一年。ついに待望の新しいバイオガス堆肥舎が完成しました。用地の選定から、市民出資ファンドによる資金調達を経て、手作りの地場産施設が完成。稼動するまで、まさに山あり谷あり、目からウロコの体験の連続でした。その一つ一つの過程は、全国で循環型地域づくりやバイオマス利用を進める自治体、住民、農家のみなさんにとっても、生きたノウハウの玉手箱です。これを小川町の中だけでしまっておくのはモッタイナイ! というわけで、今回のフォーラムでは、その全容を惜しみなくご紹介したいと思います。  また、最近は'バイオマス'ブームですが、採算性を重視するあまり、その根本にある農林業の真髄、すなわち命を支え環境を守るというお金では計り知れない価値を忘れた議論や計画が氾濫しています。そこのところをしっかり見据え、豊かな発想と行動力で本当に地域や住民のためになるバイオマス利用を実現していく、そうした視点から、今回の基調講演では「農と自然の研究所」を主宰する宇根豊さんにご登壇いただきます。 また、宇根豊さんの「子どもの時の農体験こそ とても大切・・」という言葉から小さなお子さんを持つ方の為に、保育も用意してあります。保育申し込みは下記申し込みフォームより。 時:2007年2月9日(金)10:00〜16:30  10日(土) 9:00〜13:00
所:小川町民会館リリックおがわ 大ホール(地図↓参照
http://www.town.ogawa.saitama.jp/info/shisetsu/shisetsu03.html#anchor16246
内容:
●2月9日
<基調講演>くりかえす自然と、永遠の百姓仕事 
ー農がそこに、いつも、あたりまえに存在しなければいけないワケー
特定非営利活動法人 農と自然の研究所代表  宇根 豊 氏
<成果報告>
1.山あり谷ありのバイオガス液肥舎建設物語
特定営利活動法人 小川町風土活用センター  高橋 優子 氏
2.みなで作り、みなで見守るしくみ
特定営利活動法人 小川町風土活用センター  渡邊 拓郎 氏
3.小川の生ごみバイオガス資源化の取り組みの経済性
特定営利活動法人 小川町風土活用センター  桑原 衛  氏
4.メタン発酵消化液の利用技術
埼玉県農林総合研究センター         相崎万裕美 氏
東京農業大学                陣野 基  氏
5.地域間伐材の利用推進するために新たな土木工法
-土砂災害の根絶を目指して、フォレストベンチ工法の事例ー
特定営利活動法人 小川町風土活用センター  井澤 博之 氏 修了後、懇親会(会費2000円)も、あります。 ●2月10日ー現地視察
バイオガス堆肥舎→有機栽培ほ場→晴雲酒造
昼食:「自然食処 玉井屋」(メタン発酵消化液で栽培した野菜を使った料理)
※定員 35名(申し込み多数の場合 抽選)
参加費 2000円(昼食代など) シンポジウム詳細とお申し込みフォームはこちらから↓
http://foodo.org/forum/07/ 主催・問合せ:特定非営利活動法人 小川町風土活用センター(NPOふうど)
電話・fax 0493-74-2624 ogawa@foodo.org
埼玉県農林総合研究センター 
話 048-521-9463 fax048-522-1840 a0118136@pref.saitama.lg.jp 
小川町 ※本フォーラムは、環境省 平成18年度エコ・コミュニティ事業の一環として開催されます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「君に伝えたい 自然を守る仕事のこと」
学生向けリアルネイチャー・セミナー 東京2/10.11.12 仙台2/16  自然を守るには、「調べる」「伝える」「政策提言する」「支援する」等のさまざまな活動のコラボレーションが不可欠です。そこで、学生の方々にぜひ伝えたい、自然保護に関わる多彩な「仕事」の情報(学生時代に体験・学習した方がいいこと、仕事や業界の様子など)や将来に向けたアドバイスを提供します。求人情報や面接のテクニック等の目先の情報ではなく、長い目で見た「生き方」や「ライフスタイル」の提案です。  多数の社会人や同じ思いの学生との出会いと豊富な情報で、きっとあなたの将来の選択肢が広がります。 ●主催 NACS-J
●協賛 トヨタ自動車株式会社 損保ジャパン環境財団  株式会社モンベル
●協力 キリンビバレッジ株式会社
●主な対象 将来自然を守る仕事につきたいと考えている、大学1・2年生(他の学年、高校生、専門学校生、社会人、教職員や大学のキャリアセンターの方もぜひどうぞ) ●期日・テーマ・ゲストスピーカー(敬称略)  ※近日中に最終決定し、情報を更新します。 (東京会場) ※各日とも、冒頭でNACS-Jの自然保護NGOとしての仕事をご紹介します。
2/10(土)
「企業を導く」岡本享ニ (CSRコンサルタント/ブレーメン・コンサルティング)
「政策を作る」※調整中(政府職員/環境省職員)
11(日)
「自然を伝える」植原 彰(小学校教員/現在は山梨県立博物館に教育主事として出向中)
「会社を動かす」※調整中(企業の環境担当)
12(祭)
「良さを伝える」神谷有二(編集者/山と渓谷社)
「森を守り育てる」※調整中(政府職員/林野庁職員) (仙台会場)
2/16(日)
「大切さを広める」森本言也(自然保護NGO・NACS-J)
「現状を調べる」 中静 透(研究者・東北大学生命科学研究科教授)「会社を動かす」 秋葉 哲(企業の環境担当・アサヒビール東北地区本部総務部) ●定 員 東京会場 1日あたり先着80名  仙台会場 先着50名
●参加費 1日あたり学生1,000円 社会人3,000円*税込み。お申込後の返金はできません。
●会 場 東京:モンベルクラブ渋谷店5Fイベントスペース
東京都渋谷区宇田川町11-5
Tel.03-5784-4005(渋谷駅徒歩7分)
http://www.montbell.com/japanese/shop/mbs_618851.html
仙台:ベルエア会館402会議室
仙台市青葉区一番町1-4-3 Tel.022-217-8622
http://www.bel-air.co.jp/access.html
●申込〆切 1/31 ※詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.nacsj.or.jp/real/student/real-students-07.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ストップおんだん館 春のスペシャルプログラム
■□   服部流!食育ことはじめ   □■
□■   〜未来をつくる基本食〜   ■□ 最近なにかと話題の『食育』。その舞台となるのは、まいにちのごはんです!未来の子どもたちや地球を形づくる『基本食』の秘訣を、食育のプロに伝授していただきます。身近な食材"きのこ"にも、地球を救う意外なパワーが!? 京都議定書の誕生日に、まずは身近な食から未来や地球についてのアクションを始めてみませんか? 親子やご家族でもぜひどうぞ。 ■ 日時:2007年2月16日(金)13:30〜15:30
□ ゲスト:服部津貴子さん(服部流家元、服部学園栄養料理研究会会長)
フランス・スイスの料理学校へ留学後、服部流家元に就任。服部栄養専門学校の教壇に立つ傍ら、兄の服部幸應氏とともに食育を広める活動に力を注いでいる。
服部さん関連ホームページ⇒ http://www.shokuikulabo.jp/ ■ 参加無料/要事前申込み(下記参照)
□ 対象 : 一般、親子(50名) ●申込み方法
1.ホームページから申込み http://www.jccca.org/ondankan/event/form2.html
2.メールで申込み event@jccca.org
3.電話で申込み  03-5114-1284
4.FAXで申込み   03-5114-1285 2、4の方法でお申込みの場合は以下をご記入の上お申込みください。 グループで申込まれる場合でも、全員についてご記入ください。 (1)申込みイベント名
(2)参加希望日
(3)参加する方のお名前とふりがな
(4)ご所属(学生の場合は学年)
(5)電話番号
(6)FAX番号(お持ちの場合)
(7)メールアドレス(お持ちの場合) 頂いた個人情報はイベントのご連絡にのみ使用させて頂きます。許可なく流用する事はございません。 □ 連絡先
ストップおんだん館  担当 / 小山 厚子
106-0041 東京都港区麻布台1-11-9ダヴィンチ神谷町1F
TEL:03-5114-1284   FAX:03-5114-1285 メール:event@jccca.org
URL http://www.jccca.org/ondankan/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なごや環境大学共育講座 「お金だってエコ! 地球と自分に気持ちがいいお金の話」
2007年2月17日(土)午後@名古屋・本山で開催! 金融広報中央委員会は2005年度を「金融教育元年」と位置づけて、金融教育を推進し始めています。しかし、生活設計や消費者保護、金融と経済の仕組みに関するプログラムが中心で、「環境と金融」という視点やその実践例も乏しいのが実状です。 最近では環境大臣などから「今後、注力したいのは社会的責任投資」との発言も聞かれるようになってきました。環境保全へのお金の道筋がいま注目を集めています。 本講座は、社会的要請の高まっている環境にやさしい金融をテーマに、既存の金融システムを長期的に変革していくために、これからの地域を担っていく若者が中心となって企画した講座です。 日本の個人の金融資産は約1,500兆円あるといわれています。「環境をよくする方向に自分のお金が生かされるのなら・・・」と考える市民はきっと少なくないのではないでしょうか。 この講座を通して、環境と金融のつながりをともに考え、環境にやさしい預貯金を実践するための視点を学んでみませんか?多くのみなさまのご参加を心よりお待ちしております。 ◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◇ 【開催概要】 ●日時:2007年2月17日(土) 開場13:30 開演14:00 終了17:00
●会場:本山生活文化会館3階会議室 愛知県名古屋市千種区稲舟通1-39
地下鉄「本山」駅4番出口より南へ徒歩約2分
http://meikin.coop/shop/map/motoyama.html
●定員:50名
※定員となり次第、締め切りとさせていただきます。お早めにお申し込みください。
●参加費:500円
※参加者のみなさまにはもれなく、「エコ貯金」を特集したA SEED JAPAN 会報誌『種まき』2007年2月号(定価300円)を差し上げます。 http://www.aseed.org/shop/
※講座終了後、会場近くにて講師のみなさまとともに懇親会を開催する予定です(参加費は別途徴収)。
●主催:コミュニティ・ユース・バンク
momohttp://www.momobank.net/
●企画協力:国際青年環境NGO A SEED JAPAN http://www.aseed.org ◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◇ 【プログラム】 ●講演「海外の金融教育から見る地域金融のあるべき姿」
由里 宗之 氏(中京大学 総合政策学部 教授) ●対談「市民が環境にやさしい預貯金を実践するには」
由里 宗之 氏(中京大学 総合政策学部 教授)
見山 謙一郎 氏(元三井住友銀行、非営利バンク 理事)
木村 真樹(コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事) ●お金と環境を考える「エコ貯金」ワークショップ
A SEED JAPAN エコ貯金プロジェクト ◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◇ 【ゲストプロフィール】 ●由里 宗之(ゆり・むねゆき)
1959年京都府生まれ。京都大学を卒業後、1984年都市銀行に入行し、ハーバード大学大学院修士課程への留学、銀行の再建計画策定への参画等を経て、1996年に退職。大阪市立大学大学院博士課程に入学後、1998年より中京大学に職を得る。主な研究分野は日米の中小銀行の現況と経営課題。また、投資商品に関する消費者教育の課題にも強い関心を有する。 ●見山 謙一郎(みやま・けんいちろう)
1967年東京都生まれ。大学卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。金沢文庫支店、人形町支店、東京営業第二部部長代理を経て、2005年10月本店営業第一部上席部長代理を最後に退職。京都会議開催の年である1997年から銀行退職までの8年間、エネルギー多消費産業企業を担当していたことから、「企業と環境」、「環境と金融」について興味を持つ。2005年11月非営利バンクの理事に就任し、現在に至る。 ◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◇ 【お申し込み方法】 下記の参加申し込みフォームに必要事項をご記入の上、FAXかE-mailでコミュニティ・ユース・バンクmomo 運営事務局までお申し込みください。(できる限り、E-mailでお申し込みいただけると助かります。) 【参加申し込みフォーム】 ●お名前(ふりがな):
●所属・部署:
●お住まい:(当日の内容に反映させるため、市区町村までご記入ください)
●TEL:
●E-mail:
●参加の動機、当日知りたいことなど:(可能な範囲で当日の内容に反映させていただきます)
●懇親会への参加(いずれか選択): 参加 / 不参加 【お問い合わせ/お申し込み先】 コミュニティ・ユース・バンクmomo 運営事務局 担当:木村、平井
〒460-0014 愛知県名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F
FAX: 052-339-5651 E-mail: info@momobank.net ◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ストップおんだん館 世界おんだんか紀行♪ ブータン編
■□    伝統と自然が織りなす国      □■
□■     〜ゆっくり生活のすすめ〜   ■□ 私たちのシアワセってなんだろう?GNPならぬ、GNH(国民総幸福量)を提唱するブータンの豊かな自然や伝統文化、 スローライフの世界をのぞいてみませんか? ブータンのオリジナルツアーを企画、実施している久保さんが貴重なお話をしてくれます。ブータンの民族衣装を着たり、ブータンの食事を試食するコーナーもあるよ!ご家族でもお越し下さい。 ●ゲスト:久保淳子さん(ヤクランド代表)
ヤクランドのウェブサイト http://homepage1.nifty.com/yak/ ●開催日時:2007年3月10日(土)13:30〜15:00 
●場  所:ストップおんだん館ワークショップコーナー
http://www.jccca.org/images/stories/about_jccca/map_center.gif
●対象(定員):親子・一般(50名)
定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。
●参加費 :無料
●申込み方法
1.ホームページから申込み
http://www.jccca.org/ondankan/event/form2.html
2.メールで申込み event@jccca.org
3.電話で申込み  03-5114-1284
4.FAXで申込み   03-5114-1285 2、4の方法でお申込みの場合は以下をご記入の上お申込みください。
グループで申込まれる場合でも、全員についてご記入ください。 (1)申込みイベント名
(2)参加希望日
(3)参加する方のお名前とふりがな
(4)ご所属(学生の場合は学年)
(5)電話番号
(6)FAX番号(お持ちの場合)
(7)メールアドレス(お持ちの場合) 頂いた個人情報はイベントのご連絡にのみ使用させて頂きます。
許可なく流用する事はございません。 ◎ ◎ 問い合せ先 ◎ ◎
ストップおんだん館 担当:井原
TEL:03-5114-1284 FAX:03-5114-1285 メール:event@jccca.org
申込み受付後、ストップおんだん館よりメール・FAX・お電話のいずれかで確認のご連絡をさせていただきます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2007.3.17(金)〜19(日) 自然エネルギー・省エネルギー 起業講座 in 長野県飯田市 地域の資源で身の丈のエネルギービジネスを描こう! エネルギービジネスなんて、電力会社や大手企業のものだと思っていませんか。生活に欠かせないエネルギーだからこそ身近な資源を活かし身の丈でビジネスを興す真新しくて可能性を秘めた市場です。 自然エネルギーや環境問題に関心のある方はもちろん離職・退職後の新天地を探している方技術や経験を活かしたい団塊の世代の方環境問題解決型ビジネスの夢を描く学生や若者コミュニティビジネスの起業や就業に関心のある方ふるさとや地域活性に取り組む方も! エネルギーの地産地消と省エネ活動に取り組む環境都市飯田市で、地球にも地域にも未来にも優しいビジネスを一緒に描いてみませんか。 昨年の起業講座で参加者によって企画され、実際に事業として始まったビジネスプランの発表会もあります! 詳細はコチラ↓
http://www.ohisama-shinpo.or.jp/activity/seminar.htm              ◇+◇+◇+◇ ◇日 時:2007年3月16日(金)・17日(土)・18日(日)<2泊3日>
◇会 場:飯田市公民館(長野県飯田市)  長野県飯田市吾妻町139
◇宿 泊:三宜亭(温泉旅館) http://www.sangitei.com/
◇受講料:無料(ただし宿泊費・食費等2万円程度実費)
◇定 員:30名(定員になり次第締め切り)
◇プログラム内容 ※やむを得ず予告なく変更する場合があります 3月16日(金)(第1日目)
11:30- 現地集合、開会式
12:00- 昼食と自己紹介
13:30- 【講演】「最先端!自然エネルギー市場」
□飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)
15:15- 【事例発表】 GSS(グリーンサービサイジング)事業発表
□NPO法人南信州おひさま進歩
【講評】GSSの今後の可能性(仮題)
□吉田登氏(和歌山大学システム工学部助教授)
17:00- 【講義】事業プランの作り方
□奥谷京子氏(WWBジャパン代表)
18:30- 夕食&交流会 3月17日(土)(第2日目)
9 :00- 【講義】損益分岐点の分析
□奥谷京子氏(WWBジャパン代表)
10:45- 【事例発表】「マイクロ水力発電とエマルジョン(仮題)」
□駒宮博男氏(NPO法人地球の未来理事長)
12:15- 昼食
13:15- 【見学ツアー】エスコ事業所・ペレットボイラー導入農家・太陽光発電所
16:00- 【ワーク】ビジネスプランを作ろう①
□奥谷京子氏(WWBジャパン代表)
18:30- 夕食
19:30- 【ワーク】ビジネスプランを作ろう②
□奥谷京子氏(WWBジャパン代表) 3月16日(日)(第3日目)
9:00- 【講演】『「統合的アプローチ」と「多様な主体(市民参加)」による地域自立化への挑戦(仮題)』
□牧野光朗氏(飯田市市長)
10:15- 【講演】起業を通じて自己実現
□片岡勝氏(市民バンク代表)
12:00- 昼食
13:00- 【ワーク】発表会と講評
□片岡勝氏(市民バンク代表)
14:45- 終了式(15:00解散) ◇主   催: NPO法人南信州おひさま進歩http://www.ohisama-shinpo.or.jp/
◇共   催: 長野県地球温暖化防止活動推進センターhttp://www.dia.janis.or.jp/~nccca/
おひさま進歩エネルギー有限会社http://www.ohisama-energy.co.jp/
◇企画協力:
WWB/ジャパンhttp://www.p-alt.co.jp/wwb/
環境エネルギー政策研究所(ISEP)http://www.isep.or.jp/
◇後   援: 飯田市 ◇お申し込み・お問い合わせはコチラ↓
NPO法人南信州おひさま進歩(担当:西井)
〒395-0044 飯田市本町2-15いとうや3F
TEL&FAX:0265-24-4821 Eメール:sunpo@leaf.ocn.ne.jp 以下の内容をご記入の上、上記アドレスへお申し込みください。
==========================
お名前:
Eメールアドレス:
ご住所:〒
お電話番号:
参加日(全日程参加者が優先となる場合があります):
3月   日(   )   時〜   日(   )    時まで <宿泊数   泊 ・ 食事回数   回>
※わかる範囲でご記入ください
========================== お申し込みはお早めに! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ストップおんだん館 親子向けイベント
■□  くるくるつくーる 春休みスペシャル   □■
□■     キミもマイスターになろう!    ■□ ものをつくる職人、使いこなす達人・名人をマイスターと呼ぶ...。この3日間はキミもマイスターになれるチャンス!ふろしき・おはし・みつろうキャンドル、キミはどのマイスター? <<つくるもの>>
★28日(水)ふろしき編
あらゆるものをつつみこめ、ふろしきマイスター!
ゲスト:福田寛之さん(環境メディアフォーラム)
マイふろしきをつくって、つつみ方や江戸のことにもくわしくなれます。 ★29日(木)おはし編
世界の森をまもれ、おはしマイスター!
ゲスト:上村智彦さん(ドングリの会)
マイはしをつくって、木や森のことにもくわしくなれます。 ★30日(金)みつろうキャンドル編
自然のちからで照らせ、キャンドルマイスター!
ゲスト:安藤竜二さん(ハチ蜜の森キャンドル代表)
マイキャンドルをみつろうでつくって、森やミツバチのことにもくわしくなれます。 ●開催日時:2007年3月28日(水)、29日(木)、30日(金)13:30〜16:00  
●場  所:ストップおんだん館ワークショップコーナー
http://www.jccca.org/images/stories/about_jccca/map_center.gif ●対象(定員):親子・一般(30名)
定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。
●参加費 :無料 ●申込み方法
1.ホームページから申込みhttp://www.jccca.org/ondankan/event/form3.html
2.メールで申込み event@jccca.org
3.電話で申込み  03-5114-1284
4.FAXで申込み   03-5114-1285 2、4の方法でお申込みの場合は以下をご記入の上お申込みください。 グループで申込まれる場合でも、全員についてご記入ください。 (1)申込みイベント名
(2)参加希望日
(3)参加する方のお名前とふりがな
(4)学年
(5)保護者の方のお名前
(6)電話番号
(7)FAX番号(お持ちの場合)
(8)当日の緊急連絡先(携帯電話番号)
(9)メールアドレス(お持ちの場合) 頂いた個人情報はイベントのご連絡にのみ使用させて頂きます。許可なく流用する事はございません。
申込み受付後、ストップおんだん館よりメール・FAX・お電話のいずれかで確認のご連絡をさせていただきます。 ◎ ◎ 問い合せ先 ◎ ◎
ストップおんだん館 担当:宮腰・小倉
TEL:03-5114-1284 FAX:03-5114-1285
メール:event@jccca.org 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今回も山盛りでしたね〜。(^^;
 

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