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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2006年06月29日

JFSボランティア・ミーティングへいらっしゃいませんか?(2006.06.29)

 

日本の環境情報を世界・日本に発信しているNGOジャパン・フォー・サステナビ
リティ(JFS)のボランティアのみなさんにお送りしたメールを2つ紹介します。

7月9日にボランティア・ミーティングをおこないます。毎回、JFSのボランティ
アではないけど、ご興味をお持ちの方々にも参加いただき、これを機にいっしょ
に活動を始めてくれる方々もいらっしゃいます。今回はシステム思考のツールの
一つを使ってみようと思っています。JFSやボランティアにご興味のある方、ぜ
ひごいっしょにまじめに楽しい午後を過ごしてみませんか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここから引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

JFSボランティアのみなさま

いつもありがとうございます。

6月21日から22日、JFSとして初めて海外の会議に、枝廣と小田が参加しま
した。ふたりからの簡単な報告記を送ります〜!

アメリカのワシントンDCで開催された『ビジネスと持続可能な開発会議2006』
です。この会議は、持続可能な開発のための世界ビジネス会議(WBCSD)後援で、
ファイザー、3Mなどアメリカの大企業と、国務省、CIAなどの政府機関、NGOな
どが集まって、これからの企業が取り組むべき課題についてを話し合う会議です。

第5回となる今回、会議のプログラム・ディレクターがJFSのニュースレターの
熱心な読者とのことで、パネルディスカッションのパネリストとして参加してほ
しいとの要請を受けて、全体会での「持続可能性とコミュニケーション」のパネ
ルに参加し、プレゼンレーションを20分おこない、他のパネリストとともにディ
スカションを行ってきました。

自己紹介として、JFSの宣伝を大いにしてきました。パネルが終わった後、「自
分にもニュースレターを送ってほしい」と何人もが名刺をもってきてくれて、と
てもうれしく思いました。今回の会議には、約150人が参加していましたが、海
外からは私たちを含めて、6人ほどの参加。アメリカ外の動きとして、日本の進
んだ動きを伝えられ、米国企業やNGOの参加者にとっての刺激になれたようです!

基調講演の後の最初の発表はイギリスのクライメート・グループ。世界の企業で
二酸化炭素の排出を下げながら、利益を大幅に上げた企業約70社を紹介する
「カーボン・ダウン、プロフィット・アップ」の報告書で有名です。その活動を
紹介したマーク・ケンバー氏が、会議の始まる前に、声をかけてくれました。

「日本からだよね? JFSでしょう? いつもニュースレターを読んでいるよ。
ぼくの仕事にすごく役に立っている。ほんとうにありがとう!」とのこと。
国際会議やワークショップに参加すると、必ずひとりはJFSニュースレターの読
者に出会うなあ、と実感しました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みなさま

いつもJFS活動を一緒に進めて下さって、ほんとうにありがとうございます。
4周年を目前に、今年もボランティアミーティング(ボラミ)の時期ですね!

事務局の坂本さんから紹介がありましたが、私からはプログラムを少しご紹介し
ようと思います。

今年のアピールポイントのひとつは、
「システム思考でJFSと世界を考えてみよう!」タイム。

システム思考のツールの一つを使って、世界と地球の、そしてJFSのビジョン
をいっしょに考えてみませんか?

そのビジョンを実現するために、各チームでどのような活動や改善ができるのか、
チーム別ミーティングもまた楽しいですよ〜。

そして、各チームの発表のあとは、チーム横断グループでのミーティング。
縦横無尽の?楽しさです。そして最後の「お楽しみ企画」もお楽しみに!

<プログラム>

開会の挨拶
JFSの紹介・ボランティアチームの仕組み概要説明
海外フィードバックの発表
システム思考でJFSと世界を考えてみよう
チームごとのミーティング
    〜 〜 休憩 〜 〜 〜
ミーティングの結果発表
チーム横断ミーティング
お楽しみ企画
閉会の挨拶(


 ◆日時◆ 7月9日(日) 13:00〜17:00(開場 12:30〜)
       ※終了後に懇親会も予定しています。

 ◆場所◆ カタログハウス本社 セミナーホール
      (東京都渋谷区代々木2丁目12番地2号)
      JR新宿駅南口から徒歩8分。B1Fがカタログハウスのお店です。
      http://www.cataloghouse.co.jp/shop/index.html

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆申込方法◆ 

JFS事務局まで、メールでお申し込み下さい。
info@japanfs.org

最後に、JFSに届いた「世界からの声」をいくつかご紹介しましょう。これもそ
のためのボランティアチームが毎月、寄せられるメールをプールし、選び、和訳
し、とりまとめてくれるおかげで、ボランティアのみなさんに届けることができ
ています。(ここ2ヶ月分からのピックアップです)

そして、ぜひ海外の方々だけではなく、日本の方々にも使っていただけたら、と
思っています。ぜひ一度遊びに来てください〜。
●JFS日本語ウェブサイト
http://www.japanfs.org/index_j.html 

●世界の子どもに新しい発想と元気と勇気を! 
JFSキッズウェブサイト http://www.kidsforfuture.net/index.php


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
       JFS 海外フィードバック 〜世界からの声〜

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

いつもジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)をご支援下さり、誠にありが
とうございます。

JFSでは、日本の環境や持続可能性に関する優れた取り組みについて、ウェブサ
イトにて毎月30本の情報を、日本の環境に関わる動向をニュースレターにて世界
182カ国(2006年6月19日現在)に発信しています。これらのJFSが発信した情報
に対して届いた世界からのお便りやメッセージをご紹介します。

****************************************************

・JFSダイジェストを送っていただいて感謝しています。JFSの活動はとても有益
 で、また必要とされるものです。JFSの資料を私から関連の研究機関に送りま
 した。そちらからJFSに連絡がいくと思います。
 (ロシア・大学/研究機関)

・いつも素晴らしい資料やメールをありがとうございます。JFSは貴重な情報源
 です。このような前向きな取り組みが行われていることに元気づけられます。
 これからも期待しています。
 (オーストラリア)

・木質バイオマスからカーボンナノチューブを合成する詳しい工程を教えていた
 だけると嬉しいです。
 (日本・政府機関)

・米国に住む定期購読者です。日本での収入格差拡大の記事は、持続可能性を追
 求する者とって重要なニュースです。今まで以上に、持続可能性の経済、社会
 的要素に注目し、持続不可能な経済によってもたらされる問題や持続可能な経
 済実現のための行政、民間双方の活動を、わたしたち読者に教えてください。
 (米国・大学/研究機関)

・はじめまして。私は大学用の環境建築関連の本を執筆中です。JFSのサイトに
 掲載されている高月先生の環境マンガが大変面白いので、私の今度の本に、先
 生のマンガを使用してもよろしいでしょうか。ぜひ許可をいただきたくお願い
 いたします。
 (台湾・大学/研究機関)

・「持続可能な発展」にとても関心があります。この「持続可能な発展」という
 テーマを、日本の「工業団地」ではどのように適用しているのでしょうか。日
 本は、素晴らしい模範となる「環境にやさしい都市」を生み出していますね。
 タイの「工業団地」に適用できるモデルとなるケースが見つかればと考えてい
 ますので、これからもよろしくお願いします。
 子どもたちにこの地球を残すため、助け合っていけますように!
 (タイ・NGO)

・ニュースレターを楽しく読ませていただいています。近いうちに日本を訪れて
 環境への素晴らしい取り組みを実際に見てみたいと思っています。皆さんの活
 動はとても大切なことです。
 (カナダ)

・昨年の9月からJFSの情報を定期的にお送りいただいています。ロシア語を母国
 語とする私が英語で読んでいるにも関わらず、さまざまな面から取り上げられ
 ているJFSの考えを伝える豊富な情報からも、そこに書かれた日本語の美しさ
 が伝わってきます。
 (ロシア・大学/研究機関)

・JFSのニュースレターをいつも楽しみにしています。今後さらに多くの人が読
 むようになるといいですね。

 世界的に穀物の生産量が下がっているということを聞きましたが、今後、バイ
 オ燃料を大量に生産するようになると、それも穀物の生産量の低下にに影響を
 与えるのではないでしょうか? さまざまな原因から原油の値段は高くなる一
 方で、バイオ燃料の必要性が高まってきています。すでにたくさんの地域で穀
 物から作った燃料が試されています。私は西カリブ海の比較的小さな島で小さ
 な研究所を監督しているのですが、島に電力を供給している会社が値段を上げ
 るたびに島人たちも音を上げています。

 私たちは今、コスト削減のために、研究所に生えているコフネヤシの実から油
 を絞り、軽油と混ぜて燃料として車を走らせる実験をしています。今のところ
 50%の割合でも問題なく走っていて、おかげで燃料の50%のコスト削減が可能
 になりましたが、100%コフネヤシ油で車を走らせるのが目標です。

 私は引退した人類学の教授で、この分野の知識は浅いので、JFSの読者で情報
 や意見を下さる方はいらっしゃらないでしょうか。
 (アメリカ 大学/研究機関)

・2月28日付のニュースレターは非常に読み応えがありました。しっかりとリサー
 チされ、上手に紹介されていました。このような記事を読むのを楽しみにして
 います。また地球や環境を守るため、これまでにない取り組みを多く学ばさせ
 て頂いています。
 (インド・企業)

・コウノトリの生息地を作るために植物や屋上を利用している例があるのをご存
 知ですか? イギリスやスイスでは、絶滅危惧種の鳥類を蘇えらせるため「自
 然環境と調和のとれた建築学」を取り入れて大成功しています。
 (米国・企業)

・JFSと同じような活動目的を持つ英国の組織で、ウェブサイトの管理者をして
 います。JFSのサイトの「環境マンガ」は明るいタッチで環境問題を取り上げ
 ており、誰の記憶にも残るように伝達している、素晴らしい方法です。どうか
 我々のウェブサイトにも、この「環境マンガ」を転載させてもらえないでしょ
 うか?
 (英国・企業)

・毎月、JFSのニュースレターを、とても興味深く拝読しています。日本の全分
 野におけるエネルギー関連、例えば、テクノロジー研究と一般社会での最終的
 な活用、社会経済面、民間企業の取り組みなどの情報を入手する方法を教えて
 ください。
 (スイス・政府機関)

・私どものサイトからJFSにリンクを貼らせていただいていますが、本当に役立
 ちますね! これまでにも数々のJFS記事を紹介させていただきました。今後
 も紹介の経過などをご報告いたしますね。
 (ドイツ・NGO)

・メキシコでは、日本の農業を研究するための資料を入手するのが難しく、たと
 えば福岡正信氏の著書を読みたくても手に入りません。もし日本の農業の持続
 性に関する資料について情報があれば教えてください。日本の食生活の変化に
 ついても知識を深めたいと思います。
 (メキシコ・大学/研究機関)

・キッズサイトの環境保護のメッセージを伝えるおはなしを楽しく読んでいます。
 私はパキスタンで小さなNPOを主宰しているのですが、パキスタンの子どもた
 ちにも話してあげたら、きっとたくさんのことを学んでくれるに違いありませ
 ん。英語の文章をウルドゥー語(パキスタンの国語)に翻訳してしても差し支
 えないでしょうか。また、私たちのウェブサイトへの転載も許可していただけ
 ますか。
 (パキスタン・NGO)

・日本の環境情報を世界と共有するために発信されている皆さんに、拍手を送り
 ます! 発展途上にある私たちにとって、人間の幸福と環境を守っていくため
 に、多くの日本の会社・NGO・機関が率先して取り組んでいらっしゃる姿は励
 みになります。私自身はカリブ海の島国ドミニカで自然エコツーリズムの仕事
 を15年以上やっています。
 (ドミニカ・大学/研究機関)

・出版予定の著書に環境マンガの掲載許可ををいただきまして、ありがとうござ
 います。このマンガは、現代の環境問題に対する間違った取り組みに対して、
 とても上手に指摘なさっていますね。高月先生によろしくお伝えください。

・高月先生とJFSのメンバーに、よろしくお伝えください。

・お誘いのメール、ありがとうございます。実は友人が転送してくれたJFSダイ
 ジェストから、購読手続きを終えていました。ニュースレターは面白く、ため
 になっています。
 (フィリピン・NGO)

・サモアの平和部隊でボランティアをしています。JFSに興味を持ちました。ニュー
 スレター、楽しみにしています。
 (サモア・大学/研究機関)

・エネルギー効率の向上と、クリーンな生産を目指すプロジェクトに関わってい
 ます。企業がどのように電力や廃棄物を削減し、経済と環境の改善ができるの
 かということについて知ることを楽しみにしています。JFSニュースレターは、
 日本の取り組みの動向を学ぶのに、大いに役立つだろうと思います。
 (グルジア・NGO)

・仕事をする上で、JFSニュースレターがとても役立っています。定期購読を希
 望します。
 (フィリピン・NGO)

・日本の設計研究センターと、学生および教授レベルの交流を行いたいのですが。

・すばらしいウェブサイトですね!(米国)

・JFSダイジェストとニュースレターをお送りください。
 (スウェーデン・政府機関/環境)

・JFSの取り組みは素晴らしいです。キッズサイトを見て感動しました。
 世界中の子供向けサイトのお手本になるのではないでしょうか。
 (米国)

・気候変動、京都議定書、CO2削減問題(カーボン・ファイナンス)などに興味
 をもっています。
 (パキスタン・政府機関/環境)

・イタリアは環境政策について、まだまだ学ぶべきことが多くあります。日本は
 情報・実践ともに、良いお手本です。JFSサイトの記事は大変興味深く、もっ
 ともっと勉強したくて、ニュースレターを購読しています。がんばってくださ
 い。JFSのデータベースは、日本国外でも大変役に立っています。(イタリア)

・出版物を送ってください。
 (ネパール・NGO)

・わたしたちのサイトで、環境関連の子ども向けサイトとリンクをはっています。
 JFSとのリンクが実現すれば、日本とアジアの子供たちをつなぐことができる
 でしょう。関心がありましたら連絡をください。ところで、JFSのサイトには
 傑出したコンテンツがありますね。素晴らしい!
 (米国・企業)

・メールありがとうございます。私はダルフール(スーダン)にある持続的農村
 開発の慈善団体で事務局長をしているものです。また、文化、青年、スポーツ
 省の担当相でもあります。 JFSの提供している情報を、持続可能な平和と開発
 に活用していきたいと思います。
 (ダルフール/スーダン)

・私は大学4年生で機械工学を勉強しています。今学期、「科学技術と価値観」
 のクラスを取ったのですが、そのクラス最後のレポートの課題を 「持続可能
 性における科学技術と倫理:高等教育の責任」にきめました。それに関して、
 以下の質問に答えていただけましたら、非常に助かります。どうぞ、よろしく
 お願いします。
 (米国・学生)

・私の仕事に関連した記事があるので、いつもニュースレターを興味深く読んで
 います。 JFSの発信する最新のニュースは、とても便利な情報が盛りだくさん
 です。
 (英国・政府機関/環境)

・日本のほかにも数々の国が持続可能な社会に向けて活動しているので、それら
 とJFSの指標を比較してみてはどうでしょうか? それぞれの国が持つ見解の
 相違や、それがもたらす違いも含めて、どの国がどこで進んでいるか、また怠っ
 ているかを見てみるのも面白いと思います。

・ニュースレターを、どうもありがとうございます。文章が明快で、すばらしい
 情報ばかりです。日本では素晴らしい活動が行われているのですね。

・JFSニュースレターを、とても興味深く読んでいます。内容の一部は、私たち
 の情報発信でも活用させていただいています。

・お返事ありがとうございました。とても参考になりました。持続可能性に関す
 る日本でのすばらしい取組みを、学生に教える機会が得られたことを喜んでい
 ます。JFSのウェブサイトとニュースレターは、私にとって貴重な情報源です。
 作成にかかわるみなさま、ありがとうございます。

・日本のキノコ栽培技術を私の国エジプトに取り入れたいのですが、そのための
 基金はありますか? 教育分野と民間分野の両方で探しています。
 (エジプト・研究機関/大学)

・パラトングループ(環境研究者の国際的なネットワーク)のメンバーとして、
 JFSの「すばらしい」ニュースレターを受け取っています。これからも継続し
 て活動されることを期待しています。
 (インド・大学/研究機関)

・メタンや水素を製造する環境に優しい技術に興味を持っています。
 (インド・企業)

【注】
1.メッセージ末尾の情報は、フォーマットにお答えいただいた国名・所属などの
 情報を元にしております。
2.こちらに掲載しているフィードバックは、すでにJFS事務局にて対応済みのも
 のです。また、お名前やお問合せ先につきましては、個人情報になりますので、
 お問合せをいただきましても、お教えすることはできませんので、ご了承くだ
 さいませ。

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JFSの和訳ボランティアによって作成されています。

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