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コロナの状況下からコロナの先へ:世論調査の結果と2つのアンケート調査結果オンライン報告会のご案内

2020年06月27日

先日、プレスリリースを出しました。まえに皆さんに「コロナ状況下の過ごし方アンケート」への協力をお願いしましたが、そのアンケートを一般の方々を対象に世論調査的に行った結果についてです。内容を紹介します。

~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~

この度、新型コロナウイルス影響下における人々の暮らしや考え方への変化を調査したアンケート結果を発表しましたのでご報告させていただきます。

 以下、リリースの全文を掲載させていただきます。
▼PDFはこちらからご覧ください(図をご覧いただけます)
https://www.es-inc.jp/news/archives/doc/20200617_Press%20Release.pdf


=======プレスリリース=======

コロナの状況下からコロナの先へ
 「当たり前」を問い直す アンケート調査結果から
 ―2つの調査結果オンライン報告会 開催のお知らせ―


有限会社イーズ(東京・台東区/代表取締役:枝廣淳子)は、本日、新型コロナウイルスに関するアンケート調査の結果を発表しました。この調査は、人々の暮らしや考え方への新型コロナウイルスの影響を調べる目的で、緊急事態宣言が全国的に解除された直後の5月29日から30日にかけて実施したものです。

調査の結果、「考え方」については66%、「人との関係性」については57%が、新型コロナウイルス感染の状況下で「変わった(変わった・やや変わった)」と回答しています。生活スタイルとの関連では「食料の入手方法」に関して34%が「変わった(変わった・やや変わった)」と回答しました。

(図:省略)

具体的な変化の内容については、以下のような回答がありました。

●考え方:命や一日一日の大切さを実感した、感染予防についての考え方が変わった など
●人との関係性:大切な人との関係を大事にしようと思った、友人とオンラインで連絡を取るようになった、対面状況でないと本音が話せない など
●食料の入手方法:近所で買い物することが増えた、ネットや通販の利用が増えた、自炊するようになった など

なお新型コロナウイルス感染の状況下での幸福度の変化について尋ねたところ、5割が「どちらでもない」、4割が「下がった(下がった・やや下がった)」と回答しましたが、「上がった(上がった・やや上がった)との回答も1割ありました。幸福度が上がった理由としては、「家族と過ごす時間が増えた」「通勤時間が減った」「以前の生活の大切さがわかった」などが挙げられています。

有限会社イーズ代表の枝廣淳子は、「今回のコロナ危機は、これまで当たり前だったことを問い直さざるをえない状況を創り出しました。テレワークやITを活用した医療・教育など、これまでも進めるべきと言われていたことが大きく進んだほか、食べ物の入手方法や人との関係性、さまざまな考え方や価値観にも変化が生まれています。こうした変化には、より持続可能で幸せな社会に向けてのシフトにつながるものも少なくなく、企業や自治体は新たな社会の要請に応えられるかが求められています」と述べています。

【この調査について】
この調査は、2020年5月29日から2020年5月30日 にかけて、524人を対象にインターネット調査法を用いて行いました(調査委託先:マクロミル)。対象年齢は20歳以上、 年代、性別および大都市/中小都市・地方の割合は日本人口比に合わせてあります。


~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~


この世論調査とほぼ同時期に、ほぼ同じ内容のアンケートを、この環境メールニュースやFacebookなどで呼びかけ、784人の方々から回答をいただきました。環境問題や持続可能性、SDGsなどへの意識の高い高関心層の多くの方々からインプットをいただけたこと、本当にありがたく思っています。ご協力下さったみなさま、本当にありがとうございました!

2つのアンケート調査をやってみて、びっくりしたことがあります。上記のプレスリリースは、一般の世論調査の結果について報告したものですが、実は、2つのアンケート調査の結果には、驚くほど大きな違いがあったのです! 

社会調査の世界ではよく、「何を聞くかよりも、誰に聞くかのほうが大きな違いが出る」と言いますが、これほど大きな違いが出るとは! 一般の調査にはまったく出てきていないキーワードがいくつも、高関心層の調査結果には出ているのです。

じっくりと考察した結果、この大きな違いとそこから見えてくるものが「アフターコロナ」「コロナの先の世界」を考えるうえで、非常に大きなヒントになると確信しました。

そこで、「アフターコロナ」「コロナの先の世界」を考えようとしている企業や組織、個人のみなさんに、私たちが"発見"したものをお伝えするための「オンライン報告会」を開催することにしました。

文章では伝えきれないので、実際にグラフやチャートで結果を見ていただきながら、私が「何が面白いのか、どう興味深いのか」を解説していきます。

お昼休みの時間に行う30分ほどの短い報告会で、どなたでも、ワンコインで参加できます。また、メールニュースやFacebookの呼びかけに応じてアンケートに回答くださった方は無料で参加いただけます。ぜひご参加下さい!


~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~


6月30日(火)12:15~開催:
コロナの状況下からコロナの先へ 2つのアンケート調査結果オンライン報告会


「アフターコロナ」「コロナの先の世界」を模索する動きが広がっています。コロナというトンネルの向こうには、これまでの延長線上の世界ではなく、異なる世界が広がっているだろうと感じる人が増えています。その異なる世界はいままさに形成されつつあるのですが、そこの大きな影響を与えるのは、「このコロナ状況下で人々がどんなことを感じ、試し、考え、発見しているか」、「人々の価値観や行動がどのように変容しつつあるか」です。
 
そこで、イーズでは、「人々の暮らしや考え方に、コロナによる状況がどのような影響を与えているか」を調べるため、2つのアンケート調査をほぼ同時期に、ほぼ同じ内容で行いました。「時間の使い方」や、「食べ物の入手方法」、「人との関係性」、「幸福度」などが、コロナ状況下でどのように変わったのか、変わっていないのかを聞いたものです。
 
アンケート調査の1つは、緊急事態宣言が全国的に解除された直後の5月29日から30日にかけて、インターネット調査法により、地域・年代を日本人口の比率にあわせて全国の524人を対象に行いました。日本の平均的な回答を得ることが目的です。
 
もう1つのアンケート調査は、私の環境メールニュースやFacebookなどで呼びかけて行ったもので、環境問題や持続可能性、SDGsなどに関心の高い層の784人から回答を得ました。
 
2つのアンケート調査の結果から、コロナ状況下で人々の過ごし方や考えがどのように変わったのか、変わっていないのかの全体的な傾向が見て取れました。
 
同時に、この2つのアンケート調査の結果には、驚くほど違いがありました。とくに、環境問題や持続可能性、SDGsなどに意識の高い人々の回答から、「アフターコロナ」「コロナの先の世界」が垣間見え、心が躍る思いがしています。
 
それはどのような違いだったのでしょうか。高意識層の回答から垣間見える「アフターコロナ」「コロナの先の世界」とはどのようなものなのでしょうか。
 
今回、この2つの調査結果とともに、通常の世論調査では浮かび上がってこない「アフターコロナ」「コロナの先の世界」を示唆する"発見"について、お伝えするための報告会を開催します。
 
持続可能性やSDGs、ESGに取り組む企業や担当者、関心のある方々にとって、必見の報告会になることと思います。なぜなら、SDGsもESGもまだアーリーアドプター(初期採用者)の段階にあるため、「世間一般ではなく、まずは高意識層の関心のありかを知ること、その上でどのようにアピールするかを考えることが大事」だからです。
 
広くこの知見をご活用いただきたく、参加しやすい"ワンコイン参加費"で開催します。ぜひご参加下さい。

 
<概要>
 
■開催日時:2020年6月30日(火)12時15分~12時45分(30~40分間を予定しています)

■進行・解説者
進行・解説コメント:枝廣淳子(大学院大学至善館 教授・幸せ経済社会研究所所長)
アンケート結果解説:新津尚子(幸せ経済社会研究所 研究員・武蔵野大学非常勤講師)

■当日のプログラム
枝廣による調査趣旨説明、研究員による調査結果の報告、質疑応答を予定しています

■開催方法:Web会議システム(Zoom)を使ったオンラインセミナーです
お申込みいただいた方に、前日までにメールで視聴方法、視聴URLをご案内いたします

■参加費:500円(税別)
※エダヒロの環境メルマガ、Facebookよりイーズのアンケート調査にご協力いただいた皆様は、無料でご参加いただけます。(事務局でアンケート回答者リストと照合させていただきます。ご了承ください)
 
■定員:100名ほど

■お申込み方法:(外部サイトへ移動します)
以下の中からご希望のチケット枚数(1枚)を選択し、「チケットを申し込む」に進んでください。(おひとり様につき、1枚ずつお手続きください)
https://peatix.com/event/1526607
 
お支払い方法は、クレジットカード(VISA・Masterカードのみ)・コンビニ・ATMがお使いいただけます。

お支払い完了後、イベントに関するご案内のメールがPeatixより自動返信でお手元に届きますが、お申込みいただいた方には前日までに、弊社からメールで当日の視聴方法、視聴URLをご案内いたします。
 

※セキュリティの関係で上記のサイトにアクセスできない方は、下記の項目をお書き添えのうえ、info(@)es-inc.jp まで、ご送信ください。追って銀行振込のお手続きをご案内させていただきます。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

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件名:6月30日アンケート調査報告会に申し込みます
お名前:
メールアドレス:
お電話番号:
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■お申込み締切日:2020年6月30日(火)10時

■キャンセルについて:
恐れ入りますが、お申し込み後の参加費のご返金はお受けできかねますので、あらかじめご了承ください。
 
当日、ご欠席された方には後日、解説部分の音声と資料を共有させていただく予定です。また、当日の解説部分を映像もしくは音声にて、後日販売させていただく可能性がございます。ご了承ください。
 
■主催:イーズ、幸せ経済社会研究所
 
■お問い合わせ:
有限会社イーズ
担当:横山、久米
E-mail:info(@)es-inc.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
 
※現在、スタッフの時差通勤・在宅ワークを推奨しているため、平日もオフィス不在となる場合がございます。メールでのお問い合わせは順次対応させていただいておりますので、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~


「コロナの先の社会はどのようなものか」をずっと情報収集し、考えてきました。「こうだったらいいな」という自分の想像や思いだけではなく、800名近くの調査結果からその片鱗が少しずつ姿を現しつつあることに、とても興奮しています。

「へぇ!」満載の報告会(^^;)、どうぞお楽しみに!

6月30日(火)12:15~開催:
コロナの状況下からコロナの先へ 2つのアンケート調査結果オンライン報告会
https://www.es-inc.jp/seminar/2020/smn_id010531.html

 

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