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えだブログ

2011
Sep
19

3連休の終わり

2011年09月19日

そろそろ3連休も終わりに近づいているけど、楽しみましたか〜?

私の3連休は、

土曜:家で仕事。ジムでパーソナルトレーニング。実家と野菜居酒屋で夕食会。

日曜:家で仕事。

月曜(今日):朝6時から26kmラン。久しぶりの長距離だというのに、日差しが強くて暑くてへろへろ〜。夕方日が陰って涼しくなったので、夕方走ればよかったなあ。立ち直ってからは仕事。仕事しながら途中で寝そうになったので、レスターの翻訳に切り替え。これなら起きていられる。(^^;

実は最近、フェイスブックの方によく書き込んでいる。ツイッターにフェイスブックを始めた頃は、「ブログを書きました」とフェイスブックに知らせる程度にしようと思っていたのだけど、逆になりそう。
フェイスブックへの書き込みを紹介します。(^^;

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「人生を変える、人間関係を変える、社会を変える「対話力」を身につけるには〜「対話の理論を学ぶ読書会」の第1回、「ワールドカフェ〜カフェ的会話が未来を創る〜」の準備を進めています。読むほどにすばらしい"未来の作り方"です。企業の戦略的展開にも、新しい時代の"会話型リーダー"のスキルを身につけるためにも、純粋に会話の質を高めるためにも、ぜひ身につけたい、身につけてほしい!

 残席ありますので、よかったらどうぞ! 当日参加できない方も音声受講できますので、一緒に勉強し、新しい時代に必須の対話をはぐくむスキルを身につけましょう!
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 「ワールドカフェ〜カフェ的会話が未来を創る〜」を読みながら、自分が実際に対話力を鍛えなくてはならない2つの場のことを考えていました。

 1つは、「みんなのエネルギー環境会議」です。まさにさまざまな立場や意見の集う「多様性」を「共創型の知恵」にしていくにはどうしたらよいのか?という場です。先日、発起人による企画会議が開かれ、またまた難しいコーディネータ役が回ってきそうです。

 もう1つは、去年から関わっているある大手企業の経営層と創発的な場が作れるかが試されるチャレンジにです。会議のあり方についてのメンタルモデルからゆるめてもらわなくてはなりません。どういう場づくりができればそれが可能になるのかーー自分の抱えているチャレンジにとっても、とてもヒントや気づきを与えてくれる本です。これからますます面白くなりそうです!(^^;

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久しぶりにレスター・ブラウン氏の書籍の翻訳を担当できることになりました! 新著 World on the Edge です。とってもうれしく、張り切って進めています。

せっかくのチャンスなので、翻訳者育成のトラたまコミュニティで、この本を教材に、「1章訳す」というトライアル講座をやることにしました。短いトライアルや講座とはまた違う、本番に近い実力を鍛えることができます。本を一緒に訳せるレベルの合格者には、この本の1章を訳してもらいます(翻訳代をお支払いする上、私が仕上げるのでよいトレーニングになると思います〜)。

トラたまメンバーの方、奮ってご参加下さい-。これに参加するためにメンバーになることもできますので、まだの方もぜひどうぞ! 
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ブログはあるまとまった時間がないと書けない(と思い込んでいる)のだけど、フェイスブックはその点、もっと気楽に書けるし、すぐにコメントや「いいね!」が返ってきて、負担のない"やりとり感"もあるし、ツイッターみたいに文字数制限もないし、書いたものが流れないし、書きやすいのである。

メール、ブログ、ツイッター、フェイスブックと、いろいろ使っていて、それぞれの得意不得意がわかってきた気がする。自分のやりたいことや出したい自分との相性もね。それぞれ面白いけどね。

さて、まだ7時だけど、久しぶりに暑い中走ったので、今日は早めに寝よっと。3連休中に終える予定だった6つの大仕事のうち、終わったのは2つだけだなぁ。。。3連休が3連続ぐらいしてほしいよなあ。。。(^^;

 

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