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えだブログ

2011
Apr
23

懇親会出席率100%!

2011年04月23日

企業のCSR/環境/広報担当者の異業種勉強会を主宰して2年ちょっと。日刊温暖化新聞パートナー企業・団体対象のフォーラムである。

おととい、「環境コミュニケーション」をメインテーマに、開催。震災後はじめての会でもあり、震災後の自分たちの取り組みをどう伝えるかという話(悩み)なども含め、たっぷり3時間半、みなで思いや悩みを共有し、意見やフィードバックを伝え、よい時間であった。海外へのコミュニケーションの先進事例の紹介も。各テーブルでとても熱心なディスカションが展開しているようすをみながら、コミュニティになっているなあ!ととてもうれしい。

今回のもう1つのメインテーマは「企業の節電への取り組み」である。夏に向けて、各社一生懸命対策を考えているが、なかなか「これでいい」とはならない。各社がどんなことをやっているか、考えているか、他社事例なども含めて、ブレスト&共有。私からもいくつかの大事なポイントなどをお話しする。

今回は盛りだくさんだった。メンバー企業から「震災後、消費者はどう変わったか」という調査の情報提供のほか、恒例の「悩み相談会」も。今回は世界では標準的に使われているエコ製品なのに、なかなか日本の市場に入っていけないという企業の担当者が、製品について説明し、みんなのコメントや感想を求めた。ホンネでやりとりできる会になっているからこそのいろいろなフィードバックやエール。業種を超えて、こうやってみんなで知恵を出し合い、励まし合って、がんばれると思う。

これまた恒例の懇親会、今回は出席率100%! まだメンバーでないが今回オブザーバーで参加してくれた企業の方に、メンバー企業の担当者が「ぜひいっしょに続けましょうよ」と勧めて下さっている。ありがたいことである。前回オブザーバーで参加して、その後すぐにメンバーになってくれた方も、いっしょにそうやって勧めてくれているようすに、とてもうれしかった。

今回のオブザーバー企業にも、「すぐに入ります!」と言って下さったところもあって、うれしい。参加していただいてはじめて伝わる魅力があるんだよねー。業種を超えてこんなにホンネでみんなで意見や悩みを交換できる場はないです、とよく言ってもらえるから。

私も「珍しいですね、ビールが進みませんね」と冷やかされながら(なにせ前の夜がパワー女子会だったものだから……。^^;)、わいわいと楽しいおしゃべり。

企業の中でCSRや環境の担当者って、社内(経営層にも一般社員にも)にもなかなかわかってもらえなくて、社外にも十分伝わっていなくて、やりたいこと・やらなくちゃいけないことはいっぱいあるのに、そのためのリソースがあまり回ってこなかったりして、孤立無援でがんばっている方々が多いのだと思う。

「だからエダヒロさんのこの勉強会には必ず来るんです。みんなに元気をもらって、またがんばれるから」ってある参加者が言っていたけど、時にはそんな時空があってもいいよね。

 

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