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えだブログ

2010
May
23

幸せいっぱい

2010年05月23日

今週も、びゅーん!と飛んでいったなぁ。

温暖化対策の中長期ロードマップ小委員会のヒヤリングや、環境モデル都市の会合、スマートエネルギーネットワークに関する座談会、JFSのボランティアミーティング、企業プロジェクトの方々との会食などなど、いろいろな情報をもらったり、教えてもらったり、自分で考えて意見を言ったり、気のおけない仲間と飲みながらおしゃべりしたり、毎日楽しいことやうれしいことがいっぱいあって、本当に幸せである。

政府関係の委員会には、その分野の大御所の先生方がいっぱいいらして、ご一緒させてもらうのはとてもラッキーなことである。大御所の先生方から見たら、私は何の専門家でもないし、ヒヨッコみたいなものだと思う。ぴーぴー。

でも、大御所の先生方って、人間的にもできていて、そんなヒヨッコにも、上から目線じゃなくて、温かな声を掛けてくれるのだ。あるヒヤリングで私の発言を聞いていて、その場で、私の足りないところを、断罪したり全否定するのではなく、じょうずにさりげなく温かく指摘してくれた先生がいる。

ああ、なるほど、そう見えるのか、それは本意じゃないから、次からはこうしよう、とパワーポイントを修正したのだけど、今週は、その先生と、今度は同じ委員として隣の席になった。

「あのときはどうも」と先生から声を掛けてくれた。「ありがとうございました! ご指摘いただいて、こう考えたので、今はこういうふうに発言しています」と報告したら、「エダヒロサンの発言は迫力があるからねぇ」とにこにこ。

こんなふうに、いろいろな方々に教えてもらい、注意してもらえるって、本当にありがたいことである。

週の半ばに、映画監督の鎌仲ひとみさんスタッフの方とと会食、とっても楽しかった。「六ヶ所村ラプソディー」につづく新作「ミツバチの羽音と地球の回転」が完成して、試写会におじゃましたことから、「ゆっくりおしゃべりしましょう」と。

「これは「未来のエネルギー」を巡る物語です。
その未来は今を生きる私たちの選択にかかっています。」
という「ミツバチの羽音と地球の回転」、大事なことを、急かされずに感じ、考えることができる映画だ。お披露目上映会ももうすぐ。全国で自主上映会も始まると思うので、ぜひご覧ください〜!

映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の予告編HDはこちらにあります。

ほかに上映会その他の情報はこちら

週の最後は、「持続可能なビジネスモデルを考える力をつけるための集中ゼミ」。今回が4回目だけど、以前よりも企業の「持続可能なビジネスモデル」への関心が高まっている(というか、必死になっている)ことがひしひしと伝わってくる。最初の頃は、環境CSR部門の担当者が多かったけど、今回はさまざまな業種の企業から、経営企画や新規事業開発の担当の方もたくさん参加してくれた。

じっくりと、持続可能性を考える際の枠組みを知り、自社や製品にあてはめてみて、バックキャスティングでビジョンを考え、さらにさまざまな切り口や事例をもとに、自社の現在のビジネスモデルを把握し、考え直し、新しく創りだしていくために必要なプロセスを辿ってもらうことができたと思う。

終了後のアンケートはどれも評価が高くて、うれしかった。ゼミ生は2日間が終わっても、メーリングリストやフォローアップゼミでつながっていくし、ゼミ生同士の情報交換やコラボレーションも展開していくので、これからも楽しみ! そして、次回はいつやろうかな、ともう考えている。

昨日の夜は、山本良一先生の退官記念祝賀会だった。祝辞のトリ?にお声がかかったので、集中ゼミが終わってから駆けつける。懐かしい顔にいっぱい会えて、ちょっとしたミニ同窓会みたいだった。

主に大学や学会関係者の祝辞が続いたけど、日本だけじゃなくて、中国や韓国からも駆けつけた教授たちも何人もいて(山本先生のところで留学生として学んだ方々)、国境を超えて人を育てる仕事をなさってきたのだなあ、と感銘を受ける。先生、これからも大いに吠えて下さいね!

 

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