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えだブログ

2008
Jun
28

英国外相との対話の会

2008年06月28日

昨日は午前中、フジテレビの取材。放送日を確認したら、新着でお知らせします〜。

午後、打ち合わせが2件。そして、夜は楽しみにしていたとってもユニークなイベントだった。ちょうどG8外相会合のため来日中の英国のミリバンド外相(1965年生まれ!)の意向で、英国大使館がセットアップされた会である。

まずは、英国大使館でのレセプションにおじゃまする。広々と芝生の広がる素敵な中庭で、三々五々ワインを片手に談笑する招待客。首相の懇談会メンバーや環境省の小島審議官など、知った顔があってほっとする(見かけによらず人見知りをする私は、こういう場面はあまり得意ではないのだ)。

そのうち、英国大使、ミリバンド外相、トニー・ブレア元首相などの挨拶のスピーチが始まる。途中で失礼して、六本木の会場へ移動。会場には、大学生など若い人を中心に100人ほどでいっぱいだった。立ち見の方も。

ミリバンド外相は、前の環境大臣の頃から、ご自分のブログを活用して、社会とのやりとりや影響力など、これまでにない活動を展開されており、他の政治家にも影響を与えていらっしゃるとのこと。今回は、気候変動をテーマに、その解決のために、ブログやウェブといったインターネットをどう活用することができるか、というような意見交換を、ということであった。

パネリストはミリバンド外相と、首相の懇談会でもご一緒させていただいた黒川氏、森美術館館長の南條氏、そして私がモデレータだった。外相に話しかけたり質問するときは英語で、それ以外は日本語で、という変則ルール。パネリストだけではなく、会場ともやりとりをしましょう、ということだったので、足元に置いた時計と事前に考えておいたプロット(話しの流れ)をにらみながら、司会役を務める。数日前にお声掛けをいただき、「面白そう!」と楽しみにしていたのだけど、とても刺激的な会だった。1時間しかなくて、残念だった。

こんなふうに世界の政治や社会の動かし方は変わってきているんだー、といろいろと学ぶことがあり、刺激にもなった。英国外務省はユーチューブも持っていて、後日そちらにアップされるそうなので、ご案内しますね。字幕がつきますから、のぞいてみてください〜。

それに加えて、別の意味でも楽しい夕べだった。ひとつは、南條館長のサポートをしていた女性が高校時代の同級生だったこと! 会場には経産省の同級生も来てくれていたので、“学大附高25期生密度”の高い場だった。(^^;

イーズやJFSのスタッフも来てくれていたので、帰りがいっしょになった「不都合な真実」の編集者もいっしょに食べに行った。会の開始が20:45、終わったのが22時近かったので、けっこう遅い夕食だったのだけど、わいわいと楽しかった。

英国大使館の方と打ち合わせをしたとき、「どうして私にお声をかけてくださったのですか?」と尋ねたら、環境省に相談したら「エダヒロサンがよいのでは」と推薦があったそう。「ご自分でもウェブやブログを活用して活動されているので、ぴったりだ、と思いました」と。ダイアリーも役に立つことがあるのね〜。(^^;

ということで、昨夜は夜中に帰宅したのだけど、今朝はちゃんと早起きして、羽田空港へ。数日間札幌で仕事してきます〜。

 

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