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えだブログ

2006
Jan
12

一年の計ワークショップ

2006年01月12日

先週末、澄んだ冷たい空気と満天の星と自分だけの時間をひとりじめできる小淵沢のリゾナーレホテルで、1泊2日で「一年の計を立て、実行するための自分マネジメントシステムを身につけるワークショップ」を開催。(名前が長くて覚えきれないので、一計ワークショップと呼んでいる)

日本のあちこちから、飛行機で、新幹線で、遠くは香港からの参加者も。社会人1年目という20代から、30年以上勤めた仕事から引退して、いまがいちばん充実しているという60代の方まで、男性3名、女性9名、計12人が集う。

とっても不思議な空間と時間が広がる。初めて会った人たちなのに、わずか10時間ほどしかいっしょにいないのに、まぎれない「仲間」のグループになっている。これまで避けてきた、逃げてきた自分との時間を、おそるおそる確かめながら、次第にじっくり自分と向き合いながら、自分を抱きしめながら、それぞれ同じように自分に向き合っている仲間へのまなざしがやさしい。

私は、ただいっしょにいるだけ。100%、そこにいるだけ。もちろん私が喋っている時間がいちばん長いし、いくつものワークをやりながら進行するのだけど、伝えたいのはひとつだけ。「ずっと探し求め続けてきた答えも、作ろうともがいているビジョンも、すべて自分の中にあるんだよ」。

2日目の夕方、現実の世界に戻る電車に揺られながら、最後に提出してもらったシートを読ませてもらって、涙がこぼれる(そういえば、去年もそうだった。。。)

今回は、前期の「ビジョンと自分マネジメントシステムを作る6ヶ月コース」に参加してくれた方が、「自分のやり方の見直しと動機づけに」と3人も参加してくれた。基本的にいつも一期一会だと思っているし、半年でも1泊2日でも、そこで身につけて、あとは自分で回しながら、自分で進んでもらうものだと思っている。

それでもこうして参加してくれたこと、そして3人からのフィードバックに、自分を進めるためのひとつの機会として使ってもらえるんだなぁ、と思った。最初に一年の計ワークショップに参加して、そのあと、半年コースに来てくれている人もいる。「自分の成長に役立つシステム思考を身につけるワークショップ」にも来てくれた人もいるし、それぞれ役に立っているならうれしいこと。

昨日、3月4〜5日に開催する「自分の成長に役立つシステム思考を身につけるワークショップ」をイーズメールで告知。自分で「好循環」を創り出せるようになれば、何があっても何をやりたくなってもだいじょうぶ、一人で進んでいける。そう思うと、一生モノの考え方とツールだ。

今度はどんな方々とお会いし、どこへ向かおうとされている道中のお手伝いができるのだろう。とても楽しみ〜。

 

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