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えだブログ

2005
Feb
20

本音でトーク

2005年02月20日

 今日は三重県津で、林業・木材関係者との「本音でトーク」。一般の方もどうぞ、ということなので、よろしかったらどうぞ!

 私の講演は「林業・木材の価値をどう伝え、社会をどう動かしていくか」というお題をちょうだいしている。伝えること、動かしていく(よう試みる)ことは、私の大きなミッションなので、張り切って準備しているところ。システム思考のアプローチの話もしよう。

 ところで、昨夜『成長の限界 人類の選択』(30年後の本の書名決定!)の再校が終わった。これで翻訳者としての仕事は終わり。あとは、それこそ「どう伝えるか」の仕事である。

 このあいだある編集者に「枝廣サンは、著者としてだけではなく、編集者としての視点も持っているんですね」と言われたが、たぶん、企画開発、編集、営業のすべてが「大事なことを伝える」うえでは必須なのである。「伝えたい」が先にあると、こういうマルチファンクション型の仕事になる。「翻訳」に特化した仕事も好きだけど。(^^;

 よく思うのは、「能力・時間的に“できること”と、本当に自分が“やりたいこと””やるべきこと”を区別すること」の重要性である。そのためには、自分のミッション(やりたいこと・やるべきこと)が明確であるとともに、自分にとっての「成功」を測る自分の尺度を持っていることが大事。そうでないと、世の中や他人の、自分のミッションや思いとは関係ない尺度に惑わされちゃうからね。

 さて、今日は新幹線に乗れる。新幹線、大好き。好きな音楽を聴きながら、何でも好きなことを考えられる時間が好き。おやつも持ったし、楽しみ~。(^^;

 

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