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2016

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25回目は英語で開催~富士通ダイアログ(COP21)

2016年01月25日

今回で25回目を迎える富士通ダイアログ。
テーマは「COP21を受けての、企業にとってのグローバルなリスクと機会」について考えました。

F_dialogue25.jpg(左から、エダヒロ、ドイツ連邦共和国大使館 一等書記官 アンスガー・ジッケルトさま、(公財)世界自然保護基金ジャパン 気候変動・エネルギーG プロジェクトリーダー 池原 庸介さま、CDP事務局 ジャパンディレクター 森澤 みちよさま

グローバルな企業であるからこそ、グローバルな視点で直接考える機会を持つべきと、今回は、有識者の方も、ドイツ大使館、WWF((公財)世界自然保護基金ジャパン)、CDPジャパンから、国際的に活躍していらっしゃる方々をお招きし、英語でダイアログを開催しました。

英語でのダイアログは、私たちにとっても初めての試みでしたが、ダイアログ終了後も活発な意見交換ができてよかったと思います世界の流れについて直接触れたり、ディスカッションすることは、日本国内で得られる情報とはまた違った視点での気づきも多く、新たな行動へのヒントにつながると感じました。

ダイアログをお手伝いさせていただいて4年目、今回が記念すべき25回目となりました。これまでの有識者の参加者数は延べ78人になります! これからも、多くの有識者とのネットワークを作りつつ、社会との対話を通して環境経営を推進するお手伝いを通して、持続可能な社会づくりに貢献していきます。

 

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