ホーム > エダヒロの共創日記 > 三国コカ・コーラ、地域での「環境コミュニケーション」のお手伝い

2012

2012
Dec
13

三国コカ・コーラ、地域での「環境コミュニケーション」のお手伝い

2012年12月13日

当日のようす

12月6日(木)13:30~17:20、三国コカ・コーラボトリング吉見工場にて、地域の方々との「環境コミュニケーション」が開催されました。イーズはこの「環境コミュニケーション」の企画・プロセス設計・当日のファシリテーションを担当させていただきました。

今回の環境コミュニケーションの目的は、環境方針に定める環境管理重点テーマの1つである「地域社会との環境コミュニケーションの充実」をめざして、地域の方々に工場や流通センターを見ていただくとともに、意見交換をすること。参加者は、地域の方約20名(自治会、商工会、埼玉県、吉見町、環境グループ、近隣企業など)と三国コカ・コーラボトリング側約20名でした。

当日は、三国コカ・コーラボトリングの環境への取り組みについての説明を聞いた後、班に分かれて工場と物流センターを見学し、全体での意見交換会を行いました。

このような場に参加するのは初めて、という方も多くいらっしゃいましたが、和やかな雰囲気のなか、率直な意見や要望などを出していただくことができました。

会社側の説明を聞いて「そこまでしっかりやっているとは知らなかった」、工場見学で「ふだんから疑問だったことをお聞きでき、不安が解消された」等の感想も寄せられ、信頼感を増していただけたと同時に、「こういう場をもっと作ってほしい」という要望もいただきました。まさに地域での環境コミュニケーションの重要性をすべての立場の参加者が実感した機会となったようです。

イーズのファシリテーションとサポートについては、クライアントから「最初にとても柔らかな雰囲気を作って、じょうずに進行してくれたので、活発な意見交換ができてとてもよかった」とコメントをいただきました。

クライントの目的や期待を確かめながら、その達成にもっとも効果的と思われるプロセス(プログラム内容、時間配分、記入用シート等)をくふうし、当日も参加される方々の緊張をほぐしながら、「取り組みを評価・批判する相手側」ではなく「一緒に取り組みをさらによくしていくための味方」になっていただけるよう、ファシリテーションを進めました。具体的に地域での共創につながるアイディアがでてわくわくしました。また、住民・市民ならではの経験の共有から重要な今後の課題も明らかになったことは、取り組みをさらに進め、深めていくためのとてもよい入口をいただいたと思っています。

「つながりと対話による共創」のよい機会をお手伝いできたことをとてもうれしく思っています。

 

このページの先頭へ

このページの先頭へ