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コロナ禍でも存在感を増すノンアルコール飲料

サントリーは2021年10月21日に『サントリー ノンアルコール飲料レポート2021』を公表しました。これは、2021年9月に東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県に在住する20代から60代の男女30,000人を対象にインターネットで行なったノンアルコール飲料(アルコール度数0%のビールテイストやチューハイ・カクテルテイスト飲料)の飲用に関する調査結果をまとめたものです。

調査の結果、「ノンアルコール飲料の飲用経験がある人」は56.4%でした。これは、2018年の54.8%、2019年の55.7%、2020年の55.3%と比べて、差は大きくないものの一番高い結果でした。また、ノンアルコール飲料の売上数も2021年は2,570万ケース(1ケースは633ml✕20本)になることが推定され、2015年から6年連続で増加する見込みです。

さらに、ノンアルコール飲料の飲用経験がある人に、どこで飲んだかを尋ねたところ、「自宅内で飲んだことがある」が75.1%、「飲食店(自宅外)で飲んだことがある」が57.0%、「飲食店以外(自宅外)で飲んだことがある」が40.8%と、自宅で飲んだことがある人が多いことがわかりました。

また、ノンアルコール飲料を飲んだことがある人に、その理由を尋ねた質問では、「車を運転したいから(25.8%)」「お酒を飲んだ雰囲気を味わえるから(23.3%)」「健康に気をつけたいから(17.3%)」などが上位を占めました。


コロナの影響を受け、お店でたくさんお酒を飲むことが敬遠されたり、健康への配慮が高まったりしています。お酒に弱い人にとっても、ノンアルコール飲料は、お酒を飲んだ雰囲気を味わうことができる選択肢です。多様なあり方を認める新たな社会のトレンドの一つに、ノンアルコール飲料はなるのかもしれません。

参照元
サントリー『サントリー ノンアルコール飲料レポート2021』(レポート)

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