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在宅勤務中のプラごみ回避をアプリに登録 グラクソ・スミスクライン株式会社

「このままだと、2050年には海洋中のプラスチックごみの重量が、魚の総重量より大きくなる」という研究結果が出ているほど、海洋プラスチックごみの問題が深刻化しています。日本でも企業や自治体、団体がプラスチックごみゼロを宣言する中、医療用医薬品の開発、製造販売をしているグラクソ・スミスクライン株式会社は、コロナ禍で在宅勤務中の社員がアプリを使って参加できるプラスチックごみ削減プロジェクトに取り組んでいます。

同社は、人々の健康と地球環境は密接に関わっているとして、自社製品のプラスチック使用量削減を目標に、環境に配慮した開発を進めていました。コロナ禍で在宅勤務に切り替わったことで、会社の中だけでなく、社員それぞれが日常での使い捨てプラスチック削減に取り組もうと、2021年4月からのパイロットプロジェクトを経て、6月から本格的にプロジェクトを開始しました。

具体的には、ペットボトルの飲み物を購入せずマイボトルを持参したなど、社員が使い捨てプラスチックを削減できた行動を、専用アプリに登録してポイントを獲得します。2021年7月20日付の公式Facebookによると、累計4,923アクションまで到達しました。たまったアクション数は、1アクションを0.1ポンドに換算して、海洋プラスチック汚染に取り組む環境保護団体に寄付する予定です。

参照元
グラクソ・スミスクライン株式会社 
【7月22日は #海の日 ~GSKの使い捨てプラスチック削減の取り組み】(Facebook)
【使い捨てプラスチックの削減は社員から】(Facebook)

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