新型コロナウイルスに負けないために国内外の素敵な取り組みを知ろう! 〜その先の持続可能で幸せな社会にむけて〜

地元経済を支援する新潟県南魚沼市の塩沢信用組合

新型コロナウイルスの影響が続く中、日本各地の信用組合も、地域を支えるための様々な活動を行っています。例えば、2021年6月3日付の日本経済新聞(塩沢信組、オーダーメード型返済の新型融資 コロナ対策)によると、新潟県南魚沼市の塩沢信用組合が、コロナ禍で売上が落ち込む事業者向けに、売上の計上時期に合わせた返済条件を設定するなど「オーダーメード型」の返済ができる新型融資の提供を始める、という記事が掲載されています。

塩沢信用組合では、上記の新型融資以外にも、新型コロナウイルス感染症対策として様々な取り組みを行っています。例えば、日本政策金融公庫が取り扱う実質無利子・無担保の特別融資に申し込みが殺到したことから、塩沢信用組合が窓口となり、事業者を日本政策金融公庫に紹介することで、同公庫の事務負担を軽くし、事業者の資金繰りの支援を迅速化する手助けをしています。

その他にも、地元の「飲食店」「ホテル旅館」を地域のみんなで支えるための「幸せのリンゲージ運動」の一環として、地元の飲食店のオードブルの開発と販路拡大を支援、ホームページ上で各飲食店のオードブルを紹介しています。2021年4月23日の段階で、全参加企業48社の販売実績合計は1,292件、売上実績は418万円となったとのことです。

また、全役職員が地元の飲食店から出前ランチを取ったり、ホワイトデーを前にした2020年3月13日に一人1,000円のスイーツを購入したりと、地元経済を応援するユニークな取り組みを行っています。

参照元
塩沢信用組合(ウェブサイト)

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