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働き方の多様化に合わせた新しい社員食堂 「びずめし」

新型コロナ感染拡大で、企業のリモートワーク推奨が進んでいます。東京都が2021年3月5日に発表した「テレワーク導入率調査結果をお知らせします!(第1737報)緊急事態処置期間中の2月後半の調査結果」によると、従業員30人以上の都内企業のうち、テレワークを導入していたのは2021年2月後半で58.7%でした。このように働き方が多様化する中で、社員食堂の形も変化しています。

Gigi株式会社(福岡県福岡市)は飲食店と企業をつなぐ、法人向けの社食サービス「びずめし」を提供しています。企業が同社の社食システムを利用して、社員へ社食チケットを配布し、社員はオフィス近くでもリモートワーク先でも、同サービスに登録している飲食店で、社食チケットを利用することができます。このサービスは、社員へ新しい補助を提供することに加え、コロナ禍で大変な飲食店の支援にもなります。

株式会社ジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市、以下ジャパネット)は、社員食堂がない17拠点を対象に、2021年3月16日から同サービスを導入しています。またジャパネットは、昼食の補助を受けた従業員が、「びずめし」を通じて子ども食堂やユニセフなどに寄付ができる機能を追加しました。今後も色々機能を追加していきたいと語っています。

参照元
東京都 「テレワーク導入率調査結果(1737報)」(報道発表)
Gigi株式会社 「びずめし」 (ウェブサイト)
株式会社ジャパネットホールディングス 「ジャパネット、全国に先駆けて「びずめし」を導入! ~バランスのとれた食事で近隣飲食店を応援~(ニュースリリース)

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