新型コロナウイルスに負けないために国内外の素敵な取り組みを知ろう! 〜その先の持続可能で幸せな社会にむけて〜

新型コロナウイルスをめぐる状況、副業を後押し−−役職者も約3割−

労働時間や通勤時間の長さ、会社の規定などのため、日本ではこれまで多くの会社員にとって、副業を行うことは難しいのが現状でした。その傾向がコロナ禍の現在、大きく変わろうとしています。

フリーランス・プラットフォーム事業などを手がけるランサーズ株式会社が、同社のサイトに登録している副業・複業者を対象に、2020年8月に発表した調査によると、回答者の3割が同年2月以降に副業・複業を開始したと回答しました。新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が推奨された時期以降に副業・複業を開始した人が一定数いることがわかります。

副業・複業の開始理由として最も多かったのは「収入減少のため」の14.5%ですが、「スキルアップのため(9.2%)」や、「新たな挑戦をしたいと考えたから(6.4%)」といった未来への投資として副業・複業を開始したことを示唆する回答もありました。

また、2月以降に副業・複業を開始した人のうち、約3割は本業で役職についていることも、本調査から明らかになりました。

働き方改革の流れの中で、副業を認める企業も増えていることも、この流れを後押ししていると考えられます。

参照元
ランサーズ株式会社「『在宅勤務推奨時における副業・複業者のサービス利用状況調査』を発表」(プレスリリース)

このページの先頭へ