| 2012年02月17日 [ 講座・セミナー ] |
| 【資料をアップしました】2月10日(金)レスター・ブラウン『地球に残された時間~80億人を希望に導く最終処方箋』出版記念シンポジウム |
2月10日(金)に開催いたしました「レスター・ブラウン『地球に残された時間~80億人を希望に導く最終処方箋』出版記念シンポジウム」の【第二部】パネルディスカッションでのプレゼン資料をアップいたします。ぜひご利用くださいませ。 ※当日ご紹介したプレゼン内容と一部異なります。 【第二部】 パネルディスカッション 「日本にとっての食料問題~現状、取り組みと今後の展望」 問題提起:小田理一郎(チェンジ・エージェント) 2.サントリーホールディングス株式会社 3.株式会社マイファーム --*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*-- これからの日本と世界はどのような事態に直面することになるのでしょうか? 将来についての漠然とした不安を抱いている人も多く、温暖化や生物多様性の喪失、エネルギーや食料の不足といった具体的な脅威について心配している人もいます。 その懸念の対象や度合いに関わらず、おそらく共通する問いはこういうものではないでしょうか。 レスター・ブラウンは、「破滅につながる最悪の状況は、いつ来てもおかしくない」と言います。そして、「その引き金を引くのは、未曾有の収穫不足になるのではないか」と。 世界の人口は増大を続ける一方で、温暖化によって作物を枯らすほどの熱波が増え、帯水層の枯渇や氷河の溶解につれて水不足が世界中で顕在化することで、穀物収穫が不足するようになり、食物価格はグラフから飛び出すほど高騰し、主要な輸出国は輸出を制限または禁止、それぞれが自国のことしか考えなくなった世界経済は崩壊していく……。 そうならないように、世界経済を損ないつつある数多くの環境面のすう勢を逆転させるには、何が必要になるのでしょうか? 「衰退しないうちに経済を再構築するためには、戦時下のようなスピード感で大規模な動員をかけなくてはならない」とレスターは言います。その大規模な再構築を「プランB」と呼び、「このプランBかそれにひじょうに近いものしか希望が持てるものはない」と言います。 「私たちが直面している難題ほど複雑で規模が大きく切迫しているものに直面したことのある世代は、これまでにない。だが、希望はある。私たちには、『何をすべきか』も、そして『どのようにすべきか』もわかっている。言うまでもなく、私たち一人ひとりの多大な努力が必要だ。しかし、危機に瀕しているのは私たちの未来なのだ。あなたの未来と私の未来なのである」。 40年以上にわたって、地球の現状を観察/分析し、つねに人々が気づく前に警告を発し、世界中に大きな影響を与えてきたレスター・ブラウンが、世界と地球の現状、今後の見通し、そして衰退する前に経済を再構築するための“プランB”の詳細と「希望」について、わかりやすく語ります。 第二部では、問題が最も早く顕在化するとレスターが警告を発している「食料」について、日本の立場から議論します。レスターが語る地球規模の食料に関わる問題を、日本ではどのように捉え、どのように手を打っていく必要があるのでしょうか? 日本で食料に関わる企業はどのような取り組みを進めているのでしょうか? 食料に携わる事業者からの報告を受け、現在の課題や今後取るべき方向性について、随時レスターにもコメントをしてもらいながら、論じます。 なお、この出版記念シンポジウムは、プログラムにあります各社の協賛をいただき、開催いたします。 参加費は2,500円ですが、参加される方には全員に、レスター・ブラウン氏の新著の日本語版『地球に残された時間~80億人を希望に導く最終処方箋』(ダイヤモンド社 税込2,310円)を1冊ずつプレゼントいたします。
レスター・ブラウン『地球に残された時間~80億人を希望に導く最終処方箋』 主 催: 共 催: 協 賛: ○日時:2012年2月10日(金)13:00~17:00(12:00受付開始) ○会場:東京都中央区日本橋 <当日プログラム>(予定) 13:05-15:00 第一部 レスター・ブラウン氏基調講演(逐次通訳付き) 15:00-15:15 休憩 15:15-17:00 第二部 パネルディスカッション 「日本にとっての食料問題~現状、取り組みと今後の展望」 問題提起:小田理一郎(チェンジ・エージェント) ○定員:約200名 ○参加費:2,500円 --*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--
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