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株式会社駒井ハルテック

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取り組み

駒井ハルテックは、300kW風力発電機の開発・製造・販売を通じて、自然エネルギーの普及、エネルギーの地産地消のお手伝いをします。

駒井ハルテックは、工場や施設などの自家用、離島や山間部などのコミュニティ風力発電として最適な、定格出力300kWの中規模風力発電機「KWT300」を開発し、製造・販売しています。

 
富津工場に設置している駒井ハルテック製風力発電機「KWT300」

富津工場に設置している駒井ハルテック製風力発電機「KWT300」

 

風力発電は、発電機の規模や開発の規模が大きいほど経済効率が高いため、世界の風力発電は年々、大型化、大規模化が進んでいます。一方で、大型化はさまざまな制約もあり、風力発電の裾野を広げるには、自家用としての風力発電の導入や、地域に根ざした中小規模の風力発電事業が不可欠だと考えています。駒井ハルテックは、国内外に「KWT300」を提供することで、そのような風力発電事業の広まりに貢献していきたいと思います。

 

「KWT300」は離島や山地が多く、台風や地震も多い日本の地形や気候を考慮して設計した中型風力発電機です。2006年9月、駒井ハルテック富津工場(千葉県富津市)に第一号機を設置しました。富津工場は年平均風速が5.1~5.6m/s程度の風況ですが、設置された風車は年間40万kWh~50万kWh前後の電力を生み出し、ほとんどが工場内で使用されています。富津工場は鋼構造物の溶接等に電力を消費していますが、現在では、総使用電力量のうち、平均して7~8%程度が風力発電によってまかなわれています。

現在、日本の離島や山間部、工場などの自家用電源として、さまざまな地域において風力発電の導入提案を進めています。

 
メキシコ風力技術センターでの施工風景

メキシコ風力技術センターでの施工風景

 

さらに、「KWT300」は日本のみならず、気象条件が厳しかったり、電力インフラが整っていないために大型風車を導入しにくいような開発途上国からも高い関心を集めています。2009年には、メキシコの風力技術センター向けに1機を納入しました。その他にも、世界各地で風力資源を活かしたいと考える国々で、導入の検討が進んでいます。

 

風力発電事業による環境貢献以外にも、2009年度には、環境ISO(ISO14001)を取得し、業務にかかわるあらゆるエネルギー・廃棄物の削減に取り組んでいます。一部の橋梁建設の現場事務所には、自社で共同開発した太陽光パネル併設型のマイクロ風車を設置し、省エネに取組むと共に、地域の方々や関係業者などへのCO2削減を呼びかけています。また、京都の自然共生をテーマにした府立公園の手作り活動や、高知県の森林整備に協力する協働の森事業への参画を通じ、社員の環境意識の向上に努めています。

 

イチオシ商品・サービス

300kWの中型風力発電機「KWT300」

定格出力300kWのコンパクトな中型風力発電機です。年平均風速6.5m/sで、年間の発電量が68万kWh程度(試算値)と、工場・施設用の電源や、コミュニティ電源に最適なサイズです。
大型風車の設置が難しい山間部や離島などでは、トレーラーや大型クレーンを使わずに輸送・建設することも可能で、風力発電事業の立地の裾野を広げます。

詳細はこちら(別ウィンドウで開きます)

 

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企業データ

本社東京都
Webサイト駒井ハルテック株式会社
 

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