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2012年01月12日

1月31日「女性の視点からエネルギーを考える〜エネ女の集い」のご案内 (2012.01.12)

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エネルギー危機
 

ちょうど1ヵ月前の12月12日に開催された、来夏に向けて「エネルギー基本計画」を見直すための総合資源エネルギー調査会の基本問題委員会の今年最後の会合で、以下のように発言しました。

#ちなみに、すべての回の議事要旨・配付資料はこちらにあります。
各回の録画映像もすべてここから観られます。
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/index.htm

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここから引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「国民に対しては、来年の春にエネルギーミックスの選択肢を出して、そこで議論する」という話になっていると思うのですが、これまで温暖化の目標設定などについて、いろいろなシナリオを出して議論するというところにもかかわってきた経験から言うと、いきなり選択肢を出して、「じゃあ選んでください」と言っても、おそらくほとんどの国民は選びようがないというか、困ると思います。そこで「えいや」と雰囲気で選んでもらっても、きっと困るでしょう。

それよりも、「エネルギーをどういう軸で考えていくのか?」という議論を、やはりしていきたいし、そこにも国民も一緒に議論できるような形でやっていきたいと思っています。

私自身は、主に市民とやりとりする立場なので、この委員会で今、代表制がとても薄いと思われている若者のグループと女性のグループを、来年初めくらいに組織して、エネルギーについてみんなで意見交換をして、この委員会にもフィードバックしたいと思っています。

歴史に関心のある女性のことを「歴女」といいますが、そういう意味で言うと「エネ女(^^;)の集い」というのをやろうと思っています。

こちらでいろいろ準備を進めていますが、ぜひそういったところに、ほかの委員の方とか、できたら大臣とか事務局の方とか来ていただいて、女性は、もしくは若者には、十把一絡げには言えませんが、どんな声があるのか――ここで聞かれるのとはきっと、かなり違う声もたくさんあります――を聞く。春に選択肢を提示するときにはそういう人たちにもわかるように説明する、もしくはそういう人たちに選んでもらえるような提示の仕方をする必要があると思うので、そういったことをぜひやっていきたいと思っています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

このとき宣言?しました、エネルギーを女性の視点から考える「エネ女の集い」を1月31日に開催することにしました。以下がご案内文です。

専門家による専門的な会議ではありません。ごく一般的な市民の声や思いを集めて、政府に伝えたい、と思っています。

3.11をきっかけにエネルギーに関心が出てきたという方も、エネルギーって大事そうだけどよくわからないという方も、ぜひご参加下さい〜♪

お菓子を食べながら、気になっていること、考えたいこと、知りたいことをざっくばらんに話し合いましょう。基本問題委員会での議論が少しでも良い方向に進むよう、力を貸して下さい。よろしくお願いいたします。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「女性の視点からエネルギーを考える〜エネ女の集い」

現在、政府は「2030年までの日本のエネルギー」をどうするかという、エネルギー基本計画の策定(今夏の予定)に向けて、資源エネルギー庁の基本問題委員会で議論を進めています。

この委員会には25人の委員がいますが、女性委員はわずか4人。世代的にも偏っているため、女性や若者の声をあまり聞くことのできない構成になっています。

今後の日本のエネルギーをどうするかは、あらゆる人に影響を及ぼすことであり、性別や世代などを含め、広く国民的議論をおこなって、政策に反映すべきと考えます。

そのような思いで、まずは、女性たちがエネルギーをどのように考えているのか、どのような基準でエネルギーを選びたいと思っているのか、エネルギーについて考えるためにどのようなデータや事実を知りたいと思っているのか、をざっくばらんに語り合う会を開催することにしました。

出された意見や思いはとりまとめて、基本問題委員会や、エネルギー政策を担当されている枝野大臣にお伝えします。

エネルギー政策の影響を受けるのは、エネルギーの専門家ではなく、一般の市民です。「エネルギーについてはよくわからない」という方も大歓迎!「何がわかれば考えられるか?」「何が気になっているか?」をぜひ教えて下さい。

今回リソース・パーソン(情報源)として、エネルギーに関わっている女性にも参加していただき、みなさんの疑問にも答えていただきます。その場で答えきれない疑問や質問については、後日情報をまとめてお示しする予定です。

少しでも、広く国民の声や思いを次のエネルギー政策に反映するために、お力を貸して下さい。どうぞよろしくお願いいたします。


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※お申し込みは女性限定となります。
メディアの取材は人数限定で男性も受付いたしますので、
事務局(info@es-inc.jp)までご連絡ください※

○日時:2012年1月31日(火)18:30〜21:30(18:00受付開始)

○会場:ハロー貸会議室 新宿ロイヤルビル
(住所)東京都新宿区西新宿7-21-1 新宿ロイヤルビル3階
(アクセス)新宿駅西口 徒歩7分
       東京メトロ丸の内線 西新宿駅 徒歩3分
      地図:http://bit.ly/uR8SPg

○当日プログラム(予定)
 18:00 開場
 18:30 開始、挨拶
 18:10 基本問題委員会の議論と進め方についての報告(女性委員より)
 19:00 エネルギー・ダイアログ1
    「エネルギーを考えるときに必要な観点とは?」
    「考えるために、何を知る必要があるか? どんなデータが必要か?」
      全体共有
 20:20 休憩
 20:30 エネルギーについての情報提供(リソース・パーソン)
 20:50 エネルギー・ダイアログ2
    「よりよいエネルギー政策に向けて」
      全体共有
 21:30 閉会

○ファシリテーター:枝廣淳子

○定員:約100名(先着順)

○参加費:無料(お菓子・お茶付き)

○お申込み:こちらのリンク先「http://bit.ly/ADfwaD」からお申し込みください。
※お申し込みフォームを送信いただきますと、自動返信メールで【受付票】が届きます。そちらをもってお申し込み完了となります。
数日たってもメールが届かない場合には、恐れ入りますが事務局(info@es-inc.jp)までご連絡ください。

○主催:幸せ経済社会研究所(代表:枝廣淳子)

○協力:NGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)
    みんなのエネルギー・環境会議(MEEC)

○お問合せ:
有限会社イーズ 「幸せ経済社会研究所」事務局
(担当:横山、瀧上)

〒156-0055 世田谷区船橋1-11-12 産興ビル3F
Tel: 03-5426-1128 / Fax: 03-6413-3762
(受付時間:9:00〜17:00 土、日、祝日を除く)
E-mail: info@es-inc.jp
HP:http://www.es-inc.jp/
twitter:http://twitter.com/#!/es_Information
facebook:http://www.facebook.com/esInc.jp


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ご案内ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


12月には相馬高校の生徒さんたちにエネルギーの話をする機会があり、彼らのエネルギーについての考えも聞かせてもらいました。

2月には、みんなのエネルギー・環境会議の京都/若者版も開催される予定です。東京でも、高校生や大学生たちと「若者が考えるエネルギー」ワークショップを開催し、基本問題委員会へフィードバックしたいと考えています。

地域や職場、グループなどで「自分たちもエネルギーについて話し合った。こういう意見が出た」というものがあったら、ぜひこちらのリンクから基本問題委員会にも伝えて下さい。(必ず資料として提出されます!)
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/ikenbosyu.htm

「広く国民の声を聞いて、政策を作っていける政府」に向けての改善のお手伝い、よろしくお願いいたします〜。


エネ女の集い、日数があまりない中での告知開始となります。
ぜひご興味のありそうな方などにお伝えいただけたらうれしいです。
よろしくお願いいたします。

 

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