books: エダヒロの本棚2|e's Inc. http://www.es-inc.jp/lib/shelf/ ja 2011-09-29T11:48:34+09:00 逝きし世の面影 http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat21/index.html#001537 江戸時代末期から明治に日本を訪れた外国人の目に映った日本の姿を通して、近代化の中で日本が何を失ったのかを鮮明に浮かび上がらせてくれます。欧米人たちが口を揃えてその美しさを讃美せずにはおれなかった恵まれた自然。日本人が陽気で快活でよく冗談をいい、好奇心旺盛で親しみやすく、こんなに幸せな人たちだったとは! 大作ですが、ページの残りが少なくなるのを惜しみながら読みました。いろいろなことを考え、感じさせてくれる、お薦めの本です。

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2.児童書・一般書 edahiro 2011-09-29T11:48:34+09:00
キラークエスチョン http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat21/index.html#001520 絶望的な現実世界に希望を求めて200人以上に会って話を聞いては漫画『絶望に効く薬』を描き続けた漫画家・山田玲司さんが、会話を続け、深めていくための「キラークエスチョン」があることを発見、26のキラークエスチョンを紹介した本です。私も『絶薬』に載せてもらったので、山田さんの素敵な聞き役を体験させてもらいました。どんな「問い」なのかより、なぜその「問い」を立てるのかが大事であることがわかります。対話力をつけたい方、必読!です。

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2.児童書・一般書 edahiro 2011-08-18T11:06:28+09:00
論語の一言 http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat21/index.html#001468 世の中が慌ただしくなればなるほど、自分の中にしっかりした「芯」を持ちたくなりますよね。何があってもぶれない、しなやかに強い自分の「芯」を。それはきっと、ハウツウ本をどれだけ読んだか、だれかのすてきな言葉をどれだけ知っているかではなく、どれだけ自分の心に向き合い、じっくりと自分との対話をしたか、によって作られるものなのでしょう。自分にゆっくり向き合うために、お薦めの一冊です。読み急いではもったいない。チビチビと楽しんで下さい。(^^;

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2.児童書・一般書 edahiro 2011-05-25T01:00:00+09:00
[新装版]ナチュラル・ステップ-スウェーデンにおける人と企業の環境教育 http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat19/index.html#001442 持続可能な社会の最も根本的かつ必須の条件を教えてくれるナチュラル・ステップ。その考え方は、きわめてシンプルで直裁的です。小児がん医であったカール・ロベールはなぜ、どのようにナチュラル・ステップを立ち上げたのか? だれもが持続可能性の基本条件と認める「4つのシステム条件」とはどのようなものか? そして、私もよく語る「バックキャスティング」などナチュラル・ステップの基本的な考え方がよくわかります。長らく絶版となっていて推薦できずに残念に思っていましたが、今回新装版として復活して、とてもうれしいです。環境問題や持続可能性に関心のある方、ぜひお薦めです!

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1.環境関連 edahiro 2011-04-19T16:06:27+09:00
しずかな日々 http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat21/index.html#001410 何気なく手に取り、読み始めたら、あっという間にその世界に浸っていました。慌ただしい時間から離れて、とても静かにひたひたと過ぎる素敵な時間。「人間っていいなあ」なんて、読み終わってぽわっと思える、そんな本です。

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2.児童書・一般書 edahiro 2011-03-17T17:00:25+09:00
地球が教える奇跡の技術 http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat19/index.html#001387 カタツムリの殻はなぜ汚れないのでしょう?--考えてみたら不思議ですよね? その不思議を解明することから、手入れの入らないビルの外壁が生まれました。こんなふうに、長い歴史を生き抜いてきた「自然の技術に学ぶ」ことから、持続可能な社会を作ろうという、ネイチャー・テクノロジーの魅力と事例がいっぱい詰まった本です。読んでいるだけでもワクワクしてきますよー。

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1.環境関連 edahiro 2011-02-10T18:46:09+09:00
“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事 http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat21/index.html#001311 「社員食堂を持つ企業や大学などで、低カロリーのヘルシーな食事を提供しても
らい、寄付金として上乗せしてもらった20円をアフリカの子どもたちの学校給食に
使おう」。20円というのは、途上国の給食1食分の値段。先進国でヘルシーな食
事を1食とるごとに開発途上国に1食が贈られるという素敵なしくみをつくった
テーブル・フォー・ツーのこれまで・現在・これからを読みませんか。欧米発の
社会貢献活動が多い中、ぜひ応援したい日本発の取り組みです!

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2.児童書・一般書 edahiro 2010-09-27T10:17:32+09:00
地球家族-世界30か国のふつうの暮らし http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat19/index.html#001248 「世界30か国のふつうの暮らし」という副題のとおり、30か国のふつうの家庭に
「すみませんが、家の中のものを全部、家の前に出してください」とお願いして
撮らせてもらった写真の数々。世界の国々のさまざまな暮らしのようすや、持ち
物の種類やその量に(いろいろな意味で)目を奪われます。世界の家庭をのぞか
せてもらいながら、「私たち、暮らしていくためにはどのくらいのモノが必要な
のだろう?」としみじみと考えさせてくれる写真集、ぜひ一度眺めてみてくださ
い。

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1.環境関連 edahiro 2010-05-24T01:00:00+09:00
星の王子さま http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat21/index.html#001230 ときどき大事なことを思い出さなくちゃ、と思うと、この本を開きます。慌ただ
しい毎日からすーっと時空を超えた世界に吸い込まれて、浮き足だった自分の心
がゆっくりとしみじみと落ち着いてくる時間です。星の王子様のこの言葉、いつ
も忘れずにいたいと思うのです。“心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないっ
てことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。”

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2.児童書・一般書 edahiro 2010-04-12T15:08:03+09:00
グリーン・リカバリー http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat19/index.html#001201 閉塞感の強まる日本で、景気刺激、成長戦略、温暖化抑制を同時達成できる、環境重視の経済再生戦略とは? 100年に一度といわれる今回の不況は、石油依存で物的豊かさを実現してきた20世紀文明が破綻したことを告げています。資源やエネルギー、二酸化炭素などの環境の制約も厳しくなってゆく時代に、足元の景気や経済を立て直しながら、どうやって長期的にも「幸せな日本」になっていけるのか? 本書では、今回の不況を全治10年と位置づけ、前半の5年間を緊急対策期間として、そのための再生・回復シナリオを「グリーン・リカバリー」と名づけて具体的に提案しています。

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1.環境関連 edahiro 2010-02-24T12:40:49+09:00
思考の整理学 http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat21/index.html#001140 初版は1986年発行、学生の頃に読んだ本が、ひょっこり出てきました。今のようにインターネットなどなかった時代に書かれた本ですが、どのようにしたら、日々の様々な情報や体験を「アイディアを生み出す」豊かな源泉にできるのか、いろいろと新たに学ぶことがいっぱい。最後まで読んでは最初に戻って、何度も繰り返して読んじゃいました。自分なりに工夫できそう--そんなヒントがいろいろ見つかります。

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2.児童書・一般書 edahiro 2010-01-15T09:50:27+09:00
見通す力 http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat21/index.html#001110 この先に何が起こるのか、どうなっていくのか、予測のつきにくい世の中になってきました。だからこそ、「見通す力」のある人とない人の差は、ますます大きくなっていくでしょう。見通す力はだれにでもある、と池上さんは言います。見通す力の4段階のテクニックを具体的に説明してくれる本書は、いろいろなヒン
トや気づきを提供してくれます。とても読みやすいです。

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2.児童書・一般書 edahiro 2009-11-24T10:29:35+09:00
ハチはなぜ大量死したのか http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat19/index.html#001109 世界中からミツバチが姿を消している--それはなぜなのか? そうするとどうなってしまうのか? 良質のルポを読んでいくうちに、「生物多様性」という概念的な言葉が、実際にはどのようなことなのか、そして今、どのような脅威に面しているのかが実感として理解できるようになります。自然が大好き・大事だと思っている方、生物多様性に関心のある方、システム思考に関心のある方にもお薦めです。

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1.環境関連 edahiro 2009-11-24T10:00:40+09:00
地元学をはじめよう http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat19/index.html#000947 都会への人口流出などで過疎と高齢化が進み、疲弊の度合いを深める中山間地が多いと聞きます。「都会には○○があるのにここにはない」と、「ないものねだり」をするのではなく、「ここにはこんなすばらしいものがある」と、「ありもの探し」をしよう、外からの視点を採り入れることで、これまで地元にとっては当然だったすばらしいものを発見していこう、地元に学ぶことで、地域が元気になる!という、「地元学」について、わかりやすく(ジュニア向けに書いてありますので)読むことができます。ここに出てくる事例がとってもステキです。ぜひ行ってみたいなあ! 地域でも自分自身についても、「ないものねだり」をやめて、「ありもの探し」をしてみませんか。

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1.環境関連 edahiro 2009-03-07T10:40:26+09:00
反貧困―「すべり台社会」からの脱出 http://www.es-inc.jp/lib/shelf/cat21/index.html#000946 ワーキングプアや派遣切りなど、雇用と貧困をめぐる問題が日本でも大きくなりつつあります。それはなぜなのか? 単に「だれが悪い」ではなく、その問題の構造をしっかり見つめ、構造から変えていくにはどうしたらよいのかを考えていく必要があります。本書は、日本の社会が「いったん足をすべらせたらセイフティネットに救われることなく、谷底まで滑り落ちてしまう」しくみになっていることをわかりやすく、事例も多く紹介しながら解き明かしています。「私は大丈夫」と思っていても、何かのきっかけで足を滑らせればきっと同じ状況になってしまいます。みんなで「本当に幸せになれる社会」「生きたい社会」を作っていくために、ぜひ問題の状況と構造を知ることから始めましょう。

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2.児童書・一般書 edahiro 2009-03-07T10:30:44+09:00