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2006年06月15日
たのしい不便 大量消費社会を超える
「現代を生きる我々が消費している「モノ」(情報や快楽、便利さも含めて)の多くは、実は人が幸福になるために必要なのではなく、単に我々が中毒症状を起こしているに過ぎないのではないか」という仮説を立て、中毒物ではないかと思う「モノ」や「便利さ」を実際に自分の生活から排除するという実験を体当たりで行い、その面白くも切実な実体験談が語られます。これは面白いですよぉ。体験の後の対談集も唸ってしまいます。「体重は減り、お金は残った」という、何とも魅力的な帯がついています。
福岡賢正(著)
南方新社
投稿者 edahiro : 2006年06月15日 07:07