Library:環境メールニュースから|e's Inc. http://www.es-inc.jp/lib/archives/ ja 2010-03-08T10:18:35+09:00 5月21日~22日「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」第4期生募集(2010.03.08) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100308_101835.html 昨今の不景気をどのようにとらえていますか?

企業の方々のお話を聞いていると、「景気は循環するものさ。この不景気も、何とかしのげば元に戻る」ととらえ方と、「通常の景気の波ではなく、何か新しい局面に入りつつあるのではないか。しのいでも元には戻らない気がする」というとらえ方があります。みなさんは、みなさんの経営者はどちらの考えでしょうね?

私は後者で、相が変わる「移相」の局面だと思っています。新しい局面に入るということは、時代が変わりつつあるということです。

「企業とは、社会に求めるものに応じる限りにおいて、存続できるもの」ですから、時代や社会が求めるものが変わってくれば、当然、企業も、その提供するものも変わっていく必要がありますよね。

では今、どういう時代に入りつつあるのか? 社会が企業に求めるものは、どのように変わりつつあるのか? それに応ずるべく、企業はどのようにビジョンを描き、新しいビジネスモデルを構築していくべきなのか?

このようなことを、理論と事例をもとに、2日間にわたってじっくりと学び、自社に適用していく「集中ゼミ」の第4回を開催します。

これまでの第1~3期の卒業生はメーリングリストで情報交換をしたり、集まって意見やエールの交換をしたりしながら、それぞれの持ち場でがんばっています。すでにいくつかのプロジェクトも実現しており、組織内外での変化を創り出し、促進する力となっています。

バックキャスティングでのビジョンづくり、システム思考のほか、実際の行動変容につながる効果的なコミュニケーションを考えることにも力を入れています。

あまり頻繁に開催できない貴重な機会ですので、ぜひお見逃しなく!

前回の参加者の感想を最後に載せさせてもらいました。ご参考になればうれしいです。これまで企業の社員だけではなく、自営業の方、財団やNGOの職員・ボランティアの方、個人など、様々な方々が参加され、「次への一歩」として活用して下さっています。

「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」第4期生募集

「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ(2日間)」の第4期生を募集します。企業を取り巻く環境変化の現状と動向を学びながら、自分たちの組織の今の「思い込み」や新しいビジネスモデルについて少人数でじっくり考えるよい機会となりますので、ぜひご参加下さい。

また、世界と日本をめぐる環境・CSRの動向とその構造についても全体像を説明していきますので、4月に環境・CSR部に異動してきたばかり、という方にも、今後取り組むべき分野の概要とキーポイントを短時間で効率よく押さえる研修になりますので、お薦めです。

地球温暖化の悪化に伴って、国や企業の競争力を規定する世界のルールが変わりはじめています。温暖化だけではなく、企業は生物多様性にも取り組まなくてはならないと言われ始めました。同時に、グローバルな環境問題だけではなく、いかに日本という国を持続可能にしていくかという足元の環境問題も考えていかなくてはなりません。

100年に1度といわれる経済危機だからこそ、その中で先を見通して次の手をいくつも打つことができる企業とそうではない企業の差が拡がりつつあります。

「週替わり」と言われるほど次から次へと出てくる地球環境問題――それらを生み出している本質的な構造を理解し、企業として、毎日の経営・操業を続けつつ、その中で「本質的にやるべきこと」を重ねていく方法を考えてみませんか。

主要なテーマとして、いま最もホットなトピックである地球温暖化に加えて、「次の主要テーマか?」と言われる生物多様性を取り上げ、世界の動き、日本の政府・業界・市民の動向に関する議論を通じ、企業はどう考え、何を準備しておくべきかをしっかりと考えます。

■セミナーの内容
○本質をしっかり理解し、考え方や取り組みの枠組みを構築・拡充する
・持続可能性の本質
・複雑性を理解するためのシステム思考 
・情報を理解する枠組み
・社会との関わり

○スキルを身につける
・バックキャスティング型のビジョンづくり
・共創型コミュニケーションとは?
・環境コミュニケーションのポイント

○時代を形作っていくテーマをマスターする
・地球温暖化への世界の動きとビジネスとの関わり
・エネルギー危機の現状と見通し、世界の動き、ビジネスとの関わり
・生物多様性をめぐる内外の動き

○これからの時代のビジネスモデルを考える
・これからの時代に生き残り、一歩先をゆくための新しいビジネスモデルづくり

■講師
枝廣淳子・小田理一郎

●日時 2009年5月21日(金)・22日(土)9:30-18:00(9:15開場)

●スケジュールの概要
5月21日
9:15  開場
9:30  開始
     モジュール1:パターンを作る構造(システム思考)
     モジュール2:マルチリスクの時代
12:30 休憩
13:30 モジュール3:本質を考える枠組み
     モジュール4:本質的なビジョンを考える
17:00 質疑応答・ディスカション
18:00 終了

5月22日
9:15  開場
9:30  開始
    モジュール5:さまざまなビジネスモデル
    モジュール6:自社のビジネスモデルを考える
12:30 休憩
13:30 モジュール7:形にするためのヒント
     モジュール8:共創型コミュニケーション・環境コミュニケーション
17:00 質疑応答・ディスカション
18:00 終了 (懇親会あり、希望者のみ)

●受講料 78,000円(税込)

●募集人数 約40人
(企業の担当者を優先させていただきます。コンサルタントの方はご了承下さい)

●場所  東京都渋谷区「こどもの城」
 
■お申し込み・お問い合わせ
(有)チェンジ・エージェント 担当 上野
info@change-agent.jp
Tel:03-6413-3760 Fax:03-6413-3762

お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。

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            申し込み票

 2010年5月21・22日 
「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」に参加します。

ご氏名         [                    ]
ご所属         [                    ] 
メールアドレ      [                    ]
連絡先電話番号   [                    ]

※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。

( ) a. 以前受講した人からのご紹介 ご紹介者名(         )
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介
( ) c. 枝廣淳子の環境メールニュース
( ) d. システム思考メールマガジン
( ) e. イーズのウェブサイト
( ) f. チェンジ・エージェントのウェブサイト
( ) g. その他 (          )

※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、必ずしもご要望にお応えできない場合もありますが、是非ご意見をお聞かせください。
(                                 )
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※受付確認後、振り込み口座をお知らせいたします。入金確認を持ちまして正式な受付となります。その後、受講票と詳しいご案内を電子メールでお送りいたします。

■前回の参加者の声
・少人数ゆえ、講師との密度の濃いコミュニケーションを通じたセミナーであった。自分が知らなかった知識(考え方も含む)を数多く学べた。大変刺激を受けられた。演習という形でビジョン作りのプロセスを学び、自分のもやもやが大分解消した。⇒自分の情熱が高まった。

・企業理念の考え方が詳しく聞けたのでダンダン固まってきた。

・企業独立して10年、自社と自分を見つめる機会になったことが一番良い点だったと思います。普段は漠然としていることも文字に書き出していくことで少し見えるものがあると感じました。特にバックキャスティングという考え方は目標を設定しやすく、またその方向に向かっていくための軌道修正にもなると思います。自分の仕事にも何とか活かして行きたいです。

・とにかく考える時間を持てました。無理な励ましではなく、自分のペースでがんばっていこうという自信と、ひとりで考えていくためのフレームワークをもらいました。

・物事に対して、いろいろな視点から見るツールを学べた。企業理念が作れて、具体的な行動計画も出てきた。仕事を通じて環境負荷を低下させるロードマップができた。後はPDCAを回して行く事で詳しいビジネスモデルができるのではないかと思う。2日間ですが有意義な時間を持てました。

・システム思考、様々な手法、環境問題、コミュニケーション、CSRの今を事例を持って知ることができた。個々のアドバイスも真摯に答えてくださいました。

・コミュニケーションの奥の深さを知ることができた。自分の頭で考えさせられる時間が長かった。セミナーというととかくインプット中心という感じだし、そのほうがお得感があるような気がしていたが、インプット⇒アウトプットというプロセスを繰り返していただいたおかげで、インプット中心のセミナーを大きく超えるレベルで色々と身についたように感じている。期待以上に大いに役に立つと思える内容だった。

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「いま・本当に大事なことをしっかりと考える」時間をご一緒できますことを楽しみにしています~!

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最新20件 seki 2010-03-08T10:18:35+09:00
レスター・ブラウン氏「使い捨て経済はもういらない」(2010.03.06) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100306_202652.html 先日の「エダヒロの今日のひと言~二重窓のススメ」には、「逆ヤドカリ人生」への共感など、たくさんのメールをいただきました。ありがとうございます!

■レスター・ブラウン氏「使い捨て経済はもういらない」

レスターの研究所からのリリース文を実践和訳チームのメンバーが訳してくれましたので、お届けします。

~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~

使い捨て経済はもういらない

http://www.earthpolicy.org/Books/Seg/PB3ch06_ss4.htm

レスター・R・ブラウン

21世紀の現代文明のストレスはさまざまな形になって現われる。すなわち、社会的、経済的、環境的、そして政治的なストレスだ。この4種類すべての中で際立って不健康で、目に映るのが、使い捨て経済による、増え続けるごみの流れだ。使い捨て用品はもともと、第二次世界大戦後に便利なものとして、また雇用創出と経済成長維持の手段として考え出された。モノが生産され廃棄されればされるほど、より多くの雇用が生まれるだろう、という理屈からだった。

使い捨て用品が売れたのは、その便利さゆえだった。例えば、消費者は、布のタオルやナプキンを洗うことよりも、使い捨てできる紙製品を喜んで受け入れたのだった。こうして、私たちはハンカチの代わりにティッシュを、ハンドタオルの代わりに使い捨てのペーパータオルを、布のテーブルナプキンの代わりに使い捨てのものを、そして飲料容器も詰め替え可能なものではなく使い捨てのものを使うようになったのだった。使い捨て用品を家に持ち帰る買い物袋でさえ、ごみの流れの一部になっているのだ。

このまま行けば使い捨て経済が地球の地質学的な限界に突き当たることは必至だ。世界では、都市近郊の埋立地が不足しつつあるだけでなく、使い捨て用品の製造や輸送に使われる安い石油も急速に枯渇しつつある。

おそらく、より根本的なことは、容易に入手できる鉛、スズ、銅、鉄鉱、またはボーキサイトが、使い捨て経済をこの先1、2世代後までも持続させるだけ十分な量がないということだ。米国地質調査所がまとめたデータによると、採掘が年間2%増加すると仮定した場合、世界の経済的に採掘可能な埋蔵量は、鉛に関しては17年分、スズは19年分、銅は25年分、鉄鉱は54年分、ボーキサイトは68年分だという。

都市からごみを運搬するコストは、近隣の埋立地がいっぱいになり石油の価格が上昇するにつれて、値上がりし続けている。地元で利用可能な埋立地を使い果たした最初の大都市の一つが、ニューヨークだ。ニューヨークのごみが運ばれていた市内のフレッシュキルズ埋立地は2001年3月に永久に閉鎖され、市はニュージャージー州やペンシルバニア州、そしてバージニア州の埋立地にまでも、ごみを輸送しなければならなくなったのだった。そのうちのいくつかの埋立地は、ニューヨーク市から300マイル(約483キロメートル)離れたところにあるのだ。

ニューヨークで1日に出されるごみの量を1万2,000トンとし、長距離トレーラー1台につき20トンのごみを積んでいると仮定すると、ニューヨーク市からごみを運搬するのに1日につき約600台のトレーラーが必要になる。このトレーラーの列は9マイル(約14キロメートル)近い長さとなり、交通を妨げ、大気を汚染し、炭素排出量を増やしている。

財政的に苦しい他州の地方自治体は、もし十分な額が支払われるのであれば、ニューヨークのごみを受け入れることに前向きだ。このことを経済的に思いがけない大もうけのチャンスだととらえる者もいる。しかしそれを引き受けた州政府は、道路の維持管理費の増加や交通渋滞、大気汚染の悪化、埋立地からの漏出による水質汚染の可能性、近隣地域からの苦情などを抱え込むことになるのだ。

2001年、バージニア州知事のジム・ギルモアはニューヨーク市のルディ・ジュリアーニ市長に対して、同市がごみ問題でバージニア州を利用していると苦言を呈する書簡を送った。「ニューヨークが直面する問題について理解はしています。しかし、ワシントン、ジェファーソン、マディソンという3人の大統領の故郷であるわが州は、ニューヨークの廃棄物処分場になるつもりは全くありません」と彼は記している。

ごみをめぐる悩みはニューヨーク市に限ったことではない。カナダ最大の都市トロントでは、2002年12月31日に、最後まで残っていた埋立地を閉鎖し、現在は年間75万トンのごみすべてをミシガン州ウェイン郡に運んでいる。

古代ギリシャ、そして現代のギリシャの首都でもあるアテネでは、利用可能な唯一の埋立地が2006年末に飽和状態に達した。ギリシャの地方政府はアテネのごみの受け入れを渋ったため、アテネで1日に出される6,000トンのごみは街中に溢れはじめ、市はごみの危機に陥った。

そこにきて国はやっと、欧州連合の環境担当委員であるスタブロス・ディマス(彼自身もギリシャ人だ)が呼ぶ「廃棄物のヒエラルキー」に注目し始めた。まず第一にごみを出さないようにし、次にリユース(再使用し)・リサイクル(再資源化し)・回収を行うという優先順位に注意を向け始めている。

さらに近年のごみ危機の例には、中国で現在進行中のものがある。中国では、他のすべての物とも同じように、ごみの排出量も急速に増えつつある。中国の通信社である新華社は、航空・衛星リモートセンサーを使用した調査によって、それぞれ面積が50平方メートル以上のごみ処分場が北京、天津、上海、重慶の郊外に7,000あることを探知したと報じた。中国のごみの多くはリサイクルされるか、焼却、または堆肥にされる。しかし、それよりも多い量が埋立地に捨てられるか(それが利用可能な場合にだが)、単に空地に山積みにされているのだ。

こうした中国のごみ問題に関する事例は、それ自体由々しきことである。しかし、近い将来に中国で生じ得る消費パターンを幅広く分析すると、なぜ現在の欧米型の経済モデルが総じて将来破たんするのかが見えてくる。

私が記憶する限りでは、私たちは「世界の人口の5%を有する米国が地球の資源の1/3以上を消費している」と言い続けてきた。これは、かつては正しかったが、今となってはもはや事実ではない。今日では、中国は米国以上に主要な資源を消費しているのだ。

穀物、肉、石油、石炭、鉄鋼といった主要物資のなかで、石油を除く各物資について、中国の消費は米国よりも多い。石油については米国がまだ大幅にリードしているが、その差は縮まりつつある。穀物消費は、中国は米国より約30%以上多く、肉は米国のほぼ2倍、鉄鋼については3倍も多く消費されている。

こうした数字は国全体の消費を反映しているが、もし中国人一人当たりの消費が米国並みになれば、一体どうなるだろうか。中国の経済成長率が近年のような年間10%から8%にペースを落とすとしても、2030年までに中国人一人当たりの所得は現在の米国人のレベルに達するだろう。

中国人が、自分の所得を現在の米国人と同じように使うようになるとすれば、彼らの所得額をそのまま消費額だとみなすことができる。もし、例えば中国人一人ひとりが現在の米国人と同じペースで紙を消費するならば、2030年には、14億6,000万人の中国人が現在の世界の生産量よりも多くの紙を消費することになるだろう。こうして世界の森林が消えてゆく。

2030年に中国人が現在の米国人と同様4人に3台ずつ車を所有するとすれば、中国の自動車保有台数は11億台になる。現在の世界の自動車台数は8億6,000万台だ。必要な道路や高速道路、駐車場のために、中国は現在のコメの作付面積と同じ広さの土地を舗装しなければならなくなるだろう。

2030年までに、中国では1日あたり9,800万バレルの石油が必要になるだろう。現在、世界の1日あたりの産油量は8,500万バレルだが、それ以上の産油は不可能だろう。そうやって、世界に埋蔵されている石油が消えていく。

中国が私たちに教えてくれていることは、西洋型の経済モデル、つまり化石燃料をベースとした自動車中心の使い捨て経済は、中国ではうまくいかないということだ。もし中国でうまくいかないのであれば、2030年までに中国よりも多くの人口を抱えているかもしれないインドでも同様だろう。また、同じく「アメリカン・ドリーム」を夢見ている他の途上国の30億人にとってもうまくいかないだろう。

そして、世界経済はますます一体化し、私たちは同じ穀物、石油、鉄鋼に依存している。そのような中では、西洋型の経済モデルは先進国にとってももはや通用しないものになろうとしている。

私たちの世代にとっての最大の課題は、新しい経済、つまり電力のほとんどは再生可能なエネルギー源によって発電され、より多様な交通システムを有しており、すべてをリユースそしてリサイクルするような経済を構築することだ。

この新しい経済、言い換えれば経済発展を持続させることが可能な経済を構築するための技術を、私たちは持っている。社会システムの崩壊する前に、私たちはこの新しい経済を早く構築することができるだろうか?

# # #

出典:レスター・R・ブラウン著、『プランB3.0:人類文明を救うために』
(PlanB3.0: Mobilizing to Save Civilization)
第1章「21世紀の世界は『余剰』から『不足』の時代へ」
第6章「衰退のさまざまな初期兆候」
2008年、W.W.ノートン社(ニューヨーク)より刊行。
以下のサイトにて無料ダウンロードもしくは購入可。
www.earthpolicy.org/Books/PB3/index.htm

問い合わせ先:
メディア関連の問い合わせ:
リア・ジャニス・カウフマン
電話:(202) 496-9290 内線 12
電子メール:rjk@earthpolicy.org

研究関連の問い合わせ:
ジャネット・ラーセン
電話:(202) 496-9290 内線 14
電子メール:jlarsen@earthpolicy.org

アースポリシー研究所
1350 Connecticut Ave. NW, Suite 403
Washington, DC 20036
ウェブサイト:www.earthpolicy.org

(翻訳:飯田夏代、チェッカー:木村ゆかり)

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最新20件 seki 2010-03-06T20:26:52+09:00
本日の盛り合わせ(2010.03.05) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100306_154553.html あっという間に3月になっちゃった!と思っていたら、あっという間にその第1週も終盤ですね~。

今週の月~火は、日本原燃のお招きで、六ヶ所の再処理工場を見学し、意見交換をしてきました。いろいろと考えることの多い時間でした。情報量が多いので、すぐには無理ですが、何らかの形でまとめてお伝えしたり、みんなで考える機会を作ったりしたいと思っています。

さて、今回も山盛りです~。自分が登壇する2件のあと、JFSの指標ブックレット、ファクトリーファーミング(工場型畜産)の映画、バイオマス白書ウェブサイト版のご案内があり、そのあと、日付順で全国の情報を盛り合わせています。

ツバルツアーに一緒に行った大阪の大学院生の写真展のお知らせ、以前メールニュースでご紹介したWWFジャパン小西さんのミニ・トーク&サイン会、映画「降りてゆく生き方」の東京・名古屋の上映情報もありますので、お見逃しなく!最後に、GPN事務局スタッフの募集もあります。


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~

○JCCCA(全国地球温暖化防止活動推進センター)10周年シンポジウム
日 時:2010年3月11日(木) 14:00~16:30(開場 13:40)
場 所:日経カンファレンスルーム(千代田区大手町1-3-7 日経ビル6階)
内 容:基調講演1 14:10~14:30 (三橋 規宏 氏)
     基調講演2 14:30~14:45 (藤田 和芳 氏)
     パネルディスカッション 14:50~16:35 
     藤村 コノヱ 氏 、宮井 真千子 氏、杉山 豊治 氏、 枝廣淳子 
     コーディネーター 西岡 秀三 氏
申 込:①~⑤を記入のうえ、電子メールにてお申し込みください。
     ①郵便番号&住所、②氏名、③年齢、④所属先(会社・団体・学校名)、⑤電話番号
申込先:「JCCCA10周年シンポジウム」事務局(株式会社フエイス・ツー・コミュニケーション内)
     e-mail:jcccasympo@info.email.ne.jp TEL: 03-3545-1054


○「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」
第4期生を募集いたします
日 時:2010年5月21日(金)・22日(土)9:30-18:00(9:15開場)
場 所:東京都渋谷区「こどもの城」(地下鉄「表参道」駅徒歩8分)
※コース内容等の詳細はこちらからご覧ください。
   http://change-agent.jp/news/archives/000348.html


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指標ブックレット刊行のご案内

ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)が冊子『持続可能な未来のために知っておきたい20の数字』を出しました。
http://www.japanfs.org/ja/aboutus/press/pages/029646.html

本冊子は、2004年より続けております「JFSサステナビリティINDEXプロジェクト」の内容を、より多くの方に知っていただくために作成したものです。「日本の今」を客観的に見つめる20の数字を、一目でわかるビジュアルで示し、あるべき社会の姿、そしてそこに向かうために「今できること」をコンパクトにまとめました。

企業、行政、NGO/NPOなど、さまざまな分野で大勢の方がステキな取り組みを進めています。持続可能な未来を目指すコミュニケーションのツールとして、このブックレットを活用していただき、そうした取り組みがつながりあい、さらに大きなうねりになるきっかけになれば、との思いを込めて作成いたしました。

ぜひご高覧いただき、ご関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お勧めいただければ幸いです。

<ご参考>「JFSサステナビリティINDEXプロジェクト」の特徴

2005年にJFSが開発した「JFSサステナビリティINDEX」では、環境・経済・社会
・個人の4つの軸から5つずつ、計20の指標を選択し、それぞれの指標について、最低値を0点、目標値を100点とした上で、2005年時点における持続可能性を日本で初めて定量評価しました。

2007年以降に続々と発表された「2050日本低炭素社会シナリオ」「21世紀環境立国戦略」「超長期ビジョン」など、2050年を目標に置いた、環境問題に対する政府の長期ビジョンや指標策定の先鞭をつけたと位置づけられます。また、多くの企業のCSR活動がめざすべき方向性の上位概念を示すものとして、産業界からのニーズにも応えるものとなっています。

企業、官庁、NGOなど、個別の主体ごとの取り組みは国際的にも高い水準にある一方で、持続可能な社会へのパラダイムシフトに関する総合戦略が未だに明瞭に見られない中、NGO・市民が専門性の枠を超えて連携することで、持続可能性に関する包括的な議論を展開しています。

<体裁>
A5判・48ページ・4C(フルカラー)、本体価格500円(税別)、ISBN 978-4-9904921-0-6

ご購入方法につきましては、下記からお申し込みください。
https://www.tfaforms.com/136533
※送料は1~4冊 80円、5~6冊 160円、7冊以上はお問い合わせください

また、都内でしたら下記でもご購入いただけます。
* OLD/NEW SELECT BOOKSHOP「百年」(吉祥寺)
* 有楽町マルイ(1F・イベントスペースの"チョコレボ"セレクトショップ。1/30-2/14の期間限定)
* 紀伊國屋書店新宿南店(5階・環境または国際情勢の棚)


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Announcing PIG BUSINESS - new ISEC film

英国はじめ、米国、ブラジル、ポーランドのファクトリーファーミングの実態と、豚インフルエンザでも話題になったスミスフィールド・フーズの問題を取りあげており、環境汚染、動物福祉、小規模農場と大手企業の関係、などの問題を提起している映画です。

特設サイトで予告編が見れるほか、YouTubeにも映画がアップされています。また、DVDもウェブサイトから購入できます。(DVD:1枚5ポンド)

Website:
http://www.pigbusiness.co.uk
YouTube:
http://www.youtube.com/view_play_list?p=CA61E734A083927E


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バイオマス白書2010ウェブサイト版オープンのお知らせ

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)では、W-BRIDGEおよび新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成をいただき、インターネットサイト版「バイオマス白書2010(本編)」を下記にオープンいたしました。作成にご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。

http://www.npobin.net/hakusho/2010/

「特集:日本林業の復活とバイオマス利用」の他、昨年2009年の取り組みや課題、日本版バイオ燃料持続可能性基準の動向など、バイオマス利用をめぐる最新情報をまとめたものです。

また、バイオマス白書2010小冊子版(ダイジェスト版)の送付希望も承ります。A4版フルカラー24pの小冊子です。3月20日までに送付先住所、ご氏名を下記までご連絡いただければ、送料とも無料でお送りします。(3部まで。それ以上の冊数、また3月20日以降は、送料のご負担をお願いする場合があります。詳しくは下記事務局までご相談いただければ幸いです。)

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


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アース・ビジョン 第18回地球環境映像祭開催
 http://www.earth-vision.jp/14-03mainfestival09-j.htm

今年で18回目を迎える「EARTH VISION 地球環境映像祭」が3月5日(金)~7日(日)に東京・四谷区民ホールで開催されます。

今年10月、愛知・名古屋にて開催されるCOP10開催に向けて、より選った「生物多様性」をテーマとした作品を多数上映します。監督によるトークセッションや交流の場もあります。

3月6日(土)には、オーストラリアのドキュメンタリー「ミツバチのブルース」上映後に、「ミツバチがつなぐ銀座里山計画」と題して、銀座ミツバチプロジェクト世話人の田中 淳夫さんの講演を開催します。

最終日の3月7日(日)には、今回初めて設けた「特別賞―生物多様性」を受賞した台湾の「国境のない鳥」を上映し、制作者との質疑応答の場を設けます。

また、韓国、日本、フィリピン、ベルギーの子どもたちが作った環境アニメーションを上映することも今回の特長です。

【日程】2010年3月5日(金)~7日(日)
【場所】四谷区民ホール(新宿区内藤町87番地 四谷区民センター9階)
   http://shinjuku-kuminhall.com/pc/pdf/yotsuya_map.pdf
【協力費】1日1,000円/3日間通し(カタログ付き):一般2,000円 学生1,500円
      高校生以下無料・事前予約不要


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「20分ちょこっとの生物多様性」~いろいろな自然とのかかわり方~
<2010/環境省地域対話in仙台> 7人の論者によるショートレクチャー

主催  環境省
共催  東北大学大学院環境科学研究科、東北大学生態適応GCOE、
コーディネーション 日本自然保護協会、CBD市民ネット
協力  NPO法人サステナブル・ソリューションズ~小さな渦を育てる杜~、EPO 東北後援(予定含)ミヤギテレビ、積水ハウス、河北新報、仙台放送、東北放送、東日本放送、FM仙台

趣旨  今般の対話を通して生物多様性条約COP10開催意義/国内外の生物多様性保全に関する動きや重要性を平易な形で伝え、取り組みについて考えるきっかけとする。また市民と生物多様性との橋渡しを行えるキーパーソンの方々にショートレクチャーをいただき、生物多様性の保全に関する理解の輪が地域発信型で広がることを狙いとする。
日時     3月7日(日)13:00~17:30
会場     東北大学 片平キャンパス さくらホール
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/general/access/sakura-j.html
参加申込み  参加費無料 定員100名 

スケジュール(予定)
13:00~     開催の挨拶 環境省 趣旨説明                 5分
13:10~13:30  石田 秀輝教授(東北大) 「生物多様性の話 その前に…」     20分
13:30~13:50  中静  透教授(東北大) 「はじめて聞く人へ」          20分
13:55~14:15  熊谷産業 熊谷秋雄様  「ヨシ原と共に生きる」          20分 
14:20~14:40  ニッカ  岡島君夫様 「森のウイスキー」~自然が育むウイスキー~ 20分 
14:45~15:05  大和町役場  石川誠様 「身近な 動植物 」           20分 
15:05~15:20  休憩                               15分 
15:20~15:40  GATI 柴田道文様 「act locally」 気付くか 気付かぬか     20分 
15:45~16:05  CBD市民ネット 川廷 昌弘様「私たちと生物多様性ということ」    20分
16:10~17:20  パネル(7名)進行 石田秀輝先生 (会場からの質疑応答含)    70分             
17:20~17:30  おわりの歌/中川淳子様 、 閉会のご挨拶 環境省


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Campus Climate Challenge国際シンポジウム
~学生と大学との協働に向けて~

Campus Climate Challenge(CCC)を合い言葉に、今世界中の学生達が大きなアクションを起こしています。省エネ設備や新しい仕組み、再生可能エネルギーを自分たちの通う大学に取り入れようと、学生達が自ら行動しているのです。

どのようにして若者達が大学を、そして社会を動かしたのか!?
今回、CCC発端の国アメリカで大きなムーブメントを巻き起こす、Energy Action Coalitionのメンバーを招きお話して頂きます。


"TAKE ACTION!!"

このイベントに足を運ぶことから、あなたの"アクション"が始まります。

シンポジウム概要――

【日程】 2010年3月7日(日)
【時間】開始:14:00 終了:18:30(懇親会:19:30~21:30)
【場所】 国立オリンピック記念青少年総合センター
【費用】学生無料
【主催】全国青年環境連盟(エコ・リーグ) CCC実行委員(http://ccc.eco-2000.net/)
【協力】東京ガス
★このイベントは東京ガス環境おうえん基金の助成を受け開催しています★

◆詳細・参加申込みはコチラ
http://portal.eco-2000.net/

問い合わせ先――
E-mail: CCCsympo@gmail.com
企画責任者:上地 成就

主催団体エコ・リーグについて――
全国青年環境連盟(エコ・リーグ)は、1994年8月に正式に発足した環境NGOです。環境問題について考え、『話し合いたい』『何かしたい』『情報を得たい』『仲間を探したい』等、様々な思いを持った人々にとって、探し求めるものを見つけることのできる「場」であることを目指し、活動しています。エコ・リーグは全国的なネットワークを支えるためのサポート機関であり、現在約200団体3000名をネットワークしています。
http://portal.eco-2000.net/


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  【環境ネットワークくまもと】からお誘いです!!
   2010年3月7日(日) 水俣・福田農場ワイナリーへ

NPO 法人環境ネットワークくまもとは、持続可能な熊本のために、いろいろな取り組みを行っておりますが、自然エネルギーを創る「市民共同発電所」の設置を進めています。

2004 年に北部病院の屋上への第1号機(約10kW)の設置を始めとして、2007 年にYMCA 水前寺幼稚園に第2号機(約11kW)を設置しております。

太陽光発電設備の価格は低下してきておりますが、まだまだ高価です。公的な補助の他にも、市民の皆さんのご協力が必要です。また、公共的な施設への市民共同発電所の設置は災害時の備え(注:条件によりますが、晴れている時は発電から直接供給が可能)にもなります。

このような趣旨のもとに、現在、水俣の(株)福田農場ワイナリーさんにご協力いただき、第3号機「みなまた・甘夏おひさま発電所」(約10kW)の設置を進めており、また、平行して植木町の山東保育園さん屋上に第4号機「山東e&CO(え~とこ)発電所」(約10kW)が進行中です。

つきましては、第3号機「みなまた・甘夏おひさま発電所」設置にともなう、市民参加型ワークショップ形式での作業を実施いたします。

ご興味のある方、またご支援いただける方の参加をお待ちしております。

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☆眠っていた太陽電池を市民参加で復活させましょう!
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  リユースの太陽電池を甦らせる作業に参加しませんか。

地球温暖化防止のために自然エネルギーの普及にも取り組む環境ネットワークくまもとは、(株)福田農場ワイナリーさんの協力を得て、スペイン館の屋根を無償で提供いただき水俣地域で第1号となる市民共同太陽光発電所(10kW)を設置することになりました。

設置する太陽光パネルは、熊本大学の石原修教授が実験で使用されたパネルで、再び活躍させて欲しいと提供されたものです。

ただ、このリユースパネルを屋根に載せて発電させるには、少し手を加えてやる必要があります。
合計174枚の太陽電池モジュールにコネクター付きのケーブルを付けてやらなけらばなりません。その作業には人手が必要です。

自然エネルギーに関心のある市民の皆さん、ワークショップ形式でボランティアとして協力いただきたいのです。ケーブルを付け終わったらテスターで生きているかどうか確認します。

眠っている太陽電池に息を吹き込んで甦らせる作業です。
是非ともご協力下さい。

☆昼食には福田農場より”パエリア”が提供されます☆

日時:3月7日(日)11:00~15:00(途中、昼食をとります)

申込・問い合わせ:NPO法人環境ネットワークくまもと
熊本市大江本町6-24
TEL/FAX 096-362-3776 E:mail:home@kankuma.jp


参加希望される方は、お申し込み下さい
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以下を”環境ネットワークくまもと”へ返信してください
★リユース太陽電池甦らせ作業に申し込みます
氏名:
住所:
連絡先:

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*ご連絡いただきました個人情報は、当法人からのご連絡に限り
 使用させていただきます。


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100年に一度と言われる今の金融危機は、識者の「影響は短期」であるという見通しを大きく覆し、日本も含めたグローバルな経済への影響は深刻となっています。加速度的に増える雇用喪失、非正規雇用の増大、外国人労働者の問題など、各国の人権問題への影響は計り知れず、見えてくる未来像には明るい兆しがありません。

エコノミスト、ベストセラー作家浜矩子さん、社会的責任投資の専門家大和総研の河口真理子さんお二人からお話しいただきます。「グローバル全体主義」の本当の姿から、今ある人権の問題とは、企業とはどういうものかを考えるきっかけとし、「グローバル恐慌」のただなかでも見えてくるかすかな希望を考えてみたいと思います。

世界金融とCSR・SRI~金融危機における人権とBRICs~

昨今の経済のグローバル化、昨年からの世界同時不況の影響で、失業率の上昇、派遣切りや低価格商品の流通など社会構造自体が変化しています。それらの問題の背後には、人権を侵害されている人びとがいます。世界の人権状況改善に取り組む場合、外から与えられた情報を元に個人がそれぞれの立場で自分なりの人権観を創る事、答えが出なくても反芻し続ける事が重要です。人権に正解は無いとしても、企業人であれ、学生であれ、NGOであれ、それぞれの立場でそれぞれの人権観を創ること、考えることが求められています。

今回の講演会では、今ある人権の問題とは、また企業と人権との関係は、企業とはどういうものかを考えるきっかけとし、そこからさまざまな事象に内在する人権問題に気づき、考える契機になればと思います。

日時:2010年3月8日(月)
18:00開場
18:30開演
(20:30終了予定)

会場:赤坂区民ホール
〒107-0052
港区赤坂4-18-13
赤坂コミュニティーぷらざ内
地下鉄銀座線・丸の内線、赤坂見附駅下車A出口徒歩10分
地下鉄大江戸線・銀座線・半蔵門線、青山一丁目駅下車4番出口徒歩10分
http://www.kissport.or.jp/sisetu/akasaka/index.html

参加費:無料(ご寄付は歓迎いたします、お願いします)

協賛:株式会社東芝、ソニー株式会社、三菱商事株式会社、三井物産株式会社
(協賛していただける企業様も募集しております)

申込み:メールsympo_csr@amnesty.or.jp かFAX(03-3518-6778)で、お名前、所属、メールアドレスをお書きくださり、お申込みください。当日の参加もできます。

講演者:
同志社大学大学院ビジネス研究科教授 浜矩子
株式会社大和総研 河口真理子 
アムネスティ・インターナショナル日本事務局長 寺中誠(司会)

河口 真理子
1986年一橋大学大学院修士課程修了(環境経済)、同年大和証券入社。
94年に大和総研に転籍、企業調査などを経て現在、経営戦略研究部長/主席研究員。担当分野は環境経営・CSR・社会的責任投資。青山学院大学非常勤講師、NPO法人・社会的責任投資フォーラム代表理事・事務局長。サステナビリテイ日本フォーラム評議委員、エコアクション21審査人委員会認定委員、環境省・環境ビジネスウィメンの会メンバー、東京都環境審議会委員、環境コミュニケーション大賞審査委員など。著書「SRI 社会的責任投資入門」日本経済新聞社(共著)、「CSR 企業価値をどう高めるか」日本経済新聞社(共著)など。

浜 矩子
1975年に一橋大学経済学部を卒業し三菱総合研究所に入社。
1990年渡英し、三菱総合研究所ロンドン駐在員事務所所長兼駐在エコノミスト就任。
1998年に帰国して三菱総合研究所主席研究員・経済調査部長。
2002年秋より同志社大学大学院ビジネス研究科教授に就任し、
週1度京都に通い教鞭をとる。

寺中 誠
兵庫県出身。早稲田大学在学中からアムネスティ・インターナショナルの活動に参加。犯罪学、刑事政策論を専攻。2001年より現職。東京経済大学客員教授。CSRに関する主な著書に「会社員のためのCSR入門」(共著)などがある。

主催:
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2共同ビル(新錦町)4F
TEL:03-3518-6777  FAX:03-3518-6778
みなと環境にやさしい事業者会議
〒105-0013 東京都港区浜松町1-13-1 エコプラザ内
TEL:03-6806-9280  FAX:03-6806-9282


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平成21年度第4回 LCA日本フォーラム・日本LCA学会共催セミナー開催案内(3/9)
 エネルギーマネジメントと環境マネジメントに関する国際規格最新動向

本セミナーでは、ISOの国際会議に出席されているエキスパートの方々をお迎えし、環境関連国際規格動向についてのご報告と、今後の展望についてご講演いただきます。

多くの方々のご参加をお待ちしております。

■開催日時:2010年3月9日(火) 10:00-12:00
■開催場所:全日通霞ヶ関ビル8階大会議室A
■講演内容:
「ISO50001(エネルギーマネジメントシステム)の動向(仮題)」
   財団法人省エネルギーセンター 機器普及総括部 部長  工藤 博之

「ISO14040s(ライフサイクルアセスメント)、ISO14067(カー
ボンフットプリント)の動向(仮題)」
   工学院大学 工学部 教授  稲葉 敦

「ISO14046(ウォーターフットプリント)の動向(仮題)」
   東京都市大学 環境情報学部 准教授  伊坪 徳宏

「ISO14064(温室効果ガスマネジメント)の動向(仮題)」
   財団法人日本エネルギー経済研究所 研究主幹
   兼 グリーンエネルギー認証センター 副センター長  工藤 拓毅

■主催:LCA日本フォーラム、日本LCA学会
■参加費:LCA日本フォーラム会員無料、日本LCA学会会員無料、一般2,000円(税込)
■参加申込・詳細はこちら
http://www.jemai.or.jp/lcaforum/news/100212.cfm


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沈みゆく楽園、ツバルの笑顔 ~SMILEs in the Sinking Island~
http://slowspace.blog.shinobi.jp/Entry/397/

■写真展内容
エメラルドグリーンの海に囲まれたサンゴでできた島国、ツバル。
そこに暮らす人々にとって大切な“つながり”とは何か。
大学生のユニークな視点でフレーミングしたツバルという現場を体感してください。

■旅cafe内容
地球温暖化による海面上昇で沈むと言われているツバルという国で、実際に見て聞いて触れた自然やそこに暮らす人について、多くの写真を交えつつ大学生の視点からお話したいと思います。

旅cafeとは・・・http://slowspace.blog.shinobi.jp/Entry/116/

■日程
写真展 ⇒ 3月9日(火)~12日(金)/14時~20時
旅cafe ⇒ 3月13日(土)/17時半開場 18時~20時(21時まで交流会)

■参加費
800円(1ドリンク付き)/1500円(1ドリンク&ツバル風ライス付き【要予約】)

■定員35名

■お問い合わせ/予約受付先
mail:yoyaku@cafeslow-osaka.com 
(お名前・人数・食事付きの有無を明記の上、上記のメールアドレスまでご連絡ください。)

■旅先案内人

新井崇志
1987年生まれ。群馬県出身。
今年の1月27日、ツバルへ向かうフライト中に23歳を迎える。
現在、大阪大学大学院工学研究科で環境・エネルギー工学を学ぶかたわら、環境啓発系のラジオ番組「ふらっとちゃっと」のリーダーを務める。
地球温暖化を憂いつつも就職活動の温暖化を切に願う就活生。
趣味のカメラは特技 へと移行中!?

http://slowspace.blog.shinobi.jp/Entry/397/


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かつて、ほぼ全域が低地熱帯雨林と湿地林に覆われていた、スマトラ島の森林は破壊され、森林に依存して暮らす人々の生活や、そこに棲むトラ、ゾウ、オランウータンなどの生物の生存が脅かされています。

森林破壊を引き起こしてきた二つの大きな要因が、紙パルプの生産と、パーム油産業です。紙原料となる成長の早いアカシアの植林地や、アブラヤシ農園の開発のための広大な土地を手に入れるために、自然林を伐採する事例が非常に多くみられます。

今回のセミナーでは、スマトラ島中部を中心に、森林が現在どのような危機にあり、現地でどのような解決策があるか、併せて紙やパーム油の消費国である日本の立場から何ができるかを紹介します。

「インドネシアにおける紙パルプとオイルパームの環境影響」 

■日時:2010年3月10日(水) 13:30~17:30(開場:13:00)
■場所:中央大学駿河台記念館 610号室 (東京都千代田区神田駿河台)
■地図 http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html
■プログラム:(全て仮題です。内容を若干変更する場合がございます)

13:00~13:30 開場・受付

1. インドネシア・スマトラ島の自然とその危機 ~紙パルプ産業とパームオイル産業との関連を中心に~(仮題)
講師:Suhandri Suhandri(WWFインドネシア)

2. 自然保護の取組と解決策(仮題)
講師:Aditya Bayunanda (WWFインドネシア)

全て逐語通訳付きで各90分程度。質疑応答後、閉会は17:30です。

■本案内は以下のページにも掲載しています。
http://www.wwf.or.jp/join/action/event/2010/03/post_11.html

■主催:WWFジャパン
■参加費:主催団体の法人・個人会員は無料です。
  一般:2,000円(当日会場にてお支払ください。)

■お申込
Eメールで、以下の事項を明記の上、(communi@wwf.or.jp)までお送りください。なお、参加証は発行いたしませんので、当日直接会場にお越しください。定員(100名)になり次第、締切りとさせていただきますので、お早めにお申し込みください。

・氏名
・所属団体の名称
・所属部署
・電話番号
・メールアドレス
・WWFジャパンの会員であるかどうか

■お問合せ
WWFジャパン森林担当 (橋本、小森)
〒105-0014 東京都港区芝3-1-14 日本生命赤羽橋ビル6F
Tel:03-3769-1364 E-mail:hashimoto@wwf.or.jp

■個人情報について
ご記入いただいた個人情報は、定員を超えた場合のお断りのお知らせと、参加者全体の属性の把握、今後の同様のセミナーのご案内のためにのみ使用します。ご記入は任意ですが、必要な情報のご記入がない場合は、受付に時間を要したり、参加費を受付で頂いたり、定員を超えた場合に申し込みをいただいていても受付で入場をお断りする場合がありますのでご注意ください。個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、追加または削除、利用停止、消去及び第三者提供停止などのお問い合わせは個人情報保護係(privacy@wwf.or.jp、Tel: 03-3769-1719)にて承ります。
財団法人世界自然保護基金ジャパン 個人情報保護管理者(事務局長)
・上記についてご同意いただいた上で個人情報をご記入ください。


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環境エネルギー政策研究所/法政大学サステナビリティ研究教育機構 連携企画
              自然エネルギー政策 公開セミナー
        「全量全種の固定価格買取制度の実現に向けて」
  ※詳しくは、こちら ---> http://www.re-policy.jp/sympo20100312/

【開催日時】2010年3月12日(金)13:30~17:00(13:00開場)
【開催場所】法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎 6階 さったホール
http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/campusmap.html
      ご来場の際は、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

【参加費】無料 (事前のお申込みが必要です)
【お申込み】E-mail(sympo2010@re-policy.jp)またはFAX(03-3319-0330)まで
      お名前、御所属、ご連絡先(E-mail)をお知らせください。

【主催】 特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP)
      法政大学サステナビリティ研究教育機構
【協力】 自然エネルギー政策プラットフォーム(JREPP)
【後援(予定)】 環境省、東京都環境局

【開催趣旨】
日本政府は地球温暖化対策の中期目標として、2020年温暖化ガス25%削減を掲げ、コペンハーゲン合意に基づく表明をしました。 この目標を達成するための中長期ロードマップにおいては、世界的に導入が進む自然エネルギーが極めて重要な役割を果たすことが期待されています。その中、検討が進んでいる地球温暖化対策基本法案 においては、2020年までの自然エネルギー導入量を一次エネルギーに対して10% まで拡大する目標が掲げられています。

こうした本格的な自然エネルギー拡大の実現のための新たな政策として、自然エネルギーにより発電された電力について全量全種の固定価格買取制度(FIT)の導入に向けた検討が進められています。本セミナーでは、国内における自然エネルギー政策の大きな転換点となる全量全種の固定価格買取制度はどうあるべきなのか、また実現に向けた課題や自然エネルギーへの社会的合意などについて集中的に議論を行います。

【プログラム(予定) 】

第1部(13:30~14:30)

・開会挨拶: 法政大学 サステナビリティ研究教育機構 
・講演(政策): 民主党参議院議員 前田武志 ほか政策関係者(予定)
・講演(論点): 環境エネルギー政策研究所 所長 飯田哲也
       「自然エネルギー政策のあるべき姿とは」

第2部(14:30~15:30)

 「各自然エネルギーの現状と課題そして提言 」 
 ・太陽光発電 シャープ株式会社
 ・風力発電 風力発電事業者懇話会
 ・地熱発電 日本地熱開発企業協議会
 ・小水力発電 全国小水力利用推進協議会
 ・バイオマス発電 日本木質ペレット協会

             ~休憩~

第3部(15:45~16:55) パネルディスカッション

 「全量全種の固定価格買取制度の実現に向けて」
  パネリスト :自然エネルギー関連団体(第2部講演者)
          日本政策投資銀行
          消費者関連団体(予定)、環境NGOほか

 ・論点1 自然エネルギー普及の社会的責任と経済的負担のあり方
 ・論点2 全量全種の固定価格買取制度実現のためのガイドライン
 ・論点3 非経済的障壁解決への社会的合意 に向けて

閉会(17:00)


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水俣病の教訓を次世代に伝えるセミナー
~絶望から、ここに生きる希望づくりへ~

環境省では、平成15年度から次世代に水俣病問題及びその経験から得られた教訓などを伝えるため、国内においてセミナーを開催しております。本年度は、水俣・新潟地域の水俣病語り部による講話、水俣病の胎児性患者さんが作詞した歌の披露、「絶望から、ここに生きる希望づくりへ」をテーマとした水俣病発生地域の再生につながる事例紹介とパネルディスカッションを内容とする国内セミナーを開催することとしました。水俣の物産品の紹介、毛髪水銀測定の体験コーナーなども準備しております。

水俣病及び水俣病問題、その経験から得られた教訓や課題、現在の状況などを次世代に伝えていただくための参考として、できるだけ多くの方に、御出席いただきたく、御案内申し上げます。

日時 : 2009年3月13日(土) 13:00~17:00
会場 : オリベホール http://www.oribehall.com/access.html
(地下鉄「六本木」駅下車 六本木側3番出口 直結)
募集人数 : 250名
参加費 : 無料
主催 :環境省

◆お申込について
ホームページの参加申込フォーム(http://mizumidori.jp/minamata/)もしくは、氏名・郵便番号・住所・電話番号 を記載の上、お申し込みください。郵送で参加証・資料等をお送り致します。住所は正確にご記入ください。

◆お問合わせ・参加申込み先
(財)水と緑の惑星保全機構
TEL:03-3433-4454 FAX : 03-3433-4510

URL: http://mizumidori.jp/minamata/
担当:島田、遠藤

◆ プログラム
13:00~ 挨拶・開催主旨説明
水俣病を取り巻く現状について
環境省 特殊疾病対策室長 椎葉茂樹
13:15~ 時代の証言 水俣病語り部講演
水俣地域語り部 杉本雄
新潟地域語り部 小武節子
14:25~ 水俣の歌のコーナー
シンガーソングライター 柏木敏治
15:15~ 事例紹介・パネルディスカッション
「絶望から、ここに生きる希望づくりへ」
コーディネータ
 吉本哲郎(地元学ネットワーク主宰)
パネリスト
 小川弘幸(阿賀野川え~とこだプロジェクト)
 金刺潤平(NPO植物資源の力/水俣浮浪雲工房)
 田中利和(田中商店)
 沼田悦子(ごみ減量女性連絡会議)
 旗野秀人(冥土のみやげ企画)
 弘津敏男(水俣病センター相思社)
17:00~ 閉会

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水俣病の経験を次世代に伝えるセミナー事務局
(財)水と緑の惑星保全機構
〒105-0003
東京都港区西新橋2-16-2,3F
TEL:03-3433-4454 FAX:03-3433-4510

http://mizumidori.jp/minamata/


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    岩波書店『地球温暖化の最前線』刊行記念
    《小西雅子さんのミニ・トーク&サイン会》のご案内

温暖化をくい止めるために、国際社会の一員として私たちは何をするべきなのだろうか。世界が協力して取り組むための国際交渉は、各国が国益をかけてぶつかる現場です。国際交渉の最前線から、各国の温暖化対策や日本の取り組みを、小西雅子さんが語る、興味深い集まりです。

*日時:3月15日(月)午後7時より ※午後6時30分に開場いたします。
*場所:紀伊國屋書店新宿南店7階"サザンシアターロビー"
*入場無料(座席数50名様ですので、ご入場ができない場合もございます。)


"地球温暖化の最前線" 小西雅子著 岩波書店刊(2009年11月刊 \819-)
第1章 地球温暖化の科学
 第2章 温暖化をめぐる国際交渉の現状
 第3章 2013年以降の次期枠組みの交渉
 第4章 日本の温暖化対策の歩みと国際交渉への取り組み
 第5章 温暖化防止の行動に参加して、変化を起こそう!

 ●小西雅子(こにしまさこ)さん
 WWFジャパン・気候変動プロジェクトリーダー、日本気象予報士会副会長。
神戸大学卒。ハーバード大学院修士課程修了、環境公共政策学修士。中部日本放送アナウンサーを経て、CNN(JCTV)、NHKなどでキャスター活動後、1997年に気象予報士を取得、民間気象会社の天気専門チャンネルで、天気予報及び世界の異常気象に関する環境番組をプロデュース。国際気象フェスティバル・パリ大会で「ベスト気象キャスター賞」を受賞(2002年)。現在気候変動の国際交渉と日本における排出量取引制度などの政策提言に携わる。
  
*お問い合わせ 紀伊國屋書店・新宿南店 03-5361-3301 
   (営業時間 10:00~20:00 ・ 土曜日 10:00~20:30)


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<公開研究フォーラム「COP15後の世界動向を考える」の御案内>

【開催日時】2010年3月17日(水)午後1時半~5時(予定)
【開催場所】国学院大学・常磐松ホール(渋谷キャンパス、アカデミック・メディアセンター)
(参加費無料、直接おいでください。資料部数把握のため、参加希望メールをお願いします)

【テーマ】気候変動と世界枠組み・共存社会の可能性
       ~COP15後の世界動向と日本~

昨年末、コペンハーゲンでのCOP15(気候変動枠組み条約第15回締約国会議)が不調におわり、1月末までに出された各国の削減目標においても積極的な展開はなかった。

欧州のリーダーシップもかげりを見せ始め、中国や米国の存在感が高まる中で、新たな舞台での役者不在の状況に陥っている。日本は、90年比25%削減目標を明示したが、国際社会の中でその存在感を示しきれてはいない。

再度、COP15会議の内実を掘り下げるとともに、今後の世界枠組みや日本の課題などについて、研究フォーラムという形で率直な議論の場を設定します。

[前半]
(1)コペンハーゲン会議(COP15)とその後の世界情勢~国際交渉のゆくえ
   (政府関係):遠藤和也:外務省国際協力局、気候変動交渉官

(2)COP15の評価と中国の動向~カーボンマーケットと新興国
    明日香壽川(東北大学 東北アジア研究センター教授)

(3)カーボン・マーケット・メカニズムの“健全な”発展へ向けて?WWFの視点?
    山岸尚之(WWFジャパン・気候変動プログラムリーダー)

(4)低炭素世界形成(カーボン・レジーム)の課題~COP15から見えてきたもの
    古沢広祐(国学院大学教授、JACSES代表理事)

[後半]
(全体討論)
 4人のパネラーを軸として、オープンフォーラム形式で、気候変動問題を中心に今後の世界の枠組みや日本の果たすべき役割、アジア世界との協働の可能性などについて、幅広い議論を展開します。

【主催】国学院大学・共存学プロジェクト
(協力)「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

【問い合わせ】:国学院大学・研究開発推進機構内・共存学プロジェクト
(大学住所)〒150 渋谷区東4-10-28 国学院大学
Tel: 03-5466-0330 Fax: 03-5466-2340
   http://www.kokugakuin.ac.jp
【参加申し込み】(資料部数確認のため)
kyozongaku@gmail.com

【渋谷キャンパス案合】
http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access.html
(アクセス案内図)
住所 〒150-8440   東京都渋谷区東4-10-28
交通アクセス JR(山手線・埼京線)渋谷駅から徒歩約13分。
都営バス(渋谷駅東口のりば、学03「日赤医療センター」行、
運賃170円)国学院大学前下車。


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 バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第95回研究会ご案内

 日 時:2010年3月24日(水)18:30~20:30
 テーマ:「河川堤防の野草の飼料利用へ向けて」
 講演者:田中 正義(NPO法人エコグループ市原副理事長、造園家)
 会 場:JICA地球ひろば セミナールーム202
     (東京都渋谷区広尾4-2-24)東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩1分
     http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
 参加費:BIN会員 無料、一般 1000円

※千葉県市原市を拠点とするNPO法人エコグループ市原は、未利用有機資源の活用するシステムの確立をめざして活動しています。

※同団体では、昨年10月、利根川の堤防で野草を刈り取り、運送業者と提携して干草ロールの保管・輸送を行い、酪農家に配布する実証実験を行いました。

※一級河川の河川敷の野草は、国土交通省が税金で業者に委託し、毎年刈り取りを行っていますが、その大半はゴミとして焼却処分されています。一方、牧草など粗飼料も米国やイタリアから多く輸入しており、野草の飼料化は、食料自給率向上やCO2削減効果も見込むことができます。
※野草などバイオマス資源はエネルギー利用することも可能ですが、食用や飼料などより上位にある利用法をまず検討することが、経済性の点からも重要です。刈り取った野草は、家畜の食い付きもよく、飼料としての特性にも優れているとのことです。

※一方、干草ロールをつくる梱包機械の開発などの課題も見えてきました。また、剪定枝を破砕したもののサンプルや貝を破砕した発酵資材、水浄化機能をもつ発酵させた木質チップなどの紹介もあります。本研究会では、こうした資源利用について、参加者の皆様ともディスカッションできれば大変、幸いです。多数の方のご参加をお待ちしています。

※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552  Fax:047-389-1552
E-mail:mail@npobin.net
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net


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上映速報★「降りてゆく生き方」が江戸川区で初上映決定!~東京

映画「降りてゆく生き方」事務局から上映速報をお知らせします。

東京及び関東エリア近郊にお住まいのみなさま!大変お待たせいたしました。映画「降りてゆく生き方」(主演:武田鉄矢、監督:倉貫健二郎)の東京都(江戸川区)での上映が決定いたしました!

今回の「江戸川上映」は、平日に開催することもあり、託児所(要予約)もご用意しました。

しかも!今回は特別に、小学生以下は前売り/当日ともに500円で鑑賞できます。
小さなお子様がいて、普段なかなか映画を観に行く機会ない方々も安心してご鑑賞できます。

お席には限りがありますので、お早めのお申込みおすすめいたします。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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★映画「降りてゆく生き方」in 江戸川
http://www.nippon-p.org/blog/2010/03/post_108.html
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■日時:3月25日(木)
【第一回上映】10:30(開演)/10:00(開場)*託児あり・要予約
【第二回上映】14:30(開演)/14:00(開場)*託児あり・要予約
【第三回上映】18:00(開演)/17:30(開場)

■会場:江戸川区小岩アーバンプラザホール
(東京都江戸川区北小岩1丁目17番1号 )
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsuguide/bunya/bunkachiiki/c_koiwa_urban/guide/index.html

■アクセス方法:
<電車>
・JR総武線「小岩駅」 徒歩15分
・京成電鉄「江戸川駅」 徒歩10分

<バス>
(京成バス)
「小岩駅」から〔小72篠崎線 スポーツランド又は一之江駅又は瑞江駅行〕
「一里塚」徒歩5分 または「東小岩六丁目」徒歩5分?。

<駐車場のご案内>
駐車台数 50台/駐車料金 最初の1時間200円、
以降 1時間ごと100円 /
高さ2.2メートルまで(一部1.9メートルのところがあります)

■参加費:
中学生以上:前売り、当日:1,500円
小学生以下:前売り、当日:500円
※全席自由席
※お体のご不自由な方も大丈夫です(お問合せ先へ、事前にお伝えください)
※小さなお子様連れでのご鑑賞も大丈夫です
※託児所は事前予約が必要です。ご希望の方は、お申込みの際にお知らせください。

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★お申込み方法:
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1)以下の必要事項を記載し「お申込みメールアドレス」宛にメールでお申し込みください。

必要事項:
・お名前(代表者フルネ-ム)
・郵便番号/住所
・携帯電話番号
・申込人数
・希望時間帯(第一回上映、第二回上映、第三回上映 いずれか)
・託児所利用をご希望の方は、その旨、人数など記載ください。

2)お申し込み後、指定口座へ代金総額をご入金してください
※払込手数料はお客様負担となります。
※お申し込みされる方(代表)の氏名と、
 振込される方の氏名(振込名義)は同じでお願いします。
※振込の際の名義が申込代表者と異なる場合は、ご一報ください。

3)入金確認後、入場券を記載された住所宛に郵送いたします。

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★★お申込みメールアドレス★★
-------------------------------------------
 edogawa325@nippon-p.org

※携帯メールからのお申し込みも可能です。

-------------------------------------------
★振込先口座:
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■銀行:三菱東京UFJ銀行
支店:田町支店
口座番号:普通 0088583
口座名義:シャ)オリテユクイキカタ

■ゆうちょ銀行
記号:10100
番号:46420421
口座名義:一般社団法人 降りてゆく生き方
フリガナ シャ)オリテユクイキカタ

他の金融機関からの振込みの場合
店名:〇一八(ゼロイチハチ)
店番:018
預金種目:普通預金
口座番号:4642042
(※銀行の口座番号は、7桁のため、最後の1が省略されます。)

■江戸川上映に関するお問い合わせ:

メール→edogawa325@nippon-p.org
TEL→090-1856-8721
早朝、深夜の電話によるご連絡はご遠慮ください。


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上映速報★「降りてゆく生き方」の名古屋上映決定!

映画「降りてゆく生き方」事務局から上映速報をお知らせします。

名古屋及び関西エリア近郊にお住まいのみなさま!大変お待たせいたしました。

映画「降りてゆく生き方」(主演:武田鉄矢、監督:倉貫健二郎)の愛知県(名古屋)での上映が決定いたしました!

関西エリアでは、上映回数が少ないにも関わらず、大変人気があります。
お席には限りがありますので、お早めのお申込みおすすめいたします。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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★映画「降りてゆく生き方」in 名古屋
http://www.nippon-p.org/blog/2010/03/post_107.html
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■日時:4月10日(土)
【第一回上映】10:00(開演)/9:30(開場)
【第二回上映】13:30(開演)/13:00(開場)

■会場:名古屋市青少年文化センター(アートピア) 11階ホール
(名古屋市中区栄三丁目18番1号 ナディアパーク内/052-265-2088)
http://www.h6.dion.ne.jp/~artopia/koutsuu/index.html

■アクセス方法:
・地下鉄/ 名城線・東山線「栄」駅下車。南へ徒歩7分
・名城線「矢場町」駅下車。6番出口より西へ徒歩5分
・名古屋駅から地下鉄東山線、藤が丘行にて2つ目の駅、「栄」下車 徒歩7分

■参加費:
前売:1,500円、当日:2,000円

※全席自由席
※お体のご不自由な方も大丈夫です(お問合せ先へ、事前にお伝えください)
※小さなお子様連れでのご鑑賞も大丈夫です


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■お申込み方法:
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1)以下の必要事項を記載し「お申込みメールアドレス」宛にお申し込みください。
必要事項:
・お名前(代表者フルネ-ム)
・郵便番号/住所
・携帯電話番号
・申込人数
・希望時間帯(第一回上映、第二回上映 いずれか)

2)お申し込み後、指定口座へ代金総額をご入金してください

 ※払込手数料はお客様負担となります。
 ※お申し込みされる方(代表)の氏名と、振込される方の氏名(振込名義)は同じでお願いします。
 ※振込の際の名義が申込代表者と異なる場合は、ご一報ください。

3)入金確認後、入場券を記載された住所宛に郵送いたします。

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★お申込みメールアドレス:
nagoya410@nippon-p.org

※携帯メールからのお申し込みも可能です。

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★振込先口座:
■銀行:三菱東京UFJ銀行
支店:田町支店
口座番号:普通 0088583
口座名義:シャ)オリテユクイキカタ

■ゆうちょ銀行
記号:10100
番号:46420421
口座名義:一般社団法人 降りてゆく生き方
フリガナ シャ)オリテユクイキカタ

他の金融機関からの振込みの場合
店名:〇一八(ゼロイチハチ)
店番:018
預金種目:普通預金
口座番号:4642042
(※ 銀行の口座番号は、7桁のため、最後の1が省略されます。)

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■お問い合わせ:
メール→nagoya410@nippon-p.org
TEL→090-5628-0136(織田)
早朝、深夜の電話によるご連絡はご遠慮ください。


●「降りてゆく生き方」総合情報公式WEBサイト
http://www.nippon-p.org

●「降りてゆく生き方」公式モバイルサイト
http://www.nippon-p.org/cgi-bin/mt/mt4i.cgi

●「降りてゆく生き方」と仲間たち(ブログ)
http://oriteyukuikikata.blog107.fc2.com/

お問合せ総合窓口
info@nippon-p.org


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パーマカルチャーガーデンデザインによる『メディスンガーデン』づくり
自分軸と地球軸のコラボレーションworkshop
http://bit.ly/b3MKv1

人間は肉体にのみ閉じ込められている存在ではなくbody,mind,spiritの存在であり、そして、自然と社会に繋がっている存在でもあります。自分軸の広がりと地球軸の広がり、その二つを自分のマインドの中に感じて生きることが、これからの時代、ホリスティックに「人間らしく生きること」に繋がります。ホリスティックな「生き方」を、パーマカルチャーという素敵な魔法で裏磐梯の大自然の中に形あるものとして出現させる、それが、このワークショップの目的です。

パーマカルチャーデザインを一通り学んだけれど復習したいという方、パーマカルチャーってどんなことかを知りたいという初心者の方、ホリスティックに生きること、人間らしく生きること、その現実化の方法について考えてみたいという方、ぜひ、四季を通して美しい、この裏磐梯においでください

■『メディスンガーデン』づくり workshop ブログ
http://blog.goo.ne.jp/pcgarden

■日程
2010年
第1回 5月22日~23日(1泊2日)
第2回 7月24日~25日(1泊2日)
第3回 9月18日~20日(2泊3日)

■場所:Earth Spiral(福島県北塩原村/裏磐梯)
■講師:北村淳(北村淳建築設計事務所)、安珠(Earth Spiral)
■定員:15名
■参加費
一般:32,000円(全3回)/パーマカルチャー塾在校生・卒業生:24,000円(全3回)
*単発参加(定員に満たない場合受け付けます)
5月と7月は各回8,000円、9月は16,000円
*交通費(高速バス片道3000円程度)、宿泊費(1泊7350円)、昼食代は別途かかります。

■早期お申し込み割引
2010年3月20日までにお申し込み・ご入金の場合早期割引として以下の料金となります。
一般:28,000円/パーマカルチャー塾在校生・卒業生:21,000円

■宿泊:シャレー裏磐梯 http://chalet-u.com/
*宿泊料金:1泊2食 7350円
*宿泊手配はこちらでいたします。宿泊料金はシャレー裏磐梯へチェックアウト時のお支払いになります。

■受講のお申し込み
メールにて以下の項目を記載の上、お送りください。
あて先:pcgarden2010@gmail.com
1.お名前、連絡先(メール、お電話番号)
2.一般、パーマカルチャー塾卒業生の区別
3.期待すること、または何に関心を持ったか折り返し、受講のお手続きの連絡をさせていただきます。
4.ご住所(交通機関の案内の参考にさせていただく目的なので、都道府県○市ぐらいまでで結構です)。

アクセス方法や、現地の情報などの詳細は、ブログをご覧ください!
http://blog.goo.ne.jp/pcgarden/c/46902f7accc2460059d95ef31d7ad44d


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スウェーデンエコツアー
エココミューン&シンビオシティを巡るオーガニックな旅

夏至と白夜の素晴らしい季節に、エココミューン(エコ自治体)とシンビオシティを訪れます。スウェーデンの持続可能なコミニティーと社会へのチャレンジがどのように始まり、エコ基盤な枠組みから、成果をご覧いただけることでしょう。美しい森の国で永遠の地球の未来について一緒に考えてみませんか?

開催日   6月18日(金)~24日(木)
募集人数  20~25名程度
参加費   15万5千円(航空券別)
募集期間 2月末~3月中旬(定員に満たない場合第二募集3月末頃まで)

案内人   ナチュラル・ステップ・ジャパン代表 高見幸子さん
       「スウェーデンの持続的な街づくり」著者 トルビョーン・ラテイ氏

主催   アートマンラボ トランジションタウン渋谷

お申し込みお問い合せ  amiamiasuka@hotmail.com 長嶋明日香


■内容、スケジュール

6月18日(金):日本発ストックホルム着 16時中央駅集合 列車で移動 (夜行列車泊)

19日(土):ルーレオ駅着 オーバートネオへ 体験 視察 滞在 (エコペンション泊)
20日(日):オーバートネオ 体験 視察 (エコペンション泊)
21日(月):オーバートネオ 体験 視察 移動 (夜行列車泊)
22日(火):ストックホルム シンビオシティ エコビレッジ 視察 (ユースホステル泊)
23日(水):ストックホルム郊外 ヤーナ 体験 視察 (ユースホステル泊)
24日(木):ストックホルム観光 自由行動 *オプションツアーあり (ユースホステル泊)

25日(金):各自帰国

前半は鎌仲ひとみ監督、ナチュラルステップ協力の映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の
取材地でもあるスウェーデン北部へ行き最古のエココミューン第一号、オーバートネオに訪れ、
視察、体験やサウナに入り川へ飛び込んだり自然体験豊富な内容です。

後半はストックホルムの最新エコビレッジ、シンビオシティとストックホルム郊外シュタイナー
基盤のスピリチアルなエコビレッジ、ヤーナを訪問します。

最終日は観光となりますので、ストックホルムの旧市街や王宮見学をお楽しみください。
*ご都合で23日までの視察のみの参加や途中参加も可能です、ご相談ください。

ツアー詳細はこちら。
http://ameblo.jp/api-su/entry-10472101408.html


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GPN事務局スタッフを募集しています
  応募〆切:3月15日(月)必着 http://www.gpn.jp/saiyo/boshu100301.pdf

グリーン購入ネットワーク(GPN)が事務局を設置している (財)日本環境協会では、GPN事務局スタッフ(契約職員)を募集しています。社会的な仕事への志と情熱のある方、ご自分の能力と経験をNPOで活かしてみたいと考えておられる方、ぜひとも下記詳細をご覧の上、ご応募ください。

1 募集人員  1名
2 処  遇   財団法人日本環境協会契約職員
3 所  属  財団法人日本環境協会グリーン購入ネットワーク事務局グリーン購入事業課 
4 契約期間  契約日から平成23年3月31日(更新制度あり)
5 業務内容  商品分野ごとのグリーン購入ガイドラインの策定、環境配慮商
  品データベースの運用(プログラミング業務は外注につき除く)、
  グリーン購入に関する研究会・セミナー・シンポジウム等の企画運営
  アンケート調査等
6 勤務関係
(1)勤務場所 
   〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-4-16
         グリーン購入ネットワーク事務局
         電話 03-5642-2030 
   最寄り駅  JR:馬喰町、都営浅草線:東日本橋、
         都営新宿線:馬喰町横山、日比谷線:小伝馬町 
(2)勤務時間 9:30から17:30(休憩時間60分を含む)
        超過勤務あり(月30~40時間程度)
(3)休 日  土・日、祝日、年末年始
(4)年次有  契約職員就業規則による。概ね契約1年後から年間20日間給休暇
(5)特別休暇 契約職員就業規則による。
7 給与等
(1)給与額  契約職員給与規程による。
       〔例:30歳・大卒・職歴6年: 基本給、賞与、超過勤務手当で
        約400万円程度(税、社会保険料自己負担分込み)〕 
(2)賞 与  契約職員給与規程により6月及び12月に支給する。
(3)諸手当  契約職員給与規程による。
        扶養手当、通勤手当、住宅手当及び超過勤務手当
(4)退職手当 契約職員給与規程による。
        1年以上勤務し、規定に該当した場合に支給する。
8 応募条件 
(1)学歴、職歴、年齢、性別などは不問
(2)上記業務内容を実施するために十分な能力、コミュニケーション能力、企画提案力、コーディネート能力、バランスの取れた判断力、パソコンによる作業能力などを有していること
(3)ホームページをご覧になり財団法人日本環境協会及びグリーン購入ネットワークの業務をご理解のうえ応募してください
9 応募方法  
(1)履歴書(写真貼付、別添の履歴書をご利用下さい)、職歴書(業務内容が分かるもの)、自己PR文(A4・1枚程度)を封書に入れ「履歴書在中」と赤字で書いて下記問い合わせ先にお送り下さい
(2)応募書類は原則として返却いたしません。返却希望の方は、返信用封筒に切手を貼ったものを同封してください
(3)応募、面接等に係る交通費等の経費は支給しません

10 公募から採用までのスケジュール
(1)3月15日(月)応募締め切り(必着)
(2)3月17日(水)書類審査による選考結果を本人に電話にて通知。または、同日文書にて発送します。
(3)3月24日(水)面接(勤務場所にて行います)
(4)3月26日(金)面接結果を本人に電話にて通知します。
11 勤務開始日 採用決定後速やかに(採用者の事情を勘案の上)
12 問い合わせ先
  〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-4-16
        グリーン購入ネットワーク事務局  担当者:麹谷(こうじたに)
        電話番号 03-5642-2030

PDF版は、こちら⇒http://www.gpn.jp/saiyo/boshu100301.pdf

☆現在会員登録について、順次、会員の皆様よりの変更ご依頼をお受付し、反映作業を進めております。ご連絡いただいたアドレスにメールにまだお届けできていない場合がございますが、何卒ご容赦願います。

【発信】グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局 
 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-4-16
 E-mail : gpn@net.email.ne.jp
ホームページ: http://www.gpn.jp/

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最新20件 seki 2010-03-06T15:45:53+09:00
エダヒロの今日のひと言~二重窓のススメ(2010.02.27) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100227_054132.html 先月、すぐ近くなのですが、引っ越しをしました。マンションです。

入居前のリフォームで、4ヶ所ある窓のすべてを二重窓にしてもらいました。

かつては「新築にしかつけられない」と言われて残念だったのですが、今では既築住宅でもマンションでも、簡単に取り付けてもらえるようになっています。

実際に住んでみると、この二重窓って、本当に快適なのですね。

2枚の窓の間に空気の層ができるので断熱効果が高まる、とは聞いていましたが、引っ越してからはほとんど暖房を使わなくてもすむようになりました。室内の空気が柔らかく温かいのです。

そして、外の音がほとんどまったく聞こえなくなりました。バス通りに面している部屋が私の書斎ですが、それまではときどき気になっていたクルマの通る音もまったく聞こえません。

加えて、結露の心配もないし、防犯にも効果的、とイイコトずくめなのです。

「二重窓の施工費」はもちろんかかりましたが、確実に「冷暖房代の削減」ができ、そのうえ、お金では計算できないメリットがたくさんあるのですね。

私がよくいう言葉で言えば、cost of action(二重窓にすることでかかる費用)だけで判断するのではなく、cost of inaction(二重窓にしなかった場合に将来的にかかる費用=エネルギー価格が上がっていく中での冷暖房費)を考え、加えてbenefit of action(二重窓にすることでのプラス面=静かさ、結露の心配や手間がないこと、高い防犯性、気持ちよさなど)を考え合わせて「やるかやらないか」を決める、ということになります。

冷暖房費の削減はもちろんうれしいけど、それ以上に、そのほかのメリットが大きいなあ、と思っているところです。二重窓、オススメです~!

私は施工が早かったので残念ながら該当しませんでしたが、今なら住宅版エコポイントの対象になりますので、cost of action も下げられます!

今回の引っ越しの、もうひとつの(そしてより本質的な)特徴は、「これまでよりも狭い家に引っ越す」ということでした。

これまで何回か引っ越しをしてきましたが、だいたいは「同じか、前よりも少し広い家」に引っ越していたので、引っ越しはラクでした。

でも今回は、そのまま荷物を持っていくと入らないので、かなり「荷物のダイエット」をせざるを得ません。

私の最初に出した翻訳書は『人生に必要な荷物 いらない荷物』です。この本は、中年期を迎えて、人生の後半を軽やかに生きていくための指南書ですが、今回はまさに、人生半ばを迎えて、物理的・物質的に身軽になるよい機会となりました。

「いつかいるかも」「捨てるのは惜しい気がする」「記念にとっておこう」……これらは、厳しい仕分けの対象となります。(^^;

時間はかかりましたが、前よりもすっきりしました。押し入れの中もそうですが、自分の気持ち的にもそうです。「とりあえず、入れておこう」「実際に何が入っているか、よくわからない」という“ブラックボックス”がなくなったので、「家にあるものはほぼすべて掌握できている」という気持ちよさ、ですね。

そうそう、仕分けをして不要となった書籍・衣類などはそれぞれ、「ちょっと待って 捨てないでプロジェクト」の送り先に送りました。書籍やCDはブックオフで換金してNGOへの寄付に、衣類はリユース・リサイクルしてもらえます。
http://www.es-inc.jp/projects/chotto/index.html

仕分け・整理・片づけをしながら、「逆ヤドカリ人生」もいいなあ、と思いました。少しずつ小さな家に引っ越していく。そのたびに、少しずつ荷物をそぎ落としていく。そのたびに、身も心も軽くなっていく。

めざす姿は良寛さんか方丈記の世界かな~。(^^;

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最新20件 seki 2010-02-27T05:41:32+09:00
『女子エコ日記 366days おしゃれとエコって、両立するの?』 のご紹介(2010.02.25) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100225_073029.html <内容>

■おしゃれとエコって、両立するの?

■『女子エコ日記 366days おしゃれとエコって、両立するの?』もくじ

■訳者あとがき

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■おしゃれとエコって、両立するの?

講談社から翻訳書『女子エコ日記 366days おしゃれとエコって、両立するの?』(ヴァネッサ・ファーカーソン著、枝廣淳子・長澤あかね訳)がでました。

ヴァネッサ・ファーカーソンというカナダのフツーの若い女性が、なぜだか「1年間、1日1コずつエコやろう!」と決意したことから、コトは始まったのでした。

最初はいいんですけどね、できそうなこと(かつそれほど負担がなくて価値観まで変える必要がないこと)を思いつきますから。

でも、そういった「イージー」な取り組みが底をつき始めたら? カンタンかとやってみたら、実は大変な格闘(ミミズとの格闘?)が待ち受けていたら? 

オシャレじゃないと人生じゃないと思っているのに、オシャレに反しないエコを探したら? ボーイフレンド大募集中なら、エコが狙い目ってホント? 

エコに「1年だけ」のつもりで取り組んだ彼女が、本当の自分とステキな彼氏を手に入れるまでの取り組みの汗と涙の顛末。

楽しい本です~。ぜひ手にとって見て下さい。amazonではこちらにあります。

『女子エコ日記 366days サブタイトル おしゃれとエコって、両立するの?』
(ヴァネッサ・ファーカーソン著 枝廣淳子・長澤あかね訳 講談社)

エコ本というより、『ブリジッド・ジョーンズの日記』をもうちょっとマジメに読みやすくした、テーマにエコを選んだブログ小説、みたいな感じかな?

ちなみに、原書タイトルは『Sleeping Naked is Green』(裸で寝るのはエコよ)。

どうしてそうなの?と思ったら本書をどうぞ! 答えは2つもあります~。(^^;

そして、ぜひみなさんの毎日の取り組みと「エコ比べ」してみて下さい。

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■『女子エコ日記 366days おしゃれとエコって、両立するの?』もくじ

3月  アル・ゴアと溺れるホッキョクグマのスライドショーに背中を押され、思慮分別あふれるはずのジャーナリスト、現代の便利な暮らしを丸ごと手放して、再生紙のトイレットペーパーを買い込み、ザブン! と緑色(エコ)のプールへダイブ。

4月  豆腐嫌いで輸入もののワインに目がないわれらがヒロイン、エコおたくと手を結び、エコを愛する内なる自己を発見。

5月  セサミストリートのカエルも歌う通り、「緑色でいるのって楽じゃない」。自らのエコブログにがんじがらめになった著者、「私の手には負えないかも……」と悟り始める。

6月  1日1エコのアイデアが底を突き、完全なパニックに。お酢で「シャンプー」し、ありとあらゆる家電のコンセントを引っこ抜き、グリーンな日々は次第にブルーへと色を変える。

7月  めまぐるしいバカンスに、疲れもCO2排出の後ろめたさも増すけれど、ヨルダン川西岸地区のリサイクルケージから、パーマカルチャーを学ぶオレゴン州でのサイクリングツアーまで、環境活動の全体像を把握することができた。

8月  折り返し地点。都心に建つ著者のマンションが温室化するに伴い、「地球温暖化」は別の意味を帯び始める。ちなみに、意欲はかつてないほどに低下。

9月  持続可能なサイクリングツアーで出会った、菜食主義者のマッサージ療法士がやって来て、ひと月ほど滞在。ベッドルームにもエコな風が……。

10月  ブログに書いた誓い、新たに書き足す誓い、とリストは膨らんでいくばかり。到底記憶しきれず、うっかりミス頻発。

11月  新たな恋の予感をくじかれ、エコ・ガールの優先事項もさすがに揺らぐ。家を衝動買いしたことも相まって、ついにノイローゼに。

12月  夏の間は「どうってことない」と思えた数々のエコが、寒くなるにつれ、とんでもないことだったと判明。ただし、古くからの友情が、ヒロインをほっこり温めてくれる。

1月  チャレンジも大詰めに入り、マラソンの終盤さながらに。恐ろしい考えが頭をよぎり、痛みもずきずき激しくなり、いつ吐いてもおかしくない状態に。

2月  晴れてお墨付きを得た正真正銘のエコおたくが、緑色(エコ)に染まった1年を振り返り、冷蔵庫のコンセントを挿してお祝いする。そして、どのエコを続け、どのエコをコンポスト行きにするかを決める。

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■訳者あとがき

世の中、エコブームだ。極めてピュアにハードコア的にディープなエコを追求している人もいれば、おしゃれ系というかムード系というか、とりあえず「エコは流行っているから」と、時流に乗っている向きもある。日本でも、環境や健康に気を配って生活し、そのような商品であれば、多少高くても買うという「ロハス」と呼ばれる消費者が、市場の三割を占めているともいわれている。

少し前までは、スーパーのレジ袋をごく当たり前に受け取り、家の中にくるくる丸めたレジ袋がたまっていくのが普通だったのに、今では、セレブから一般の人まで、(それがエコのためか、レジ袋が有料になったせいかは別として)マイバッグを持ち、レジ袋をもらわないのが標準となりつつある。

とは言っても、レジ袋の素材は、原油を精製する中でもともと使われない成分で作っているのだからリサイクルみたいなものだ、レジ袋を使わなくなったって、原油の消費量が減るわけではない、上質な成分で作るしっかりしたマイバックをいくつも持っているほうが反エコではないか、という声も聞こえてくる。

「本質は細部に宿る」と言うが、使い捨ての紙おむつと、水と洗剤と電力を使って洗濯する布おむつでは、どちらが本当にエコなのだろうか? 私も著者と同じように、遠くから運んできた有機野菜と、地場で栽培した農薬使用の野菜では、どちらがエコなんだろう? と、スーパーの棚の前で五分も立ちつくす“ヘンな消費者”をやったりしている。この世界はとても深いのである……。

本書は、カナダのうら若き女性が、武道ならぬ「エコ道」を1年間猪突猛進していった様子を、単に「何をやったか」ではなく、「その時、何が自分の中で起こったか、周りの世界がどのように変わっていったか」を通じて描いた、とてもユニークな書物だ。

彼女は、いとおしいほど超マジメでありながら、ときに爆発し、ときに斜に構え、エコ・オタクや世間のエコ風にツッコミを入れつつ、ツッコミを入れる自分にもツッコミを入れる。あちら立てればこちら立たずという(エコにはよくある)ジレンマにまじめに悩んで立ちすくんだり、気を取り直して勢いよく進んだり、そのあげくにミミズをぶちまけたり、本当に大事な愛する人を発見したり、それはそれは波瀾万丈の一年間の記録である。

カナダではお箸は使わないから、三百六十六日のトライの中には「割り箸を断ってマイ箸を使う」という項は出てこないけれど、本書を読んで十数年前、マイ箸を使い始めたころのことを思い出した。当時、マイ箸を使う人といえば、ごく限られたディープでハードコアなエコ派と相場が決まっていた。

そんな中で、私自身はそれほどディープでもハードコアでもなかったので、なかなか人前でマイ箸を取り出して使うことができなかった。何ヵ月もの間、持ち歩いているのに割り箸を使ってしまう日々が続いたあと、何かのきっかけで、ようやくマイ箸を使えるようになった。

その頃、マイ箸を使う人は珍しかったので、なかなかの苦労があった。マイ箸を使っていると、十回に一回ぐらいの割合で、からんでくる人がいるのだ。「あなた、そのマイ箸で世界の森林を救えると思っているの?」

わずか十年で状況は大きく変わり、今では、マイ箸を持っているのは普通だし、セレブだってマイ箸自慢をしているし、マイ箸を持つことを応援したり、一緒に楽しんじゃうという飲食店だってある。マイ箸を持っていくだけで、さまざまな割引やサービスが受けられる、「マイ箸=クーポン」として扱ってくれる飲食店も増えているのだ。世の中って、あっという間に変わるのね!

一九九九年秋に始めたメールで内外の環境情報を伝えるメールニュースで、マイ箸の話を紹介したのは二〇〇〇年のことだった。同じ年に、一家に一台、一人一台クルマを持つのではなくて、レンタカーをもっと使いやすく、使いたいときに使いたいだけ車を使う「カーシェアリング」という新しいしくみがスイスなどで始まっているらしい、ということもメールニュースで紹介している。

今では、山手線のどの駅で降りてもカーシェアリングが使えるほど、カーシェアリングを提供する会社が全国で増えているし、「カーシェアリング付き」をウリにしている分譲マンションも増えている。

最初にカーシェアリングの紹介をした時、「日本人はきれい好きだから、ほかの人が使ったクルマなんて使いたがらないよ。だから、日本では絶対に広がらない」と言われたものだ。

でも、このご時世、「シェア」は流行りであり、時代のキーワードである。クルマだけじゃなくて、おうちをシェアしちゃうシェアハウスだってあるし、要らなくなったものをネットで交換したりあげたりする「現代版お下がり」のしくみだって人気があり、みんな他人の使ったものもごく普通に使っている。

「人のモノの見方や感じ方って、簡単に変わるものなんだなー」――この十年ほど、メールやブログでエコ情報を発信し、いろいろな人たちからのフィードバックをもらいつつ、日本の社会の様子や変化を見てきて、そう思う。何がかっこいいか、何がすてきか、何がダサイのか。そういったモノの見方や感じ方なんて、割とカンタンに変わってしまうものなのだ。

私たちがふだん無意識のうちに前提にしている思い込みや社会通念、メンタルモデルというものは、ふだんと違う何らかの取り組みをするときに浮かび上がってくることが多い。そのときに、「これまではそうだったけど、いつもそうでなくてもよいかもしれない」と、その思い込みをゆるめることができたとき、いわゆる「ライフスタイルの変化」が引き起こされるのだろうと思う。

著者の一年間の「汗」と「涙」と「笑い」の格闘物語を読みながら、「エコって結局、モノと自分との関係性を見つめ直すことなんだよなあ」と思った。そして、「何は譲れないか」「何は譲れるのか」と自分の中で折り合いをつけていく中で、絶対に必要だと思っていたものが、実はそうではなかったことがわかったり、本当に必要なものは何なのかが少しずつ見えてきたりする。

「エコ道」とは、自分の存在や人生の本質へいざなってくれる、とてもエキサイティングな道なのだ。同時に、これからの時代を生きていく上で必須の、「割り切らない力」も鍛えることができる。

エコって人生と同じで、「絶対に○○のほうが良い」とか、「絶対に××は環境に悪い」とか、一面だけを見て決めつけることはできないものなのだ。物事はおしなべてもっと多面的で、是があれば非もあり、どのようにそのバランスや折り合いをつけていくかは各自が考えなくちゃいけないことを理解するとき、「○○は××だ」と割り切って、そこからはみ出すさまざまなものにはフタをするのではなく、しなやかに強い「割り切らない」力を身につけていくことができる。

著者の一年間の格闘物語は、「何をやって、何ができたか、できなかったか」ではなくて、そういったさまざまな自分に課したチャレンジを通じて、彼女自身が人間としてどのように成長していったかという成長物語でもあるのだ。そこに私たちはワクワクし、惹きつけられる。

そうそう、本書を読んで、私もすぐにマネしてみたことがある。「なぜもっと早く出会わなかったのだろう!」と思うほど、すてきな発見だった。この先の人生を大きく変えてくれた、その発見が得られただけでも、本書を訳してラッキーだった! と思っている。

一緒に翻訳してくれた長澤あかねさん、編集者の青木由美子さんに心からのお礼をお伝えしたい。

二〇一〇年春
                                            枝廣淳子


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吹き出したり、いろいろ考えさせられながら、楽しい翻訳をさせてもらいました。表紙のゆる~い感じもすてき。息抜きに、「エコ道」追求の一助に、ぜひどうぞ!

『女子エコ日記 366days サブタイトル おしゃれとエコって、両立するの?』
(ヴァネッサ・ファーカーソン著 枝廣淳子・長澤あかね訳 講談社)

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最新20件 seki 2010-02-25T07:30:29+09:00
地球温暖化問題に関する閣僚委員会 副大臣級検討チームのヒアリングでの発言録(2010.02.24) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100224_091545.html <内容>

■地球温暖化問題に関する閣僚委員会 副大臣級検討チームのヒアリングでの発言録
■ヒヤリングの目的はなにか?
■今朝の報道を見て……

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■地球温暖化問題に関する閣僚委員会 副大臣級検討チームのヒアリングでの発言録

昨日の夕方17:15から1時間ほど、官邸にて、「地球温暖化問題に関する閣僚委員会 副大臣級検討チーム」のヒアリングがおこなわれました。

産業界、労働界、NGO界(っていう???)からそれぞれ、ということで、
○東京電力 清水正孝社長
○連合 逢見直人副事務局長
○ジャパン・フォー・サステナビリティ 枝廣淳子共同代表
の3人が呼ばれました。

内容は、地球温暖化対策基本法案(仮称)の概要(たたき台)と、地球温暖化対策に係る中長期ロードマップ(概要)~環境大臣 小沢鋭仁 試案~ に対する意見を、ということでした。

この概要はこちらにあります。
http://www.env.go.jp/earth/info/challenge25/r-info.html

「冒頭7分ぐらいずつ話して、そのあと意見交換」ということで、産業界・労働界・NGOの順で、それぞれ7分を若干?上回りましたが、発表し、出席者(各省の副大臣が中心)から2つほど質問・意見があり、私たちからも意見を述べる、という感じでした。

私の冒頭の発表と、2回の発言を、以下に紹介します。
(私の資料は、こちらにあります。よろしければご覧ください)
【枝廣資料】副大臣級検討チームのヒアリング
【枝廣追加資料】実効性のある地球温暖化対策に向けて
【枝廣参考資料】日刊工業新聞

~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジャパン・フォー・サステナビリティというNGOの共同代表を務めております、枝廣と申します。今日はこのような機会を与えていただき、とてもうれしく思っています。

まず最初に一言申し上げておきたいのは、私たちNGOというのは、たとえば産業界の「経団連」や労働界の「連合」のように、一枚岩の組織があるわけではありません。多様な意見があるのがNGOの強みでもありますので、今日は「NGO代表」ということでお声がけいただいておりますが、私個人、もしくは私の所属しているNGOの意見ということでお聞きいただければと思っています。

今回私は市民に一番近い立場で呼ばれていると思うのですが、一番お伝えしたいことは、国民のレベルでは――NGOだけではなくて、一般の方も含めて――、温暖化に対する意識と危機感が極めて高まっている。じゃあ、自分はどうしたらいいんだ、どうしたら未来の子どもたちに迷惑をかけないですむんだ、何をやったらよいか?という段階に来ている、ということです。その意味から、今回のロードマップと基本法、これはみんなが大変に待っているものだということを、まずお伝えしたいと思っています。

資料に沿って、まずロードマップについて、それから基本法について、意見を述べさせてもらえばと思います。

最初に、少し懸念しているのは、ここしばらく、温暖化に対する国の取り組みが足踏み状態ではないかということです。鳩山政権が25%を打ち出したあと、実際の動きがなかなか出てこない。その足かせのひとつになりそうなのが、この「条件付きの25%削減」という目標です。

「すべての主要国がやるなら」という条件が付いていると、すべての主要国がやると確認できるまでは動けないということになってしまう。これだと、「今すぐに、何をやったらいいんだ」という国民の危機感、もしくは「行動したい」という思いと、なかなかつながりません。

ですから、条件付きであったとしても、EUのように、たとえば、「誰が何と言っても20%はやります」「みんながやるんだったら30%やります」のような形で、ほかの国を待たないで――それは25%全部でもいいですし、そのうちのたとえば15%とかだったとしても――、国際交渉はともかく、国内向けにはすぐに動けるような目標設定をしないと、動きにくいのではないか。それが足踏みの原因ではないかと思っています。

次に、言うまでもなく、2020年は通過点であって、そこだけを見ていてはいけないということ、それから温暖化だけを見ていてもいけないということです。温暖化について「言ったことはやったけれど、日本の社会がそれでボロボロになりました」というのでは困ります。

少なくとも日本にとって、温暖化以上に切迫しているともいわれるエネルギー問題――化石燃料の枯渇に関する問題と、それから最近、非常に心配なニュースをあちこちで聞くのですが、日本の森林や水が外資に狙われている、外資が買い占めに入っているという話もあります。

ですから、この温暖化対策を通じて、そういった森や水、日本のエネルギー・セキュリティをどうするのかといった大きな視点を持って、基本法なりロードマップを引いていく必要があるのではないかと思っています。

エネルギーについて、参考資料を何枚か付けました。最後の参考資料、日本の化石エネルギー輸入額の推移を見ると、98年~2008年の間に化石エネルギーの輸入で18兆円も余計にお金を使っています。

98年の価格だったら、2008年はどうだったかというのを計算しますと、6兆円ぐらいになります。つまり、18兆円増えているうち17兆円――日本のGDPの3%ほどになりますが――、これは値上がりによるものです。

これからピークオイルが来て、ますます化石燃料の値段が上がっていくと、消費量は増えないのに、どんどん日本は海外にお金を垂れ流さざるを得ないということになります。

ですから、再生可能エネルギーに切り替えていくというのは、単に温暖化対策だけではなくて、日本のエネルギー・セキュリティ、そして国家安全保障上も極めて大事だと思っています。そのあたりを重ねてロードマップを引いていただければと思っています。

もう一つ、事前にいただいた資料で出ていなかったので、もしかしたら杞憂かもしれませんが、適応策について、きちんと述べられていないように思いました。今、CO2を止めたとしても、ある程度の温暖化は進んでしまいますので、それによって起こってくるさまざまな被害に、どのように備えをするか。

たとえば、水害が起こりやすい地域が絶対出てきますから、ゾーニングをするとか、リスクについては少なくても知らせるとか。熱中症も増えるといわれています。1980年代までは、熱中症でなくなる方はせいぜい年間に数十人でした。しかし2007年、熱中症で亡くなった方は1,000人近くいます。このリスクはどんどん高くなっていきますので、こういったことも、きちんと入れていく必要があると思っています。

ロードマップなりビジョンというのは、これは私の言い方ですが、「海から上ってくる太陽」です。どういうことかと言うと、浜辺のどこに立っても、朝日が自分の所に真っ直ぐ来るように、光の道が見えるんですね。つまり、どの業種でもどの立場でも、すべての国民が「そのビジョンは自分に直接関係がある」というふうに、ワガコト化できないと、そのビジョンを一緒にやっていこうとはならないと思っています。

その点で、いただいた資料だけなので、もしかしたら違うかもしれませんが、扱われている業種、もしくは分野が偏っていたり、抜けている所があるのではないかと思います。たとえば、農林水産業からのCO2であるとか、産業部門も、ロードマップの施策を見ると、粗鉱とかエネルギー管理の徹底と書いてありますが、全産業を通じてのさまざまな取り組み、たとえば、モーターの効率化や排熱利用などがあるわけなので、みんなが「自分もかかわっている」と思える形でロードマップを作っていただければと思っています。

もう一つ大事なのは、国民的な意識で「みんなやっていこう」というのも大事ですが、やはり重点分野、たくさん出している所をどうするか、ということです(注:資料には日本の排出量の半分は166事業所から出ている、と書いてあります)。

それから、これまでの「個別製品の普及を目指す」という形ではなくて、これからは社会システムとして、どうやって日本の社会を低炭素化していくか、ということです。個別製品の組み合わせや、そこに人を介在させて、どうしていくか、です。単にエコカーを普及するだけではなくて、それを組み合わせた公共交通とか、カーシェアリングなどを入れていく必要があると思います。

実際、企業の取り組みについていえば、日本は本当に環境技術も進んでいますし、モノづくりの技術も進んでいると思います。それを後押しするような――私が言う立場ではないかもしれませんが――新しい仕組みが必要だと思います。

また、単に意識啓発の時代は終わっていますので、「どうやったらいいのだ」という思いや、「やりたいんだけど、特に市民、国民の場合は、最初に先立つものがない」ということがありますので、そういった障害を取り除いていくのがこれから必要なことだ思っています。

企業のことで言うと、一つの例ですが、住宅の長寿命化によって、消費財からストック型にしていこうとしていますが、今のところ、たとえば不動産の評価が15年でゼロになってしまうとか、不動産に消費税もかかれば固定資産税もかかるとか、建築基準法でも省エネ性能がまったく入っていないとか、こういったところでやりたいことがなかなかできない状況です。

こういった制度上のさまざま問題を、業界、もしくは企業、市民から挙げてもらって、それを省庁横断的に解決していくような、制度を変えていくためのコンシェルジュのチームを、政府内でぜひ立ち上げて、実際のネックを一つずつつぶしていく。そういった活動をしていただきたいと思っています。

家庭での取り組みは、もう意識は高まっていますので、最初の投資が少なくてすむ、ESCO的にあとで融資が返せるような仕組みであるとか、資金を回す仕組みを上手につくれば、かなり広がるのではないかと思っています。

もう一つ、「広げ方の研究」をぜひやっていただきたいと思っています。これは世界にも絶対に役に立ちます。制度があることと、実際に人々がやることは別物ですので、それをつなぐという意味です。

私自身こういう活動をしてきたので――心理学の出身なので――、いくつか参考資料を付けましたが、こういったことをきちんと、社会学者、心理学者、マーケティングの専門家などが入って、どうやって国民に伝えて実際に動かしていくかを考えていく、こういったチームを立ち上げていただきたいと思っています。

それから、常に負担の話になるんですが、今のエコカーや新築のソーラーにしても、負担だけど頑張ってやっているというよりも、それをやりたい、やったほうが得だと思ってやっている部分が大きいのではないでしょうか。投資としてやっている。それは産業界からすると需要で、売り上げになるわけです。

GDP650兆円のうち50兆円は環境・エネルギーで上げると言っておきながら、一方で「国民の負担が大きいから(25%削減目標などは)やめましょう」というようなメッセージが出てくると、国民としてもやはり、非常にやりにくくなります。ですから、実際にやってどうなるのかということと、それから実際にもう、負担していることがいろいろあるんだよということ、それもきちんと伝えていただきたいです。

去年の3月に、一般の主婦を対象にアンケートした結果、きちんと説明すれば、半分以上の人が、お金を払っても――これは固定価格買取制度のアンケートでしたが、わかってくれた、賛成してくれたという結果があります。

先ほど(清水東電社長から)、パブコメでは反対意見が多いというお話がありましたが、私たちが目にしている炭素税や排出量取引の世論調査では、賛成の意見が多いこともたくさんあります。パブコメはどのように取られているか?――今回のパブコメはわかりませんが、同じような意見がたくさん集まってくるということも聞いたことがありますし、実際に何を持って国民の意見とするのかは、ぜひ考えていただきたいと思っています。

あと、追加で1枚、A4の紙で出させていただいていますが、これは基本法に関してです。先ほど、原子力の話がありましたが、原子力に関しては、日本は地震国でありますので、どうしたって原発がときどき止まってしまいます。そのたびに化石燃料にシフトして、今のように原単位が増えるのでは、安定した温暖化対策ができません。

ですから、今ある原子力をどうするかはともかく、原発を中心にした温暖化対策というのは、極めて安定性に欠けます。それよりもやはり、分散型の再生可能エネルギーを中核に据えていくべきではないかと思っています。

その再生可能エネルギーも、定義をしっかりすることです。水力といっても大型水力が入るのか入らないのかで全然割合も違ってしまいます。その上で適切な、極めて野心的な目標設定が必要です。

そして、そのための制度設計と、早期の実施をきちんとうたっていただきたいと思っています。これは、固定価格買取制度だけではなくて、排出量取引制度にしても、いつまでたっても、やるかやらないのかわからないのでは、なかなかいろいろな準備や投資等もできませんので、どういった形でやっていくのか、いつやるのかということを、きちんと入れていただきたいと思います。

最後に一言だけ。これは先ほどの清水さんと逢見さんとまったく同じ意見ですが、今回のロードマップや基本法に関する議論が、あまりにも閉じられているという印象を受けます。前の自民党政権のほうが、まだ開かれていたかなという気がするぐらいです。

どういった形で国民と一緒に議論してやっていくのか、どうやって情報を出していくのか。みんなを巻き込みながらやらないと、ロードマップを出されても、みんなやる気になりませんので。そこのプロセスは、これからぜひ変えていただきたいと思っています。

以上です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(連合の逢見氏の「温暖化対策によって失われる雇用が生じる」というコメントにつなげて)

今の、失われる雇用があるという、産業構造転換に関してですが、基本的に企業や産業というのは、その社会が必要とする限りにおいて存在できるのだと思います。社会が何を必要とするかというのは、時代が変われば当然変わっていく。ですから、企業なり産業は、時代がこれから何を必要とするかに応じて、自分たちを変えてサバイバルしていくものだと思っています。

そういった点で言うと、じゃあ、これからどういう時代で、これから社会が何を求めるのか、それを早く出すことが一番大事だと思います。「来年から変えるよ」と言われたら転換しようがないですから。

たとえばスウェーデンが2005年の段階で、「2020年には石油を使わない国になる」というビジョンを出しました。15年のリードタイムがあれば、企業はそれぞれ、石油業界であっても、転換が図れます。

ですから、もちろん転換時のさまざまなサポートは必要だと思いますが、それよりも先に、何年ぐらいにどうなるんだと、長期のビジョンを早く出すことが、この失われる雇用を最少化して、スムーズな転換につながるのではないかと思っております。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~


(CO2多排出国からの輸入に関税障壁を設けるという動きや考えがでてきているという発言に対して)

今、おっしゃったことは、ほんとに大きな課題だと思っています。それは、産業界としての保護貿易という心配よりも、世界全体で本当にCO2が減っていかないと、温暖化は止まらないからです。そういった点で、関税をかけないといけないということは、国外でたくさんCO2を出しちゃっているということですよね。

たとえば具体的にいえば、中国のCO2が今、世界最大ですけれど、その3分の1は、世界の工場としてほかの国が使うものをつくるときに出ている。じゃあ、その中国が出しているCO2は中国が出しているのか、それともそれを買う国が出しているのか、という話になります。今は産業のほうでカウントされていますけれど。

たとえば、イギリスの数字を見ていても、国内のCO2は減っているのですが、イギリス人が輸入しているものまで含めると減っていないという調査もあります。ですから、今そこまで議論が行っていないのですが、本当は産業側でカウントするのではなくて、消費側でカウントすべきものだと思います。どこでつくったかではなくて、それを実際に使う所でカウントする。

ですから、もし今のような問題意識で、消費でカウントするような国際的な議論なり国内の議論が始められたら、それは世界に対する大きな貢献になると思います。いずれ世界はそちらのほうに議論が行くと思いますから。

もう一つ、これは少し違う観点ですが、たとえばEUなどを見ていても、EUはたくさんの国が集まって、一つの地域として闘っています。恐らく、この間のCOP15がうまくいかなかった一つの理由が、国連主義の限界であることが明らかになってきた。そうしたときにバイ(2国間)とか、もしくは多国間での多極的な世界になっていくんだろうと思います。

そういった中で日本は、アジアにあって、中国が近くにある。どういった形でそういった国々と組んで、地域として減らしていくか。それをEUのような形で認めさせるということも、可能性として含めて。

日本単独だと確かに世界全体の排出量の4%ですけれど、日本がほかのアジアの国と組んでできることはもっと大きいし、それは世界も待っていると思います。その流れも一つ、大きくあるのではないかと思っています。

(以上)

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■ヒヤリングの目的はなにか?


この会合にお声がかかって、そして参加しての感想は、「このヒヤリングの目的は何なのかなあ?」ということでした。

目的として考えられることには2つあります。

1つは、基本法案やロードマップをよりよいものにするために、さまざまな立場の意見を「本当に聴く」という、「実質的なヒヤリング」です。

もう1つは、この基本法やロードマップはさまざまな意見を聞いて作りましたよ、というために、さまざまな立場の人を呼ぶことが大事だという「形式的なヒヤリング」です。

今回、私は冒頭「私の意見は、NGO界の代表ではありません。NGOの意見を1つにまとめることはできないし、意味がない」とお断りしたように、ひとつのNGOの一人の意見として述べましたから、自由に言いたいことが言えました。

でも「産業界」や「労働界」の代表となると、すでに要望書など書類になっており、ウェブなどでも読める意見以上のものは出せません。(本人の責任ではなく、構造的に無理ですよね?)

どういう場をセッティングして、どういう人を、どういう立場で呼ぶのか、それによって、同じヒヤリングでも、その目的や意味合い、効果はまったく違ってきます。

「形式的なヒヤリング」を少しでも(3分の1でも!)「実質的なヒヤリング」に近づけたいと、できるだけ準備をして臨みましたが、どうだったでしょうね……?


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■今朝の報道を見て……


昨日のヒヤリングでは、報道陣も「冒頭30秒」の撮影を許可され、みんながだま~っている間、ライトがきらきら、カメラのシャッターがパチパチという感じで、マスコミも取材に来ていることを知りました。

今日のウェブニュースでいくつか、取り上げているところを見つけました。たとえば、日経ウェブでは、

~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 政府の地球温暖化問題に関する閣僚委員会は23日、副大臣級検討チームの会合を開き、3月の国会提出を予定している地球温暖化対策基本法(仮称)案について、産業界や労働組合の関係者から意見を聴取した。東京電力の清水正孝社長(日本経団連副会長)らは温暖化ガスの排出量取引制度の導入などで慎重な対応を求めた。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100223ATFS2303723022010.html

~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~~

NGO界の関係者も意見を聴取されたことは出ていません。

別の媒体にはいくつか、どの媒体でも同じ文言で出ていました。

~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~

環境関連の非営利団体代表の枝広淳子氏は、条件をつけずに25%削減を進めるべきだと指摘。

~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は、上記で読んでいただけるように、条件のつけ方の問題を指摘しましたが、「条件をつけずに25%削減を進めるべきだ」とは、昨日のヒヤリングでは言っていません。

ヒヤリングの発表が始まってからはマスコミは入っていませんから、会議に出ていただれかがあとで、マスコミに伝えた情報なのでしょうね。

私の伝え方が誤解を生むものだったのかな? そうでなければ、マスコミに伝えた人が何らかの思惑があってそう伝えたのかな? または、情報を受け取ったマスコミが曲解したのかな?

(「条件つけずにやるべきだ」という意見をプッシュしたかったともとれますし、逆に、「NGOはやはりこんな無理を言ってけしからん」というイメージを作るためかもしれません。単に、記事がぴりっとしまって見えるように、NGOが産業界と対立するエッジを立てたかったかのかもしれません)

ツバルでいちばん考えさせられたのも、「メディアは、伝えたいところを切り取って伝える傾向が強い」ということでした。

報道や情報に接するときは、「そういうもんだ」と思って、それがすべてだと思い込まないよう自分で気をつけること。そして、私は幸い、自分のウェブやブログで意見を出すことができるので、できるだけ自分の言ったことをそのまま伝えていくこと。

今の自分にできるのはそういうことかな~と考えつつ。

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最新20件 seki 2010-02-24T09:15:45+09:00
レスター・ブラウン氏「文明の転換点」(2010.02.22) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100222_135732.html ■レスター・ブラウン氏「文明の転換点」

レスターの研究所からのリリース文を実践和訳チームのメンバーが訳してくれましたので、お届けします。

慌ただしい毎日の中では、「5分後」「2時間後」、せいぜい「明日」か「来週」のことを考えていることが多いかもしれませんが、時には、そんな自分を、雲の上から見下ろすかのように、もっと遠く何光年も離れた宇宙から眺めているかのように、自分とこの時代を見つめる「時間軸」をぐん!と伸ばしてみませんか。

未来の歴史学者は、この時代に生きた私たちのことを、どのように評するのでしょうね?

~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~

文明の転換点
http://www.earthpolicy.org/Books/Seg/PB3ch01_ss5.htm
レスター・R・ブラウン

近年、自然界の限界点、あるいは転換点について、懸念が広がっている。例えば科学者は、減少傾向にある絶滅危惧種の個体数がどの程度まで少なくなると回復できなくなってしまうのかを心配し、海洋生物学者は、どの程度乱獲が続くと漁場が崩壊してしまうのだろうかと懸念を抱いている。

過去の文明にも社会的転換点があったことは分かっている。その転換点とは、文明が脅威の力に太刀打ちできなくなった時点である。例えばシュメール文明では、灌漑に伴う土壌の塩害が、ある時点を境に、自分たちの手には負えないほどになってしまった。マヤ文明の場合、森林を伐採し過ぎ、それに伴って発生した表土喪失の事態が、どうにも手の打ちようがなくなってしまったのである。

社会的転換点とは、社会が単一の脅威、あるいは同時に発生した複数の脅威に打ちのめされ、衰退や崩壊に至ってしまう転換点のことだが、これは必ずしも簡単に予知できるものではない。

一般的には、途上国に比べて経済先進国の方が、効果的に新たな脅威に対応できる。成人のヒト免疫不全ウィルス(HIV)感染率を例にとると、先進国では政府が1%未満での抑制に成功している一方、途上国政府の多くはそれができず、現在、先進国よりも非常に高い感染率に苦しんでいる状態だ。これが最も明らかなのはアフリカ南部にある一部の国で、多いところでは成人の20%、あるいはそれ以上がHIVに感染している。

同じような状況は、人口増加の問題でも起こっている。米国を除くほぼすべての先進国において、人口が頭打ちになっているのに対し、アフリカ、中東、インド亜大陸にあるほぼすべての国においては人口が急増している。

世界人口は、毎年8,000万人のペースで増えているが、そのほとんどが、過剰な人口に圧迫され、地球を支える自然のシステムがすでに悪化している国々、地球を支える自然のシステムを維持する能力が世界の中で最も低い国々で生まれているのだ。このような国々では、国全体が破綻する危険性も大きくなっている。

とは言え、発展が進んでいる国々の管理能力をもってしても手に負えない問題もあるようだ。地下水位が下がっているのが初めてわかった時点で、その影響を受ける国の政府は、帯水層を安定させるために、迅速に水利用の効率化や人口安定化といった措置をとる、と考えるのが普通だろう。

残念ながら、先進国、途上国を問わず、そのような措置をとった国はない。パキスタンとイエメン──この2つの国は、地下水の過剰な汲み上げと安全保障上の脅威になるほどの水不足が大きな問題として頭をもたげ、破綻しつつある状態だ。

炭素排出量を削減する必要性が明らかになって久しいが、カーボンニュートラル(炭素中立)を達成した国は一つもない。今のところ、この課題は、最も技術的に発展した社会にとっても政治的に難しすぎる、ということが明らかになってきている。

紀元前4,000年のシュメール文明において土壌内で上昇した塩分濃度の問題と同じように、大気圏で上昇している二酸化炭素濃度は、21世紀初頭の私たちの文明では手に負えない問題になってしまうのだろうか?

ほかにも、各国政府にとって重い負担になりそうな課題がある。必ず訪れる世界の石油生産量の減少である。世界全体の石油生産量が、新規の石油発見量を大幅に上回るようになってから20年以上になるが、「石油供給量の減少に効果的に対応する計画」とかろうじて言えるようなものを実際に持っているのは、スウェーデンとアイスランドしかない。

解決されていない問題はまだほかにもあるが、これだけ見れば、感覚的に「未解決問題の数がいかに増加の一途をたどっているか」がわかる。というのも、既存の問題も解決できていないのに、一連の未解決問題に新たな問題が加わっているからだ。

分析的に考えると、課題として取り組むべきは、増大しつつある負担が地球のシステムにどのような影響をもたらすかを評価することだ。このような負担が最も顕著に現れるのは、おそらく食料安全保障に対する影響においてであろう。そして食料安全保障こそが、崩壊してしまった過去の多くの文明で弱点とされていたものなのだ。

いくつかの傾向が重なり、世界中の農家が食料需要の伸びになかなか追いつけない状態になっている。その傾向の中でも顕著なのは、地下水位の低下、農地の農業以外への転用の拡大、作物を枯らせてしまう熱波や干ばつ、洪水といった異常気象の増加だ。このような未解決問題の負担が蓄積するにつれ、弱い政府は破綻し始めてしまうのである。

このような問題に輪をかけるように、世界の主要穀物生産国である米国では、穀物収穫量におけるエタノール燃料用の割合が、2005年の15%から2008年には25%以上へと劇的に増加した。石油不安を解消するために米国が編み出した、この見当違いの取り組みによって、世界の穀物価格は2008年半ばに史上最高値にまでつり上がり、空前の世界食料不安を生み出した。

危険なのは、これらの蓄積した問題やその結果生じる事態に、太刀打ちできなくなる政府が増え、国家の破綻が広がり、ついには文明が崩壊してしまうことだ。破綻しつつある国家のリストの上位には「ここが?」と思うような国はない。例えば、イラク、スーダン、ソマリア、チャド、アフガニスタン、コンゴ民主共和国、ハイチなどだ。

そして破綻しつつある国家のリストは年々長くなっている。そうなると「何カ国破綻すれば、文明自体が崩壊するのだろうか?」という不穏な疑問が沸いてくる。その答えは誰にも分からない。しかしこれは、問わねばならない疑問なのだ。

私たちは今、「自然の転換点と政治システムの転換点、どちらが早く訪れるか」という状況にある。グリーンランドの氷床の融解が取り返しのつかないレベルに達してしまう前に、石炭火力発電所を段階的に廃止できるだろうか? アマゾンは火事に対してますます弱くなっているが、それが手遅れになってしまう前に、森林破壊を止める政治的意志を結集させられるだろうか? 破綻国家になる前に人口を安定させられるよう、その国を支援できるだろうか?

私たちには、地球を支える自然のシステムの回復、貧困の撲滅、人口の安定、世界のエネルギー経済の再構築、そして気候の安定を実現するための技術はある。今取り組むべきことは、これらを実現しようという政治的意志の構築だ。文明の救済は、スポーツ観戦ではない。私たち一人ひとりが主役として行動すべきなのである。

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出典:レスター・R・ブラウン著、『プランB3.0:人類文明を救うために』
(Plan B 3.0: Mobilizing to Save Civilization)第1章「21世紀の世界は
『余剰』から『不足』の時代へ」2008年、W.W.ノートン社(ニューヨーク)
より刊行。www.earthpolicy.org/Books/PB3/index.htmにて無料ダウンロード及
び購入可。

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(翻訳:丹下陽子、チェッカー:小島和子)

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最新20件 seki 2010-02-22T13:57:32+09:00
私の空想、私たちの空想のチカラ(2010.02.17) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100217_161139.html > 「こんなふうになったらいいな」「こんなこともできたらステキ!」と、どんど> ん描いてみる、空想をふくらませるって、とっても楽しいコトです!

と前号に書きました。だれでも、どんなことについても、「こうなったらいいな!」と広げて考えることができると思います。

ひとつの例として(?)、私が名古屋の中学1年生のときに書いた作文をご紹介します。(2001年にも紹介したことがあります。もし覚えている方がいらしたら、重複すみません~!)

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私の空想                    久方中 1年 塚本淳子

 私は、京都の銀閣寺の近くで生まれ、幼稚園時代までそこで過ごしました。そして、父の転勤にともなって、宮城県の仙台市郊外、愛知県の安城市と引っ越し、2年半前に名古屋市に移り、いままでずっと住んでいます。

 名古屋へ来る前は、どこも都心から離れた静かな環境で、大自然に囲まれて、伸び伸びとした生活をしてきたので、名古屋に来てはじめは、車や人の混雑ぶりには、頭が痛くなるほどでした。それでも私は、緑の山の見える団地に住んでいるので、まだ町の中心部に住んでいる人たちから見ると、しあわせだと思っています。そこで、日頃感じていること、希望などを述べてみたいと思います。

 まず、街の中はどうしてこうも車が多いのでしょう。このことは、名古屋に限らず、日本中がそうなのですが……。そこで、地下鉄を名古屋市内のすみからすみまで発達させ、バスの本数をもっとふやし、道路には、バスレーンをもっとたくさんつくり、自動車を最少限に規制して市内からしめ出します。

 そして、市内をもっときちんと区画整理して、何ブロックかに分けます。そのブロックとブロックの間には、緑の広場―――小さな子どもたちがちょうやせみ取りをしたり、学生たちが勉強の疲れをいやしたり、気軽にちょっと休めるような、そんな広場――がほしいなあ、と思います。

 そしてごちゃごちゃと、とりとめもなく立っている市内の建物を整理し、高層ビルを建てて、全部の建物をその中に入れてしまいます。そうして、その建物のあとのあいた土地には、次のような物をつくります。

 第一に、現在数が少なくて私たちが不便な思いをしている市営プール。次に、ふな、メダカなどの小魚を放った人工池。それから、いろいろな遊具のある公園。だれでも使える広い運動場。野外音楽堂なんかもつくるとますますすてきです。そのような物をつくって、市民のために開放します。

 また、名古屋市は他都市と比べて、大変川が少ないので、市内のあちらこちらに人工川を掘り、きれいな水を流し、小魚を放し、川端は桜並木にして、日曜などには家族連れ、友達連れで、魚釣りができたら、どんな楽しいだろうなあ。

 現在、市内の街路樹は、どこも電柱・電線が網の目のようにはりめぐらされているため、少し背が伸びるとじゃまになり、切り落とされてしまうので、大きく育てる事ができません。ですから、道路のグリーンベルトをもっともっと幅広く取って、電線なんかは、地下に通して、街路樹をうんと大きく、青々と育てます。

 そして、どの木にも小鳥の巣箱をかけ、小鳥のさえずりが聞こえるようにしたら、どんなにすてきだろうなあ。それに、街路樹のところどころには、柿・梨・いちじく、桃・栗などの、くだもののなる木も植えて、その木の消毒から袋かけなどは、その地区の子どもたちがみんなで世話をして、大きな実がおいしそうに熟したら、近所のおじいちゃん、おばあちゃんたちもいっしょに、みんなで公園で食べたら、みんなはよろこぶだろうなあ。

 それから、緑の広場に小さい花壇を作って、花の球根を植えて、みんなで世話して、きれいな花を咲かせたら、美しいだろうなあ。また、じゃがいも、さつまいもなども植えて、秋にはみんなで「いもほり」なんかをしたら楽しいだろうなあ。そして、そのおいももも、ふかしいも、焼きいもなどにして、みんなで広場に集まって食べたら、おいしいだろうなあ。

 こんな事を空想していたら、本当に楽しくてたまりません。でもこんな事は、一度には実現できないので、少しずつ少しずつ、みんなが住み良く楽しい名古屋にするように、市長さんをはじめ、お役所の方々に努力をお願いし、また、市民の私たち一人一人が協力しなければならない、と思っています。

 私の楽しい空想が、空想でなくなる日を夢見ています。

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この作文を書いてから30年以上たちます。いまこうやって読み返してみると、「自動車の規制」「ゾーニング」「ビオトープ」「町の緑化」「電線地中化」など、いろいろな事例が出てきたり、そういう動きや働きかけが生まれていたりしているのだなあ、、、と思います。

もしみんなが同じ方向へ向けてのビジョンや夢を描いて、その実現を願ったとしたら、望ましい方向への動きは加速することは間違いありません。

今、日本の中でも世界でも、みんなが自分の思いや望ましい未来の姿を抱くようになり、意識化し、共有するようになってきていることを、私はとても心強く思っています。

私たちの楽しい空想が、空想でなくなる日を夢見て、、、私はこうやってメールニュースを書き続けているのでしょうね。

それにしても、育てたおイモの食べ方を空想しているあたりが特にイキイキと書かれた作文ですよね。その頃から食いしん坊だったんですね~。(^^;

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最新20件 seki 2010-02-17T16:11:39+09:00
低炭素化、活力と自信生む、2020年の望ましい日本~日刊工業新聞の「卓見異見」への第5回寄稿より(2010.02.17) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100217_131233.html <内容>

■低炭素化、活力と自信生む、2020年の望ましい日本

■バックキャスティングでビジョンを描くときのコツ

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■低炭素化、活力と自信生む、2020年の望ましい日本

日刊工業新聞のオピニオンページ「卓見異見」への第5回の寄稿文が掲載されました。前月の寄稿文の「後編」にあたります。

~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~

(日刊工業新聞 2010年2月15日付より)

低炭素化、活力と自信生む2020年の望ましい日本

前回は「このままの状態が続くと?」という日本の10年後を描いたが、今回は、こういう日本にしたい!と私が思う「2020年の日本の姿」を描こう。

2020年。この10年間で日本は大きく変わった。10年の段階で「20年は50年に温室効果ガスを80%削減するための一里塚にすぎない」ことを認識し、議定書の単なる帳尻合わせのために他国に資金を流出させるのではなく、国内での削減にしっかりと投資し始めたからである。また「日本にとっての大問題は、化石エネルギーのピークの到来とそれに伴う食料問題でもある」こともしっかり認識して、脱化石エネルギーの取り組みを進めてきた。

スマートグリッド普及

各地域では、人口減少や高齢化の進む中、どうしたら福祉サービスを提供する行政の負担を減らしつつ地域の人々の幸せを最大化できるかの設計を行いながら低炭素都市づくりを実践してきた。

つまり、国際交渉や他国を待つことなく、日本がしっかりと自分の足で立てる国になるために、この10年間を費やしてきたのだ。

最も力を入れたのがエネルギーだ。太陽光だけではなく、洋上を中心とした風力発電、地熱やバイオマス、太陽熱などの利用を進めると同時に、間欠性のある自然エネルギーを広く受け入れられるよう、スマートグリットが全国規模で整備され、各地で自然エネルギーの開発が進んでいる。

人々の移動手段は、公共交通やカーシェアリングが主であり、自動車はほぼ電気自動車(EV)である。かつての「ガソリンスタンド」は今では、太陽光パネルや風力タービン、バイオマス発電所からEVに燃料を給電する場所だ。

地域経済にも好循環

こうしてエネルギーの脱二酸化炭素(CO2)化を進めた結果、エネルギー消費量とCO2排出量を切り離すことができ、日本の産業界はペナルティーなく経済活動を増大できるようになり、日本経済は大変に元気である。

職住近接型の都市づくりも進んでいる。通勤によるCO2だけではなく通勤時間も減ったため、家族との時間が増え子育てがしやすくなり、出生率も上昇している。人々が地域に戻ってきたので、祭りや商店街も活性化し、地域でのモノやお金の循環が、ますます地域を元気にするという好循環が回り始めている。手入れができずに荒れていた各地の森林も、今では林業がバイオマスエネルギー産業にもなったため、活況を呈し、森に人と誇りが戻ってきている。

電力業界では「電力販売量」ではなく、「家庭に提供する快適さ」が収益に結びつく仕組みに変わったため、各社はいかに最少の電力で最大の快適さを提供できるかにしのぎを削っている。

住宅はすべて二重窓である。省エネの上に、冷気や結露、騒音も解決し、静かで快適な暮らしだ。家電製品は、スマートメーターで互いにつながり、トータルに快適さを提供しながら省エネを図っている。省エネとエネルギー転換を進めていくことで、50年には日本の家庭から排出されるCO2はゼロになると目されている。

国際競争力の源泉に

日本の産業界は、あらゆる高性能の製品をシステムとして組み合わせて提供することで、あらゆる場面のCO2を減らせる力を擁しており、それが日本の国際競争力の大きな源泉となっている。日本政府や日本の企業は、今では「世界の必殺CO2削減人」と呼ばれ、世界各地からの依頼や注文が引きも切らないのである。

人々には笑顔と自信が戻っている。将来世代への罪悪感を抱くことなく、暮らしや経済活動を営むことができ、たとえ石油がなくなっても、二酸化炭素の制約がさらに厳しくなっても、日本はやっていけるという自信に満ちている。世界の日本を見る目も変わった。本当の意味で低炭素社会・持続可能な社会にシフトしてきた日本は真の国際的リーダーなのだ。

いかがだろうか? 国も地域も、企業も家庭も、「こういう姿にしたい」というバックキャスティング型のビジョンを描き、取り組みを大胆に進めていく10年になることを願っている。

~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~

「こんなふうになったらいいな」「こんなこともできたらステキ!」と、どんどん描いてみる、空想をふくらませるって、とっても楽しいコトです!

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■バックキャスティングでビジョンを描くときのコツ

そんなバックキャスティングのコツのひとつは、「実現可能性や実現方法はあとで考える」ことです。それはビジョンを実現するときのプロセスであって、ビジョンを描くときには脇に置いておいたほうがよいです。

伸び伸びとビジョンや夢をふくらませているときに、「そんなこと、本当にできるのか?」「どうやってやるんだ?」という声が(自分の中か、まわりの人からか)聞こえてくることがあるでしょう。そのときに、その声に耳を傾けると、夢もビジョンもシュンとしぼんでしまいます。

「本当にできるのか、どうやってやるかは、あとで考えるから、いまは自由に広げさせてね!」とひと言断って、描くときは思いっきり描く、ということが大事です。だって、そのあと実現方法について考える局面に入ってしまうと、それ以上は広がりませんから。

描いたからといって全部実現しなくちゃイケナイわけでもありませんから、責任をどうとるかなんて心配せずに、安心して「遠くを見る練習」「自由に描いてみるトレーニング」として、やってみませんか?

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最新20件 seki 2010-02-17T13:12:33+09:00
日本の森と水が狙われている!(2010.02.15) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100215_070442.html <内容>

■東京財団「日本の水源林の危機」~グローバル資本の参入から「森と水の循環」を守るには~ 序章より

■「水はだれのもの?」

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■東京財団「日本の水源林の危機」~グローバル資本の参入から「森と水の循環」を守るには~ 序章より

数年前から、林業関係者から「日本の森林を中国資本が買いに入っているらしい」という話を聞くようになって、「森林をとられちゃったら、水も危なくなる」と心配していました。

その心配は、本当にすべき心配である--東京財団から届いた提言書「日本の水源林の危機」~グローバル資本の参入から「森と水の循環」を守るには~ を読んで、背筋が寒くなりつつ「早く対策を!」と強く思いました。

東京財団 提言書「日本の水源林の危機」~グローバル資本の参入から「森と水の循環」を守るには~
http://www.tkfd.or.jp/admin/files/2008-9.pdf

この提言書の序章を引用してご紹介したいと思います。水と森を巡るグローバルな動向と、日本や私たちの暮らしにも直接関わる動きをぜひ知って下さい。

~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~

序 章 日本の森と水が狙われている~水源林を守り、「森と水の循環」を維持せよ

グローバル資本による森林売買

 グローバル資本による天然資源の買収が拡大している。米国の有力投資家たちは現地法人を通じ、ブラジル・アマゾン流域の森林を買収する。その森は生物多様性の観点から最も豊かな生態系を擁しており、しかも世界の肺ともいわれるエリアだが、そこを遺伝子組み替えの大豆畑にするのだという。

 わが国でも、大手山林保有者が森林売買に積極的になりつつある。住友林業は2010年3月期までに最大20億円を投じ、森林買収を進め、所有森林を現在の25%増しの5万ヘクタールにまで増やす計画である。日本一の大地主、王子製紙も保有山林を手放さないでいる。アメリカの大手製紙会社のように山林売却を行わず、グループ全体で17万ヘクタールもの森林ストックを所有するまでになった。

 トヨタ自動車も紀州の山林王「諸戸林産」の所有森林1600ヘクタールを買収した。「諸戸林産」の瀟酒な管理事務所の持ち主は、地元の名家からグローバル企業へと変わった。紀伊半島では、このほか和歌山、奈良の奥地森林において、二束三文の商い事例がつづく。

 一方、2008年1月、紀伊半島の奥地水源林(三重県大台町)に中国資本が触手を伸ばした。ダム湖上流部に広がる森林を伐採し、そこで得た木材を名古屋港から中国へ輸送するという構想だ。しかし、仲介にあたった国内のバイヤーは地元自治体の慎重姿勢により計画半ばで断念し、新たな物件を求め、ターゲットを別のエリアへ移した。

 同年6月、長野県天龍村でも同様の動きがあった。中国でも事業を展開するバイヤーが、東京から現地に足を運んだ。中国の木材需要や飲料水事情を、案内する森林組合職員に語りつつ、山を探した。

 林業不振の中、スポンサーは不明だが同様の話が各地で聞かれる。

安価な林地の買収と乱開発

 森林買収が進む原因は様々ある。我が国の場合、直接的には森林がいま不当に安いからだ。1ヘクタール(3,000坪)の林地の価格は用材林地(人工林)が55万円。薪炭林地(雑木林)は36万円だ(2008年3月末価格。財団法人日本不動産研究所による)。17年連続の下落で、昭和49年の水準より安い。立木価格も昭和55年以降、25年以上にわたって下がりつづけており、最安値を更新中である。

 さらに、安い森林を購入後、皆伐し、非合法だが植林を放棄すれば、採算が見込める。したがって、買いたい人が途切れない。本来、50~60年サイクルで伐採、植林を繰り返す現下の林業では、伐採後に植林、下刈、除伐が必須だが、現在の木材価格では、それらすべての森林管理を全うしようとすれば経営は成り立たない。しかし伐採後、これらの植林や手入れをしないことにすれば十分成り立つ。植林放棄をし、「後は野となれ山となれ」というわけだ。由々しき事態だが、そういう違反行為の荒技が各地で見られる。

 徳島県の奥地森林もその一つだ。大面積皆伐がなされた跡地(林地)は、植林されることもなく、安価で転売に次ぐ転売が繰り返され、その所有者は地元とは全く縁遠い存在となっている。このことは各種統計には現れてこない。自治体の長による再造林の勧告もなされない。なぜなら、仮に勧告したとて、所有者には再造林のコストを負担できる経済力はなく、実質的に解決出来ないことがわかっているからだ。また、伐採後の林地では、前生樹の根系の腐食が進む一方、後継樹が成長し新たな根系が形成されていくが、両者の根系が産み出す土壌緊縛力(崩壊防止機能)の総和は伐採後およそ15年前後の時点で最小となり、防災上、最も危険な時期を迎える。このことはスギ、カラマツ、ブナですでに証明されており、しかも同県内の過去の大災害(木頭村での昭和51年台風17号災害)が物語っているのだが、奥地森林の買収と大規模植林放棄はなくならない。

水資源めあての森林買収

 森林買収のさらなる動機は「水」である。中国や日本ではペットボトルの水に対する需要が急速に伸びており、特に中国では1997~2004年の間に需要が4倍となり、年間消費量は26億ガロン(98億リットル)に達している。世界の需給が逼迫していく中、各国の水源地を確保しようとする動きが活発化している。この一連の動きとして、我が国の水源林に注目が集まる。

 例えば、中部・九州地方では、経営不振の酒造会社やボトラーが、海外資本の買収ターゲットになっている。彼らがもつ地下水の取水口(森林含む)が魅力的だからだ。また、酒造メーカー側が経営不振で八方ふさがりになり、売り急いでいることもある。酒造メーカーの没落は著しく、ここ50年で酒類製造場の数は、全国で4,021軒(1955年)から1,887軒(2006年)と半分以下になった。地方経済の疲弊を象徴している。

 いずれの買収劇でも共通しているのは、どのケースでも仲介者やダミー会社を多用する点にある。二重三重と介在・迂回させることにより、真の投資者を明らかにさせない。このような匿名性は、公的な資源管理上、何かと問題を惹起しやすい。地域住民の声が届けられず、また企業の存在が遠く、その活動が不明なままであることが少なくないからだ。

 現在、水メジャーやウォータ-・バロンズ(水男爵)と呼ばれる大手水企業は、世界の水源地に注目し、利権を確保しようと買収活動を活発化させている。フランスのスエズ、ヴェオリア、独英のテームズ・ウォーター/RWEなどの企業である。ブルーゴールド(Blue Gold)―― 水は、大手の飲料メーカーや水関連企業にとって大いなる利権の対象となっている。異業種からの新規参入も盛んだ。世界の化学産業を代表するモンサント(米)は1999年から、世界最大の電気メーカーGE(米)も、2003年からウォーター・ビジネスに参入し、水源地の利権確保に余念がない。

林地および地下水保全のための制度の不備

 こうした動向は、空気と水と安全はタダだと思ってきた日本人には驚異だ。2007年、アメリカ発のサブプライム・ローン危機は、こうした傾向に拍車をかけている。世界の投資マネーは天然資源や穀物へ流れ込み、水関連企業の動向も活況だ。投資信託でいうと世界のウォーターファンドは、2007年12月時点で27本。総額2,000億ドルを超える規模になっている。水資源事業への投資は世界的潮流となり、その結果、世界の大手水関連企業の過去20年間の株価は約30倍になっている。

 ただし、成長産業に光の部分があれば、必ず影の部分も存在する。米国ミシガン州では、ネスレ社(スイス)傘下のペリエ社が出資する企業が、地域住民と水争いを演じている。住民側は「地下水の枯渇と地域の生態系攪乱」に対する疑念をもち、「水はいったい誰のものなのか」という論点を提起している。この訴訟は、地主と企業との「水売買契約」の以前に開催された住民説明会からはじまっているが、日本ではこういった事前の地元説明会さえ、開発ルール上は行う必要がない(国土利用計画法では1ヘクタール未満であれば、土地売買の届出さえ必要ない)。したがって、進出企業は住民が知らないうちに地下水目当ての水源地を手に入れ、大量取水を始めていくことができる。我が国における林地保全や地下水保全のための一連のルールはあまりに不備だと言わざるを得ない。

「森と水の循環」を守れ

 このように、我が国の屋台骨ともいえる森林資源はいま、地方が疲弊し山村が放棄され、地価や木材価格が極端に下落するなかで、グローバルな買収の危機と隣り合わせにある。

 古来、日本人は恵まれた自然環境の中で、世界にも類をみない自然と密接なかかわりをもつ文化を築きあげてきた。我が国の国土の実に67%を占める森林は、生物多様性の宝庫であり、大切な水源である。我々の祖先は代々「森と水の循環」とも呼べる自然の恵みの中で、コメを栽培して味噌汁などの発酵食品を食べ、魚にタンパク質を求める稲作漁撈の文化を築いてきた。日本の国土において採草地を含む林野面積が60%を下回ったことは無く、豊かな森林資源に支えられた「森と水の循環」こそが日本を日本たらしめてきた風土的基盤だといえる。

 グローバルな市場経済のなか、短期的な利潤追求のために森林を無暗に手放し開発することは、そうした日本人が積み重ねてきた自然と共存する知恵や、豊かな水源に支えられた安全な暮らしを手放すことに繋がりかねない。自然を破壊し、森と水の循環が失われたとき、その社会や文明が滅びることは、グアテマラのマヤ文明、カンボジアのアンコール文明などに関する本プロジェクトでの環境考古学調査からも明らかだ。我々はいまこそ、縄文から続く日本文化の基盤であり、水源かん養や災害防備など様々な公益的機能をもつ森林資源の重要性を再認識し、守らなければならない。

 水源林の売買・開発に関するルールの整備は、地下水と土地所有の関係という極めて複雑な問題を孕む。また、グローバルな市場経済において、貨幣換算されにくいローカルな知恵や文化をどう維持するか、さらには、森林資源の公益的機能維持のための国の関与と私権制限の問題をどう考えるかなど、いくつもの難しい本質的な課題を含んでいる。

 しかし、あえていまこの問題を直視し現行の制度の不備を改善しなければ、この先10年、20年後には、日本の国土は、森林資源が持つ価値や公益的機能を無視した無原則な売買や開発によって荒廃してしまいかねない。

 次章以下、地下水と水源林保全について論点を整理し、その上で、当面、早急に必要と考えられる具体的な政策について提案を行う。

~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~

このあと、

第1章  国土保全における水源林の重要性

第2章 我が国の林業の概要 ~現在の水源林の問題に至った背景

コラム:森林管理に係わる主な法制度

第3章 水源林保全のための政策提言

おわりに 水源林が育む未来の社会

参考文献

とさらなる現状と提言が続いています。

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■「水はだれのもの?」

さらに同提言書より、引用させていただきながら、ふだんあまり考えてこなかった側面を見てみたいと思います。

○欧州大手の水メジャー(ウォーター・バロンズ)の上位3社が世界の水道市場の約8割を占有するという寡占化状態がグローバルな実態。

○水道事業の民営化で最も歴史があるのはフランスだ。1853年にリヨン市が水道事業を民間に委託(外部委託契約)してから150年以上になる。仏企業は様々な経営ノウハウや技術をもち、世銀など国際金融機関の資金を活用しつつ海外事業を積極的に展開している。水メジャーの最大手も仏企業である。シラク元大統領はミネラルウォーターの水源で有名なエビアンでサミットを開催するなど、特に水ビジネスに熱心だった。

○英国は1980年代のサッチャー政権下、10の水道公社が完全民営化を果たした。担う最大企業は、当初、国内企業(テームズ・ウォーター)であったが、2000年からは外資である。2000~2005年はドイツの電力会社RWEが、その後はオーストラリアのマクガニー銀行が買収し、運営している。この他、スエズ(仏)をはじめとするフランスの企業が英国の水道事業を担っている。ただし、水質検査と機材の安全性監視は、英国の水道事業規制管理局(完全に独立した法人)が行っている。

○米国の水道事業の民営化は全体で3割程度。飲料水では15%を民間企業が供給しており、そのほとんどをフランスとドイツの大手水企業が買収している。数年前、米国大手石油業(オイルメジャー)が中国資本の買収ターゲットになった際には、米国議会が国を挙げて防衛に徹したが、水分野では同じ状況を許容している。

○一方、オランダでは水道事業の民営化そのものを違法とする法律を制定しているし、デンマークは2007年、水の売買や水道事業から利益を上げることを企業に対して禁止する法律を制定した。だが、こういった事例は世界ではむしろ例外的である。

○日本の水道事業は、自治体が公営事業として運営するのが当たり前という状況だったが、この慣例は2002年に崩れた。広島県三次市が民間業者のジャパン・ウォーター社(三菱商事と日本ヘルス工業の共同出資企業)に浄水場の運営業務を委託した。水道事業民営化の第1号である。その後の2006年には海外からの参入もはじまった。広島市と埼玉県の下水道処理場の運転・維持管理である。2007年には大牟田市(福岡県)と荒尾市(熊本県)の水道事業全般の運営権を海外資本が取得した。4自治体のいずれも受託したのはフランスの水メジャーであるヴェオリア・ウォーター・ジャパンだ。

○これに至る伏線は複数あった。1999年のPFI法(民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律)の制定、2001年の水道法の改正、2003年の地方自治法の改正である。日本の水道事業は、これらの法制定によって国内外に開放されたのである。

○問題は、水メジャーたちの真の狙いである。少子化・高齢化で水需要が右肩下がりとなる我が国の水道事業なのに、なぜ魅力的なのか。一つは、維持管理だけとなった水道事業が莫大な利益をもたらすからである。我が国の生活用水の原価は6兆円(1立方メートル当たり400円)。対する上下水道の粗収入は10兆円。その差益は莫大なのである。加えて、増大する海外での飲料水需要によって、おいしい水、安全な水が将来、不足していくからだ。我が国の水は世界でも屈指のおいしさを誇る。そのためにも水源地とその後背森林である水源林を押さえておくことは将来の布石として有望なのである。

○米国は包括通商法の中にエクソン・フロリオ条項と呼ばれる、外国企業による米国企業支配を制限する条項をもち、安全保障上の問題があれば、外国企業による国内企業の買収にストップがかけられることとなっている。しかし、我が国にはそういった仕組みはない。

○地下水につながる水源林は、いわば国家の基本インフラなのだが、森林所有者は個人の経済的な理由だけで林地ごと手放す。そして、植林放棄が増加するなど、近年は管理水準が確実に低下している。その監視体制も自治体の合併などを契機にさらに手薄になっている。グローバル経済の拡大するいまこそ、水源林の所有と管理と費用負担のあり方について、問い直されなければならない。

詳細は同提言書を読んでいただければと思いますが、皆が知っておくべき、考えるべき現実は、

「国土のグローバル化」が急速に進展しつつあるなかで、日本には、総合的な地下水のかん養と利用について規定した法律はなく、林地や地下水保全のための制度も整っていない。たとえば、国土利用計画法では1ヘクタール未満であれば、土地売買の届出さえ必要ないため、進出企業は住民が知らないうちに地下水目当ての水源地を手に入れ、大量取水を始めることができてしまう、ということです。

ライフラインの「水」とそれを生み出す「森林」を守ることは、経済原理や市場だけに委ねるのではなく、国家安全保障上の重要項目として、国としてきちんと考えてしかるべき法制度やしくみを整えなくてはならない分野です。国のレベルでそういう認識や動きはあるのでしょうか?(もしご存じの方がいらしたらぜひ教えて下さい)

手遅れになる前に……。

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最新20件 seki 2010-02-15T07:04:42+09:00
本日の盛り合わせ(2010.02.14) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100214_200604.html バレンタインデーに贈る(?)、本日の盛り合わせです。最初の2つは、岡山と東京で私がお話しさせていただく機会のご案内です。そのあと、システム思考のワークショップや、環境goo大賞のエントリー募集(締め切り間近!)、全国からのご案内です。

~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~

○京都議定書発効記念セミナーin岡山 『枝廣淳子氏地球温暖化を語る』

日 時:2010年2月16日(火) 13:20~16:00 (12:30開場)
場 所:山陽新聞社 さん太ホール (岡山市北区柳町2-1-1)
内 容:13:30~15:00 枝廣淳子 講演
     15:15~16:00 枝廣を交えた意見交換会
申 込:お電話又はFAXにてお申し込みください。
     FAXの場合は、件名を 『京都議定書発効記念セミナー 参加申込』としていただき、
     氏名、住所、電話番号を記入の上、FAXをお送りください。
申込先:(財)岡山県環境保全事業団 環境学習センター「アスエコ」 
     TEL 086-224-7272/FAX 086-224-7273
     岡山市下石井2-2-10 e-mail:stopco2@kankyo.or.jp

○JCCCA(全国地球温暖化防止活動推進センター)10周年シンポジウム              
日 時:2010年3月11日(木) 14:00~16:30(開場 13:40)
場 所:日経カンファレンスルーム(千代田区大手町1-3-7 日経ビル6階)
内 容:基調講演1 14:10~14:30 (三橋 規宏 氏)
     基調講演2 14:30~14:45 (藤田 和芳 氏)
     パネルディスカッション 14:50~16:35 
     藤村 コノヱ 氏 、宮井 真千子 氏、杉山 豊治 氏、 枝廣淳子 
     コーディネーター 西岡 秀三 氏
申 込:①~⑤を記入のうえ、電子メールにてお申し込みください。
     ①郵便番号&住所、②氏名、③年齢、④所属先(会社・団体・学校名)、⑤電話番号
申込先:「JCCCA10周年シンポジウム」事務局(株式会社フエイス・ツー・コミュニケーション内)
     e-mail:jcccasympo@info.email.ne.jp TEL: 03-3545-1054


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環境goo大賞エントリー受付中! 

今回で10回目の節目を迎えた「環境goo大賞」。記念すべき10回目は受賞者への特典を設けて更なるコミュニケーション支援を行います。また、今年度は「動画部門」「地球温暖化対策部門」「生物多様性部門」「環境・社会報告書部門」「キッズ部門」の特別部門を設けるとともに、これまでのご愛顧に感謝し、平成21年1月~12月期に環境gooへの広告出稿をいただいたお客様を対象に「環境goo Web広告部門」を設けて表彰いたします。

みなさまのご応募、奮ってお待ちしています。
http://eco.goo.ne.jp/business/event/taisyou/taisyou_2009/

■募集対象
●企業部門 (学校法人など法人格を含む団体はこちらが対象)
●行政機関部門 (行政機関およびその関連団体が対象)
●団体部門 (NPO、NGOおよび協議会や任意団体等が対象)
●個人部門 (上記に属さない個人が対象)

【特別部門】
○動画部門
○地球温暖化対策部門
○生物多様性部門
○環境・社会報告書部門
○キッズ部門
○環境goo Web広告部門(平成21年1月~12月に出稿のあった対象者を審査いたします)

■表彰・特典
全応募対象の中から最も優秀なサイトに「環境goo大賞」を選定
各部門の最優秀サイトに「部門賞」を選定第2次審査で最も得票数の多かったサイトに「ユーザー大賞」を選定
※なお、表彰については「該当なし」とさせていただく場合もございます。

【特典】(予定)
動画部門賞:動画を無償にて制作
地球温暖化対策部門賞:「環境goo」内、地球温暖化対策特集内に記事掲載
生物多様性部門賞:「環境goo」内、生物多様性特集内に記事掲載
環境・社会報告書部門賞:2010年開催予定の「環境・社会報告書シンポジウム」でパネリストとして登壇
キッズ部門賞:「キッズgoo」および「環境goo」にて紹介ページを用意環境goo Web広告部門賞:1ヶ月間(時期は未定)、無償にて広告枠提供

■応募資格
エントリー制(自薦のみ)
企業部門については、支店・事業所・工場等の単位での応募も可能です。

■応募方法
本サイトの応募フォームに必要事項を記入してください
。(募集期間 平成22年2月4日(木)~2月17日(水))

■選考方法
第1次審査・・・環境goo事務局による選考
第2次審査・・・gooリサーチによる読者投票
 (なお、読者投票による得票数の1/10を最終審査に加点します
)最終審査・・・審査員による選考

本サイトの応募フォームに必要事項を記入してください。
(募集期間 平成22年2月4日(木)~2月17日(水))

■審査員(50音順)
足立直樹氏  (レスポンスアビリティ)
川北秀人氏  (IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所])
町田保氏   (リトルスタジオインク)
水野雅弘氏  (Green TV Japan)他

■スケジュール
エントリー期間:平成22年2月4日(木)~2月17日(水)
第1次審査:平成22年2月中旬
第2次審査:平成22年2月下旬~3月上旬
最終審査:平成22年3月中旬
授賞式:平成22年3月下旬

詳細はこちらからご覧ください。
http://eco.goo.ne.jp/business/event/taisyou/taisyou_2009/


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食と環境をつなげて考える<食農共育講座>のご案内
NPO・CSまちデザインが実施する、食をさまざまな視点から考える講座です。ぜひご参加ください。

☆受講料は、いずれも1回2000円。(CSまちデザイン会員の方は1800円)3講座以上お申し込みの方には、500円割引きの特典があります。☆会場は、生活クラブ館(世田谷区宮坂3-13-13、小田急線経堂駅徒歩3分)

■「バイオ燃料は環境にやさしい?」
2月22日(月)10時半~12時半
講師:佐久間智子さん(アジア太平洋資料センター理事) 
石油資源に替わる「環境にやさしい」燃料として、注目を集めてきたバイオ燃料。その実態は今、どうなっているのでしょう? アメリカのバイオエタノール政策の影響で、日本の食料が値上がりしたり、世界の飢餓人口が増えたり…それでも進めるべき? 日本では? たくさんの「?」について、基礎から構造を理解することで、一緒に考えてみませんか。

■「魚を食べる文化を守る」
3月1日(月)10時半~12時半
講師:有路昌彦さん(㈱アミタ持続可能経済研究所取締役、近畿大学農学部水産学科准教授) 
かつて、日本の食文化の中心は、米と魚でした。魚を食べる文化は、魚を獲る文化、海を守る文化につながっています。私たちの毎日の食と海の資源のつながりを考えてみませんか? そして、身近にできる緩やかなエコ生活を実践することで、貴重な海の環境を守り、美味しい魚を食べ続けましょう。

■「さわって、読んで、作って食べる『明治・大正の料理書』」2回講座
3月10日(水)& 3月16日(火)10時半~12時半
講師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授) 
好評「江戸時代のレシピ本」講座の続編です。今回は、現在の食生活により影響を与えている明治・大正時代のレシピ本を紐解きます。料理書の実物にもさわってみましょう。そして、その中身を読むことで、当時の人々の生活に思いを馳せましょう。2回目には、何点かチョイスしたレシピの再現に挑戦、『百聞は一食にしかり』です。

■「ウオータービジネスと世界の水資源のゆくえ」
3月12日(金)10時半~12時半
講師:佐久間智子さん(アジア太平洋資料センター理事) 
世紀は、石油・穀物に続き、水の奪い合いが起きると言われています。世界には、現在でも20億人という水不足の人々がいる一方で、ウオータービジネス・ボトルビジネスがその力を広げています。水の豊富な日本でも、外国からボトルウオーターが入ってきています。世界の水事情や水資源のゆくえを知り、私たちのすべきことを考えます。

■「身近な食材・料理の歴史と文化に迫る『面白日本史』」
3月19日(金)13時半~15時半(開催時間にご注意ください)
講師:宮崎正勝さん(元北海道教育大学教育学部教授) 
前回講座後、心待ちにしていた方、お待たせいたしました。近著「知っておきたい「食」の日本史」には、身近な食材と料理にまつわるウンチクが満載。その中から「へえー」と驚くようなお話をたっぷりしていただきます。新しい歴史の見方としてだけでなく、食や料理に関心のある方には、日々の食生活がもっと豊かになる本当に楽しいお話です。

このほか、
■「ご存知ですか? 経費毒」
3月5日(金)10時半~12時半
講師:山下玲夜さん(経費毒研究会代表)などの講座もあります。
詳しくは、HPをご覧ください。
URL:http://homepage3.nifty.com/machi-design/

☆お申し込みは、電話、ファックスまたはメールで。
定員は20名です。お早めにお申し込みください。
お申し込みの際は、以下をお知らせください。
①ご希望講座・受講日
②お名前
③郵便番号・ご住所
④電話・ファックス番号
☆受講料は原則、前払いとなります。申し込み受付後、1週間以内に受講票・地図・振込用紙をお送りします。(開催日が近い場合は、別途お知らせいたします)

NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン
TEL:03-5426-5212(月~金 10時~17時)
FAX:03-3426-9911
eメール:cs.machi-design@nifty.com

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FAO 貧困削減・農業投資促進に関するシンポジウム
※FAO日本事務所主催

食料価格高騰や経済危機の影響で世界の飢餓人口が10億人を突破している中、世界の食料生産の増大が緊急に求められており、そのため農業投資を増大することが、G8ラクイラ・サミット、国連食糧農業機関(FAO)食料安全保障サミットなど国際的な場で合意されています。

このため、民間セクター、公的セクター、NGOを含めた関係者が、飢餓人口削減及び農業投資増大のため、それぞれ何ができるか議論し、実現に向けた行動につなげていくことが重要です。

このようなことから、貧困削減や農業投資の重要性や、農業投資を促進するために関係者が実施すべき取組みを明らかにするため、スパチャイ国連貿易開発会議(UNCTAD)事務局長をはじめとする内外の専門家の参加を得て、国際シンポジウムを開催致します。

■日時:2010年3月10日(水)13:00-18:00

■会場:ホテルニューオータニ 鶴の間 東                                                                          ※アクセス→
http://www.newotani.co.jp/tokyo/info/access/index.html

■プログラム                                                      1.基調講演: 「世界の食料安全保障と農業投資」
  UNCTAD事務総長 スパチャイ・パニチャパック

2.第1セッション: 「貧困削減に向けた民間の取組」            
  モデレーター:
   (独)農業・食品産業技術総合研究機構作物研究所所長  岩永 勝 
  パネリスト:
    FAO 経済社会局 農業開発経済部 次長 キース・ウィーブ      
    FAO 地球規模展望研究室 室長 ジョセフ・シュミットフーバー      
    (株)生活の木 専務取締役 宇田川 僚一        
    (特活)TABLE FOR TWO International 事務局 安東迪子

3.第2セッション: 「海外農業投資の促進に向けて」           
  モデレーター:読売新聞東京本社編集局編集委員 伊熊 幹雄      
  パネリスト:
    FAO 経済社会局 貿易・市場部 次長 デービッド・ハラム      
    FAO 技術協力局 政策支援・資源動員部 課長 デービッド・フィリ  
    UNDTAD 投資傾向問題部部長代理 藤田 正孝             
    農林水産省 大臣官房 審議官(国際) 宮原 章人

※上記の出席者に加え、外務省、世界銀行(WB)、マラウイ共和国、サウジアラビア王国、アフリカ連合(AU)、国際飢餓撲滅連帯(IAAH)、国際農業開発基金(IFAD)等からの出席も予定しています。

■参加  参加費:無料                         参加申込は、電子メール(FAO-Japan-Info@fao.org ) 又はファックス(045-222-1103)にて送付願います。
ファックスの申込用紙はこちら 
http://www.fao.or.jp/media/news_100310symposiumJ.pdf

※定員になり次第締切りと致します。

■使用言語  日本語及び英語ほか(同時通訳あり)


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第4回サステナブルデザイン国際会議 “Destination 2009-2023”

     http://www.sustainabledesign.jp/

サステナブルデザイン国際会議は、「サステナブルな社会づくり」を目的とした会議です。デザインが触媒となり、一日でも早くサステナブルな社会が実現されることを目指しています。

2006年から始まったこの「サステナブルデザイン国際会議」は、早くも第4回目を迎えます。今回は、社会のシステム、構造、考え方の革新的な変化とサステナビリティを考えるべく、「社会イノベーション進行形」をテーマに会議を開催します。

詳細はこちらからご覧ください。
http://www.sustainabledesign.jp/
■開催概要

名称:第4回サステナブルデザイン国際会議 “Destination 2009-2023”

日時:2010年3月13日(土)、14日(日) 
(展示会は8(土)~13日(土))

会場:13日…桑沢デザイン研究所 1Fホール〒150-0041 
東京都渋谷区神南1-4-17Tel:03-3463-2431 www.kds.ac.jp

14日…東京ミッドタウン・デザインハブ インターナショナル・デザインリエゾンセンター
〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
Tel:03-6743-3776 www.designhub.jp

構成:基調講演、分科会、展示会(8~13日)

対象:デザイナー(フリーランス、企業内デザイナー)、デザイン、環境、製品・商品開発、経営戦略部門、デザイン・環境を学ぶ学生、デザイン・環境NGO、NPO団体、市民グループ 他

参加費:
13日…一般 5,000円、学生: 2,000円1
4日…一般 5,000円、学生: 2,000円
(交流会参加者は別途2000円を申し受ける)

定員:13日…200名14日…60名

言語:日英逐次通訳

主催:サステナブルデザイン国際会議実行委員会

事務局:サステナブルデザイン国際会議事務局(LLPエコデザイン研究所内)〒105-0013 東京都港区浜松町1-22-8Tel. 03-6826-1511 Fax. 03-3578-1459 mail@sustainabledesign.jpwww.sustainabledesign.jp


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WWFジャパン「FSCジャパンフォーラム2010」についてのご案内

FSC森林認証が日本に登場して10年。FSCの認証を取得した企業や団体は1,000を超え、世界第4位を誇っています。FSCに対する社会の期待も年々高まりつつあり、様々な企業や団体が自社の環境への取組みを象徴するものとしてFSCの木材や紙を選択しはじめています。

各企業の調達ご担当者や、CSRご担当者、また、消費者と製品を繋ぐデザイナーが集い、そのFSCの最新情報を共有する。

国内で初めての取組みとなる「FSCが一堂に集まった」二日間のイベント。どうぞ、明日のビジネスのヒントをご覧下さい。

日時:  
3月15日(月)13:00~19:00、16日(火)10:00~17:00
場所:   東京大学農学部内 弥生講堂(一条ホール、アネックス)
参加費: 無料
問合せ: FSCジャパン(NPO法人日本森林管理協議会)事務局岩瀬      Mail; info@forsta.or.jp

詳細および、お申込方法などは専用ウェブサイトをご覧ください。
http://www.forsta.or.jp/fsc/forum2010.html

以下、主なプログラムのご案内です。

○基調講演 
国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問 末吉竹二郎氏
「温暖化時代における企業の選択」「朝ズバ」などのTVコメンテータとしておなじみの同氏。企業活動と環境貢献についての企業経営的な意義について、最新のCOP15の内容を交えてお話いただけます。

○特別講演 
FSC国際本部 事務局長 アンドレ デ フレイタス氏
「森林認証における世界の最前線」FSCトップの初来日です。世界的な森林の持続可能性保全の政策動向の中で、 FSCの現在から未来について、日本のFSC利害関係者に向けて直接解説いたします。是非、世界の中でのFSCについて体感してください。

○各種セッション 
・セッション1 調達/採用事例 「なぜ私たちはFSCを選んだか」
・セッション2 紙・印刷 「FSC認証紙の現在と未来」
・セッション3 木材 「FSC木材供給へのチャレンジ」
・セッション4 森林管理 「森林管理認証取得の新展開」
・セッション5 デザイン 「FSCとデザインの融合」
・セッション6 出版 「出版業界とFSCの選択」

セッション参加企業(順不動)
パタゴニア日本支社、パナソニック株式会社、株式会社ワイス・ワイス、イオン株式会社、株式会社かんぽ生命保険、アヴェダ ジャパン、三菱製紙株式会社、日本印刷技術協会、株式会社竹尾、株式会社栄光舎、株式会社山櫻、住友林業株式会社、株式会社ジューテック、トーヨーマテリア株式会社、三井物産株式会社、天野和俊(天野和俊デザイン事務所)、広谷純弘(アーキヴィジョン広谷スタジオ)、新村則人(新村デザイン事務所)、株式会社ランダムハウス講談社、日本図書設計家協会ほか

○認証品展示
イオン株式会社 SELF+SERVICE、イオントップバリュ株式会社、ミニストップ株式会社、株式会社アスクル、株式会社カウネット、株式会社オリバー、コクヨファニチャー株式会社、丸美工藝株式会社、高橋工芸、堀内ウッドクラフト、株式会社竹尾ほか

そのほか、若手デザイナーによるFSCを題材としたコンセプト展示、FSCの雑誌、書籍を閲覧できるライブラリーカフェ、カフェTime~認証取得者の集い、ネットワーキングパーティやライブも企画しております。

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特定非営利活動法人ツバルオーバービューよりツバルへのエコツアーのご案内です。先月末、枝廣淳子さんを特別同行講師にお迎えして開催した12回目のエコツアーも好評のうちに無事終了しました。ツアーレポートは下記からご覧いただけます。
http://www.tuvalu-overview.tv/tour/201001
13回目となる今回のツアーのコンセプトも、12回目に引き続き、大潮の期間のツバル首都のフナフチ環礁の視察が主な目的になります。もちろん、いつもと同じように、ツバルの自然・生活・文化に触れる貴重な機会もふんだんに盛り込んでご案内します。春休みの時期に併せて日程を調整してみました。春休み中の学生の皆さんのご参加をお待ちしています。

[概要]
日 程:
2010年03月23日 成田発    
2010年03月31日 成田着 8泊9日
目的地:ツバル首都フナフチ
環礁案内人:遠藤秀一(写真家、Tuvalu Overview代表)
参加料金:33,9800円
企画・現地案内:NPO法人Tuvalu Overview
チケット手配:パシフィックインターナショナル

[日程]
03/23(火)1400 成田発 インチョン経由 フィジー行き
03/24(水)0830 フィジー着 スバ泊
03/25(木)1000 スバ発 ツバル着 ツバル政府高官と食事
03/26(金)ツバル滞在 環礁一周ツアー 海岸浸食の被害を見学
03/27(土)ツバル滞在 予備日
03/28(日)ツバル滞在 朝のミサに参加、その後自由行動
03/29(月)ツバル滞在 島内見学ツアー 洪水被害見学
03/30(火)1230 ツバル発 フィジー着 フィジー泊
03/31(水)1100 フィジー発 2030 成田着

3月29日が満月の大潮となります。ツバルのキングタイドの過去の様子は
http://www.tuvalu-overview.tv/problem/tuvalu2003

下記は予測値です
28日 15:49 / 3.11m (時間 / 潮位)
29日 16:31 / 3.14m
30日 04:53 / 3.15m

ツアー参加費34万円以内を想定しています、レート、原油価格、参加人数などで変動します。08名以上、10名以下の参加者で催行を予定しています。また、事前に飛行機のスケジュールが変更になる可能性があります。また、スケジュール通りに飛ばないこともあります。その際は航空券の手配をするパシフィックインターナショナル社、および当団体は一切の責任をとれません。あくまでも、個人旅行であり、事故や疾病の責任のすべては参加者個人に帰属いたします。この点、ご理解の上、ご参加のご検討をお願いします。メディア関係者の方の参加の場合は別途コーディネート費をお支払いください。

申し込み順で飛行機のチケットの予約を入れていきます。10名になり次第受付を終了させていただきます。

http://tuvalu.site.ne.jp/tour/details.html を良くお読みの上、ページの一番下からお申し込みください。

みなさんとツバルでお会いできることを楽しみにしています。

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最新20件 seki 2010-02-14T20:06:04+09:00
レスター・ブラウン氏「過去の文明から学ぶこと」(2010.02.13) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100213_182012.html <内容>

■レスター・ブラウン氏「過去の文明から学ぶこと」

■3月のツバル・エコツアーのご案内

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■レスター・ブラウン氏「過去の文明から学ぶこと」
http://www.earthpolicy.org/Books/Seg/PB3ch01_ss3.htm

レスター・ブラウン氏の小さいけど気持ちのよい研究所の奥のほうに、レスターの書斎があります。壁にはびっしりと書籍が並び、テーブルやローテーブルの上には、たくさんの資料の山。すごい量の資料や本を読んでいるのだろうなあ!といつも感心してしまいます。

レスターとその書斎のソファーで向かい合っていろいろな話をするときに、レスターはよく本棚から関連する本を抜き出して見せてくれるのですが、レスターは過去の文明に関する書籍をいろいろと読んでいて、歴史からの学びを現在の問題にどう活かせるのか、考えていることがよくわかります。

今回お届けするアースポリシー研究所からの配信も、そのような知見からのメッセージです。実践和訳チームが訳してくれましたので、お届けします。

~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~

過去の文明から学ぶこと
http://www.earthpolicy.org/Books/Seg/PB3ch01_ss3.htm

レスター・R・ブラウン

現在の環境問題を理解するには、かつて同じ問題を経験した古代文明に目を向けることが役に立つ。環境問題が引き金となり経済の衰退が懸念される事態に直面したのは、なにも21世紀初頭の現代文明社会が初めてではないからだ。問題は、われわれがどのようにそれに対応していくのかということである。

ジャレド・ダイアモンドが『文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの』の中で指摘したように、かつて環境問題に直面しながらも自分たちのやり方を変えることによって、文明の衰退・崩壊を免れた社会があった。

例えば、今から600年前、アイスランドの人々は、過剰な放牧によって、高原のもともと薄い牧草地の土壌が広範囲に失われることを知っていた。「牧草地を失い、経済が衰退する目には遭いたくない」、そうした思いから農民たちは団結し、高原で放牧できる羊の数を決め、各自が飼う頭数を制限することで牧草地の保全を図ったのである。今でもこの国の羊毛生産と毛織物産業は繁栄を続けている。

しかし、全ての社会がアイスランドのようにうまくいったわけではない。紀元前4000年頃の古代シュメール文明はそれまでに例がないほど高度な文明を誇っていた。入念に設計された灌漑設備は、食糧の余剰生産ができるほど生産性の高い農業を可能とし、歴史上初めて都市や書き言葉(楔形文字)が発達する基盤となっていた。

どの点をとっても、シュメール文明は卓越していた。しかし、灌漑システムには設計面で環境上の問題があり、そのことがやがて食糧の供給量を低下させていった。ユーフラテス河全域に設けられたダムの水は、高低差を利用し、方々に張り巡らされた水路を通って農地へと送られていた。

しかし、多くの灌漑システムと同じように、水は地下にも浸み込んでいく。また排水がよくないこの地域では、地下水位が徐々に上昇し、地表近くに達した水は大気中に蒸発して地表に塩分を残した。やがて、塩分は蓄積し土地から生産力を奪っていったのである。

小麦の栽培を塩分に強い大麦に代えることで、シュメール文明の衰退に一時的な歯止めがかかりはした。しかしそのことは穀物収穫量の低下を表面的に抑えただけで、根本的な解決につながるものではなかった。塩分の濃度が増すと、やがて大麦の収穫量も減少していった。食糧供給の落ち込みが、かつて栄えたシュメール文明の基盤を揺るがせ、土地の生産性の低下とともに文明は衰退していったのである。

米大陸で、シュメール文明と同じ運命をたどったのが現在のグアテマラの低地で発達したマヤ文明である。この文明は紀元250年頃から、文明の崩壊が始まる紀元900年頃まで隆盛を誇っていた。シュメール文明と同様、マヤ文明にも高度で生産性の高い農業が発達していた。段々畑を作り、その周りに水路をめぐらせ水を供給していたのだ。

シュメール文明と同じように、マヤ文明の崩壊も食糧供給の破綻に関連していたようだ。マヤ文明の農業を衰退に導いたのは、森林伐採と土壌の浸食であった。加えて、当時頻発した干ばつの影響もあっただろう。さらに食糧不足をきっかけに都市国家間の争いが起こったと言われている。現在、この地域はかつての自然がよみがえり、密林と化している。

アイスランド人は、牧草地帯が荒廃し取り返しのつかない状態になる前に、団結して放牧に制限を加えることで政治的な転換点(ティッピングポイント)を越えることができた。シュメール人やマヤ人にはそれができなかった。行動が遅すぎたのだ。

今日、私たちがなしえた成功も、また今抱えている問題も、元を正せば同じこの1世紀にわたる世界経済の異常な成長が原因である。経済成長を表わす年間生産高の単位は、かつては数十億ドル(数千億円)であったが、今では数兆ドル(数百兆円)にもなっている。実際、近年のモノとサービスの年間生産高の増加分だけをとってみても、1900年の世界経済の全生産高を上回っているほどである。

経済が飛躍的に増大している一方で、淡水や林産物、海産物などをもたらす地球の供給力は増加していない。人類全体の需要が初めて地球の再生可能な供給を上回ったのは1980年頃だった。今では、生態系に対する需要と地球の持続可能な供給力の格差はほぼ30%にまで広がっている。私たちは目先の需要を満たすために、地球の自然という財産を食いつぶしながら、まさに衰退と崩壊の準備を進めている。

人間の経済活動や存在そのものが地球の生態系や天然資源に完全に依存しているということを、科学技術が高度に発達した現代文明ではとかく忘れがちである。例えば、私たちは気候システムの恩恵によって農業に適した環境を得ている。淡水が手に入るのは、水循環のおかげである。また、岩石を土に変える長期的な地質学的変化があるからこそ、地球はこれほど生物学的に豊かでいられる。

現在、あまりにも多くの人が地球に対して過剰な要求をしており、地球の資源を使い果たそうとしている。森林は縮小を続け、過剰な放牧により、広大な面積の草地が年々砂漠化し、さらに、世界人口の半数を抱える国々では地下水の汲み上げすぎで地下水位が回復せず、水不足が深刻化している。

人間は誰しも森林や湿地、サンゴ礁、草地など地球の生態系がもたらす恵みと機能に依存している。生態系には、浄水、授粉、炭素隔離、洪水制御、土壌保全などさまざまな機能がある。科学者1,360人が4年にわたり世界の生態系を調査した「ミレニアム生態系評価」では、調査した生態系機能24項目のうち15項目が劣化しつつある、または限界点をすでに越えているという結果が出ている。例えば、人々に主要なタンパク源を供給してきた世界の海洋漁場は、今やその3/4がすでに利用し尽くされているか、あるいは乱獲状態にあり、その多くが壊滅寸前にある。

広大なアマゾンをはじめとする熱帯雨林という生態系にも大きな負荷がかかっている。現在、熱帯雨林の20%が牛の放牧や大豆栽培のために開墾されている。さらに22%が伐採や道路建設による環境悪化によって太陽光線が林床まで達し、地面が乾燥して森林火災を引き起こしやすい状態になっている。このように火災への抵抗力が低下した森林では落雷などによる自然発火から火災が広がりやすい。

科学者たちは、アマゾン熱帯林の半分で開墾、または環境悪化が進んだ時が転換点(ティッピングポイント)となるだろうと予測している。つまり、そこまで到達すれば、もはや取り返しはつかず、熱帯雨林の復元は不可能になる、ということである。

米マサチューセッツ州のウッズホール研究所の科学者であるダニエル・ネプスタッドはアマゾン一帯の調査から、将来、この地域では「地球規模の火災」が相次ぎ、乾燥しつつある熱帯雨林を焼き尽くすだろうという見通しを示している。同氏によれば、アマゾンの木々に吸収される炭素は人為的活動で排出される炭素の約15年分に相当し、もしアマゾンの森林破壊がティッピングポイントを越え、取り返しのつかないところまで進めば、この文明の運命を決しうる大規模な気候変動が引き起こされるという。

ある資源に需要が集中するという現象は、初めはほんの数カ国だけでみられたものであっても、徐々に他国にも広がっていく。例えば、ナイジェリアとフィリピンはかつては林産物の純輸出国であったが、現在は輸入国である。タイではすでに森林の大部分が失われ、森林伐採が禁止されている。中国でも自国の木材需要を満たすため、シベリア、そしてミャンマーやパプアニューギニアなど東南アジア諸国のなかでわずかに残る森林保有国に目を向け始めている。

井戸が干上がり、草地の砂漠化が進み、漁場が枯渇し、土壌が侵食されると、そこに居住する人々は国内の別の場所、あるいは国境を越えて移住することを余儀なくされる。地球の限界を越えた土地では経済活動が困難になるため、環境難民を生み出してしまうのだ。

現代社会は、同時にいくつもの環境問題に直面しており、しかも問題同士が絡み合い複雑な様相を呈している。シュメール文明やマヤ文明など過去の文明は一地域に属し、文明の興隆や衰退が他の地域に与える影響はほとんどなかった。しかし、現代文明は地球規模である。私たちは、この文明を救うために力を合わせるのかそれとも、文明崩壊の犠牲者として甘んじるのかという二者択一を迫られている。

出典:レスター・R・ブラウン著、『プランB3.0:人類文明を救うために』
(Plan B 3.0: Mobilizing to Save Civilization )第1章「自然の〈限界点〉
と文明の〈転換点〉 (21世紀の世界は「余剰」から「不足」の時代へ )」
2008年、W.W.ノートン社(ニューヨーク)より抜粋。
www.earthpolicy.org/Books/PB3/index.htm
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リア・ジャニス・カウフマン
電話:(202) 496-9290 内線 12
Eメール:rjk @earthpolicy.org

研究関連の問い合わせ:
ジャネット・ラーセン
電話:(202) 496-9290 内線 14
Eメール:jlarsen @earthpolicy.org

アースポリシー研究所
1350 Connecticut Ave. NW, Suite 403
Washington, DC 20036
ウェブサイト:www.earthpolicy.org

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■3月のツバル・エコツアーのご案内

1月に参加させていただいたツバル・エコツアーのようすが主催者である特定非営利活動法人ツバルオーバービューウェブサイトにアップされています。
http://www.tuvalu-overview.tv/tour/201001/index.html

私自身のレポートは、日経エコロジー誌に書かせていただけることになったので、掲載されたら、またご紹介したいと思います。いまでもいろいろ考え中……です。

次回のエコツアーのご案内が届きましたので、ご案内いたします~!春休みなので、参加できそうな方、きっといろいろなことを考えることができて、面白いと思います。

~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~

特定非営利活動法人ツバルオーバービューよりツバルへのエコツアーのご案内です。先月末、枝廣淳子さんを特別同行講師にお迎えして開催した12回目のエコツアーも好評のうちに無事終了しました。ツアーレポートは下記からご覧いただけます。
http://www.tuvalu-overview.tv/tour/201001

13回目となる今回のツアーのコンセプトも、12回目に引き続き、大潮の期間のツバル首都のフナフチ環礁の視察が主な目的になります。もちろん、いつもと同じように、ツバルの自然・生活・文化に触れる貴重な機会もふんだんに盛り込んでご案内します。春休みの時期に併せて日程を調整してみました。春休み中の学生の皆さんのご参加をお待ちしています。

[概要]
日 程:2010年03月23日 成田発
    2010年03月31日 成田着 8泊9日
目的地:ツバル首都フナフチ環礁
案内人:遠藤秀一(写真家、Tuvalu Overview代表)
参加料金:33,9800円
企画・現地案内:NPO法人Tuvalu Overview
チケット手配:パシフィックインターナショナル

[日程]
03/23(火)1400 成田発 インチョン経由 フィジー行き
03/24(水)0830 フィジー着 スバ泊
03/25(木)1000 スバ発 ツバル着 ツバル政府高官と食事
03/26(金)ツバル滞在 環礁一周ツアー 海岸浸食の被害を見学
03/27(土)ツバル滞在 予備日
03/28(日)ツバル滞在 朝のミサに参加、その後自由行動
03/29(月)ツバル滞在 島内見学ツアー 洪水被害見学
03/30(火)1230 ツバル発 フィジー着 フィジー泊
03/31(水)1100 フィジー発 2030 成田着

3月29日が満月の大潮となります。
ツバルのキングタイドの過去の様子は
http://www.tuvalu-overview.tv/problem/tuvalu2003

下記は予測値です
28日 15:49 / 3.11m (時間 / 潮位)
29日 16:31 / 3.14m
30日 04:53 / 3.15m

ツアー参加費34万円以内を想定しています、レート、原油価格、参加人数などで変動します。08名以上、10名以下の参加者で催行を予定しています。また、事前に飛行機のスケジュールが変更になる可能性があります。また、スケジュール通りに飛ばないこともあります。その際は航空券の手配をするパシフィックインターナショナル社、および当団体は一切の責任をとれません。あくまでも、個人旅行であり、事故や疾病の責任のすべては参加者個人に帰属いたします。この点、ご理解の上、ご参加のご検討をお願いします。メディア関係者の方の参加の場合は別途コーディネート費をお支払いください。

申し込み順で飛行機のチケットの予約を入れていきます。10名になり次第受付を終了させていただきます。

http://tuvalu.site.ne.jp/tour/details.html 
を良くお読みの上、ページの一番下からお申し込みください。

みなさんとツバルでお会いできることを楽しみにしています。

特定非営利活動法人 Tuvalu Overview 代表:遠藤 秀一
〒110-0001 台東区谷中7-5-5-201
TEL 03-5834-1456 FAX 03-3821-7898

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最新20件 seki 2010-02-13T18:20:12+09:00
エダヒロの今日のひと言~日本の条件付き削減目標について(2010.02.09) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100209_083104.html 去年の8月からツイッターを始め、いろいろ試してみて、<伝える><広げる>という、私にとってとても大事な側面において、とても勉強になりました。

一方、始めてみてから気づいた「自分にとっての問題点」が明らかになってきたため、12月にツイッターへの書き込みをやめました。メールニュースやダイアリー、日刊温暖化新聞、私の森.jp からのフィード(自動転送)があるので、私のツイッターページには毎日何件かの書き込みが出ますが、自分自身でツイッターだけに書き込むのは、現在お休み中です。

ツイッターを始めてしばらくしてわかってきた「自分にとっての問題点」とは、「表現することへの内圧を下げちゃう」ということでした。

何かを見聞きしたり、思いついたりしたときに、私は「あ、メールニュースに書こう!」、(下らないことだと)「ダイアリーに書いちゃお!」と思うのですね。

そして、PCに向かってメールニュースやダイアリーを書く時間がとれるまでの間(数時間のこともあれば数日待つこともある)「ああ書こうかなー、こう書こうかなー」「そういえば、前に書いたあのことと共通する点がある! そのことも書いたらいいかな~」などと、アレコレ考えるのがまた楽しくて。

ようやく時間がとれて、PCに向かってからも、どういう順番で書くのがいちばんすーっと入りやすいのか、この言葉よりあの言葉を使った方がいいのか、漢字で書くか、ひらがなで書くか、カタカナがいいのか、フェイスマークを入れようかやめようか、ひとしきり、あれこれ楽しむのですねー。(^^;

ところが、何かを見聞きしたり、思いついたりしたときに、ツイッターはただそれだけを140字でカンタンに書き込めちゃいます。最初はそれが「とても便利~、自分へのメモになるし。あとで詳しくダイアリーやメールニュースで書こう」と思っていたのですが、いったん思いや考えをつぶやいちゃうと、ソレは安心してしまうらしく、「出してくれ~」と内側でふつふつと沸きつづける力がなくなってしまうのですね。表現への内圧が下がっちゃうんです。

結果、ダイアリーもメールニュースもなかなか書く気が起こらなくなってしまいました。ツイッター書くのはカンタンなので、ついそちらを書くと、ますます「考えて練って書く」意欲がなくなってしまう、という悪循環にはまりかけているなー、、、と気づいたのが12月はじめ頃。で、直接の書き込みは、いったんお休みすることにしたのでした。

ツイッターは、情報・動向収集という意味でも、いろいろと便利で役に立つツールで、今でも時々読みにはいきますが、前のように、それにけっこうな時間を使うことはなくなりました。

好きなだけ考えて練って書きたいという、表現者としての欲求を活かしつつ、ツイッターの気軽に短く書き込める長所も採り入れられたらいいなあ、と思って、新しい試みをメールニュースで始めることにしました。何か考えたり思ったりしたことを、メールニュースほどは気合いを入れずに、さくっと書く「エダヒロの今日のひと言」です。ひと言つぶやきたくなったら出します~。

という前口上で、今回は長めになってしまいましたが、「ツイッター的メールニュース」がどんなふうに展開していくか、どうぞお楽しみに~。(やってみて、また何か気づいたら、方向や形態を変えていくと思いますので!)

で、今日のひと言です。

COP15で採択された「コペンハーゲン合意」では、1月31日までに先進国が削減目標を提出することになっていました。ご存じのように、日本は、これまでの立場通り、「すべての主要国による公平かつ実効性のある国際枠組みの構築及び意欲的な目標の合意を前提」とした上で、2020年に1990年比25%削減目標を提出しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/22/1/0126_05.html

「他の主要国もちゃんとやるなら日本も25%減らします」という、条件付きの目標設定です。

同様に、条件付きの目標設定をしているのが、欧州連合(EU)です。EUの目標値は、20~30%削減と表示されますが、「2020年までに域内の温室効果ガス排出量を少なくとも1990年比20%削減する」そして「他の主要排出国が応分の削減努力をするなら、目標値を30%に引き上げる」というものです。

一見同じ「条件付き目標設定」に見えますが、大きな違いがあります。

日本の場合は「他の主要国がどうなるかがわからないうちは、目標が定まらない」のですね。「すべての主要国」「公平かつ実効性のある国際枠組み」「意欲的な目標」のそれぞれをみなが納得するようにどう定義するのだろう? このすべてをクリアするって、可能なのだろうか・・・?

そして、それがクリアされるまで、日本の目標が定まらないとしたら、それまで日本は対策をしっかり進めることができないのではないか。

それに対して、EUの目標設定は二段構えになっています。「だれがどうであっても、EUは20%減らします」そして「みんながやるなら30%やります」ということです。なので、他の主要排出国がどう出るかが決まらなくても、その出方が不十分でも、「少なくとも20%削減」に向けて、着々と対策を打っていくことになります。

この違いはとても大きいと思うのです。ジャンケンの後出しごっこみたいな国際交渉や他国の国内政治の動向を待つのではなくて、「だれがどうであっても、日本は(たとえば)15%は減らします」そして「みんながやるなら25%やります」という二段構えにしておかなくちゃ、動きたくても動けません。

いずれは大きく減らすことになる長期目標をにらんでの中期目標(二段構えの片方でよい)を一刻も早く設定して、少なくとも国内にはその目標を高々と掲げて、産業界も市民も「やるべきこと」を考え、進めていく必要があります。

鳩山政権に変わって、「25%削減」という画期的な目標を設定し、それを変えずに来ていることはとても高く評価していますが、一方で、「みんながやるならね」という条件(これ自体は、国際交渉上、また国際競争力等の点から必要だと思っていますが)がついてから、実際の削減へ向けた政策や施策があまり出ていないような気がして、気になっています。

国際交渉のため、国際的な公平性のため、必要な条件はつけたらよいのですが、条件のつけ方によって、自分たちが進んでいく上での足かせをつけてしまってはいけない・・・と思うのです。

というような側面も含め、今週、「日刊 温暖化新聞」の企業パートナー向けのフォーラムで、経産省の環境政策の担当者をお迎えして、「COP15と今後の地球温暖化対策について」(仮)をテーマに、これからの日本の動向などについてもお話しいただき、意見交換をする予定です。心待ちにしているところです。
http://daily-ondanka.com/partnership/forum_20100210_15.html

ちょっとPRですが、2ヵ月に1回開催している「日刊 温暖化新聞」の企業パートナー向けのフォーラムは、さまざまな講師を迎えての異業種勉強会です。これまでの開催内容はこちらにあります。
http://daily-ondanka.com/partnership/forum.html

このフォーラムは、「日刊 温暖化新聞」を財政的に支え、一緒に会社や社会を変えていこうというパートナー企業のために開催しているため、パートナー企業以外の方にはご参加いただけないのですが、上記URLで、簡易レポートを読んでいただくことができます。(パートナー企業には詳細レポートを送っています)

日刊 温暖化新聞のサイトで自社の取り組みを広く伝え、エコプロ展などでもPRでき、そのうえ、年に6回の異業種勉強会に社員2人ずつ送って、情報収集や業種を超えたネットワークを築くことができて、それで年会費10万円って、けっこうオトクじゃないかな~? よろしければぜひパートナー企業に参加してくださいな。いっしょに勉強し、自社の取り組みを広く伝え、変えていきましょう!
http://daily-ondanka.com/partnership/guide.html

というわけで、「ひと言」初回、でした。これじゃ、どう考えても140字じゃ無理ですよね~。(^^;

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最新20件 seki 2010-02-09T08:31:04+09:00
緊急追加募集「積雪3メートル以上の山里を応援!」~NPO法人オーガニック協会のメールニュースより(2010.02.07) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100207_122615.html <内容>

■緊急追加募集「積雪3メートル以上の山里を応援!」

■情報収集について

■NPO法人オーガニック協会のメールニュースより

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■緊急追加募集「積雪3メートル以上の山里を応援!」

『非戦』仲間の高野孝子さんの主宰するエコプラスから、緊急募集のお知らせが届きました。もし参加できる方がいらっしゃったら、ぜひ!

~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~

<緊急追加募集「積雪3メートル以上の山里を応援!」>

 2月11日から13日まで南魚沼市栃窪地区で予定していた「とちくぼ冬のパノラマウォーク 」イベントを、今週末を中心とした大雪に対応した、山里応援活動として追加参加者を緊急募集します。現地は3メートルを超す大雪となっており、朝夕の除雪車では間に合わない状態になっています。住民は今季5回目、6回目という屋根の雪下ろし、除雪車が押しのけた雪でうずたかく積み上がってしまった玄関口の排雪などに追われています。

 今季地元で行った調査では、除雪作業にあたっている住民の半数が65歳以上でした。足下がおぼつかないおばあさんが、「スノーダンプ」という大型のスコップのような道具で雪を押しのける作業をあちこちでしています。

 地元で「若手」とされる50代の元気な男性でも、務めの合間の絶え間ない除雪作業に、「イヤー、本当に助けてもらいたい」とつぶやいています。

 今回は、雪に包まれた山里の数々の魅力を探ろうとしたプログラムに、一部雪掘り活動も用意していましたが、この状況にかんがみて、すでに要請をもらっている高齢者宅の家回りの除雪排雪などで本格的な応援作業をします。初心者には、地元のベテランによる除雪作業指導を行います。ぜひ、お力を貸して下さい。今すぐお申し込みを。

【日程】2010年2月11日(祝)-13日(土)の2泊3日
【場所】新潟県南魚沼市栃窪集落
【内容】
 とちくぼパノラマウォーク・・・カンジキハイク、アニマルトラッキングなど
 雪掘り道場・・・除雪排雪作業の講習・実習・応援
 とちくぼ展覧会~小さなビジネスアイデア交換会
【参加費】民宿泊16,000円程度、寝袋泊10,000円程度(宿泊費、食費、活動費、
交流会費など実費のみ)
【交通】同新宿から栃窪までの往復チャーターバス(無料)を運行。
    11日午前8時新宿西口集合、13日夜新宿西口解散予定。
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=8&aid=832

【申込】エコプラス TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
 電話:025-782-5103 メール tappo@ecoplus.jp
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=8&aid=810


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■情報収集について

よく「いろいろな分野について、さまざまな情報をどうやって入手しているのですか?」と尋ねられます。

私はテレビは観ないので、ふだんの情報入手は新聞からですが、環境や持続可能性に関わる分野の情報は、主に内外のメールマガジンやメーリングリストから得ています。

さまざまな分野でメールマガジンが発行されていますよね。海外のものも含めると、いったいいくつのメルマガやメーリングリストに登録しているのだか、自分でもよくわからないのですが、これらが重要な情報源となっています。

特に、バラトングループなど、国際的なメーリングリストは、各国・地域の最新動向が入ってくるほか、サステナビリティの第一人者たちが今何に関心を持っているのかがヴィヴィッドに伝わってくるので、とても参考になります。

可能なら、同じ分野でも2つなど複数のメルマガやメーリングリストに入っておくと、情報の偏りが是正されてよいですね。どういうものでも(もちろん、私のメールニュースも)情報とは誰かの頭の中を通過して言葉にされたものですから、その人の立場や見方・考え方によって現実のある側面を切り取ったものになるからです。いくつかの情報源をもっておくことで、思い込みや断定、視野狭窄に陥らず、多面的な現実を理解することが可能になります。

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■NPO法人オーガニック協会のメールニュースより

というわけで、オーガニック関係で私が情報源とさせてもらっているメールニュースを、発行者の快諾を得て、ご紹介しましょう。ご興味のある方は、登録方法が書いてありますから、ぜひどうぞ。

世界のオーガニックの動向がリアルタイムで伝わってきて、毎回びっくりしたり感心したり。重宝させてもらっています。

~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~

※本メールは等幅フォントでご覧ください。
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               2010.2.5 vol.304
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http://www.euofa.jp/
*ご意見・ご感想は、info@euofa.jpまで。

NPO法人オーガニック協会のメールニュース第304号をお届けします。

今週は英国、ソイルアソシエーションからの保育所の食改善キャンペーン、同じくソイルアソシエーションの「食の未来」と題した年次会議、さらにイタリア有数の卸売業者Ecorが新たなオーガニックスーパーマーケットをオープンしたというニュース、そしてオーガニック農地面積、関連事業や市場ともにぐんぐん伸びているスペインのニュースをお届けします。事務局からのお知らせも。

◇◆◇  C O N T E N T S  ◇◆◇

● 英国:保育所のための、より良い食基準に関する嘆願
● 英国ソイルアソシエーション:年次会議2010
● イタリアの卸売業者EcorがArieleマーケットをオープン
● スペイン:ヨーロッパ最大のオーガニック地域
◎ 事務局からのお知らせ:赤坂経済新聞に紹介されました
◇◇-----------------------------------------------------------------◇◇
● 英国:保育所のための、より良い食基準に関する嘆願

イギリスにある子どもの食のパイオニアOrganixと、イギリスのオーガニック食品や農家向けキャンペーンやオーガニック認証を牽引するソイル・アソシエーションは、保育所における食の改善の嘆願を含むキャンペーンを発動した。

*記事の続きはコチラ↓
http://www.euofa.jp/journal/archives/2010/02/post_328.shtml

◇◇-----------------------------------------------------------------◇◇
● 英国ソイルアソシエーション:年次会議2010

「食の未来」と題した英国ソイルアソシエーションの年次会議は、バーミンガムのカスタードファクトリーにおいて、2010年2月3日~4日に開催される。この会議は、気候変動、資源の枯渇と食糧安全保障という3つの課題と、21世紀のための食糧と農業システムに関する新モデル開発の必要性に取り組むものである。

*記事の続きはコチラ↓
http://www.euofa.jp/journal/archives/2010/02/2010_1.shtml

◇◇-----------------------------------------------------------------◇◇
● イタリアの卸売業者EcorがArieleマーケットをオープン

ヴェネト州のサン・ヴェンデミアーノをベースとする、イタリアの主要な卸売業者であるEcor(2009年の粗利益は1億1,300万ユーロ(約139億円)は、2009年9月にコネリアーノに最大のオーガニックのスーパーマーケットをオープンした。この新しいArieleマーケットは、800m2の広さに約5,000の商品をそろえている。街の中心にあり、車やバス、徒歩でのアクセスもよい。街にあった小規模な2つのArieleショップは閉店した。

*記事の続きはコチラ↓
http://www.euofa.jp/journal/archives/2010/02/ecorariele.shtml

◇◇-----------------------------------------------------------------◇◇
● スペイン:ヨーロッパ最大のオーガニック地域

スペインのオーガニック耕地は拡大し続けている。2008年、スペイン全体で、オーガニック基準に従って運営される耕地面積は(2007年と比較して) 33%増加し、スペインでオーガニック製品の販売者は16%増加した。こうした発展により、スペインはオーガニック農地面積130万ヘクタールを誇るヨーロッパのオーガニック生産のリーダーとなった。2004年から2008年にかけて、オーガニック耕地は80%増加し、オーガニック製品に関わる事業者は 33%増となった。

*記事の続きはコチラ↓
http://www.euofa.jp/journal/archives/2010/02/post_329.shtml

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◎ 事務局からのお知らせ:赤坂経済新聞に紹介されました

インターネットジャーナル「赤坂経済新聞」ヘッドラインニュースにて、2月24日(水)開催のオーガニック大学プレ講座、「オーガニックで起業する~現役オーガニック経営者の本音トーク~」が紹介されました。

*記事はコチラ
http://www.euofa.jp/info/archives/001237.shtml

◇◇-----------------------------------------------------------------◇◇        ◇■◇■◇ 事務局だより ◇■◇■◇

死者20万人、被災者300万人にも上るというハイチの大地震、すでに3週間以上が過ぎましたが、さらなる死者の増加など、現地では今も深刻な状況が続いています。日本でも様々な企業・団体らにより支援活動が行われていますが、今回、Twitter(ツイッター)から「つぶやき」を送ると、救援金を募金できるという面白いサービスを見つけました。http://www.dff.jp/twit_haiti/
アカウントを持っている方なら誰でも無料で参加できるそう。「Twitterっていったい何?」という方は以下をご覧あれ。
http://www.twinavi.jp/guides
インターネットの新しい可能性を見せてくれる試みだと思います(い)

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《< 販売資料のご案内 >》 EUOFAではヨーロッパオーガニックに関する資料を有料にてお分けしています。お申込は、こちらからどうぞ:http://www.euofa.jp/learn/

 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

●No.1「Organic farming ~オーガニック農業規則の手引き~」 800円
●No.2 「オーガニック農業~持続可能な農業と環境保護の両立を目指
すヨーロッパ全体の取組み~」 300円
●No.4 「オーガニックは21世紀の切り札」           400円
●No.5 「急成長するスペイン・アンダルシア州のオーガニック農業」
                              800円
●No.6 「地球環境保全から見たオーガニック」         800円
●No.7 「伝えたい、『本物』のワインの話
~オーガニックを追求し続けるボジョレー生産者の情熱~」   800円
●No.8 「見つめなおそう水のこと ~今日からはじまる暮らすオーガニ
ック~」 1500円
●小冊子 「オーガニックなライフスタイル」 400円

 ■□-------------------------------------------------------■□
 ★「EUOFA通信」の読者登録は、下記ページよりどうぞ。
  http://groups.google.co.jp/group/euofanews?hl=ja
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  euofanews+unsubscribe@googlegroups.com
 ★“まぐまぐ”よりご登録の方は、下記アドレスから、
  ID 0000070375 を指定して解除して下さい。
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 ☆ 発行者:特定非営利活動法人オーガニック協会(EUOFA)
 ☆ 住所:東京都港区赤坂2-21-5
 TEL:03-5573-8143 FAX:03-5573-8682
 e-mail:info@euofa.jp http://www.euofa.jp/
 --------------------------------------------------------------
 EUOFA通信に掲載された記事を無断で転載することを禁じます。
 Copyright:(C) 2002-2010 EUOFA All Rights Reserve.

~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~

スペインは、太陽光や太陽熱でも世界のリーダー国ですが、オーガニックでも世界のトップに躍り出ているのですね~! すごいなー。これらの背後にある要因や状況はどういうものなのでしょうね? 政府の有効な政策? 消費者の意識?

このメールニュースの発行者の方に、「ところで、日本ではオーガニックの割合はどのくらいなのですか?」とお尋ねしたところ、市場等に関する統計的な数字はなかなか難しいらしいのですが、「日本は、国内の総生産量の0.16%がオーガニック生産物です」とのこと。

最近、あちこちで「オーガニック」「有機」と見聞きするようになりましたが、まだ全体の中での割合はちっちゃいんですね。。。(最近、あちこちで、太陽光発電や風力発電について見聞きするようになったけど、まだ全体の中での割合はちっちゃい、っていうのと同じ。。。)

当然ながら、最初はみんなちっちゃいんですけどね。それを国や国民が大きく育てるか、ちっちゃいまま単なるシンボルで終わっちゃうのか、その違いは大きいですよね。

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最新20件 seki 2010-02-07T12:26:15+09:00
本日の盛り合わせ(2010.02.05) http://www.es-inc.jp/lib/archives/100205_183327.html 今回も山盛りです~。自分の登壇する機会のあと、基本的に日付順で、さまざまな学びや体験の機会をご案内しています。

ブリティッシュ・カウンシルが開催する「E-ideaコンペティション」の説明会のご案内もあります。助成金総額500万円ですって! ぜひ知恵を絞ってご応募を。

最後に、とても興味深いNHK衛星放送の新番組のご案内もあります。

「地球ドキュメント ミッション」

> 貧困、格差、紛争、人権抑圧、環境、エネルギー、食糧・・・。
> 世界には、解決困難と信じられてきたたくさんの課題があります。
>
> 「地球ドキュメント ミッション」は、こうした課題を解決しようと
> 「ミッション」達成に挑む人々が、立ちはだかる「壁」を突破する
> 試みを、密着ドキュメントで追います。

どうやって実際の変化を起こしていくのか、どうやって壁を乗り越えていくのか、とっても興味深いですし、それぞれの取り組みへのヒントもいっぱい得られるんじゃないかなー、と楽しみです。詳しくは、最後のご案内をどうぞ。


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~


○平成21年度IIASA-RITE国際シンポジウム 地球温暖化防止と持続可能な社会に向けて
主 催:(財)地球環境産業技術研究機構(RITE)
     国際応用システム分析研究所(IIASA、オーストリア)、IIASA日本委員会     
日 時:2010年2月8日(月) 10:00-17:00 (受付 9:30)
場 所:灘尾ホール 千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビルLB階
内 容:7名の講演者の一人として、枝廣が登壇いたします。
     14:15-15:00  枝廣淳子 講演
     「真に持続可能な社会へ向けて―市民の意識・理解・責任」
     ※詳細プログラムは下記URLよりご確認いただけます
     http://www.rite.or.jp/Japanese/labo/sysken/system-iiasa-ritesymposium2010.html     
問合せ:(財)地球環境産業技術研究機構(RITE) システム研究グループ
     TEL 0774-75-2304 FAX 0774-75-2317
申 込:下記URLの末尾に参加申込書がございます。
     必要事項をご記入のうえ、FAXにてお申し込みください。
     http://www.rite.or.jp/Japanese/labo/sysken/system-iiasa-ritesymposium2010.html  


○東京海上日動 地球温暖化セミナー
『低炭素社会に向けた企業戦略・グリーンビジネス~企業が動けば社会が動く~』
主 催:東京海上日動火災保険㈱、㈱東京海上研究所
後 援:朝日新聞社
日 時:2010年2月12日(金) 13:30-17:00 (13:00受付開始)
場 所:東京海上日動ビル新館15階 大会議室
     (千代田区丸の内1-2-1 東京駅より徒歩3分程度)
内 容:枝廣は第一部の講演および第二部のパネルディスカッションに登壇いたします。
     14:30-15:00頃  枝廣淳子講演 ※枝廣の他2名の講演有り
     「持続可能な社会を目指して~日本企業への期待~」
     15:25-16:55 パネルディスカッション
     「低炭素社会に向けた企業戦略・グリーンビジネス~企業が動けば社会が動く~
      社会を変える低炭素経営・グリーンビジネス最前線」    
申 込:電子メール又は往復ハガキに下記①~⑤を記入し、1月31日までにお申し込みください。
     ①住所、②氏名(複数名も可)、③所属、④電話番号、⑤e-mailアドレス
     メール申込先⇒mailgw04@tmnf.jp
     ハガキ申込先⇒〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-2-1 東京海上日動ビル新館 
               東京海上日動火災保険㈱ 経営企画部 CSR室   
お問い合せ先:東京海上日動火災保険㈱ 経営企画部CSR室 03-6212-3450 
          ㈱東京海上研究所 地球温暖化研究グループ 03-3285-0391         


○京都議定書発効記念セミナーin岡山 『枝廣淳子氏地球温暖化を語る』
日 時:2010年2月16日(火) 13:20~16:00 (12:30開場)
場 所:山陽新聞社 さん太ホール (岡山市北区柳町2-1-1)
内 容:13:30~15:00 枝廣淳子 講演
     15:15~16:00 枝廣を交えた意見交換会
申 込:お電話又はFAXにてお申し込みください。
     FAXの場合は、件名を 『京都議定書発効記念セミナー 参加申込』としていただき、
     氏名、住所、電話番号を記入の上、FAXをお送りください。
申込先:(財)岡山県環境保全事業団 環境学習センター「アスエコ」 
     TEL 086-224-7272/FAX 086-224-7273
     岡山市下石井2-2-10 e-mail:stopco2@kankyo.or.jp


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とちくぼ冬のパノラマウォーク 参加者募集
 新潟県南魚沼市栃窪集落 2月11日-13日

雪に包まれた山里を散策したり、雪掘りの手伝いを したりしながら、農山村の活性化について地元の人た ちと一緒に考えます。

新潟県南魚沼市栃窪集落は、毎年2~4メートルの雪 が積もる日本有数の豪雪地帯です。標高500メートルに位置し、人口は約200人、戸数は58。除雪作業を苦とし て集落を離れる人も少なくなく、過疎高齢化が進んでおり、高齢化率(全人口に占める65歳以上の割合)は 40%近くに達しています。

「活気ある村にしていきたい」と栃窪の人たちは、 地域にある身近な資源を掘り起こし、集落の将来計画 を作る事業を進めています。その一環として、2月11-13 日、集落外の人から地域活性化のためのアイデアや意 見を集めるためのイベントを行ないます。
 
雪国の厳しくも豊かな暮らしを体験しませんか。地 元の人たちとのふれあいも待っています。
新宿からの往復バスを用意します。

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(プログラム内容)
?1日目 とちくぼパノラマウォーク
南魚沼一の絶景の地とされる栃窪を散策し、雪化粧 をした越後三山の雄大な姿や、動物の足跡探しなどを 楽しみながら、集落内の絶景ポイントや憩いの空間などを調査します。
?2日目 雪掘り道場
地元の人たちに除雪のやり方を教えてもらった後 に、高齢者世帯などの除雪を手伝いします。雪は重く 楽ではないですが、その分充実感のある作業です。
?3日目 とちくぼ展覧会 ~小さなビジネスアイデア
交換会~
地元で作られている手工芸品や漬け物など小さなビ ジネスにつながりそうなものを持ち寄り、アイデアを 出し合うワークショップをします。
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【日時】2010年2月11日(木・祝)午後1時ー13日(土)
午後4時(2泊3日)
【場所】新潟県南魚沼市栃窪集落(東京から車で3時 間、新幹線で1.5時間程度)
【自己負担金】民宿泊16,000円程度、寝袋泊10,000円程度
(宿泊費、食費、活動費、交流会費など実費のみ)
【交通】新宿から栃窪までの往復チャーターバス(無 料)を運行。11日午前8時新宿西口集合、13日夜新宿西 口解散。
【定員】20名程度
【申込】以下にあるフォーマットに必要事項を記入の 上、事務局までE-mailかFAXでお申込みください。
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&aid=833&genre=8
【主催】栃窪行政区
【助成】中越大震災復興基金「復興デザイン策定事 業」
【事務局(申込み/問い合せ)】
NPO法人エコプラス 「TAPPO 南魚沼やまとくらしの学 校」
〒949-6401 新潟県南魚沼市栃窪1120
TEL : 025-782-5103 FAX : 025-782-5104
E-mail : tappo@ecoplus.jp

【詳細】
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=8&aid=832


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信州伊那谷里山エコツアー トーク&ライブ
 里山の恵みと暮らす

 柳生真吾の「里山って面白い!」with亀工房
八ヶ岳のふもとに自ら雑木林を再生し、NHK「趣味の園芸」でもおなじみの柳生真吾さんと信州伊那谷のアーティスト亀工房とのコラボレーションで里山の魅力をお伝えします。

日時 平成22年2月13日(土) 午後6時~8時30分 開場 5時30分
場所 長野県飯島町文化館 大ホール
講師 柳生真吾(園芸家・八ヶ岳倶楽部代表)
演奏 亀工房(ギター&ハンマー・ダルシマー)
チケット 全席自由 1,500円

プレイガイド 飯島町文化館・道の駅花の里いいじま
        玉屋・ベルシャイン駒ケ根店
        ニルス(ショッピングセンターチャオ内)
        ベルシャイン伊那店
        平安堂飯田店、平安堂座光寺店
        イベントナガノ http://event-nagano.net/pc/

☆柳生真吾さんと歩く信州伊那谷里山エコツアー
 柳生真吾さんと一緒に、信州伊那谷のミニ・エコツアーを楽しみます。

日時 平成22年2月13日(土) 午後1時~4時30分(12時30分受付)
参加費 2,000円
定員 20名
集合場所 長野県飯島町文化館中ホール

詳しくはホームページをご覧ください。http://www.morinonaka.net/


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『低炭素社会への道すじ』~COP15の結果と鍵を握るこれからの自治体活動~

開催日 : 平成22年2月15日(月) 13:30~17:00(開場予定13:00)
会 場 : 日本教育会館(一ツ橋ホール) 東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2
定 員 : 600名(定員になり次第、受付を終了させていただきます。)

【プログラム】
・開催挨拶 13:30~13:35(5分)
 (財)特別区協議会理事長 多田 正見 氏
・特別講演 13:35~13:55(20分)
 駐日デンマーク大使 フランツ=ミカエル・スキョル・メルビン氏(同時通訳)
・基調講演 13:55~14:35(40分)「自治体の目から見たCOP15の結果」
 イクレイ世界事務局次長 ジノ・ヴァン・ベギン 氏(同時通訳)
・講  演 14:35~15:15(40分)「COP15の意義と今後の展望」
 環境省 地球温暖化対策課長 高橋 康夫氏(予定)
<休憩> 15:15~15:30(15分)
・トークセッション 15:30~17:00「低炭素社会に向けた自治体ロードマップ」
 板橋区長 坂本 健 氏
 慶應義塾大学環境情報学部 教授 浜中 裕徳 氏(コーディネーター)
 イクレイ世界事務局次長 ジノ・ヴァン・ベギン 氏
 環境省 地球温暖化対策課長 高橋 康夫 氏
・閉  会 17:00
※タイトルは全て仮題となります。

【お申し込みは下記URLより】
https://idprint.jp/eco/application/index.php


今回のセミナーは、昨年12月に開催されたCOP15で自治体の国際的な活動全体をとりしきったイクレイ世界本部事務局次長のジノ・ヴァン・ベギンが来日し、自治体の視点からCOP15の報告・評価をするとともに、気候変動防止の鍵を握る自治体のこれからの活動について考えるために開催するものです。

日本が世界とともに気候変動防止に向けて取り組むために、住民に身近な自治体が世界の動向をとらえ、国内外の自治体と連携し施策を推進することがはますます重要になってきています。

このような観点から、自治体関係者はもとより、幅広い主体の皆様とともに我々が今後何をすべきかについて考え、実践・推進につなげる機会としたいと考えています。今回は、特別区協議会様と合同で開催させていただくことになり、また、参加費も無料となっております。

セミナーちらしは次のアドレスから入手いただけます。(申し込み専用フォームへのリンクがあります)
https://idprint.jp/eco/


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●おもしろエコトーク+環境腹話術のお知らせ

【日 時】2月18日(木)13:00~14:30
【会 場】大阪市立環境学習センター(生き生き地球館)別館2階研修室
     〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-135
http://www.chikyukan.com/accsess.html
【内 容】光熱費年間9万円の楽しいエコライフ+環境腹話術
あなたの家庭では、電気代とガス代を年間いくら払っていますか?
安くできて、しかもエコにつながる、そんな生活のポイントを、実体験に基づいて具体的にお話します。落語を聞いているような楽しい話を楽しみにしてください。そして、環境腹話術で大いに笑ってください。
   ・エコライフは楽しさがいっぱい
   ・二槽式洗濯機を使ってみたら
   ・なぜご飯をガスで炊かないの?
   ・掃除や洗濯の工夫
   ・食器洗い乾燥機を使ってみた結果
   ・開けてびっくり、冷蔵庫!
【講 師】お笑い環境士 エコロジロー(笑呼路次郎)氏
     (大阪府地球温暖化防止活動推進員、環境省認定環境カウンセラー)
【定 員】40名(先着順)
【参加費】無料
【問合先】大阪市立環境学習センター TEL:06-6915-5801、FAX:06-6915-5805
【申 込】電話またはFAXにて「腹話術」係までお申込ください。

【講師プロフィール】
大阪大学薬学部卒。結婚と同時にエコに目覚める。自宅のマンションの庭で野菜やハーブ50種類を栽培し、水道代は最低料金、電気代とガス代を合わせて年間9万円以内、自家用車は持たないなどエコライフを15年以上実践している。環境問題をおもしろく伝えるために、プロの噺家から落語を学び、その後、腹話術にも取り組む。現在、環境腹話術を組み入れた笑いのある講演活動を展開している。薬剤師、公害防止管理者水質第一種の資格を有する。
食品の安全性にも深い関心を持ち、内閣府の「食品安全モニター」にも任命されている。
ホームページ http://eco.ikidane.com


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E-ideaコンペティション
助成金総額500万円!

ブリティッシュ・カウンシルでは、先見性のある若手のエコ社会起業家などを対象に、エコプロジェクト案を募集します。持続可能な社会を目指すあなたのプロジェクトを実現させるための足掛けとして、最高80万円の助成金を合計10プロジェクトに提供します。日本の未来環境に実質的な貢献ができるプロジェクト案をお持ちの方はぜひご応募ください。

対象
日本国籍を有する18歳から35歳までの学生および社会人

対象分野
ごみ(減量/効率)、水(利用効率)、運送/交通、エネルギー、サステイナブルデザイン

助成金
1等 2プロジェクト (各80万円)
2等 3プロジェクト (各60万円)
3等 4プロジェクト (各40万円)

応募締切
2010年 3月31日(水) 必着

応募方法、審査基準など詳細は以下ウェブサイトをご覧ください。
http://www.britishcouncil.org/jp/japan-science-climate-change-e-idea-competition.htm


ご興味のある方を対象に、E-ideaコンペティション説明相談会を開催いたします。

[説明相談会]
日程:2月22日(月)、3月8日(月)
時間:19:00-20:00、20:00-21:00 (2回開催)
*内容は各回同様です。
場所:ブリティッシュ・カウンシル(飯田橋)
東京都新宿区神楽坂1-2 ブリティッシュ・カウンシル
TEL03-3235-1896
スケジュール
1回目 19:00-19:15 E-ideaコンペ紹介プレゼンテーション
     19:15-20:00 個別相談
2回目 20:00-20:15 E-ideaコンペ紹介プレゼンテーション
     20:15-21:00 個別相談

お問い合わせ先:
ブリティッシュ・カウンシル科学・環境部
プロジェクトマネージャー 辛島美香
science@britishcouncil.or.jp
TEL 03-3235-1896
FAX 03-3235-8040


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セミナー「WWFジャパン林産物調達チェックリストの利用事例」
  2010年2月26日(金)

WWFジャパンでは紙や木材を使用する場合、どこの森林からどのよう伐り出されたのかを確かめる「責任ある購入」を推奨してきました。「責任ある購入」を実施する際には、違法伐採材や、合法でも環境破壊や生物多様性の損失を伴う製品を調達するリスクを知り、減らしていくことが求められます。そのため、WWFジャパンで経済・環境・社会の3側面の基準と確認方法を作成し、「WWFジャパン林産物調達チェックリスト」として、事業者等が利用できるよう普及を行っています。

今回のセミナーでは、このチェックリストを事業者自ら実際に記入し、記入内容の正確性について第三者監査を受けた事例を紹介します。

また、事例紹介にあたり、チェックリストの使い方、チェックリスト監査の仕組み、グリーン購入ネットワーク(GPN)「印刷・情報用紙購入」ガイドラインとの関係も紹介し、より多くの参加者の皆様に、森林の生物多様性や現地社会に配慮した紙や木材、原材料の調達を行う際の参考になる情報提供を行います。


以下、セミナーのご案内です。

WWFジャパン 「林産物調達チェックリストの利用事例」 
http://www.wwf.or.jp/join/action/event/2010/02/wwf_2.html

■日時:2010年2月26日(金) 13:40~16:30(開場:13:15)
■場所:四谷区民ホール(四谷区民センター9F)
■交通アクセス:
・地下鉄 丸の内線:「新宿御苑前」徒歩約5分
・地図 http://shinjuku-kuminhall.com/pc/pdf/yotsuya_map.pdf

■プログラム:(全て仮題です。内容を若干変更する場合がございます)
13:15~13:40 開場・受付

13:40~16:30 以下の講演を予定(各30分)
1.「チェックリストと監査ルールについて」 
    講演:WWFジャパン森林担当 橋本務太 

2. 「GPNグリーン購入ガイドラインとWWFのチェックリスト」
    講演:グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局 高岡由紀子 氏

3.「チェックリスト監査について」   
    講演:アミタ(株) 環境認証研究所 小川直也 氏

4. 「事例紹介 三菱製紙(株)の取組」(仮題)
    講演:三菱製紙(株) CSR推進室 桂徹 氏

5. 「まとめ、質疑応答」
    進行:WWFジャパン

閉会は16:30です。


■主催:WWFジャパン ■共催:WWF山笑会
■協力:グリーン購入ネットワーク(GPN)、(財)地球・人間環境フォーラム
    FoE Japan、熱帯林行動ネットワーク(JATAN)

■参加費:主催、共催、協力団体の法人・個人会員は無料です。
     一般:2,000円(当日会場にてお支払ください。)

■お申込
Eメールで、以下の事項を明記の上、(communi@wwf.or.jp)までお送りください。なお、参加証は発行いたしませんので、当日直接会場にお越しください。定員になり次第、締切りとさせていただきますので、お早めにお申し込みください。

・氏名
・所属団体の名称
・所属部署
・電話番号
・メールアドレス
・主催、共催または協力団体の会員であるかどうか

■お問合せ
WWFジャパン森林担当 (橋本、小森)
〒105-0014 東京都港区芝3-1-14 日本生命赤羽橋ビル6F
Tel:03-3769-1364 E-mail:hashimoto@wwf.or.jp

■個人情報について
ご記入いただいた個人情報は、定員を超えた場合のお断りのお知らせと、参加者全体の属性の把握、今後の同様のセミナーのご案内のためにのみ使用します。ご記入は任意ですが、必要な情報のご記入がない場合は、受付に時間を要したり、参加費を受付で頂いたり、定員を超えた場合に申し込みをいただいていても受付で入場をお断りする場合がありますのでご注意ください。個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、追加または削除、利用停止、消去及び第三者提供停止などのお問い合わせは個人情報保護係(privacy@wwf.or.jp、Tel: 03-3769-1719)にて承ります。
財団法人世界自然保護基金ジャパン 個人情報保護管理者(事務局長)
・上記についてご同意いただいた上で個人情報をご記入ください。


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森野さんの話をとことん聞く会

◆この集まりは、「社会や経済について自分で考えてしっかりした判断力がついていくこと」を
目指しています。

◇『今、私たちは、どういう活動をしていったらいいか』~を、経済評論家、ゲゼル研究会会員
森野栄一氏のお話をお聞きしながら、みんなで考え行動していけるように学んでいきます。 

●自立経済とはなにか。
●そのために自由貨幣や自由土地、安定通貨、母子年金がなぜ課題になるのかを考えていきます。

さらに、
●地域通貨グループの活動報告や、
● 地域通貨WATやiWATを実際に使う場も持ちたいと思います。

***********************
第2回 森野さんの話をとことん聞く会について

◆ 今回は、 森野栄一氏に『自立経済の考え方のキホンに焦点を合わせたお話し』
地域通貨WAT(森野栄一氏発案) 説明・活動報告i-WATの説明(慶応大学 斉藤賢爾氏)など を予定しています。(詳細は、お申し込みの方々にお知らせします。)

◇日時:2010年3月6日(土曜日)午前10時~午後5時
    受付開始(午前9時30分)
    終了後懇親会を予定しています
◆場所:まちだ市民フォーラム(3階)和室
  http://www.city.machida.tokyo.jp/shisetsu/com/com14/
 町田市原町田4-9-8 (サウスフロントタワー町田内)
 
◇参加費:2,000円 (当日申し込みの方は2,500円)

◆森野榮一氏プロフィール
1949年、神奈川県生まれ。
経済評論家。ゲゼル研究会主宰 http://www.grsj.org/

◇準備がございますので、事前にお申し込み下さい。
申し込みは、会の世話役 『コミュニティ・カレンシィはらっぱ&はな』の藤井にお願いします。

【件名】は【森野さんの話をとことん聞く会】でお願いします。
 お名前(                )
 連絡先(                )
 何か質問がありましたらどうぞお書き下さい。
    (                   )
 どちらでこのお知らせをお知りになりましたか?
    (                  )

◆主催 森野さんの話をとことん聞く会
 
◇協力 ゲゼル研究会 http://www.grsj.org/

◆世話役&連絡係り
 【コミュニティ・カンレンシィ はらっぱ&はな】
         藤井祐子 & 今井啓子
****************
【コミュニティ・カンレンシィ はらっぱ&はな】について

(1999年にNHK・BS番組『エンデの遺言』を観て衝撃を受ける。この番組監修の森野栄一氏から御指導いただきながら、2001年頃から埼玉県志木市(はらっぱの会)と東京都町田市(まちだ大福帳)で、地域通貨に取り組んできた2人は、ゲゼル研究会で知り合う。2009年12月、さらに深めた市民活動を目指して『森野さんの話をとことん聞く会』を立ち上げ連絡係りを担当する。 
「はらっぱ&はな」は、それぞれの地域通貨に因んだもの)

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セミナー 持続可能な発展の礎 ―幼児期の野外活動の重要性と実践事例ー

日 時 2010年3月10日(水)17:30~20:00
会 場 スウェーデン大使館講堂 (東京都港区六本木1-10-3-100)
定 員 先着申込み100人
主 催 スウェーデン社会研究所   共催 日本野外生活推進協会
参加費 1,000円(当日)

近年、自然体験不足によって子どもの健康が脅かされているという警鐘がスウェーデンでも日本でも鳴らされています。最近のスウェーデンの科学者の調査報告によると、子どもの成長期に自然で得られる感覚の刺激が脳の発達にきわめて重要であることが実証されてきています。

子どもたちの心身の健やかな成長を願う私たちは、彼等が、自然の中での活動を享受するにはどうしたら良いかを早急に真剣に検討しなければならないでしょう。持続可能な社会は、どのような次世代を育てるかにかかっているともいえるからです。

この度、この面でも、一歩先を進んでいるスウェーデンの大学での研究と野外保育園の取り組み事例をご紹介し、日本の今後の対策の一助になればと下記のようなセミナーを企画いたしました。多くの関係者のご参加をお待ちしております。

■プログラム

開会挨拶 スウェーデン社会研究所 理事長 瓦林聖児

基調講演 アンダシュ・セパンスキー Anders Szczepanski
リンショッピング大学 国立野外教育研究所助教授
スウェーデンの野外教育理論の第一人者から、様々なデータを通して幼児期から
の野外活動の効果や重要性についての講演

パネルディスカッション  ―野外活動野の普及へむけて・課題と展望―
   アンダース・セパンスキー
   高見幸子(スウェーデン野外生活推進協会理事)
   阿部桂子(日本野外生活推進協会新潟県支部事務局長、元・保育園園長)
迫田圭子(立正大学社会福祉大学教授、保育園理事長)

閉会挨拶 高見豊(日本野外生活推進協会代表)
   司会 下重喜代(日本野外生活推進協会東京支部代表)
   通訳 レーナ・リンダル

▼参加申込みは2月15日以降に下記メールにて受付▼
  sweden@tkm.att.ne.jp (スウェーデン社会研究所事務局)


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        SoLジャパン シンポジウムのご案内

   世界的な紛争解決ファシリテーター アダム・カヘン氏来日!
    『Power and Love ~私たち一人ひとりの社会変革~』

今日、環境問題、少子化、貧富の格差など私たちが社会で直面している複雑な課題は、もはや個々や組織が分断したまま解決できる次元にはありません。

一方で、こうした複雑かつ困難な社会的問題について異なる立場や意見にオープンになって耳を傾けたり、共に深く建設的につながりあう機会は、日常の生活の中ではなかなかありません。

アダム・カヘン氏は1990年代にロイヤルダッチシェル社において社会、政治、経済、技術シナリオプラニングのチームの責任者として活躍した、シナリオプラニングの権威です。

南アフリカでアパルトヘイトで分断されていた人々が集い、民主化への移行をはかるマンデラ政権のプロジェクトに参画したことを きっかけに、グアテマラの国家ビジョンや、 インドの貧困による子供の栄養 失調、また多様な利害関係者が集い世界の食糧問題に取り組んでいるサステナブル・フード・ラボなど、世界50カ国以上で複雑な社会問題に取り組むプロジェクトを手がけています。

 『学習する組織』を打ち出したピーター・センゲ氏や、U理論を提唱するオットー・シャーマー氏とは仲間であり、 グローバルな課題に対して具体的な変革に取り組むU理論の実践者でもあります。

カヘン氏の1998年出版の著書、「手ごわい問題は対話で解決する」(原書:Solving Tough Problems) について南アフリカの前大統領ネルソン・マンデラ氏は、以下のように述べています。

「この革新的な本は私たちの時代の最も重要な挑戦を提起している。それは私たち自身が生み出した課題に対してどのように共に協力して解決していくことができるかだ」

本シンポジウムでは、カヘン氏からこの世界において何かしらの変化の担い手となる上で何が大切なのかを語っていただきながら、この複雑で困難な時代の中で望む未来へ流れをつくる本質をカヘン氏と共に考え、対話していきます。

この変化の時代を共に生きる私たちに何ができるのか、共に探求できるまたとない貴重な場です。皆様のご参加をお待ちしています。


【日 時】
2010年4月12日(月)午後1時~5時(予定)

【場 所】
東京都内 六本木・赤坂地区の会場

【プログラム概要】
本シンポジウムは、一方的な講演(スピーチ)という形ではなく、カヘン氏の知見をもとに全体を通して対話の場としてプログラムがデザインされ、カヘン氏と会場との双方向のコミュニケーション及びグループや会場全体の対話の中で進行します。

第一部 インタラクティブ(双方向)セッション

これまでの世界中で実践されてきた数々のプロジェクトを通して、カヘン氏が導き出した社会変革の取り組みと洞察をご紹介いただきながら、会場とカヘン氏の双方向のやりとりの中で、カヘン氏のストーリーと共にメッセージを深めていきます。

第二部 ホールダイアログ(全体での対話)

インタラクティブセッションを受けて、今の自分たちの生活や社会にあてはめたときに何が見えるのか、私たちにとってどんな意味があるのか、をカヘン氏のファシリテーションにより会場全体で追及していきます。

※当日は英語⇔日本語の通訳がつきます。

【参加費】
■ 一般価格 10,000円(税込)
■学生・NPO常勤スタッフ特別価格 3,000円(税込)※

※特別枠は定期収入のない現役の学生と、NPO法人またはそれに準ずる中間法人・任意団体からのみ収入を得ている方を対象とさせていただきます。

当日カヘン氏から参加者の皆様に素敵なプレゼントがあるかもしれません。
お楽しみに!

【主 催】
SoLジャパン (組織学習協会 日本コミュニティ)

SoLジャパンは、MIT教授のピーター・センゲが設立したSoL(Society for Organizational Learning)(米マサチューセッツ州)本部より日本における正式なコミュニティとして認可されたネットワーク組織です。人々・組織・地域コミュニティの相互発展のために、「学習する組織」の原理、および実践の普及促進と、その実践に務める学習者のネットワークを提供することを目的として日本で様々
な活動を展開しています。


【協 賛】
英治出版株式会社

【参加お申し込み】
以下お申し込みフォームにアクセスして必要事項を記入し、送信してくださ い。

パソコン用URL
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P53854815
携帯電話用URL
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P53854815

【お問い合わせ】
SoLジャパン シンポジウム事務局
sympo@change-agent.jp


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NHK衛星放送で4月から始まる新番組
「地球ドキュメント ミッション」
  BShi 毎週日曜日夜9時~  
     (再)翌水曜日午前8時~
  BS2  翌月曜日夜11時~
     (再)翌金曜日午後3時~


貧困、格差、紛争、人権抑圧、環境、エネルギー、食糧・・・。
世界には、解決困難と信じられてきたたくさんの課題があります。

「地球ドキュメント ミッション」は、こうした課題を解決しようと
「ミッション」達成に挑む人々が、立ちはだかる「壁」を突破する
試みを、密着ドキュメントで追います。
そして、番組ホームページを通じて、「突破口」となる経験やアイデア
を幅広く募り、スタジオで当事者にぶつけてゆきます。

スタジオレギュラー出演者は、元NHKアナウンサーの堀尾正明さん、
世界最大級のNGOヒューマンライツウォッチ日本代表・土井香苗さん、
イラン・イラク戦争の空爆で家族全員を失い日本で女優となったサヘ
ル・ローズさんの3人。
スタジオとミッションに挑む主人公たちとをハイビジョンテレビ会議
システムで結び、専門家や番組宛に視聴者から寄せられたのアイデアや
アドバイスをぶつけていきます。

ひとりひとりの力が集まれば、「世界は変わる」―。
多くの人々の力を結集し、ミッション達成を後押ししていきたい。
従来型のドキュメンタリーとは一線を画した、人々の挑戦意欲をかき立て、
困難を乗り越えるためのノウハウが満載された、新しい形の情報番組です。


4月からの放送に先駆けて、2月24日(水)夜10時~ BShiで、
プロローグを放送します。

mission 00「『壁』を楽しむ」 
○「ミッション」
フィリピン・パラワン島の荒れ地で、石油に替わる燃料の一つとして
期待されているジャトロファの世界初の本格栽培を成功させ、エネル
ギーのほとんどを輸入に頼ってきた地元に、バイオ燃料を供給する。
このミッションに挑むのは、社員7人のベンチャー企業。
※ジャトロファ:油の含有率がきわめて高い。荒れ地で育ち、しかも
 有毒で食用にならないことから、食糧との競合も起きないと、燃料
 作物として大きな期待がかけられ、石油メジャーをはじめいくつも
 の企業が参入した。

○「壁」
エネルギーとしてライバルである原油の価格が下がり、バイオディー
ゼルも値崩れ。ジャトロファから作るバイオディーゼルだけでは採算が
取れない。錚々たる大手企業が次々と撤退する中、彼らはジャトロファ
を無毒化し、油を絞った後のカスを飼料にすれば採算が取れると発想を
転換。しかし、品種改良には気の遠くなるような「時間の壁」が立ちは
だかる。さらに、研究開発という、収入が無く支出だけが続く状態がも
たらす「資金の壁」。小さなベンチャーを、次々にピンチが襲う。
はたして、「突破口」はあるのか?

ぜひご覧下さい!

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