| カテゴリー:最新20件、温暖化 |
| 「日刊 温暖化新聞」個人サポーターへの情報配信開始、ぜひ仲間になって下さい(2010.06.07) |
メールニュースにもしばしば登場します「日刊 温暖化新聞」は、企業団体パートナーと個人サポーターのご支援に支えられて活動しています。(残念ながら現在は「情報発信」「情報提供」の受益者から対価をいただくことが難しいため、このようなコラボレーション型で活動しています) 企業団体パートナー向けには、年に5回ほど異業種勉強会を開催し、「業界の会合はいろいろあるが、このように業種を超えて、勉強したりネットワークを広げられる機会ははじめて」と好評をいただいています。 事務局体制が整ってきたので、個人サポーターの方々への特典にも力を入れるようになってきました。ご支援へのお礼として、毎月1回「ざっと眺めれば、世界の動きがわかる」メールの配信を開始しました。簡便な情報のアップデートや、あとで調べたいことが出てきたときの備忘録目次など、お役に立てると思います。 先月お出ししたメールを、ご紹介まで引用します。よろしければぜひ「日刊 温暖化新聞」を個人サポーターとして、支えていただけたらうれしいです。 また、「日刊 温暖化新聞」の活動は、単なる情報発信にとどまらず、さらに積極的な取り組みも進めていきます。関わって下さっている方々を中心に、政府や企業などと、セクターを超えた率直な対話(ダイアログ)を推進することで、望ましい社会を描き、実現に向けて進めていく「共創の場」をつくっていきます。 8月上旬には、個人サポーターの方々と、企業団体パートナーとして同じく「日刊 温暖化新聞」を支えてくれている企業が、温暖化への取り組みについて、率直な意見交換をおこなう場を開催します。 みなさんの声やお考えを聞かせていただくことで、一緒に社会や政府/企業を変えていく力を貸していただけたら、と願っています。 また、夏の終わりには、個人サポーターの方々にご参加いただけるデニス・メドウズ氏を囲む会も開催する予定です。 以下の「毎月新しい情報がまとめて届く」便利さや、企業や政府にモノ申す機会や特別講演会へのご参加などの特典を得ていただきながら、情報発信活動のご支援をいただければうれしいです。 「日刊 温暖化新聞」個人サポーターの詳細はこちらにあります。 お申し込みはこちらにあります。 お問い合わせは:「日刊 温暖化新聞」個人サポーターの会 担当:飯田 ぜひご一緒に。お待ちしております~。 ~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~ (先月、個人サポーターの方々へお送りしたメールの引用です) 個人サポーターのみなさまへ 「日刊 温暖化新聞」の活動を支えて下さり、本当にありがとうございます。 地球温暖化問題について、深く考え、行動する人を増やしたい、持続可能な社会の実現に向けて、勇気ある一歩を踏み出そうとする人たちといっしょに進んでいきたい--。 その思いで、1年半前に「日刊 温暖化新聞」のウェブサイトを立ち上げて以来、マスコミや人々の会話に「温暖化」という言葉が上ることは格段に増えましたが、その間ずっと、私たち人間の排出する二酸化炭素(CO2)は増え続け、世界各地からの温暖化の悪影響を報告する報道も増えてきました。 そして、温暖化懐疑論者も健在です。(_ _;;; 温暖化に関する基本的な情報や最新の世界の動きを伝え、意識を行動に結びつけるためのさまざまなきっかけを提供していく役割を果たすべく、「日刊 温暖化新聞」はもっともっとがんばらなくちゃ!と思っています。 一般の方々への情報提供は、それがどんなに大事な情報であっても、それに対する金銭的な報酬をいただくことが難しいため、この「日刊 温暖化新聞」を持続可能に運営していくために、日々試行錯誤しています。そういう点からも、みなさまからいただいているご支援と年会費を本当にありがたく思っております。 「日刊 温暖化新聞」の事務局体制も少しずつ整ってきましたので、今月から、個人サポーターのみなさまへ、「日刊 温暖化新聞」サイトの更新情報を中心に、お知らせをお届けすることができるようになりました。 みなさまのおかげで、日本中に情報提供させていただいているニュースの見出しやレポートなどを通して、世界の動きは最新の知見をダイジェストで見ていただくことができます。 温暖化関連の情報の整理に、みなさまそれぞれの「伝える」活動に、お役に立ちましたら幸いです。 今年は、個人サポーターの方々に優先的にご参加いただけるイベントのほか、「日刊 温暖化新聞」の企業団体パートナーとの懇談の場など、「市民」「企業」「政府」などのセクターを超えた対話の場を設けていく予定です。 計画が定まりましたらご案内いたしますので、どうぞお楽しみに! 「日刊 温暖化新聞」はこれからも、温暖化というテーマを通じて、「伝える」「学ぶ」「変える」ために、できるだけのことを進めていきたいと思っています。 どうぞ今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。 枝廣淳子 ===== ●○● 「日刊 温暖化新聞」2010年4月の更新情報 ●○● 4月も「日刊 温暖化新聞」では国内外のさまざまな温暖化に関する情報を発信してきました。 温暖化NEWSでも、依然として多くの国で森林消失が続いているという報告や ざっと見ただけでも、ドイツや韓国、アメリカで活発な動きが見られます。 ドイツ:再生可能エネルギー消費量の割合、初めて1割を超える 韓国:環境省、エネルギー自給率向上のための試験事業開始へ 報告書:米地熱発電業界、2009年に26%成長、15州で188件の新規計画進行中 オバマ政権、スマートグリッドの労働力養成と開発に1億ドル投入 この3カ国では、いわゆる「グリーン・ニューディール」(*)と呼ばれる政策も進められており、今後も再生可能エネルギー導入に関するさまざまな動きがあるのでは、と期待しています。 それでは、4月の更新情報をどうぞ。 (*)「グリーン・ニューディール」:国際的に共通な理解や定義づけが確立されていないが、概して、「環境、特に再生可能エネルギーの分野への投資によって、短期的には雇用の創出、景気の刺激を図り、長期的には環境への負担を削減するための産業構造や社会構造の変革を目指す政策」を指す。 ------------------------------------------------------------ ●「気候変動パフォーマンス・インデックス2010」/ジャーマン・ウォッチ、気候行動ネットワークヨーロッパ(2009年12月) ------------------------------------------------------------ <江守正多さんに聞く、温暖化の今>4月から始まった新コーナーです。国立環境研究所 温暖化リスク評価研究室長の江守正多氏に、温暖化に関する疑問へのお答えや最新の情報などを教えていただきます。 Q.前回のIPCCの報告書は2007年に出ましたが、次のはいつ出るのですか? <温暖化のサイエンス>Q.CO2が増えると温暖化する、というはっきりした証拠はあるのですか。 ------------------------------------------------------------ 私たちが温暖化問題について学び、とるべき行動の選択に迷うとき、いろいろな考え方に耳を傾けることは、非常に大切なことです。 ここでは、エダヒロがみなさんに是非読んでいただきたい!と願う「あの人」たちの「論考」を掲載しています。4月は竹村真一さんにご登場いただきました。眼と耳と心を広く開いて、さぁ、どうぞ。 ●「10年後の日本をどう創るか?」 ------------------------------------------------------------ ●“エネルギー基本計画見直しのヒヤリング”での発言録(4/8付) ●経産省“環境・エネルギー政策に関する国民対話”での発言録と今後の予定(4/22付) ●日経エコロジー5月号より「沈みゆくツバルの現状」(4/28付) ------------------------------------------------------------ 世界の温暖化をめぐる動きや進んだ取り組み、温暖化の現状などをお伝えするニュースコーナー。日々更新中です! 見出しを見ているだけでも世界の動きが伝わってきます。気になるニュースはぜひクリックしてご覧ください。 2010年04月01日 2010年04月02日 2010年04月03日 2010年04月04日 2010年04月05日 2010年04月06日 2010年04月07日 2010年04月08日 2010年04月09日 2010年04月10日 2010年04月11日 2010年04月12日 2010年04月13日 2010年04月14日 2010年04月15日 2010年04月16日 2010年04月17日 2010年04月18日 2010年04月19日 2010年04月20日 2010年04月21日 2010年04月22日 2010年04月23日 2010年04月24日 2010年04月25日 2010年04月26日 2010年04月27日 2010年04月28日 2010年04月29日 2010年04月30日 |
| ← 前の記事 | index | 次の記事 → |
