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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2009年12月02日

本日の盛り合わせ(2009.12.02)

 

<内容>

■エダヒロ登壇・セミナーのご案内です 
※エコプロ展シンポジウム、そろそろ定員近いそうです。お申し込みはお早めに!

■全国各地からの盛り合わせをどうぞ〜


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■エダヒロ登壇・セミナーのご案内です 
※エコプロ展シンポジウム、そろそろ定員近いそうです。お申し込みはお早めに!

毎年1日目の午後に1000人の会場で開催する記念シンポジウム、今回はじめて
海外パネリストによるパネルを行います。日本の環境への取り組みを世界レベル
で進め、広げていくためのきっかけになるといいなと思っています。
ぜひ参加していただいて、ご感想などを教えていただけたらありがたいです。

「日刊 温暖化新聞」のブース(2-012)にもぜひお立ち寄り下さい。限定版の
号外をお配りします。サティシュ・クマール氏へのインタビューや、中国・イン
ドの温暖化対策の現状、読者アンケートから見る次の時代など、充実したコンテ
ンツと、すてきなデザインの号外です〜。(抽選でのプレゼントもあります)

最終日(12日)の14〜15時には、ブースで温暖化科学者の江守正多さんとエダヒ
ロとの「温暖化の疑問・質問にお答えします!」を開催します。お楽しみに〜。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ふくしま環境・エネルギーフェア2009
日 時:2009年12月5日(土) 10:00〜17:00
     2009年12月6日(日) 10:00〜16:00 
場 所:ビッグパレットふくしま
内 容:地球温暖化防止講演会に枝廣が登壇いたします。
     12月6日(日) 11:00〜12:30
     『不都合な真実を超えて〜私たちにできること、すべきこと〜』
申込み:事前の申込不要、入場無料
問合せ:福島県環境共生課・エネルギー課
     e-mail: kyousei@pref.fukushima.jp


○おおいた地球温暖化防止推進大会〜ストップ!地球温暖化〜
日 時:2009年12月9日(水) 13:00〜15:45
場 所:iichiko総合文化センター音の泉ホール
内 容:第一部 おおいた一村一品大作戦 表彰式&事例発表会
     第二部 基調講演 枝廣淳子が講師として登壇いたします。
     14:15〜15:45
     『不都合な真実を超えて〜私たちにできること、すべきこと〜』
申込み:事前の申込不要、入場無料
問合せ:大分県生活環境部地球環境対策課  TEL 097-506-3034


○12月10日(木)〜12日(土)「エコプロダクツ2009」

「日刊 温暖化新聞」は「エコプロダクツ2009」に出展いたします
ブース番号 2-012です。日刊 温暖化新聞の限定版号外を配ります。
ぜひ寄ってくださいね!
最終日(12日)の14〜15時には、ブースで温暖化科学者の江守正多さんとエダヒ
ロとの「温暖化の疑問・質問にお答えします!」を開催します。お楽しみに〜。


また、3つのシンポジウムに登壇します
  http://eco-pro.com/eco2009/index.html
場 所:いずれも東京ビッグサイト

★官民協働で創る未来の低炭素都市
日 時:12月10日(木) 10:00〜12:00
内 容:官民協働で創る未来の低炭素都市
    (枝廣は、コーディネーターとして登壇します。)

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エコプロダクツ2009記念シンポジウム

●日時:12月10日(木)12:30〜16:15 
●会場:会議棟7階 国際会議場 

<基調講演>
「課題先進国日本 -低炭素社会への取り組み-」
三菱総合研究所 理事長 小宮山 宏 氏

<パネル討論1>
低炭素社会の実現に向けた技術と社会の融合

新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO) 理事 小井沢 和明 氏
資源総合システム 代表取締役 一木 修 氏
積水ハウス 温暖化防止研究所長 石田 建一 氏
日産自動車 企画・先行技術開発本部
 テクノロジーマーケティング室 室長 土井 三浩 氏

ファシリテーター イーズ代表 枝廣 淳子 氏

<パネル討論2>
アジアが求められる役割とは何か

中国 国務院発展研究センター 副所長 林 家彬 氏
タイ Naresuan University School of Renewable Energy Technology(SERT) 
Dr.Wattanapong Rakwichian
インド The Energy and Resources Institute (TERI) Senior Fellow &
Director Mr.Girish Sethi
韓国 Korea Energy Economics Institute (KEEI) Head, New & Renewable
Energy Division Senior Fellow Ph.D.Kyung-Jin Boo
日本 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO) 理事 小井沢 和明 氏

ファシリテーター イーズ代表 枝廣 淳子 氏

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★エコプロダクツ2009 スペシャルプログラム
「エコ・プロダクツからエコ・プログレスへ〜女性のまなざしと思いを語る」

●日時:12月12日(土)10:00〜12:00  
●会場:会議棟1階 102会議室  
●主催:産業環境管理協会、日本経済新聞社

<パネル討論>
イー・ウーマン 代表取締役社長 佐々木 かをり 氏
三菱電機 環境推進本部 企画G 中野 文恵 氏
農林水産省 大臣官房秘書課 課長補佐 長野 麻子 氏
大阪産業大学 人間環境学部 生活環境学科 教授 花田 眞理子 氏   
(氏名五十音順)

コーディネーター 枝廣 淳子 氏 イーズ代表

●先着順で申し込みを受け付けます。
http://eco-pro.com/eco2009/seminar/index.html#spe_12_01

●「実践型トライアルを兼ねての冬の翻訳道場」
日 時:12月27日(日)9:15〜16:45(9:00受付開始)
会 場:こどもの城 905研修室


●「実践型トライアルを兼ねての冬の翻訳道場」
日 時:1月9日(土) 9:30〜17:00(9:15〜受付)
会 場:BumB 東京スポーツ文化館 研修ルームB


●『一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける』ワークショップ
日 時:2010年1月10日(日)〜11日(月・祝) 
会 場:ブリティッシュヒルズ(最寄駅:東北新幹線 新白河駅)

【ツバル エコツアーのご案内】

日 程:2010年1月26日(火)〜2010年02月03日(水)【8泊9日】
目的地:ツバル首都フナフチ環礁
特別講師:枝廣淳子(環境ジャーナリスト、翻訳家)
案内人:遠藤秀一氏(写真家、Tuvalu Overview代表)
詳細・お申し込みは http://www.tuvalu-overview.tv/tour/ をごらん下さい。


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■全国各地からの盛り合わせをどうぞ〜

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子どもの権利条約採択20周年記念事業
「子どもたちと世界を変える日」

おとなは、今も子どもの味方ですか?

生きていくために誰もが当たり前にもっているもの。
―権利―
おとなだけでなく、子どもにも権利があります。
私たちの住む社会で、子どもの大切な権利は、きちんと守られているのでしょうか。
国連での採択から20年を迎える今、もう一度「子どもの権利」について考えてみませんか。

●大阪会場

日時: 2009年12月4日(金) 18:30〜21:00
場所: ドーンセンター 4階大会議室1
   http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
   (京阪「天満橋」駅東口1番出口より徒歩5分)
対象: 一般
参加費: 一般1,000円、会員・サポーター・大学生800円、高校生以下500円
定員: 65名(先着申込順)

お申し込み・お問い合わせ:
(特活)国際子ども権利センター大阪事務所
TEL&FAX: 06-6462-6735 06-6462-6735
Email:osaka@c-rights.org
〒553-0006 大阪市福島区吉野4-29-20 大阪NPOプラザ131号


●長崎会場

日時: 2009年12月5日(土) 18:30〜20:30
場所: アルカス佐世保 中会議室
   http://www.arkas.or.jp/
   (JR線MR佐世保駅より徒歩5分)
対象:一般
参加費:一般1,000円、会員・サポーター・大学生800円、高校生以下500円
定員:50名(先着申込順)

お申し込み・お問い合わせ:
(特活)国際子ども権利センター東京事務所
 電話: 03-5817-3980 03-5817-3980  FAX:03-5817-3980
Email: info@c-rights.org
 〒110-0015 東京都台東区東上野1‐20-6 丸幸ビル3階


●講演内容
代表理事 甲斐田万智子
 「国連子どもの権利条約20年をふり返って〜世界を変える子どもたちとおとなの責任」
 
カンボジア事務所長 筒井博司
 「子どもの権利から見たカンボジア〜子どもにやさしい社会を目指して〜」


●お申し込み方法
参加希望イベント名、参加希望地区、お名前、ご連絡先を明記のうえ、Eメール、またはFAXにて事前にお申し込みください。
※定員になりしだい締め切らせていただきます。お申し込み多数の場合は先着順とさせていただきますのでお早めにお申し込みください。

●協力
財団法人ゆうちょ財団

●後援
財団法人日本ユニセフ協会・社団法人子ども情報研究センター・長崎新聞社・社
会福祉法人大阪ボランティア協会・特定非営利活動法人関西NGO協議会


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省エネ経営セミナー
「省エネで経営を強くする 省エネ経営ココがポイント!」
 【横浜】第1回 12月7日(月) 主催:横浜市経済観光局経営・創業支援課


省エネを実践し、コストダウンや従業員の活力アップなど経営を強化していただくために、省エネ経営セミナーを開催します。製造現場、オフィス業務のある幅広い業種で実践できる「具体的省エネ手法」について、事例を交えて解説します。中小企業(製造業・サービス業)の経営者、実務者にお奨めのセミナーです。

◇第1回「製造業には、ムダが隠れている」◇

本セミナーでは、工程ごとに効果的な改善箇所を発見する分析手法を紹介します。この手法は、資源価格の高騰や取引先からのコスト削減要求に対応するために、効果的です。これまで製造業で行われてきたカイゼン活動とは切り口が異なり、新たな省エネ効果が見込めます。

■日時:平成21年12月7日(月)14:30〜17:00(14:00受付開始)
■場所:横浜メディア・ビジネスセンター7階 
   (財)横浜企業経営支援財団 大会議室
    http://www.idec.or.jp/aboutus/a5-map.php4
■定員:50名(先着順)
■参加費:無料
■申込み方法:下記「お申込み・お問合せ」まで
■内容:
(1)講演「中小企業が環境で経営を伸ばすツボ!」
 講師:船橋康貴氏(フルハシ環境総合研究所 代表取締役社長)

(2)講演「資源効率化を診断するツール マテリアルフロー分析」
 講師:中嶌道靖氏(関西大学 商学部教授)

(3)事例発表「製造現場の省エネ・省資源〜隠れたムダはあった」
 講師:鈴木正博氏(株式会社生方製作所 主担当)

(4)事例発表「省エネ・省資源の発見〜経営体質が強くなった」
 講師:安田府佐雄氏(三惠工業株式会社 開発部部長)

■URL:http://www.city.yokohama.jp/me/keizai/shien/keiei/eco.html


◇第2回「エコなオフィスの作り方、使い方」◇

これまでのオフィス業務での省エネ活動の多くが設備機器のエネルギー使用削減に留まっている中、本セミナーでは、オフィスでの業務効率を向上し、業務時間を短縮することにより、省エネ効果が得られる2S(整理・整頓)実践手法とその効果を解説します。

■日時:平成22年2月5日(金)14:30〜17:00(14:00受付開始)
■場所:横浜メディア・ビジネスセンター7階 
    (財)横浜企業経営支援財団 大会議室
    http://www.idec.or.jp/aboutus/a5-map.php4
■定員:50名(先着順)
■参加費:無料
■申込み方法:下記「お申込み・お問合せ」まで
■内容:
(1)講演「中小企業が環境で経営を伸ばすツボ!」
 講師:船橋康貴氏(フルハシ環境総合研究所 代表取締役社長)

(2)講演「整理整頓が生み出す経営資源」
 講師:小松易氏(すっきりラボ代表 かたづけ士)

(3)事例発表「2Sオフィスのビフォー・アフター〜ダンボール96箱分を廃棄!」
 講師:立野久美氏(国際環境ソリューションズ株式会社 研究員)

(4)事例発表「やる気が大事!社員みんなでCO2削減」
 講師:鳥原久資氏(株式会社丸和印刷 代表取締役社長)

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【お申込み・お問合せ】
お申し込みは、以下の内容を下記宛先までメールにてお知らせください。
氏名/御社名/部署・役職/電話番号/FAX番号/メールアドレス/ご希望講座

株式会社フルハシ環境総合研究所
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西2-8-5エビス・S&S・ウエスト3F
TEL:03-5728-3413 FAX:03-5728-3414
E-Mail:n-nagashima@fuluhashi.jp(永島)まで


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環境保全に取り組むNGO・NPO運営講座【関東・信越】

環境保全活動を効果的に推進していくためには、NGO・NPOの特色を生か した活動と組織の運営が不可欠です。
また、NGO・NPO間の協力・異なる主体間のパートナーシップ(協働)の 形成に取り組むことで、活動の幅を広げることができます。
 このため、環境保全に取り組むNGO・NPOとしての組織運営力・活動実 施力を強化し、またはパートナーシップ(協働)の推進のための企画、調整力 の向上に資する講座を実施することで、
NGO・NPOの基盤強化と活動の発展を図るものとします。


環境保全に取り組むNGO・NPO運営講座【関東・信越】

SR(Social Responsibility)の概念に基づいたNGO/NPO運営のための
 ・ボランティアマネジメント
 ・労務慣行
 ・環境配慮と組織運営
について2日間で5名の講師をお招きし開催します。

日時:12月11日(金)10:00-17:30
      12日(土)10:00-17:00
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟511
  (住所: 東京都渋谷区代々木神園町3-1)
参加費:1000円(2日間分)

【申込・問合せ先】
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC) 担当:松原
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2‐3‐18 アバコビル5 階
TEL:03-5292-2911/FAX 03-5292-2912
E-mail:capacity2@janic.org

【詳細はこちら】↓
http://www.erca.go.jp/jfge/training/h21/pdf/unei_kantou.pdf


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シンポジウム
25%削減と自然エネルギー社会への道筋
 2009.12.12 札幌 

気候変動をめぐる国際交渉は様々な思惑もあり難航していますが、持続可能なエネルギー社会
構築へ向けた地域主導の変革が世界各地で起きています。日本においても新政権が2020年までにCO2排出量を1990年比20%削減という目標を掲げ、低炭素社会への国家的戦略策定へと動き出しました。

本シンポジウムでは、日本の自然エネルギー政策の一大転換に向け、エネルギー政策、環境
政策、経済政策などの視点から持続可能なエネルギー未来を見据え、各界の専門家による公開
討論を行ないます。

■□■日時・会場■□■

12月12日(土)13:00〜17:00(12:30開場)
TKPさっぽろ共済サロン
(札幌市中央区北4条西1丁目共済ビル8階)
http://kyosaisalon.net/access/index.shtml
【定員】200名
【参加費】無料
【参加申込】下記までお申込みください。
E-mail office@h-greenfund.jp
(お名前・ご住所・TEL・FAX・Email・所属)

■□■登壇者■□■

逢坂誠二氏(衆議院議員民主党)
飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長、政府温室効果ガス削減中期目標達成検討チーム・タスクフォース委員)
立川裕隆氏(環境省地球環境局温暖化対策課調整官)
谷口信雄氏(東京都環境局地球温暖化対策課課長補佐)
則武祐二氏(株式会社リコー社会環境本部審議役)
阪井一郎氏(北海道電力株式会社企画部次長)
中村成人氏(風力発電事業者懇話会)
鈴木和夫氏 (有限責任中間法人日本風力発電協会)
大友詔雄氏(NPO法人北海道新エネルギー普及促進協会理事長、全国小水力利用推進協議会理事、北海道木質ペレット推進協議会会長)
吉田文和氏(北海道大学大学院経済学研究科教授)
鈴木亨(NPO法人北海道グリーンファンド事務局長)
<コーディネーター>
清水正巳氏 (日本経済新聞社編集委員)
※プログラムは2部構成にする予定です。

■□■主催・問い合わせ■□■

NPO法人北海道グリーンファンド
TEL.011-280-1870 E-mail office@h-greenfund.jp
http://www.h-greenfund.jp

■□■後援■□■

環境省北海道地方環境事務所・経済産業省北海道経済産業局・札幌市

本シンポジウムは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて実施します。


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2009年12月12日(土) 10:00〜18:45
@産業技術記念館(愛知県名古屋市西区則武新町4-1-35)

DECOスクール2009 名古屋キャンパス
「グリーンジョブ」って、なんだろう?
〜環境に配慮していきいき活動したり、
 はたらく上でのヒントを見つけよう!〜

http://www.denso.co.jp/ja/csr/social/social/event/091091.html


DECOスクール2009 名古屋キャンパス 「グリーンジョブ」って、
なんだろう?〜環境に配慮していきいき活動したり、はたらく上
でのヒントを見つけよう!〜

<DECOスクールとは>
DECO(デコ)スクールは、地球環境の現状への関心と理解を深め
一人ひとりが日常生活の中で楽しく取り組めるエコアクションを
学ぶイベントです。
DECOは当社の社名DENSOとECOを合成した造語です。

<プログラム>
【主催】株式会社デンソー 
【後援】環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)
・日時:2009年12月12日(土) 10:00〜18:45
・場所:産業技術記念館(愛知県名古屋市西区則武新町4-1-35)

<プログラムの構成>※5つの講座(産業技術記念館内で開催)
①DENSO YOUTH for EARTH Action 〜新・地球人フォーラム〜(定員 各300名)
・基調講演:末吉 竹二郎氏 13時30分〜14時30分 (60分)
・学生プレゼン&パネルディスカッション:14時40分〜17時00分(140分)
②DECOポン創設3周年記念公開フォーラム(定員各回150名)
「グリーンジョブはエゴなエコ? 〜グリーンをキーワードにはたらく人たち〜」
  ・第1〜3回:13時00分〜18時45分(各105分)
③映画「タネピリカ」上映&トークセッション(定員300名)
・10時00分〜12時00分 (120分)
④グリーンジョブ・デザインワークショップ(定員各回20名) ※学生限定
・第1〜3回:11時00分〜17時00分(各60分)
⑤なごや環境大学公開講座(定員150名)
・10時00分〜12時00分(120分)
※詳細ご案内 http://www.denso.co.jp/ja/csr/social/social/event/091091.html

【対象】 どなたでも参加OK! ※「グリーンジョブ・デザインワークショップ」のみ学生限定
【参加費】 無料
【アクセス】 http://www.tcmit.org/access/ (無料駐車場あり)
 ・名鉄:名古屋本線栄生駅下車徒歩3分 ・JR・近鉄:名古屋駅下車 徒歩25分
 ・地下鉄:東山線亀島駅下車(2番出口)徒歩10分

【お申し込み】 (申込〆切:2009年12月7日(月))
・以下のURLよりアクセスのうえ、事前にお申し込みをお願い申し上げます)
     https://www.denso.co.jp/ja/recruitment/decoschool/index.html

【お問い合わせ】
 株式会社デンソー総務部 DECOスクール運営事務局
(〒448-8661 愛知県刈谷市昭和町1-1)
 TEL:0566-61-4532(内線551-40145)、FAX:0566-25-4520
E-mail:DECOPON_INFO@denso.co.jp                     


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気候講演会(高松)の開催について 【四国で初めての開催】
http://www.jma-net.go.jp/takamatsu/1/oshirase20091219_01.html

気象庁は、地球環境問題に関する最新の科学的知見やその対策などについての知識を深めていただくために、「気候講演会」を平成元年から毎年、日本各地で開催しており、今回は香川県高松市で開催します。四国での開催は初めてとなります。

本講演会では、地球温暖化の現状や将来について紹介するほか、気候変動と長雨や渇水との関係、地球温暖化防止への取り組みなどについて紹介します。

1 期日: 平成21 年12 月19 日(土)13 時30 分〜16 時30 分(13 時開場)
2 場所: まなびCAN 高松市生涯学習センター多目的ホール
     (高松市片原町11-1)
3 主催: 気象庁、一般財団法人日本気象協会、財団法人気象業務支援センター
4 後援: 香川県、高松市、香川県地球温暖化防止活動推進センター
5 内容
 ○ タイトル「知ろう!防ごう!地球温暖化IN 高松」
 ○ 講演
  ・『地球温暖化の現状と将来』
     高松地方気象台長 森 滋男
  ・『気候変動にともなう長雨と渇水のメカニズム』
     香川大学教育学部准教授 寺尾 徹
  ・『地球温暖化防止のため、私たちができること』
     NPO グリーンコンシューマー高松代表理事 勝浦敬子
6 その他
  定員 :200 名(事前申込制、定員になり次第締め切り)
  入場料:無料
  対象 :中学生以上
  お問い合わせ先
   高松地方気象台防災業務課 TEL087-867-6114
                     (平日08:30〜17:15)


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第27回ナショナル・トラスト全国大会

日本の豊かな自然や歴史的な環境を守り継いでいくナショナル・トラスト。本大会は、全国でトラスト活動に取り組む団体や個人をはじめ、関連する多様な主体が集い、情報発信・交流するイベントです。毎年、トラスト活動の実践者や企業、行政、議員、研究者、一般市民の方々などに広く参加を呼びかけ、さまざまなテーマで開催してきました。

折しも、2010年には、生物の多様性を守る国際会議(COP10)が日本で開催されることから、今年は、ナショナル・トラストと生物の多様性をテーマに開催する予定です。生物の多様性に関する著作も多い山根一眞氏に基調講演をお願いするとともに、トラスト地の取得を通じて生きものを守る各地の事例を紹介します。

【日  時】平成21年12月20日(日)10:30〜16:30(受付10:00〜)
【会  場】国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟
(東京都渋谷区、小田急線参宮橋駅下車 徒歩7分)
【内  容】
◆基調講演
・山根一眞 氏(ノンフィクション作家、獨協大学特任教授)
 「深海底、アマゾンから自宅庭まで -生命世界の新視点」
◆活動報告
・認定NPO法人霧多布湿原トラスト(北海道) 事務局長 伊東俊和 氏
   「霧多布湿原、夢の50万坪買い取りプロジェクト」
・社団法人生態系トラスト協会(高知県) 会長 中村滝男 氏
   「ヤイロチョウの森を守る・・・一滴の『森のしずく』から」
・財団法人埼玉県生態系保護協会(埼玉県) 事務局長 堂本泰章 氏
 「ふるさと埼玉の自然を守る -サクラソウの湿地から生命の森まで」
◆パネル展示、交流会
【参 加 費】1,000円(交流会への参加は別途4,000円かかります)
【主  催】社団法人 日本ナショナル・トラスト協会
【後  援】環境省、東京都、日本経団連自然保護協議会、朝日新聞社、産経新聞社、東京新聞、毎日新聞社、読売新聞社
【協  賛】アムウェイ・ネーチャーセンター、株式会社竹中工務店

【申込方法】 
当協会のホームページ http://www.ntrust.or.jp/action/assembly09 からお申し込みください。
または大会事務局(03-5979-8031)までお問い合せください。


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大地を守る会・「フードマイレージ・キャンペーン」で使っているCO2の単位poco(ポコ)をひとつのキーワードとして、地球温暖化の事実を知り、生活を変えていくためのヒントを、多様な講師陣を迎えて楽しみながら学びます。

今回のテーマは「森林」。日本の国土の約70%は森林です。世界でも有数の森林国です。今も日本の森林面積は太り続けていますが、日本の森林が危機に直面しているのはなぜでしょうか?
「山村の過疎化や高齢化」「林業の不振」といったキーワードから、日本の森林と未来を考えます。
森林は生物多様性を守り、きれいな空気、きれいな水を作り出し、地球温暖化防止にも役立ちます。そして何よりわたしたちの心を癒してくれます。森林を守るために私たちにできることはなんでしょうか?講師の田中淳夫さんは、人と森の関係を考え、森林を自然レベルから地域社会まで包括的にとらえる「森林ジャーナリズム」の構築をめざしています。

【田中淳夫さんプロフィール】 
出版社、新聞社を経てフリーランスの森林ジャーナリストに。森林や林業、山村問題のほか自然科学をテーマに執筆活動を続ける。おもな著書に『日本の森はなぜ危機なのか』『田舎で暮らす!』(いずれも平凡社)『だれが日本の「森」を殺すのか』(洋泉社)、『割り箸はもったいない?』(ちくま新書)、『ゴルフ場は自然がいっぱい』(ちくま新書)などがある。

【開催概要】
・日時:2010年1月24日(日) 14:00-16:00(受付開始 13:40)
・会場:三鷹産業プラザ(東京都三鷹市下連雀3-38-4)
 ※JR中央線・総武線 三鷹駅南口より徒歩7分
・参加費:一般:大人(中学生以上)1,500円
      主催の会員:大人(中学生以上)1,000円
     ※当日受付にてお支払いください
※国産の床材で作ったコースター(予定)のプレゼントつき。

【フードマイレージ・キャンペーン】
 http://www.food-mileage.com/

大地を守る会( wa@daichi.or.jp )もしくは FAX.03-3402-5590)宛に、以下6点をご記入の上、お申し込みください。

1.イベント名
2.お名前
3.ご住所
4.お電話番号
5.メールアドレス(1週間以内に返信がない場合は下記までご連絡をお願いします)
6.このイベントをお知りになった媒体(雑誌の場合、雑誌名等)

【お申し込み締め切り】 2009年12月18日(金)です。

【主催・お問合せ】 大地を守る会 http://www.daichi.or.jp/
 イベント担当 大北 wa@daichi.or.jp
 Tel.03-3402-8903 Fax.03-3402-5590

 

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