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| 『あなたも翻訳家になれる!エダヒロ式 [英語→日本語] 力の磨き方』刊行+夢に一歩近づくための翻訳力アップ自己トレ『メール講座 Next Stage』開講(2009.04.19) |
<内容> ■新刊がでました! ■■週1回のチャレンジで「正確で読みやすい」翻訳力を身につける! -----------------------------------------------------------------------
翻訳や英語にご興味のあるお知り合いやご友人がいらしたら、ぜひご紹介いただけたらうれしいです。自分で翻訳を始めて15年、翻訳者の育成を始めて10年、数えてみたら自分の翻訳書は20冊を超え、自分の名前で翻訳書を出せるメンバーも増えています。これまでのノウハウやヒントをぎっしり詰め込んだ本です。 まえがきと目次をご紹介します。 ~~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <まえがき> 翻訳の仕事って、ほんとに楽しい! 面白い! やりがいがある!と思います。 「好き」×「得意」×「大事」=「天職」(エダヒロの天職公式)から考えても、私にとって、翻訳の仕事はまさにぴったり。昔から本を読むのが「好き」で、コミュニケーションが「得意」といわれ、自分が「大事」だと思っていることを伝えるために翻訳という仕事ができる――これ以上、幸せなことがあるでしょうか? 朝から晩まで翻訳をしていても、飽きることもつらいこともありません(肩凝り以外は……)。腑に落ちる訳が出てこなくて考え続け、電車の中でふっと浮かんだ言葉にあわててメモ用紙を探すこともしょっちゅう。アルキメデスは、お風呂に入って「アルキメデスの原理」を発見したそうですが、私もよくお風呂で、「あ、こう訳せばいい!」と思いつきます。 これまで自分が「伝えたい」と思う海外の書籍を出版社に提案したり、編集者から、「これはエダヒロさんにぴったりだと思って」とありがたいオファーをいただいたりしながら、自分の翻訳分野を広げつつ、いつの間にか20冊以上の書籍を翻訳してきました。 でも、最初から出版翻訳できる翻訳力があったわけではありません。翻訳の勉強を始めた頃、翻訳コンテストに応募したことがあります。けれど、結果は見事落選!でした。でも今思えば、「落選!」が「スタート!」だったのですね。翻訳の勉強だけではなく、勉強法そのものも意識するようになりました。私が自分の力をグン!とあげることができたのは、「学び方を学ぶ」「鍛え方を鍛える」、いわゆる「メタ学習」を意識するようになってからです。 本書を手にとっていらっしゃるあなたはきっと、翻訳が「好き」なのでしょう。でも、どうやって「得意」にしたらよいかがわからないのかもしれません。または、どうやって「大事」にしていったらよいか、つまり自分なりの分野を探すことに迷っているのかもしれません。本書が一人ひとりの「好き×得意×大事」のためにお役に立てればと思います。 18年前に、翻訳通信講座を受講したものの教材や教え方に疑問を感じ、自分で自分のトレーニングを始めて以来、自分なりに工夫しながら翻訳力アップを図ってきました。2000年からは「もっと多くの人たちに伝える役割を担ってほしい」と翻訳家の育成にも力を入れています。さまざまな講座を通じて700人以上の「翻訳家の卵さん」たちにかかわり、自分の名前で翻訳書を出す人も何人も出ています。 何であっても大事なことは、漫然とやるのではなく、どうすれば自分の力を伸ばせるかを意識しながら、工夫をし続けることです。どのように意識し、工夫したらよいのか? そもそも翻訳とはどのような作業なのか? アマチュアとプロは何が違うのか? 読みやすい訳文づくりにはどのようなトレーニングが必要なのか? 実際の仕事につなげるには?―― 自分自身と翻訳家の卵さんたちを鍛えてきた長年の経験から、大事なポイントを集約してお伝えしたいと本書を書きました。 翻訳仲間・翻訳講座の卒業生の中小路佳代子さん、五頭美知さん、ヘレンハルメ美穂さん、小林紀子さん、スラニー京子さん、粘り強くサポートしてくれた小島和子さん、佐藤千鶴子さん、編集者の立場でアドバイス下さった青木由美子さん、そして本書の担当編集者である石田哲哉さん、ありがとうございました! 何であっても、苦労し、努力してこそ、実りが得られます。同じ時間、同じ苦労、同じ努力をするのなら、それをより大きな効果や仕事につなげていくことです。 めくるめく、楽しく、面白く、やりがいのある翻訳の世界へ、ぜひあなたも! 2009年4月 枝廣淳子
<目次> 第1章 エダヒロはこうして翻訳家になりました ・翻訳家へのチャンスはどこにある? 第2章 あなたがまず知らなければならないこと ・翻訳出版のプロセス―いくつかの入り口 第3章 めざせ!「使ってもらえる翻訳家」 ・「買ってもらえる翻訳」ができる人になろう 第4章 仕事が舞い込む翻訳力を身につける ・自分に合った方法は、どう見つける? 第5章 エダヒロの翻訳実践塾―超レベルアップ20のコツ ・実践01 「翻訳する」から「伝える」へ意識転換 第6章 ・二つの必須事項―ビジョンと自分マネジメント
翻訳の通信講座も2年ほど開講していました。本当に読みやすい日本語にできるの翻訳力を身につけるトレーニングを行うというユニークなこの通信講座は、数百人が受講され、とても評判がよかったのですが、添削その他の手が回らなくなったため、泣く泣く閉じました。 が、その後も「ぜひ受けたい」という声が絶えることなく、受講生からも「他の通信講座とはまったく違う。本当に読みやすい日本語にするためのセンスを磨けるこの講座はぜひ続けてほしい」との声が多かったことから、今回、そのコンテンツをメール講座としてお届けすることにしました。 添削など事務局とのやりとりはありませんが、毎週メールで送られてくる課題を自分で訳してみたあと、「自分の訳文を読み手の目で見る」ためのトレーニングや、私がその課題をどのように考えながら訳していったか、翻訳者の頭の中で起こっている自己対話を読んで参考にしていただける「エダヒロのヒトリゴト解説」やエダヒロの訳例を参考にさらに自分の訳文を練り上げていく作業など、通信講座で行っていた評判のトレーニングをメールで受けることができます。 1つの課題を週1回ずつ10回のトレーニングで仕上げていきます。10週間後、日本語の表現力や自分にあった翻訳の勉強法など、確かな手応えを得て、さらに進んでいきたくてうずうずしているご自分に出会えることでしょう! また、「Next Stage 3」まで終えられた方は、トライアルの機会や仲間との自主勉強を続けることができる「Next Stage Club」に入会する資格が得られます。継続して勉強を続けたい方、仲間との叱咤激励を糧に進んでいきたい方、仕事につながるチャンスを広げたい方、ぜひお待ちしています。 ~~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■週1回のチャレンジで「正確で読みやすい」翻訳力を身につける! [期間] [対象者]
[受講料] ●詳細やお申し込みはこちらをごらん下さい。
・安心できる場で冒険することで、自分の翻訳の幅を広げることができます。そして、その場面の翻訳にはその幅の中のどの訳出を選べばよいかを自分で考えることができるようになります。 ・誤訳や、ぎこちないところ、読みにくいところが自分でわかるようになります。そして、自分で改善することができるようになります。 ・翻訳者の視点だけではなく、読み手の視点で、翻訳を仕上げられるようになります。 読者や編集者に「つづきを読みたい!」「買いたい!」と思ってもらえるような翻訳力を身につけるには、もっと別のトレーニングが必要なはず――-私自身の経験と実感から生まれたのが、翻訳力アップ自己トレ「メール講座 Next Stage」です。 この講座では、みなさんの訳文を赤ペンで「模範訳」に書き直すことはしません(10人翻訳者がいれば、10通りの訳し方があっていいのです)。代わりに、読者の気持ちになって根気よく訳文を練り直したり、編集者が何を求めているのかをつかんだり、翻訳作業の段取りを組んだり、さまざまな訳文に触れて翻訳スタイルの幅を広げたり、自分の長所・短所をふまえたスキルアップの道すじを描いたり、といったことに力点を置いています。 「ここまでプロの訳者が手の内を明かしてくれるのですか!?」と好評の翻訳家・エダヒロの頭の中で起こっているやりとりも披露します。きっと参考にしていただけることでしょう。 そして、こういったトレーニングのすべてを、毎週受け取るメールとウェブページの解説・参考資料をもとに進めることができる画期的な講座です。 「いつか時間ができたら」「そのうちやろうと思っている」けどなかなか進められないという悩みはありませんか? 毎週届くメールをペースメーカーに、2ヶ月半のコースを終える時には、課題をやりとげた充実感と、翻訳力アップ・翻訳勉強法のコツなど、確実な手応えが得られることでしょう。 毎週一歩ずつ、2ヶ月半、ちょっぴり自分の背中を押して、がんばってみませんか? 翻訳にご興味のある方はぜひ、こちらを。 翻訳力をトレーニングで身につけて、いずれエダヒロを手伝ってやろう!と思って下さる方は、ぜひこちらを。 週1回のチャレンジで「正確で読みやすい」翻訳力を身につける! 現在作業中の翻訳書は4冊。秋に向けてのアル・ゴア氏の「解決編」も楽しみにしているところです。私もがんばります~。(^^; |
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