| カテゴリー:最新20件、森林のこと |
| 私の森.jp が リニューアル・オープンしました(2008.09.10) |
[No.1442] に以下のように書きました。今年の2月末のことです。 ~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~ 温暖化はグローバルな問題です。それぞれの地域や国はグローバルな問題に影響を与え、また影響を受けつつ、その地域や国の独自の問題にも直面しています。 日本にとって、そのような問題の一つが、林業が成り立たなくなったことによる森林の荒廃だと思います。(中略) 日本の森林の問題は、日本の国土のみならず、世界の環境問題にとっても、大きな鍵を握っています。森林面積が国土の67%もあるのに、木材自給率は20%。海外からの輸入に頼っていて、日本の森林にお金がまわらない。だから、手入れもできず、弱ってしまっている森林が増えている。弱った森林は二酸化炭素を吸収する力も弱まり、保水力も失うため、少しの雨でも山崩れが起きるようになっている……。 なんだかおかしいな、と思いませんか? ちなみに、「なんだかおかしいなー」と思うことは、世の中にはたくさんありますが、そのときに、「だれが悪いからだ」「だれだれが(政府が、企業が、国民が……)どうすべきだ」と批判しておしまいにするのではなく、「どうしてそうなっちゃったのかなー」「自分の力で、どこをどうやって変えられるかなー」と考えることが大事だな、と思っています。 そこで、そうやって考えた結果、「森と暮らしが離れてしまったことによって、私たちの暮らしや思いから森が失われてしまっていることが大きな原因」だと思うようになりました。「思いを馳せる」ことができれば、気持ちもお金も回せるのですが、いまは、大部分の人々にとって、毎日の中で森のことを思い出したり考えたりする時間は、ほとんどないのではないでしょうか? その結果、日本の森林は5年後10年後には取り返しがつかなくなるといわれるほどの危機的な状況になってしまいました。 私にできることは……、私は一般の人々に伝えたりつなげたりすることを大きな活動の柱にしているのだから、森林と私たちの暮らしや思いをつなぐお手伝いができないか、と数年前から考えるようになりました。森林と私たちの暮らしや思いをつなぐことができれば、森も私たちももっと幸せになれる、そして、温暖化問題にも役に立つ――その思いはどんどん強くなってきたのです。 森の季節や現状を伝え、山側の活動の素敵な取り組みを紹介し、私たち生活者の思いを森につなぎ、森の恵みを生活の中に取り戻していく、そんな森林コミュニケーションサイトを作ろう。そこでの活動を通して、森と暮らしと心をつないでいこう。気持ちとお金を少しでもよいから森につなげていこう。 この強い思いはずっと変わることがありませんでした。そして、数年間の準備期間をおき、東京電力さんにファウンディング・スポンサーになっていただいて、1年をかけて準備してきた「私の森.jp」がついに立ち上がることになりました。 ~~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~ こうして「私の森.jp」が3月19日にオープンしました。それから出会いと発見に満ちた半年近くが過ぎ、さらなるパワーアップをめざして、昨日、リニューアルオープンしました。 われながら、本当に温かな素敵なサイトになっているなあとうれしく思っています。ぜひのぞきに来て下さいな。
なお、月刊のこのメルマガ、こちらから申し込んでいただけます。ときどき、森からの便りにほっとひと息つくきっかけをいかがですか? ~~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は、リニューアル・オープンのご案内です。 素敵なゲストを迎えてのインタビュー記事や、森の雑学など新コーナーも 今日、私たちと一緒に森のことを考えませんか? □■号外 contents□■ 1)あの人の森は? 2)募集開始!あなたの自慢の森の写真、お待ちしています 3)おすすめ森製品にもニューフェイスが続々と登場 4)まだまだある!新着情報 5)編集部&運営事務局より □■================================================================== 第三回ゲスト:澁澤寿一さん 第二回ゲスト:竹村真一さん
私の森写真部:今月の一枚 私の森写真部:応募要項~奮ってご参加ください!
PickUp! ○ペレットグリルヒーター きりん君 まだまだご紹介したい楽しく、美しい、こだわり森製品のラインナップ。
○憧れのペレットストーブ ○森の雑学:実はブサイク!? 山の神さん ○森の雑学:血圧ダウン・免疫アップ! 森のやすら木(ぎ) ○森で森遊びノート01:気に入った木の地図 ○吉野から山便りが届きます。
「森に行くと何かリセットされる」「怖いくらいホッとする。」 毎日を東京で都会生活者として過ごすスタッフから、 資源に乏しい国・ニッポンと教えられて育った私たちですが、この活動を この豊かな森の存在が、社会の変革期に臨む私たちにとって、 この半年、私たちに多くのことを教えて下さった、全国の、森を守るための ありがとうございました! 今後ともどうぞ応援してくださいね。
◆配信中止・アドレス変更はこちらから
※該当する項目をお選びください。 ◆ご意見・ご感想はこちらからお寄せください ※個別にお返事は差し上げられませんが、どうぞご了承下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■当メールマガジンの内容について、私的利用を超えた無断転載を禁じます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright(c)私の森.jp All rights reserved.
これからもサイトの拡充をしつつ、ここをベースに、いろいろな活動を展開して、温暖化や森林・林業などをめぐるさまざまな問題へのレバレッジ・ポイント(小さな力で大きく動かせる介入点)を探りつつ、実際にさまざまなレベルでの変化を創り出していきたいと考えています。 サイトやメルマガ、ときどきのぞいてみてくださいな。森林に関わる活動をなさっているグループをご存じでしたらぜひつないでくださいー。 ファウンディング・スポンサー(設立時スポンサー)の東京電力には、「このサイトは、森と市民を結びつけることをねらいとしているということですが、まさに我々もその必要を大いに感じており、支援します」と、企画・準備から、ウェブサイトの立ち上げ・運営体制の整備、今回のリニューアルなど、最も力の必要なところを社会貢献活動の一環として支援いただいており、大変感謝しています。 一方で、「このサイトは社会に役立つための活動なので、東電だけで支援するのではなく、広く社会に支えてもらえるしくみを作る」ことが当初からの約束です。 このような「森と一般の人々」をつなぐプラットフォーム(場)で、これからさまざまに展開していく活動を、ぜひご支援いただければ幸いです。また、「一緒にこういうことができませんか?」というご提案などもお待ちしています~。 暑さも少しずつしのぎやすくなってきましたね。秋のお休みには、森へ出かけてみませんか? |
| ← 前の記事 | index | 次の記事 → |
