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| ジャパン・フォー・サステナビリティ、情報データベース記事が2000 本に(2008.03.15) |
日本の環境情報を世界に発信することで、日本と世界を持続可能な方向に動かそうと、NGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)が活動を始めて、5年半ほどになります。80社・団体ほどの法人会員、200人ほどの個人サポーター、400人ほどのボランティアの方々に支えられて活動しています。 昨日、とてもうれしいメールがJFS事務局から届きました。 ~~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~ JFSボランティアのみなさま♪ いつもJFSをご支援いただき、誠にありがとうございます。 ぱんぱかぱーん♪ ついに、ついに… ◆⌒◇⌒◆⌒◇⌒◆⌒◇⌒◆⌒◇⌒◆◎◆⌒◇⌒◆⌒◇⌒◆⌒◇⌒◆⌒◇⌒◆ JFSウェブサイト 情報データベース記事、2,000件達成です~! \(^0^)/\(^0^)/\(^0^)/\(^0^)/\(^0^)/\(^0^)/\(^0^)/\(^0^)/ みなさま、本当におめでとうございます! そして、 データベース記事の一本一本に、 これからも、スタッフ一同、頑張ってまいりますので、 ~~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~ プレスリリースも出したので、最後に貼り付けておきます~。 ~~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「僕らの前に道はない。僕らの後ろに道はできる」 いつかたどりつきたい山の頂上を心に描いて、 みなさん、ほんとうにいつもありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願いします。 枝廣淳子 ~~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~ 「継続は力なり」とよく言うけど、これがそうなんだなぁ、と思います。体制が整ってからは、ひたすら月に30本ずつ情報を発信し続けています。それが5年以上たつと、蓄積が2000本にもなるのですね。 さまざまな記事を、さまざまな切り口で、2000本の記事のプールから検索していただけますので、ぜひ試してみて下さい。 海外の研究者に会うと、「JFSの情報、よく使わせてもらっているよ。日本の取り組みについて知りたいときはここを見るよう、みんなにも言っているよ」と、よく言ってもらいます。これも継続と蓄積の力なのでしょう。 個人的にも、仕事でも「ええと、どこかでこういう事例があったはずだけど……」というとき、JFSのデータベースにどれほどお世話になっていることか。(JFSで取り上げる記事は、すべて自分でスクリーニングをして、日本語の記事の確認もしているのですが、記憶力に自信のない私にとって、JFSのデータベースは何よりの“外部データベース”なのです。^^;) 2000本が積み重なっていく間、日本も世界も大きく変わってきたなあ、と思います。もっともっと勢いをつけていく必要はあるけど、5年前に、「5年後には、世界中が温暖化の危機への関心を深め、環境問題がサミットをはじめ外交の中心的テーマの一つとなり、日本でも、首相レベルでも各省庁でも取り組みに力を入れ、何も取り組んでいない企業は少数派となり、日本中でレジ袋をやめてマイバッグにしよう、マイ箸を持とう、CO2を削減しよう、という市民の動きが広がっている」と予言する人がいたら、「本当かなあ?」と言われたんじゃないかな。 そう思うと、5年後がとても楽しみですね。きっといまは予言も想像もできないような世界・社会になっているに違いありません。 JFSを立ち上げた2002年にアップされた記事を眺めてみました。 最初の頃の記事を見ていたら、「そうそう、それがいまはどんどん広がっているのよね。あなたがその最初だったのね」と声を掛けたくなるものもあります。たとえば、 ・高松市で放置自転車をリサイクルして活用 などです。なかには「5年前のこれは進んでいるのかな? どうなっちゃったのかな?」という記事もありますが、少しずつでも成果を挙げつつ、今でも進行中というものが多く、うれしく思いました。 私たちが3~4パラグラフの記事で紹介する取り組みのかげには、必ずだれかの熱い思いがあります。組織や地域で、最初はなかなかわかってもらえない、賛成してもらえない中でも、「大事なことだから」「必要なことだから」と、くじけそうになることがあっても諦めずに根気よく、取り組みを進めている人が必ずいるのですね。 そうして、何らかの形になって対外的に発表された取り組みを、私たちが記事にさせてもらって、世界に発信しています。発信する記事を選ぶたび、記事を確認するたびに、報道記事やプレスリリースには出てこない、だれかの熱い思いと(多くの場合、大きな)苦労があることを思います。 だから、2000本の記事を発信しつづけることができて、とてもうれしいのです。言うまでもなく、情報収集をし、日本語で記事を書き、英訳して、ウェブに載せ、リサーチや海外対応をしてくれるボランティアさんのおかげで活動ができているのですが、「あれも発信したい、これも世界に知ってほしい」と毎回選ぶのにとても苦労するほど、すばらしい取り組みが日本の全国で行われていること、そのかげにはそれ以上の数の熱い思いの人々がいることに、心強く励まされます。(そして、配信を受けている世界の人々を励ましてくれています!) 3000本、4000本、5000本に到達する頃、世界や日本はどう変わっているのでしょうか。私たちはどう変わっているのでしょうか? とても楽しみです。 いまJFSでは「月に30本ずつ発信」していますが、本当はもっともっと発信したいと思っています。もっと世界からの問い合わせや要望にも応えられるようになりたいと思っています。JFSを支える資金とボランティアとしていっしょに活動してくれる人の数がもっと増えたら、もっと発信できます。よろしければ、ぜひいっしょに活動を支えて下さいな。 ●ボランティア ご興味のある方は、事務局までお問い合わせ下さい。「ボランティア・メニュー」 このような考え方で運営しています、という文章がこちらにあります。 ●企業や組織など(年会費:1口10万円) 現在の法人会員のリストはこちらにあります。 ●個人の方(年会費:1口5000円) ●ときどきサポーターの方
【プレスリリース 2008年3月14日】 ジャパン・フォー・サステナビリティ、情報データベース記事が2,000 本に ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)がウェブサイトを通じて世界に発信している情報データベースの環境情報が、2008 年3 月14 日に2,000 件を超えた。 JFSは日本の環境およびサステナビリティに関する優れた情報を世界に発信することを中心ミッションとして2002 年8月に発足し、以来5年間、継続的に日本語と英語で情報を発信し続けている。 現在、メールで情報を届けている国は世界189 カ国(世界192 カ国中)、読者は9,000 人を超えている。昨年12 月には、この活動の成果が認められ、「平成19 年度 地球温暖化防止環境大臣表彰」の国際貢献部門の環境大臣表彰を受賞した。 JFS では、ジャンルやセクターにこだわらず、日本における優れた環境活動を独自に収集・取材して記事にし、すべて英訳の上、毎月30 本ずつ情報データベースに掲載している。また、掲載した情報は「エネルギー」「地球温暖化」「交通」「3R/廃棄物」など10 種のカテゴリーと、「政府」「企業」「NGO・市民」などの6つのプレイヤー別で、それぞれ検索ができるようになっている。 このウェブサイトが開設されるまで、日本のまとまった環境情報が英語で読めるサイトはなく、海外の持続可能性に関わる研究者や政府、メディアなどからも高い評価を受けている。 各所でJFS の情報を活用して記事が作成されたり、メール転送や転載されることなどによって情報が広まっており、JFS のもとに日本のサステナビリティに関して、世界各地からさまざまな問合せが届くようになった。 これらの仕組みを、JFSでは400 名に及ぶボランティア・スタッフとともに構築してきた。賛同する法人会員は80 社・団体、個人サポーターが約200 名おり、JFS の活動を支援している。 JFS の目標は、これらの日本の環境情報を発信することにより、日本と世界を、よりサステナブルな社会の実現に向けて動かしていくことだが、共同代表の枝廣淳子は、今後のJFSの活動について「温暖化をはじめ、世界の環境問題が当面悪化していく中で、日本でのポジティブな動きや取り組みを世界に広く伝えることで、持続可能な世界への歩みを少しでも加速していきたい」と述べている。 ~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~ 昨日、このプレスリリース文をお礼とともに、法人会員や個人サポーター、設立発起人の方々にお送りしたところ、激励とねぎらいの温かいメッセージをいくつもいただいており、事務局ともどもうれしく思っています。多くの人々に支えられ、多くの人々に見守られて、JFSはとても幸せです。 さあ、2001本目の記事もパイプラインの出口近くまで来ています。同時に「数ヶ月後の記事」をめざして、今日も数十本の情報が集まってきています。 面白いなぁ!と心から思います。だって、6年前にはこのような活動が世の中に生まれるなんて、世界と日本に小さいながらも影響を与えることができるなんて、夢にも思っていませんでしたもの。 いまそれぞれが取り組んでいること、「できるだろうか」「やってみたい」と考え中のことが、5年、6年たつと、何かを実際に変え始めていることでしょう。本当に面白く、やりがいのある時代です。 |
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