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| 『不都合な真実』、グループやまとめ買い用パックを用意しました(2007.01.11) |
前号のメールニュースには、8年目に入ったメールニュースへのねぎらいや、IMS立ち上げの決意表明(?)へのエールなど、たくさんの方からフィードバックをいただき、ありがとうございます。とてもうれしいです。 (ふだんはこちらから出すだけで、どのように受け取ってくださっているかがわからないので、おお、たくさんの方がこうして読んでくださっているのだ、と) さて、IMS(Institute of Marketing for Sustainability:持続可能性のためのマーケティング研究所)の主要な研究テーマのひとつである「いかに、伝わるように伝えるか」にとってもとてもよいお手本であるアル・ゴア氏の映画『不都合な真実』がもうじき封切となります。 みなさんの近くでも上映があるとよいのですが。プレビューも観られる映画のサイトに上映館の情報もあります。ぜひチェックしてみてください。 そして、いよいよアル・ゴア氏が来日します。テレビに出演したり、サイン会をなさったりというスケジュールだそうで、多くの方々に伝えてもらえたらなあ、と願っています。 私が翻訳を担当した書籍の『不都合な真実』も書店に並びました! アマゾンでの順位も上がってきています。たくさんの人に届くことを願っています。丸善でのサイン会のお知らせはこちらです。 「読んだよ」「平積みになっていたよ」とあちこちからうれしいお知らせをいただいています。(私も近くの本屋さんで平積みになっていたので、ぼーっと見ていましたら、ひとりの男性が近づいてきて、本を一冊手にとって、ぱらぱらとめくりはじめました。どきどき。とても熱心に眺めていたのに、置いてしまったので、がっかり。。。でもまたあとで戻って、買ってくれたに違いない。。。^^;) この本には、温暖化のしくみや現状、地球への影響、このままだとどうなるか、どうすれば温暖化を止めることができるか、についての最新の科学的情報がわかりやすく目に見える形で載っています。自分の参考用にも、人に説明するにも、とても便利です。 また、単なる科学的な情報ではなく、アル・ゴア氏のヒューマン・ストーリーが心を打ちます。そして、その両方をいかにバランスをとって、多くの人の頭と心に届くように構成されているか、「いかに伝えるか」という観点からも大変に参考になります。 ぜひ、多くの方に使っていただきたいと思い、勉強会用のパックを用意することにしました。ぜひご活用ください。また、企業や組織・自治体・NGOなど、まとめて使っていただけるところには、特製の帯をつけたり、無料講演(または対談など)をおつけいたします。 1)環境NGOやグループの勉強会用「5冊パック」 2)環境NGOやグループの勉強会用「10冊+ボーナス1冊パック」 3)企業・組織向け「帯特製版パック」 4)「無料講演つきパック」 いずれも、イーズ事務局へ直接お申し込みいただいた場合となります。 有限会社イーズ 担当:星野
エコプラスの高野孝子さんに教えてもらったのですが、米国では「学校でこの映画を教材として使ってくれる教師に映画のDVDを無料で差し上げます」というキャンペーンも展開中。なんと5万部を無料で配付して、学校で使ってもらうそうです! こちらのサイトには、この映画を教室でどのように教材として使うことが効果的か、教師用のカリキュラムもダウンロードできるようになっています(英語)。 すごいですねー。同じく高野さんの話では、シンガポールのラッフルズ女学校では、学校がお金を出し、全校生徒が映画館に行ってこの映画を観たそうです。そして、映画を観て感動した生徒たちが「自分たちもやろう!」と学校でいろいろなプロジェクトを始めているのだそうです。いいですねー。 日本でも、そんな動きがあちこちで起こって、あまりよく知らなかったけど「新しく知る人」、「知っている」だけから「自分のできることを始める人」、「自分のできることをやっている」から「まわりにも伝え、他の人々をも動かす人」が、ひとりでも増えていくことを心から願っています。 そんなきっかけのひとつになりたいという思いの「広げるためのパック」です。ぜひたくさんの方々に読んでもらえるよう、温暖化の真実と現実、解決策を知ってもらえるよう、力を貸して下さい。どうぞよろしくお願いします~! |
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