アランはシンガーソングライターでもあり、環境や持続可能性に関わる歌もたくさん作っています。彼が私や翻訳者たちにCDを贈ってくれました。『カサンドラのジレンマ』を翻訳した、実践和訳チームのメンバーが「自分の一番好きな曲に訳詞をつけてみました」と、翻訳をしてくれました。また、メルマガで紹介したところ、土佐弁バージョンを送ってくれた方もいました。標準語バージョン、関西弁バージョン、土佐弁バージョンと合わせてご紹介します。
オリジナル
I VOLUNTEER
Words and Music (c) 1997 by Alan AtKisson In memory of Joe Dominguez
How much is enough? How much does anyone require?
Can I be both kind and tough? Can I put faith before desire?
Right now, for all time, I vow to try...
I volunteer to be simple I volunteer to love Every living thing Like a mountain stream That flows out o'er the land
I volunteer for the journey From here to heaven's gate I will do my part I place my heart In your gracious hands...
How then shall we live? Let us live lightly as a feather
How much shall we give? Let us give everything, together
One heart, one mind All humanakind...
I volunteer...
標準語バージョン
1. どれだけのモノがあれば、いいんだろ
愛と希望 勇気だけで 十分さ
やってみようよ 今すぐ
(繰り返し) シンプルに生きるんだ ひとを愛し この世界すべてをいつくしみながら
大地をうるおす 川のように わたしたちは、この星を旅してく
2. 本当にそんなことができるの?
どんな風に 覚悟したらいいの?
カンタンなことさ やってみよう
(繰り返し) (訳詞:とよたか あきえ)
関西弁バージョン(なにわのおっちゃんバージョン)
1. ぎょうさん モノが なんぼあったら、ええんやねん
ほんまは そんな いらんのんと ちゃうんかな
わてらの 暮らし 変えたろか
(繰り返し) いらんもんなんか 買わへんのや シンプルに生きたら、気持ちええやんか
わてらはみんな 地球市民 この星を、ほんまは 愛してる
2. 毎日を豊かな気持ちで 過ごすんや
やさしく タフに 自由に生きていけるんや
わてらは 今 決めたんや
(繰り返し) (北河内のアッキー:なにわバージョン)
土佐弁バージョン
どればあ モノがあったらええがぜ? はちきんといごっその心意気だけで上等やないが 試しに暮らし方変えてみるかえ
田舎風に生きてみるき 家族と友達、近所のおんちゃん、おばちゃん おじい、おばあ、子供らあの笑顔見ながら
そして、山と川と海を大事にして暮らすき 森から川へ流れて土佐湾にでていきゆう水みたいに おらんくの池で泳ぎゆう鯨みたいに 自然に人生を生きてみるきねえ
けんどそんなことできるが? なんかこらえんといかんがやないが? 案外簡単ちや。とりあえずやろうや。 |