| 2010年01月28日 |
| ツバルより(1) |
今朝7時にフィジーのホテルを出発して、空港へ。42人乗りのプロペラ機で2時間ちょっと、ツバルのフナフチ島の真ん中にある滑走路に降り立ちました。
空港を出て、目の前が政府の庁舎、そのすぐ後ろがホテルです。とても便利。ツバルは9つの島からなる、人口1万人ほどの国ですが、うち4500人はここ、フナフチ島に住んでいます。細いリボンを海に浮かべたようなこの島は、南北に12kmとか16kmといわれていて、干潮になるともっと遠くまで歩いて行けるそうです(が満潮になると泳いで戻ってくることになります。^^;) 島の幅は最大でも800mぐらいなので、ほとんどの場所が「オーシャンビュー」。標高は平均で1.5mぐらい、いちばん高いところは4m(最高峰?にさっき行ってみましたが、高いところから島全体を見渡す、、、、というわけにはいきませんでした。^^;) 舗装道路をクルマやバイクが走っているし、ホテルの部屋からも24時間のネット接続ができちゃうし(ビックリ!)、お店をのぞくとネスカフェのインスタントコーヒーのびんが並んでいるし、冷凍庫にはでっかいアイスクリームの箱がいっぱい入っているし、あちこちにパラボラアンテナが立っていてテレビを持ってい
今日はお昼前に空港・ホテルについて、お昼を食べてから、島の見学やタウンカウンシル(町役場かな)への表敬訪問など。小さな島・町ですから、ぶらぶらと歩いているとすぐにどこにも着いちゃいます。帰りは、1.5kmの滑走路のど真ん中を歩いて戻りました。飛行機の発着は週2便しかないので、それ以外は、サッカー場になったり、地元の若者のデートスポットになったり、野良犬が歩いていたり、みんな自由に使っています(滑走路のまわりには柵もありません) ツバルは日本より3時間進んでいるので、もうじき夕食の時間です。夕食時には、ツバル政府から環境問題の担当者が来てくれてレクチャーをしてくださるとのこと。COP15にも行かれていた方だと言うことなので、いろいろなお話がうかがえそうです。 そうそう、ツバルではみなさん、英語が話せます。ツバル語と英語が公用語とのことで、小学校1~2年生はツバル語で授業を受けますが、3年生からは英語で授業を受けるそうです。だから、だれでも英語が話せる。とても助かります。 天気は残念ながら荒れ模様です。団長のNPO法人ツバル・オーバービューの遠藤さんは「2004年以来の荒れ方だ」とのこと。低気圧のせいらしいですが、月末の大潮とこの風が重なると、けっこう大変なことになるのではないか、と。 私たちのホテルも波打ち際に立っています。荒れがひどいと1Fの部屋には水が入ってくることもあるそうで、私は2Fですが、1Fの参加者はちょっと戦々恐々という感じです。ホテルのダイニングスペースにも水が入ってきそう。ま、サンダルなので、濡れてもだいじょうぶですけど、スリリングな夕食になるかもしれ 今日から4泊5日、ツバルでいろいろな場所を見に行ったり、話を聞いたり、ボートで他の島にも行ったり、楽しみな予定がいっぱいです。天気が回復してくれるといいのですが。 余談ですが、南太平洋の島々では、日本のワサビが人気らしくて、あちこちで売っているそうです。オーストラリアやニュージーランドでもそうだとか。こちらの人々はお魚をよく食べますが、そのときにワサビとお醤油があうことがわかるそうです(胸張っちゃいたくなります。^^;) 「ツバルで、ワサビのこと、何て呼んでいると思います?」とこちらに詳しい方が教えてくれました。「カイ・カイ・クリーム」ですって! かゆみ止めではなくて(^^;)、「カイ」とはツバル語で「食べる」という意味。ドンドン食べられちゃう、おいしいクリーム?という意味らしいです。 もっとも日本人や日本食に詳しい人は、「やっぱり日本のワサビがいい!」と、渡航者に頼んでもらってきてもらうとか。「色は確かに緑なんだけど……」って。 私たちの食事にも、カイ・カイ・クリームが登場するかな~?(^^; |
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