| 2004年07月31日 |
| HPとは何でしょう? |
昨日は久しぶりに、古巣(大学院時代にアルバイトをしていて、以来ずっとつながりがある)の会社でのセミナーの通訳をさせてもらった。 まずこの会社はHR系である。オワカリになりますか~? 昨日のトピックは、HPについて、であった。オワカリになりますか~? ホームページではないのだ。High Potentials、つまり、会社の今後を担っていくべき能力の高い社員のことだ。いま、企業では、こういうハイ・ポテンシャルの人材をどう選抜し、どう育成するか、がとても重要なポイントになっている、という話やその理論と実践を、通訳していた。 とても勉強になった。私がこれからやっていこうと思っていることに、応用できる考え方の枠組みもあって、うれしかった。トクした気分である。(^^; ただ、3時間ぶっつづけで通訳したので、脳死状態。懇親会も誘ってもらったが、ろれつの回らないまま、先に失礼させてもらう。チョコレートを持っていくのを忘れたのだ。大きな失敗であった。(_ _; 終わったあと、米国人の講師が「素晴らしい通訳に感銘を受けた! 本当に素晴らしかった! これまで多くの通訳を使ったが最高だった」と言ってくれたので、思わず「ありがとう、でも、どーしてわかるの?」と聞いてしまった。だって、この方は日本語はわからないもの。通訳の質だってわからないはずである。 たぶん、リズムや場の雰囲気から感じるのだろう。自分がひとしきり喋ったそのまとまりを、同じようなリズムで伝えているか? 聴衆に(通訳を介して)自分の話が伝わっているか? 反応してほしいところで反応があるか? 「通訳とはダンスである」というエダヒロ理論からすれば、確かに、日本語がわからなくても通訳の質はわかる。(^^; 「ま、どっちにしても、ほめてもらってよかったじゃない?」とハムスターのプチ。そりゃそうだ。さらに聞いてくれていた会場のどなたかが、「自分のところでも頼みたい」と連絡先を問い合わせてくださった、とあとで教えてもらった。うれしいことである。通訳冥利に尽きる、とはこのことぞ。 昔の写真がいろいろ載っていて、思わず自分でも見てしまった。大学2年か3年ぐらいのときのサークルの写真がある。「顔が丸いねー」とプチ。大きなお世話だい! 今日発売の Grazia も4ページ載せてもらっている。こちらは「時間」がテーマの特集だ。プチがのぞきこみながら、「ファッション雑誌のカメラマンって、さすがだよねー」と何やら感心している。うーむ、、、どういう意味なんだろう??? さて、今朝はまた「やられて」しまった。メールニュースに、である。今日は「英語の勉強を通じて自分マネジメントを身につけるコース」の日だし、明日は子ども向けのお話をする予定だし、翻訳も予定どおり進んでいないし、いろいろとやるべきことがあるのは百も承知で、「はまって」しまうのが、メールニュースのコワイところである。 あー、まずいなー、ここまで書こうと思うと、時間がかかるなー、ほかにやること、あるんだけどー、と思いつつも、「でもその時を逃したら、この勢いや軽さや広がりでは書けない」こともわかっているので(あとで書こうと思って、そのまま流れてしまった経験が山のようにあるのだ……)、せめぎ合いをしながら、最後は、「ま、いいっかー」と2本書き、3本目の準備までしてしまった。あーあ。
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