著者は、環境の分野での先進的取り組みで知られる、商業用カーペットメーカーの「インターフェイス」のレイ・アンダーソン会長。同社は、摩耗したり不要となったカーペットを工場でふたたび繊維に戻し、原料とすることで、カーペットという「モノ」ではなく、カーペットの「機能やサービス」だけを売り、成功しています。
「環境に優しいことは、ビジネスにもよい結果として跳ね返ってくる」という根拠-例えば、一年間で廃棄物を半減し、1億2,400万ドルを節約、これにより5年間に営業利益が27%増加したなど-や、「サステナビリティ」というエベレストよりも高い山を7つの面から登る方法を、具体的に惜しみなく教えてくれる本です。 |