3.11は、私たちに「本当に大事なのは何か?」を考えさせる大きなきっかけともなりました。そして、GDPで測られる経済の大きさやその成長ではなく、国民の幸せを国の開発の根本に置いているブータンはひとつの素敵なお手本を示してくれています。ブータンのGNH(国民総幸福)の概念やその測定に造詣の深い草郷氏、日本でGNH研究所を主宰し、東京都荒川区のGAH(荒川総幸福)の動きを支援している平山氏、そして、GNHの今日の日本における意味合いを考えるエダヒロがそれぞれの知見や経験を寄せ合い、さらに鼎談を展開することで、ひとりひとりが「本当に大事なのは何か?」を考えるヒントやきっかけを提供します。
枝廣 淳子 (著), 草郷 孝好 (著), 平山 修一 (著) 海象社
『月刊ガンダムエース』 2006年3月号から2008年12月号に掲載された、 人気アニメ 『機動戦士ガンダム』 の総監督を務める富野氏と各方面で活躍されている方々との対談が収められています。 2007年に対談させていただいたエダヒロとの対談も掲載されています。 富野氏と皆さんとの対談は、異業種ならではの多様な視点が興味深く、ガンダム世代のみならず、広く楽しんでいただけることと思います。
富野 由悠季 (著) 角川書店 (2011/8/26)
本書は2011年6月に総理官邸で行われた「自然エネルギーに関する総理・有識者オープン懇談会」に基づいて編纂されました。いま、わたしたちが考えるべき、未来のエネルギー社会とはどのようなものでしょうか。ネットを通じて菅元総理・有識者・国民が直接対話を行った、世界で初の試みを収録しています。有識者の一人として懇談会に出席したエダヒロからの提言とグラフなどの資料も収められています。
田坂 広志 (編集) 菅直人、枝廣淳子、岡田武史、坂本龍一、小林武史、孫正義 武田ランダムハウスジャパン
ap bank fes '11 Fund for Japan を主催する 小林武史氏、櫻井和寿氏からのメッセージや、ap bank/ap bank fesの取り組みなどをご紹介しています。エダヒロは、"未来へのエネルギーシフト"に関するコラムシリーズの執筆を担当させていただきました。私たちの生活に不可欠な「エネルギー」の種類や現状等の基礎知識から、私たちにできること・すべきことなど、望ましい未来の姿を描くためのヒントとなる内容をわかりやすくお届けしています。
ap bank
ローマ・クラブのレポート「成長の限界」(1972年)から40年。続々編となる「成長の限界 人類の選択」(2005年)の邦訳を手がけたエダヒロが、「成長の限界」が示した意義と40年たった現在の"危機"、「成長」のない時代の"幸せ"について語り、問いかけます。
浜矩子、高野孟、川北稔、柴田明夫、中嶋圭介、石井彰、富坂聰、武石礼司、枝廣淳子(著) 小学館クリエイティブ
小中学生の調べ学習に必要な情報を満載したテーマ別の学習資料集です。 地球温暖化やエネルギー問題、大気や水の汚染、自然環境の破壊など、さまざまな環境問題について、グラフや図を用いて分かりやすく解説。わたしたちがこれからできることは何かを考えます。
枝廣淳子(監修) ポプラ社
地球の限界に突き当たり破綻した「ハイカーボン グロウス(高炭素型成長=化石燃料依存型成長)」から「ローカーボン グロウス(低炭素型成長)」の転換へ。本書では低炭素を基調とした質の高い成長と安定した社会を生み出す新しいタイプの成長路線を提案しています。 2010年3月11日に東京で開催されたJCCCA(全国地球温暖化防止活動推進センター)設立10周年記念シンポジウムを基に、温暖化防止に向けた「かわる」「かえる」「つながる」取り組みをご紹介します。
西岡秀三、三橋規宏、藤田和芳、枝廣淳子、藤村コノヱ、宮井真千子、杉山豊治、佐々木正信、里美知英、濱惠介、日山欣也、山村尊房、長谷川公一(著) 海象社
「江戸時代」は、私たちが模索している持続可能な社会を実現していたことをご存じですか?ソ連崩壊後の「キューバ」の持続可能な社会づくりの取り組みや、日本における新しい環境サービス産業の事例などもあわせて、真の持続可能な社会とそこへの道のりを考えます。私たちの社会や経済、暮らしはどのように変わるのでしょうか?
内藤耕、石川英輔、吉田太郎、岸上祐子、枝廣淳子(著) 日刊工業新聞社
日本人の心「もったいない」を日本によみがえらせ、世界に広めたマータイさんの不屈の半生。彼女の凛々しさたくましさ、そして少女のような好奇心と、長年にわたって培われたゆるぎない信念が、感じられることでしょう。
ワンガリ・マータイ (著) 小池 百合子(訳) 枝廣 淳子、中小路 佳代子、五頭 美知、小野寺 春香、小林 紀子、ヘレンハルメ 美穂(翻訳協力) 小学館
2006年12月に開催された「サステナブル・エブリデイ・プロジェクト東京展」のガイドブックです。 サステナブルな社会のライフスタイルやビジネスモデルって何でしょう? 世界中の学生が描いたさまざまなアイディアやシナリオを、素敵なイラスト・写真とともにお届けします。サステナブル・デザインの教材としても活用いただける内容です。ぜひご覧ください。
サステナブルデザイン国際会議実行委員会(編) 枝廣淳子(翻訳監修)
地球上のさまざまな現状を、「問題」という観点だけではなく、「解決の道すじを実際にたどっている動きとして、生き生きと伝えてくれる本書は、「こういう本が出されること自体がグッド・ニュースです」といわれる、元気と気づきと考えるきっかけに満ちた本です。事例たっぷりで読み応えのある本です。ぜひどうぞ!
デヴィッド スズキ , ホリー ドレッセル (著) 中小路 佳代子、五頭 美知 (翻訳) 枝廣 淳子(監修) ナチュラルスピリット
9月11日の同時多発テロ事件は、21世紀を迎えた人類社会の深層に大きな亀裂を走らせました。そして、限りなく報復に近い米英軍のアフガニスタン攻撃は、その亀裂の深さと広がりをあらためて浮き彫りにしつつあります。
本書は、近現代史の転換点を理解するために、マスコミとは別な視点から幅広い声を集め、<非戦=戦わないこと>による平和な世界の実現について考える材料を提供する試みです。内外から50人以上の論考と、本書ならではの情報を盛り込んでいます。
坂本龍一(監修)、sustainability for peace (著) 幻冬舎